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Yamareco

記録ID: 1565063
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

牛奥ノ雁ヶ腹摺山・雁ヶ腹摺山(雁ヶ腹摺山二山制覇)

2018年08月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
11.0km
登り
1,093m
下り
1,077m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:11
合計
5:21
距離 11.0km 登り 1,093m 下り 1,092m
7:19
34
7:53
25
8:18
32
8:50
8:53
29
9:22
9:23
25
9:48
30
10:18
19
10:37
10:39
52
11:31
11:36
39
12:16
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京方面からだと、大月ICを過ぎて、真木の交差点から約16km北に登っていくと、大峠登山口に到着します。タクシーだといくらかかるんでしょう。
コース状況/
危険箇所等
登山道はとても歩きやすいです。雨の後などは多少すべることがあると思います。
無事に登山口のある大峠に到着です。
大峠から先は、デートが閉ざされて進めません。
駐車スペースには、5〜6台は駐められそうです。
2018年08月21日 06:35撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 6:35
無事に登山口のある大峠に到着です。
大峠から先は、デートが閉ざされて進めません。
駐車スペースには、5〜6台は駐められそうです。
2018年08月21日 06:35撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 6:35
2018年08月21日 06:36撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 6:36
トレイも完備しています。
綺麗さを求めてはいけません。
2018年08月21日 06:36撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 6:36
トレイも完備しています。
綺麗さを求めてはいけません。
準備を整え、まずは赤岩ノ丸、川胡桃沢ノ頭経由で牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂に向かって出発です。駐車場側の登山口から登っていきます。
2018年08月21日 06:51撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 6:51
準備を整え、まずは赤岩ノ丸、川胡桃沢ノ頭経由で牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂に向かって出発です。駐車場側の登山口から登っていきます。
雁ヶ腹摺山からは、500円札の元になった富士山が見られるらしいです。楽しみです。
2018年08月21日 06:52撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 6:52
雁ヶ腹摺山からは、500円札の元になった富士山が見られるらしいです。楽しみです。
尾根をどんどん登っていきます。
2018年08月21日 07:05撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 7:05
尾根をどんどん登っていきます。
雲が低いので、幻想的な雰囲気です。
幹の白さと、葉の緑がとても映えます。
2018年08月21日 07:12撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 7:12
雲が低いので、幻想的な雰囲気です。
幹の白さと、葉の緑がとても映えます。
マルバダケブキがここにも。
2018年08月21日 07:13撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 7:13
マルバダケブキがここにも。
赤岩の丸に到着しました。
結構な高さを登ってきました。
2018年08月21日 07:19撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 7:19
赤岩の丸に到着しました。
結構な高さを登ってきました。
赤谷本宮とは何でしょう???
2018年08月21日 07:20撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 7:20
赤谷本宮とは何でしょう???
登山道をふさぐように何本もの倒木があります。迂回する道までできていましたので結構前に倒れたのでしょう。
2018年08月21日 07:32撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 7:32
登山道をふさぐように何本もの倒木があります。迂回する道までできていましたので結構前に倒れたのでしょう。
少し歩くと次々に植生が変わります。
2018年08月21日 07:38撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 7:38
少し歩くと次々に植生が変わります。
だんだん苔むしてきました。
2018年08月21日 07:48撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 7:48
だんだん苔むしてきました。
表示とテープはそれなりに整備されていますので、大きく迷うことはないでしょう。
2018年08月21日 07:53撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 7:53
表示とテープはそれなりに整備されていますので、大きく迷うことはないでしょう。
ほぼ原生林ですね。
2018年08月21日 08:00撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 8:00
ほぼ原生林ですね。
少しでも日の光が当たる場所には、競うように花が咲いています。
2018年08月21日 08:07撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 8:07
少しでも日の光が当たる場所には、競うように花が咲いています。
川胡桃沢ノ頭に到着しました。周囲が開けていて、気持ちのいい場所です。
2018年08月21日 08:18撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 8:18
川胡桃沢ノ頭に到着しました。周囲が開けていて、気持ちのいい場所です。
川胡桃沢ノ頭からかなり下ると、賽の河原に到着しました。川胡桃沢ノ頭同様に草原となっていて、開放感たっぷりです。
2018年08月21日 08:30撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 8:30
川胡桃沢ノ頭からかなり下ると、賽の河原に到着しました。川胡桃沢ノ頭同様に草原となっていて、開放感たっぷりです。
左手に入っていくと、水場があります。
2018年08月21日 08:30撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 8:30
左手に入っていくと、水場があります。
ホタルブクロ
2018年08月21日 08:35撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 8:35
ホタルブクロ
コウメバチソウかな?
2018年08月21日 08:41撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 8:41
コウメバチソウかな?
賽の河原を過ぎると、牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂への登り返しが始まります。
2018年08月21日 08:41撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 8:41
賽の河原を過ぎると、牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂への登り返しが始まります。
山頂が見えてきました。最近の山頂って複数○○山山頂って立っているので、分かりやすいですね。ただ、お趣がないというか、節操がないというか………
2018年08月21日 08:49撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 8:49
山頂が見えてきました。最近の山頂って複数○○山山頂って立っているので、分かりやすいですね。ただ、お趣がないというか、節操がないというか………
山頂!
2018年08月21日 08:49撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 8:49
山頂!
山頂は、結構広くて、かなりの人数が休憩できそうです。
2018年08月21日 08:49撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 8:49
山頂は、結構広くて、かなりの人数が休憩できそうです。
大菩薩湖方面にも下りていけるようです。
2018年08月21日 08:54撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 8:54
大菩薩湖方面にも下りていけるようです。
この雲の向こうには、どんな景色が見えるのだろう。
2018年08月21日 08:57撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 8:57
この雲の向こうには、どんな景色が見えるのだろう。
少しずつ
2018年08月21日 09:02撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 9:02
少しずつ
雲が
2018年08月21日 09:03撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 9:03
雲が
晴れてきた気がします。
2018年08月21日 09:07撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 9:07
晴れてきた気がします。
振り返ると、牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂方面がはっきりと見えています。
2018年08月21日 09:08撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 9:08
振り返ると、牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂方面がはっきりと見えています。
バイケイソウ。
花は終わってますが。
2018年08月21日 09:17撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 9:17
バイケイソウ。
花は終わってますが。
2018年08月21日 09:36撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 9:36
登山口に戻る前に、黒岳に寄り道。
2018年08月21日 09:47撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 9:47
登山口に戻る前に、黒岳に寄り道。
展望はなく、ここが目的地になることはないでしょう。
2018年08月21日 09:47撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 9:47
展望はなく、ここが目的地になることはないでしょう。
2018年08月21日 09:47撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 9:47
まだ倒れてそんなに時間がたってないように思えます。
2018年08月21日 09:49撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 9:49
まだ倒れてそんなに時間がたってないように思えます。
赤岩ノ丸手前に分岐点がありました。
赤石ノ丸を通らなくてもよかったようです。
2018年08月21日 10:19撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 10:19
赤岩ノ丸手前に分岐点がありました。
赤石ノ丸を通らなくてもよかったようです。
登山口の東屋まで戻ってきました。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山登山終了しました。
2018年08月21日 10:37撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 10:37
登山口の東屋まで戻ってきました。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山登山終了しました。
続いて、道路の反対側の登山口から、雁ヶ腹摺山山頂に向かって出発します。
2018年08月21日 10:39撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 10:39
続いて、道路の反対側の登山口から、雁ヶ腹摺山山頂に向かって出発します。
出発してすぐに水場がありました。
「御硯水」だそうです。
飲み物はたくさん余っていたので、帰りに寄りました。
2018年08月21日 10:41撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 10:41
出発してすぐに水場がありました。
「御硯水」だそうです。
飲み物はたくさん余っていたので、帰りに寄りました。
大峠を挟んだだけなのに、植生や土壌が違います。
2018年08月21日 10:45撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 10:45
大峠を挟んだだけなのに、植生や土壌が違います。
こっち側は、大きな岩がゴロゴロしていました。
2018年08月21日 10:45撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 10:45
こっち側は、大きな岩がゴロゴロしていました。
2018年08月21日 10:48撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 10:48
2018年08月21日 10:53撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 10:53
なかなな立派な橋です。
安心してください。
脚はコンクリート製でした。
2018年08月21日 10:57撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 10:57
なかなな立派な橋です。
安心してください。
脚はコンクリート製でした。
2018年08月21日 11:11撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 11:11
2018年08月21日 11:13撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 11:13
伸び伸びと育っています。
2018年08月21日 11:13撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 11:13
伸び伸びと育っています。
かなり高度を上げた後、突然視界が開けました。
目の前に山頂が見えます。
2018年08月21日 11:28撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 11:28
かなり高度を上げた後、突然視界が開けました。
目の前に山頂が見えます。
姥子山方面の道と合流します。
2018年08月21日 11:31撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 11:31
姥子山方面の道と合流します。
雁ヶ腹摺山山頂に到着しました。
2018年08月21日 11:32撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 11:32
雁ヶ腹摺山山頂に到着しました。
雁ヶ腹摺山山頂
2018年08月21日 11:32撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 11:32
雁ヶ腹摺山山頂
雁ヶ腹摺山山頂
2018年08月21日 11:32撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 11:32
雁ヶ腹摺山山頂
これがあの500円札の元になった富士山が見える場所。
でも、もちろん見えません。
2018年08月21日 11:34撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
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8/21 11:34
これがあの500円札の元になった富士山が見える場所。
でも、もちろん見えません。
すぐに山頂を後にして山を下ります。
2018年08月21日 11:39撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 11:39
すぐに山頂を後にして山を下ります。
2018年08月21日 11:39撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 11:39
2018年08月21日 11:39撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 11:39
2018年08月21日 11:41撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 11:41
足洗石です。
2018年08月21日 11:52撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 11:52
足洗石です。
1本、1本の木が大きいです。
2018年08月21日 11:59撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 11:59
1本、1本の木が大きいです。
木の橋を渡ります。
2018年08月21日 12:01撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 12:01
木の橋を渡ります。
橋からは※蒸した巨石がゴロゴロあります。
2018年08月21日 12:01撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 12:01
橋からは※蒸した巨石がゴロゴロあります。
この橋は、渡れません。
2018年08月21日 12:08撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 12:08
この橋は、渡れません。
ゴールはもうすぐ。
2018年08月21日 12:15撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 12:15
ゴールはもうすぐ。
到着です。
今回は、スタート地点戻っての再登山でしたが、飽きずに、めげずに、よく頑張ったと思います。靴も前回とは違うものを履いたので、絶好調でした。
2018年08月21日 12:15撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 12:15
到着です。
今回は、スタート地点戻っての再登山でしたが、飽きずに、めげずに、よく頑張ったと思います。靴も前回とは違うものを履いたので、絶好調でした。
真木方面を望む。
2018年08月21日 12:29撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
8/21 12:29
真木方面を望む。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ
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