ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 160805
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

秀麗富士♪:高川山/岩殿山/翌日は自衛隊北富士演習場に迷い込み・・・【山梨100】+2=23

2012年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:46
距離
12.7km
登り
1,140m
下り
1,133m

コースタイム

1.高川山 (所要=3時間15分)

 リニア見学センター近くの駐車スペース発8:45-登山道入口9:59
 (途中リニア見学センター近くの展望広場で約40分ロス)-
 頂上着11:15-同発11:23頃-登山道入口11:57-駐車スペース着12:05頃

2.岩殿山 (所要=1時間17分)

 大月駅近くの駐車場発12:43-登山道入口12:51-頂上着13:27-
 登山道入口13:50-駐車場着14:00
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行程
【行き】《マイカー》
 自宅発6:00頃-箱崎IC-首都高/中央自動車道-大月IC-
 リニア見学センター近くの駐車スペース着8:40頃

・昭文社の地図「高尾・陣馬」の2010年版に載っている富士急行の
 禾生(かせい)駅近くのPマークを目指してマイカーを走らせたのですが、
 さんざん探した挙句見つからず、リニア見学センター近くの空き地に
 とめました
・リニア見学センターの中の道を通ったときに、中からお姉さんが出てきて、
 「山に登るのならこちらに駐車してもよいですよ」と声をかけて下さいました。
 同センターが空いている時間であればとめさせてくれそうです。

【帰り】《マイカー》
 大月駅近くの有料駐車場発14:10頃-大月IC-中央自動車道/首都高-
 自宅着15:30頃

・今回は戻るのが早い時間だったので、いつもの小仏トンネルや調布IC付近の
 渋滞にはつかまらないですみました。

■交通費等(ETC割引込)
 ・首都高 800円×往復
 ・高速 高井戸-大月=1050円×往復
 ・大月駅近くの有料駐車場 400円(200円/1h×2時間)
コース状況/
危険箇所等
1.高川山

・富士急行の禾生(かせい)駅から高川山に向かう途中にある川茂橋が
 工事でなくなっていて通れないので、電車で行かれる場合には
 ひとつ手前の田野倉駅から向かった方がよいです。
・登山道は稜線に出るまでのところがかなり急ですが、
 全般的には歩き易いです。
・田野倉駅方面に下る道で一部崩壊地を迂回するところがあり、
 地図にもそう書いてありますが、それほど危険とは思われませんでした。
 (かえって次に出てくる岩殿山の頂上の方がちょっと怖いくらい)
・頂上までのアクセスを考えるとJR初狩駅側から登ったほうが
 よかったかもしれません。
・なお、昭文社の「山と高原」地図では、高川山近辺は「大菩薩嶺」
 「高尾・陣馬」の両方に載っていますが、両者で記載が異なります。
 今回、「高尾・陣馬」の2010年版を持っていったのですが、
 コースタイムなどの感覚が地図とずれていたので、帰宅後調べたところ、
 「大菩薩嶺」(2011年版)の方がより正確であることが分かりました。
 標準コースタイムは禾生駅から頂上まで前者が2時間10分で、
 後者は1時間35分。
 また山頂直下の急なルートの描き方なども違っていました。
 念の為、2011年の「高尾・陣馬」についても書店で見てみたところ、
 高川山近辺は2010年版から変わっているようには見えなかったので、
 同じ2011年版同士でも、両者の記載が異なっていることが確認できました。

2.岩殿山

・ここは半ば公園なので、頂上まで道も整備されていて非常に歩きやすい。
 登山の格好などでなくまさに普段着で登っている人がたくさんいて、
 私がストック2本持って(正直言って筋肉痛をカバーする為)降りていくと
 何人かの方に「このままの格好で頂上まで行けますか?」と聞かれました。
 「行けるとは思いますが、筋肉痛は覚悟した方がよいですよ」と
 お答えしました。
・公園とはいえ頂上は大月市街側が切り立っているので、
 お子様連れなどの場合は特にお気をつけください。

3.自衛隊北富士演習場(おまけ)

・自宅に戻って本演習場には一般への開放日があり、
 中に入ることができることを知りましたが、
 車で入る場合には、砂ホコリで車が真っ黒けになることを覚悟した
 ほうがよいです。FRでも走れないことはありませんが、四駆の方が無難。
・不発弾などもあるようなので、
 入られる場合にはくれぐれもお気をつけください。
・また、演習場の開放日(下記の忍野村HPに掲載)は
 「地元関係者が生業のため、平成23年度内に北富士演習場へ立入れる日」
 とされているのでご注意を。

 忍野村HP(平成23年度北富士演習場立入日): 
      http://www.vill.oshino.lg.jp/index.cfm/8,2000,43,html

 日産ドライブナビ(北富士演習場)
      http://drive.nissan.co.jp/SPOT/detail.php?spot_id=6013
【高川山】
富士みち(R139)沿いに河口湖方面に向かう途中、禾生(かせい)駅の手前左側にあるはずのP(昭文社の山と高原地図)をめがけて車を走らせるも見つからず、あちこち停めるところを探した結果、「リニア見学センター」からちょっと奥まったところにスペースを見つけました。ちょっと心配だが、短時間だし・・・。
【高川山】
富士みち(R139)沿いに河口湖方面に向かう途中、禾生(かせい)駅の手前左側にあるはずのP(昭文社の山と高原地図)をめがけて車を走らせるも見つからず、あちこち停めるところを探した結果、「リニア見学センター」からちょっと奥まったところにスペースを見つけました。ちょっと心配だが、短時間だし・・・。
【高川山】
駐車スペース探しでさんざん時間を食ってしまい、もう9時近く。気を取り直してスタートです。この写真の手前が一つ前の写真にある車を停めた方、真っすぐ、左上の坂道、左、と3方向に道が分かれますが、地図ではどこからでも高川山に行けるはず。
【高川山】
駐車スペース探しでさんざん時間を食ってしまい、もう9時近く。気を取り直してスタートです。この写真の手前が一つ前の写真にある車を停めた方、真っすぐ、左上の坂道、左、と3方向に道が分かれますが、地図ではどこからでも高川山に行けるはず。
【高川山】
左に向くとリニア見学センター。坂道を登るのが最短距離のようなので、こちらから行くことにしました。坂道にはセンターのゲートがあって、少し前にワゴン車が来てゲートを開けていました。ただこの先を進んでみると工事中で通行止め。あえなく撤退。
【高川山】
左に向くとリニア見学センター。坂道を登るのが最短距離のようなので、こちらから行くことにしました。坂道にはセンターのゲートがあって、少し前にワゴン車が来てゲートを開けていました。ただこの先を進んでみると工事中で通行止め。あえなく撤退。
【高川山】
撤退して戻ってくると、センターの中からお姉さんがでてきて、「山に登るのならここの駐車場に停めてはどうですか」と声をかけて下さいました。ご丁寧にありがとうございました。
【高川山】
撤退して戻ってくると、センターの中からお姉さんがでてきて、「山に登るのならここの駐車場に停めてはどうですか」と声をかけて下さいました。ご丁寧にありがとうございました。
【高川山】
途中でリニア実験線の線路?が見えたので、覗いてみました。
【高川山】
途中でリニア実験線の線路?が見えたので、覗いてみました。
【高川山】
さて、3つ前の写真の場所に一旦戻り、今度は左側の道を進むことにしました。すると、何と「展望広場」という立て札の誘惑が私を襲います。
【高川山】
さて、3つ前の写真の場所に一旦戻り、今度は左側の道を進むことにしました。すると、何と「展望広場」という立て札の誘惑が私を襲います。
【高川山】
簡単に誘惑に負けて階段を登ってみると、リニア実験線の上の広場に出ました。ここから実験線を見下ろすことができます。しゃれた看板ですね。
1
【高川山】
簡単に誘惑に負けて階段を登ってみると、リニア実験線の上の広場に出ました。ここから実験線を見下ろすことができます。しゃれた看板ですね。
【高川山】
その広場から、さらに階段が上に伸びているので、ついつい誘惑に負けて・・・、
【高川山】
その広場から、さらに階段が上に伸びているので、ついつい誘惑に負けて・・・、
【高川山】
さらに登ってみると・・・、
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【高川山】
さらに登ってみると・・・、
【高川山】
九鬼山を実験線が貫通している、なんとも言い難い光景に出合えました。高速道路で大月JCTから富士山方面に行くときにはいつもこの下走っているんでしたね・・・。
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【高川山】
九鬼山を実験線が貫通している、なんとも言い難い光景に出合えました。高速道路で大月JCTから富士山方面に行くときにはいつもこの下走っているんでしたね・・・。
【高川山】
大月方面を見ると、高速道路がうねっています。
2
【高川山】
大月方面を見ると、高速道路がうねっています。
【高川山】
最高点に到達。密かに富士山の展望が得られるかと期待してましたが、残念。
【高川山】
最高点に到達。密かに富士山の展望が得られるかと期待してましたが、残念。
【高川山】
向こうに見えるは本日一番目のターゲットの高川山。あそこに行くには登ってきた道をもどって早く正規のコースに戻る必要がありますが、ふと見ると坂を下りていく道がある・・・。
【高川山】
向こうに見えるは本日一番目のターゲットの高川山。あそこに行くには登ってきた道をもどって早く正規のコースに戻る必要がありますが、ふと見ると坂を下りていく道がある・・・。
【高川山】
荒れているが、何とか行けそうだ!近道に違いない!根拠のない確信が湧きあがります。笹とときどき出てくるいばらに引っ掛かりながら、急な階段を・・・、
【高川山】
荒れているが、何とか行けそうだ!近道に違いない!根拠のない確信が湧きあがります。笹とときどき出てくるいばらに引っ掛かりながら、急な階段を・・・、
【高川山】
どんどん下りていくと、急に鉄格子の中に入っていき・・・、
【高川山】
どんどん下りていくと、急に鉄格子の中に入っていき・・・、
【高川山】
何と行き止まり!実験線の工事現場でした。1分間ここで落胆した後で、仕方なく下りてきた道を登り返します。
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【高川山】
何と行き止まり!実験線の工事現場でした。1分間ここで落胆した後で、仕方なく下りてきた道を登り返します。
【高川山】
てっぺんに戻ってきました。向こうでは九鬼山が「やっちまったな」と言っているようです。
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【高川山】
てっぺんに戻ってきました。向こうでは九鬼山が「やっちまったな」と言っているようです。
【高川山】
結局、40分ロスしてもとの道に戻りました。
【高川山】
結局、40分ロスしてもとの道に戻りました。
【高川山】
道路を歩いて行くと、高い鉄塔。
【高川山】
道路を歩いて行くと、高い鉄塔。
【高川山】
坂道を下りてくると、禾生(かせい)駅からの道が通っているはずの川茂橋が工事でなくなっていました。さっき駐車場を探して禾生駅付近を車で走った時には、川の向こう側でやはり通行止めの標識に出くわしました。高川山に電車で行き来するのであれば、禾生駅ではなく、手前の田野倉駅を利用した方がよいです。
【高川山】
坂道を下りてくると、禾生(かせい)駅からの道が通っているはずの川茂橋が工事でなくなっていました。さっき駐車場を探して禾生駅付近を車で走った時には、川の向こう側でやはり通行止めの標識に出くわしました。高川山に電車で行き来するのであれば、禾生駅ではなく、手前の田野倉駅を利用した方がよいです。
【高川山】
少し進むと「登山道」の標識発見。右折します。
【高川山】
少し進むと「登山道」の標識発見。右折します。
【高川山】
少し登ると、富士山が出現。まさに快晴!
3
【高川山】
少し登ると、富士山が出現。まさに快晴!
【高川山】
人工物を従えて、何だかなーという写真ですが、いつ雲が出るか分からないので今のうちにとパチパチ撮ってしまいました。
9
【高川山】
人工物を従えて、何だかなーという写真ですが、いつ雲が出るか分からないので今のうちにとパチパチ撮ってしまいました。
【高川山】
道にはキセキレイが右に行ったり左に行ったりしながら私を誘導してくれます。かわいいですね〜。
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【高川山】
道にはキセキレイが右に行ったり左に行ったりしながら私を誘導してくれます。かわいいですね〜。
【高川山】
分岐に出くわしますが、高川山は右。この先でまた若干道路を下ります。
【高川山】
分岐に出くわしますが、高川山は右。この先でまた若干道路を下ります。
【高川山】
下っている途中から高川山が見えます。なかなかターゲットに近付けません。
【高川山】
下っている途中から高川山が見えます。なかなかターゲットに近付けません。
【高川山】
高川山の麓に来ましたが、登山道へはまだ20m先。
【高川山】
高川山の麓に来ましたが、登山道へはまだ20m先。
【高川山】
ようやく登山道か。
【高川山】
ようやく登山道か。
【高川山】
民家の赤い実。
2
【高川山】
民家の赤い実。
【高川山】
民家のワンちゃんに吠えられながら舗装道の終点に到着。ようやく本格的な登山道か・・・、
1
【高川山】
民家のワンちゃんに吠えられながら舗装道の終点に到着。ようやく本格的な登山道か・・・、
【高川山】
と思いきや、車も通れそうな道を進みます。
1
【高川山】
と思いきや、車も通れそうな道を進みます。
【高川山】
分岐あり。右に進みます。でも、あれっ、頂上はここから約70分とある。山と高原の「高尾・陣馬」の地図では4つ前の写真のところから頂上までが70分。おかしいなあ〜、と思いましたが、家に帰って調べてみると、高川山は2つの高原地図(「高尾・陣馬」と「大菩薩」)に載っていますが、コースタイムや登山道も両者で異なることが判明。こと高川山については「大菩薩」の方が正確なことが分かりました。
【高川山】
分岐あり。右に進みます。でも、あれっ、頂上はここから約70分とある。山と高原の「高尾・陣馬」の地図では4つ前の写真のところから頂上までが70分。おかしいなあ〜、と思いましたが、家に帰って調べてみると、高川山は2つの高原地図(「高尾・陣馬」と「大菩薩」)に載っていますが、コースタイムや登山道も両者で異なることが判明。こと高川山については「大菩薩」の方が正確なことが分かりました。
【高川山】
ここから漸く本格的な登山道です。
【高川山】
ここから漸く本格的な登山道です。
【高川山】
最初は杉林。
【高川山】
最初は杉林。
【高川山】
次に落葉した広葉樹林。
【高川山】
次に落葉した広葉樹林。
【高川山】
また分岐。左上が頂上方面。右手前が登ってきた道。右奥が田野倉駅方面。
【高川山】
また分岐。左上が頂上方面。右手前が登ってきた道。右奥が田野倉駅方面。
【高川山】
ここから傾斜が一気に急になります。最初は直等、その後すぐにジグザグ道に変わります。
【高川山】
ここから傾斜が一気に急になります。最初は直等、その後すぐにジグザグ道に変わります。
【高川山】
稜線に到着。頂上は左に。右に曲がると大月駅方面。
2
【高川山】
稜線に到着。頂上は左に。右に曲がると大月駅方面。
【高川山】
稜線を歩きます♪
【高川山】
稜線を歩きます♪
【高川山】
やれやれ漸く頂上に到着。標識のところで長いこと粘りましたが、展望盤のところに代わる代わる人が立つのでなかなか富士山の写真が撮れず。
2
【高川山】
やれやれ漸く頂上に到着。標識のところで長いこと粘りましたが、展望盤のところに代わる代わる人が立つのでなかなか富士山の写真が撮れず。
【高川山】
向こうは滝子山から続く稜線かな。
1
【高川山】
向こうは滝子山から続く稜線かな。
【高川山】
やりました、余計なもののない富士山にありつけました!
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【高川山】
やりました、余計なもののない富士山にありつけました!
【高川山】
まさに「秀麗」といった趣き。
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【高川山】
まさに「秀麗」といった趣き。
【高川山】
「端正」とはこのことか。
5
【高川山】
「端正」とはこのことか。
【高川山】
人をかき分け一番富士山に近いところからもう1枚。
3
【高川山】
人をかき分け一番富士山に近いところからもう1枚。
【高川山】
あちらは御正体山〜杓子山か。
【高川山】
あちらは御正体山〜杓子山か。
【高川山】
たくさんの人。登山道ではほとんど人にすれ違わなかったが、みなさん初狩側から登られたのでしょうね・・・。
【高川山】
たくさんの人。登山道ではほとんど人にすれ違わなかったが、みなさん初狩側から登られたのでしょうね・・・。
【高川山】
向こうはリニア実験線と九鬼山。さっき同じような構図で撮ったが、かなり小さくなってしまった。
【高川山】
向こうはリニア実験線と九鬼山。さっき同じような構図で撮ったが、かなり小さくなってしまった。
【高川山】
コース案内。
【高川山】
コース案内。
【高川山】
だそうです。
1
【高川山】
だそうです。
【高川山】
うーん、頂上の標識と富士山を入れた写真が撮りたいのですが、なかなか人が動いてくれず・・・、わがままですみません。
【高川山】
うーん、頂上の標識と富士山を入れた写真が撮りたいのですが、なかなか人が動いてくれず・・・、わがままですみません。
【高川山】
さて、人も多いので長居は無用。来た道を戻りましょう。
【高川山】
さて、人も多いので長居は無用。来た道を戻りましょう。
【高川山】
稜線の分岐。真っすぐいくと大月駅方面。右に下って戻ります。
【高川山】
稜線の分岐。真っすぐいくと大月駅方面。右に下って戻ります。
【高川山】
分岐、左は田野倉駅方面、右は登ってきた道。左に行ってみることにしました。
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【高川山】
分岐、左は田野倉駅方面、右は登ってきた道。左に行ってみることにしました。
【高川山】
一部崩壊地を高巻いてから下ります。ロープが張ってあるところもありますが、全般的には歩き易いです。
【高川山】
一部崩壊地を高巻いてから下ります。ロープが張ってあるところもありますが、全般的には歩き易いです。
【高川山】
登山道入り口に到着。これは振り返ったところ。手前に真っすぐ進むと、2つ目の写真で「真っすぐ」と書いた道からリニア見学センターのところに戻ることができました。
【高川山】
登山道入り口に到着。これは振り返ったところ。手前に真っすぐ進むと、2つ目の写真で「真っすぐ」と書いた道からリニア見学センターのところに戻ることができました。
【岩殿山】
さて次は岩殿山。麓の無料駐車場が満杯だったので、しぶしぶ大月駅近くの有料駐車場にとめることにしました。
【岩殿山】
さて次は岩殿山。麓の無料駐車場が満杯だったので、しぶしぶ大月駅近くの有料駐車場にとめることにしました。
【岩殿山】
駐車場の近くから岩殿山。
1
【岩殿山】
駐車場の近くから岩殿山。
【岩殿山】
橋から下を眺める。それにしてもすごい補強だ。
【岩殿山】
橋から下を眺める。それにしてもすごい補強だ。
【岩殿山】
橋から上を眺める。
【岩殿山】
橋から上を眺める。
【岩殿山】
無料駐車場です。空いていればみなさん車はここにとめましょう。
【岩殿山】
無料駐車場です。空いていればみなさん車はここにとめましょう。
【岩殿山】
さて出発。
【岩殿山】
さて出発。
【岩殿山】
何かとおもったらネコヤナギでした。そういえば最近ほとんど見かけなくなったな〜。
5
【岩殿山】
何かとおもったらネコヤナギでした。そういえば最近ほとんど見かけなくなったな〜。
【岩殿山】
それにしても、高川山で体力を浪費しすぎたか、正月食べ過ぎてオーバーウェイトのせいか、腿と脹脛が悲鳴をあげています。
【岩殿山】
それにしても、高川山で体力を浪費しすぎたか、正月食べ過ぎてオーバーウェイトのせいか、腿と脹脛が悲鳴をあげています。
【岩殿山】
登りだしてまもなく。あれれ、さっきはあんなにきれいに見えた富士山が見えなくなってしまった。晴れているのに・・・。
【岩殿山】
登りだしてまもなく。あれれ、さっきはあんなにきれいに見えた富士山が見えなくなってしまった。晴れているのに・・・。
【岩殿山】
中腹にある公園に到着。
【岩殿山】
中腹にある公園に到着。
【岩殿山】
門をくぐると・・・、
【岩殿山】
門をくぐると・・・、
【岩殿山】
築山のようなところあり。
【岩殿山】
築山のようなところあり。
【岩殿山】
丸山というそうです。
【岩殿山】
丸山というそうです。
【岩殿山】
ここでも富士山が見えない・・・。
【岩殿山】
ここでも富士山が見えない・・・。
【岩殿山】
さらに登って振り返ると、雲の向こうに何か存在を感じ始めました!
【岩殿山】
さらに登って振り返ると、雲の向こうに何か存在を感じ始めました!
【岩殿山】
すごい岩。なかなか楽しい。
【岩殿山】
すごい岩。なかなか楽しい。
【岩殿山】
いるような、いないような。
【岩殿山】
いるような、いないような。
【岩殿山】
いやいや、いました!とうとう姿を現しましたよ!
【岩殿山】
いやいや、いました!とうとう姿を現しましたよ!
【岩殿山】
やったー!
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【岩殿山】
やったー!
【岩殿山】
てっぺんも見えました!
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【岩殿山】
てっぺんも見えました!
【岩殿山】
稚児落としへの分岐。足がきついので今日は残念ながら断念。右の山頂への道を進みます。
【岩殿山】
稚児落としへの分岐。足がきついので今日は残念ながら断念。右の山頂への道を進みます。
【岩殿山】
頂上の手前。
【岩殿山】
頂上の手前。
【岩殿山】
稜線に出ました。
【岩殿山】
稜線に出ました。
【岩殿山】
少しあるくと・・・、
【岩殿山】
少しあるくと・・・、
【岩殿山】
とても見晴らしのいい・・・、
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【岩殿山】
とても見晴らしのいい・・・、
【岩殿山】
岩殿城址に出ました。
【岩殿山】
岩殿城址に出ました。
【岩殿山】
ああ残念。また隠れちまった。ほんの一瞬でした。
【岩殿山】
ああ残念。また隠れちまった。ほんの一瞬でした。
【岩殿山】
町を見下ろすと、すごい河岸段丘!、というか崖!右上の広場みたいなところがマイカーをとめた駐車場です。
3
【岩殿山】
町を見下ろすと、すごい河岸段丘!、というか崖!右上の広場みたいなところがマイカーをとめた駐車場です。
【岩殿山】
いい眺めですが、足元が・・・。
【岩殿山】
いい眺めですが、足元が・・・。
【岩殿山】
上野原方面。向こうの方のテーブルのような地形がとても気になります。
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【岩殿山】
上野原方面。向こうの方のテーブルのような地形がとても気になります。
【岩殿山】
こちらが本当の頂上?
【岩殿山】
こちらが本当の頂上?
【岩殿山】
大迫力のアンテナ?
【岩殿山】
大迫力のアンテナ?
【岩殿山】
こちらは滝子山でしょうか。この山の姿、なかなか気品があります。
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【岩殿山】
こちらは滝子山でしょうか。この山の姿、なかなか気品があります。
【岩殿山】
向こうは三ツ峠。
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【岩殿山】
向こうは三ツ峠。
【岩殿山】
富士山は微かに見えましたが、左側から葉巻型UFO(死語?)のような雲が迫ってきました。
【岩殿山】
富士山は微かに見えましたが、左側から葉巻型UFO(死語?)のような雲が迫ってきました。
【岩殿山】
城址には東屋あり。休憩するにはとても気持ちよさそうなところ。
【岩殿山】
城址には東屋あり。休憩するにはとても気持ちよさそうなところ。
【岩殿山】
その後は完全に葉巻型UFOに飲み込まれ、姿を見せてくれませんでした。
【岩殿山】
その後は完全に葉巻型UFOに飲み込まれ、姿を見せてくれませんでした。
【岩殿山】
さて、十分遊んだので下りましょう。
【岩殿山】
さて、十分遊んだので下りましょう。
【岩殿山】
先ほど気がついたテーブル状の台地です。天然なのか、人工なのか・・・。
【岩殿山】
先ほど気がついたテーブル状の台地です。天然なのか、人工なのか・・・。
【岩殿山】
整備された階段の道を降りていきます。道と白い手摺のうねり具合がなかなかいい。
【岩殿山】
整備された階段の道を降りていきます。道と白い手摺のうねり具合がなかなかいい。
【岩殿山】
「ふれあいの館」無料のようです。
【岩殿山】
「ふれあいの館」無料のようです。
【岩殿山】
おりてきました。
【岩殿山】
おりてきました。
【岩殿山】
短い時間だったが、楽しかった。
【岩殿山】
短い時間だったが、楽しかった。
【岩殿山】
駐車場に戻りました。道を隔てて左の駐車場。
【岩殿山】
駐車場に戻りました。道を隔てて左の駐車場。
【岩殿山】
こちらは右の駐車場。なぜか上限金額がこちらのほうが安い。今回は関係ありませんでしたが、長い時間歩くのならこちらにとめた方がよいですね。
【岩殿山】
こちらは右の駐車場。なぜか上限金額がこちらのほうが安い。今回は関係ありませんでしたが、長い時間歩くのならこちらにとめた方がよいですね。
【自衛隊北富士演習場(1/9)】
以下はおまけです。当初は翌日も秀麗富岳にチャレンジする計画でしたが、極度の筋肉痛であえなく断念。でも天気がよかったのでマイカーで富士山の周りを一周してみることにしました。が、忍野のあたりをうろちょろしているうちに自衛隊の演習場に入り込んでしまいました。これまで見たこともなく大きな富士山が真正面に見え、感動です。
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【自衛隊北富士演習場(1/9)】
以下はおまけです。当初は翌日も秀麗富岳にチャレンジする計画でしたが、極度の筋肉痛であえなく断念。でも天気がよかったのでマイカーで富士山の周りを一周してみることにしました。が、忍野のあたりをうろちょろしているうちに自衛隊の演習場に入り込んでしまいました。これまで見たこともなく大きな富士山が真正面に見え、感動です。
【自衛隊北富士演習場(1/9)】
そのまま進んで見ると、なっなんと、「対戦車」!すげえとこにきちまった!
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【自衛隊北富士演習場(1/9)】
そのまま進んで見ると、なっなんと、「対戦車」!すげえとこにきちまった!
【自衛隊北富士演習場(1/9)】
「弾着区域」!
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【自衛隊北富士演習場(1/9)】
「弾着区域」!
【自衛隊北富士演習場(1/9)】
さらに進んでみると、こんな塹壕?もあり。
【自衛隊北富士演習場(1/9)】
さらに進んでみると、こんな塹壕?もあり。
【自衛隊北富士演習場(1/9)】
ゲートが開いてます!
【自衛隊北富士演習場(1/9)】
ゲートが開いてます!
【自衛隊北富士演習場(1/9)】
調子に乗って奥の方に行ってみると、どでかい富士山がとんでもない迫力でこちらを凝視しています。今にも乗り出してきそう!
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【自衛隊北富士演習場(1/9)】
調子に乗って奥の方に行ってみると、どでかい富士山がとんでもない迫力でこちらを凝視しています。今にも乗り出してきそう!
【自衛隊北富士演習場(1/9)】
上の写真の突き当たりに、右に入る細い道があり、滝沢林道に通じてそうな感じがしたので行ってみましたが、道は林道の直前まで。悪路で車体の底を打ちながら何とか戻ってこられました。漸く懲りて忍野方面に戻ることにしました。向こうには杓子岳。
【自衛隊北富士演習場(1/9)】
上の写真の突き当たりに、右に入る細い道があり、滝沢林道に通じてそうな感じがしたので行ってみましたが、道は林道の直前まで。悪路で車体の底を打ちながら何とか戻ってこられました。漸く懲りて忍野方面に戻ることにしました。向こうには杓子岳。
【朝霧高原(1/9)】
次にマイカーで富士山の裾野を左回りで一周してみることにしました。ここは県道71号(富士宮鳴沢)線の右側にある駐車スペースから、本栖湖方面を見たところ。右から本栖湖、元日にのぼってダイヤモンド富士を眺めた竜ヶ岳、左には雨ヶ岳〜毛無山。
【朝霧高原(1/9)】
次にマイカーで富士山の裾野を左回りで一周してみることにしました。ここは県道71号(富士宮鳴沢)線の右側にある駐車スペースから、本栖湖方面を見たところ。右から本栖湖、元日にのぼってダイヤモンド富士を眺めた竜ヶ岳、左には雨ヶ岳〜毛無山。
【朝霧高原(1/9)】
さらに進んだ野原から見た竜ヶ岳。緑色のエアーズロックのよう。
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【朝霧高原(1/9)】
さらに進んだ野原から見た竜ヶ岳。緑色のエアーズロックのよう。
【朝霧高原(1/9)】
隣には毛無山の稜線。堂々としていてかっこいい。また登りたい山が増えてしまいました。
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【朝霧高原(1/9)】
隣には毛無山の稜線。堂々としていてかっこいい。また登りたい山が増えてしまいました。
【朝霧高原(1/9)】
こちらは富士山。雪がほとんどありませんね・・・。
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【朝霧高原(1/9)】
こちらは富士山。雪がほとんどありませんね・・・。
【白糸の滝(1/9)】
何年かぶりに白糸の滝に寄ってみました。
【白糸の滝(1/9)】
何年かぶりに白糸の滝に寄ってみました。
【白糸の滝(1/9)】
結構水量が多く美しい!虹もかかって感動!
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【白糸の滝(1/9)】
結構水量が多く美しい!虹もかかって感動!
【白糸の滝(1/9)】
美しい!
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【白糸の滝(1/9)】
美しい!
【白糸の滝(1/9)】
すばらしい!
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【白糸の滝(1/9)】
すばらしい!
【白糸の滝(1/9)】
カモさんたちが楽しそうに戯れていました。眺めているだけでとても癒されましたヨ。
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【白糸の滝(1/9)】
カモさんたちが楽しそうに戯れていました。眺めているだけでとても癒されましたヨ。
【白糸の滝(1/9)】
水もきれい。
【白糸の滝(1/9)】
水もきれい。
【音止めの滝(1/9)】
迫力あります。ただ工事中で通路の欄干まで近寄ることができず残念。
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【音止めの滝(1/9)】
迫力あります。ただ工事中で通路の欄干まで近寄ることができず残念。
【御殿場プレミアムアウトレット(1/9)】
帰りに寄りました。金時山がナイキの建物の間から見え隠れ。
【御殿場プレミアムアウトレット(1/9)】
帰りに寄りました。金時山がナイキの建物の間から見え隠れ。

感想

正月に竜ヶ岳に登り、初日の出をダイヤモンド富士で眺めることができてから、
雪を頂上にかぶった富士山がどうも忘れられず。
昭文社の地図に赤い字で補記されていて以前から気になっていた
大月市選定の「秀麗富嶽12景」に着目。

3連休なので、1日は休息日とし、後の2日間で以下の方針を立てて
トライしてみることにしました。

・できれば南部の6つをこの機会に登ってしまいたい。
・ただし目的はあくまで「秀麗富嶽」を見ることなので、
 富士山が眺められないのであれば無理せず諦める。
・登った場合でも富士山が見えないのであれば、目標達成とは見なさない。
 (再挑戦を必要とする。)

1.高川山

 ○事前にいろいろ調べていて、昭文社「山と高原地図」に富士急の禾生
  (かせい)駅近くにPマークがあったので、
  ここを基点に高川山と九鬼山をダブルピストンし、その後で岩殿山か、
  時間があれば百蔵山か扇山に行くつもりでいました。

 ○ところが、Pマークの箇所にいくら探しても駐車場が見当たらず、
  さんざんうろうろした結果、リニア見学センターの近くの空き地に
  車をとめてようやく出発。

 ○ただ、リニア見学センターから最短距離の道が通行止め、
  その上「展望広場」に寄り道してショートカットしようとした試みも失敗し、
  正規の登山道にはいるまでかなり時間をロスしてしまいました。
  おまけに地図では1時間10分で頂上につくことになっているものの、
  実際にはもっとかかることが分かり、思ったよりも疲れました・・・。
  (同じ昭文社の地図でも「高尾・陣馬」と「大菩薩嶺」の記載が異なる
  ことが後から判明。)
  
 ○登山中、2組程度しかすれ違わなかったので、頂上も空いていると思いきや、
  到着してみるとたくさんの人がいて驚きました。
  頂上の標識を入れて富士山の写真を撮りたいのに、
  なかなか人がいなくなるタイミングもなく・・・。
  おそらくアクセスのよい初狩駅側からみなさん登って来たのでしょう。
  
 ○それでも幸い快晴で頂上からの富士山はまさに秀麗。  
  こんなに素晴らしい景色を放っておく手はありませんね。
  なんだかんだとありましたが、秀麗富士に出会えて満足度は100%です。
  
2.岩殿山

 ○高川山から下山したときはすでに正午、また予想外の疲労を感じたので、
  九鬼山のピストンは諦め、手頃な岩殿山に向かうことにしました。

 ○登り始めのころは富士山も隠れていて、再挑戦が必要かな・・・
  と思いきや、頂上近辺に来ると、急に姿を現してくれました。

 ○この山は手軽で散歩がてら登るにはとてもいいですね。
  桜の名所でもあるようですし、今回稚児落とし方面には行けなかったので
  機会を見つけてまた訪れたいと思いました。

3.自衛隊北富士演習場(おまけ)

 ○当初、1/8(日)、9(月)の両日とも、秀麗富岳12景に身を投じる予定でしたが、
  恥ずかしながら、上記2つの山で足の筋肉疲労が激しく、9(月)は断念。
  とはいえ天気もよさそうだし、富士山も見たいので、
  9(月)は相方を乗せて富士周辺をマイカーで散策することにしました。

 ○元日に続き北口富士浅間神社付近から忍野方面に向かい、
  普段通らない道を走ってみようとうろうろしているうちに、
  何の気なしにくぐったゲートが富士演習場のものであることに
  気づくのに時間はかからず。
  
 ○危険、戦車、不発弾等々、の看板が出てきて驚きましたが、
  WEBで同演習場は日曜日開放されているとの情報を目にしたことがあったのと
  眼前に広がる富士山が余りにも素晴らしかったので、
  恐る恐る進んでみることにしました。

 ○当然のことながら道は舗装されておらず、凄まじい砂誇りでマイカーは
  ラリーにでも参加してきた様相になり、
  おまけに細い道に入り込んだところ、
  轍と石ころでさんざん底をこすって大変な思いをしました。
  ゲートの入り口近辺なら別として、
  奥に入り込むのであれば4駆の車の方が安心ですね・・・。

 ○自宅にもどって調べてみると、本演習場が日祝に開放されている情報は
  たくさん載っていますが、
  本来あくまで本演習は地元の方のために開放されているようです。
  そもそも不発弾などが転がっている可能性もあり。
  もし訪れるなら規制の内容や危険をよく踏まえた方がよいですね。
  
4.総括

 ○秀麗富嶽12景については、今回2つのみとなり、残念ながら6つ登り
  たいとした計画対比大幅の未達となってしまいました。

 ○富士山が雲に隠れてしまい、戦意喪失した面もありますが、
  それよりもまず、足の筋肉がへばってしまったことによるものです。
  正月の飲み過ぎ食べ過ぎで、もともとオーバー気味だった体重に
  さらに3埔緇茲擦気譴燭里悪かったか・・・。
 
 ○脂肪燃焼の為に、今年もがんばりましょう!

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コメント

今頃コメントで・・
こんばんわ!
以前から高川山気になってました
今週末こそ行こう!と思っていましたら、yamahiroさんのレコ あり
ですが、ちょいと忙しく、今見させていただきました

歩いたルート、後日調べたルート、すごく丁寧にアップ されていて、参考になります

岩殿山も気になっていますが、昨年あまり登れてない体力不足と、footの不安もありますので、
別々 の機会に登りますね

竜ケ岳、高川山・・富士山綺麗に見える山、やっぱり
良いですね goodsign01note

では
2012/1/13 21:13
pikachanさん、こんばんは!
高川山も岩殿山もよかったですよ〜
富士がきれいに見える山、どうもやみつき になりそうです

それにしても、最近写真がどんどん多くなってしまうのですが、それでも一つ一つに思い入れがあってさんざん考えた末捨てきれず。同じような写真ばかりで、くどくてすみません ・・・と思いながらアップしてます。

次回のpikachanさんの記録、楽しみにしてますヨ。
是非ともお気をつけて
2012/1/13 21:41
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