アヤメ平〜尾瀬ヶ原

2018年10月13日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.0km
• 登り: 581m
• 下り: 592m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:00

9:00 鳩待峠
9:00 中ノ原
9:50 10:00 横田代
10:00 中原山
10:30 11:00 アヤメ平
11:10 セン沢田代
11:10 富士見田代(尾瀬原分岐)
11:10 冨士見小屋
11:20 富士見峠
11:20 冨士見小屋
11:20 富士見田代(尾瀬原分岐)
11:20 土場
11:20 長沢頭
12:20 竜宮十字路
12:50 下ノ大堀川橋
13:20 牛首分岐(中田代三叉路)
13:20 上ノ大堀橋
14:00 山ノ鼻
15:00 鳩待峠
15:00 ゴール地点

休憩は横田代上部のベンチ。アヤメ平ベンチ。竜宮十字路ベンチ。東電小屋分岐ベンチ。山の鼻ビジターセンター。眺めも良く休憩適地です。

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸倉〜鳩待峠はバス。片道980円

コース状況／危険箇所等

木道の上は濡れていると滑る。

その他周辺情報

温泉はたくさんある。

写真

10/13 9:01

鳩待ち峠には救急車が待機しておりレスキューの人がけが人を運んでました。我々もケガに注意せねばと気を引き締めて出発。

10/13 9:59

アヤメ平に向かいます。横田代着。池塘です。

10/13 10:00

尾瀬らしい風景。

10/13 10:00

太陽が池塘に反射。

10/13 10:02

至仏山方面。この辺の景色はみごと。

10/13 10:05

来た道を振り返るロザンナ。

10/13 10:08

ここのベンチで休憩。鳩待峠から約1時間くらい。

10/13 10:17

そろそろ出発。

10/13 10:39

もうすぐアヤメ平。

10/13 10:41

湿原が地平線になっている。

10/13 10:42

アヤメ平着。池塘越しの燧ヶ岳

10/13 10:42

アヤメ平にて1。絵画のようです。

10/13 10:45

アヤメ平にて2。至仏山方面。

10/13 10:45

アヤメ平にて3。まるで燧ケ岳に向かっているような道。

10/13 10:45

アヤメ平にて4。日光白根山は雲の中。

10/13 10:46

アヤメ平にて5。中央やや左に平ヶ岳

10/13 10:47

まさに天上の楽園。

10/13 10:52

富士見峠に向かいます。

10/13 11:14

尾瀬ヶ原分岐の池塘。逆さ燧は見えず。

10/13 12:13

尾瀬ヶ原へ続く下り道はあまり人に会わない。でも紅葉がきれい。

10/13 12:18

結構きれい。

10/13 12:19

色は赤というよりオレンジ。

10/13 12:19

今年は紅葉が汚い。こういう色は少ない。

10/13 12:22

でもたまにこんないい色に出会える。

10/13 12:45

竜宮十字路着。

10/13 12:50

尾瀬ヶ原より。燧ケ岳

10/13 13:02

湿原に立つ白樺

10/13 13:05

ナナカマドと池塘

10/13 13:06

ナナカマドアップ。

10/13 13:06

池塘を覗き見る。

10/13 13:09

白樺の斜め具合をジェスチャーするロザンナ

10/13 13:16

逆さ燧。

10/13 13:40

牛首と至仏山。

10/13 13:55

湿原の草紅葉は見事でした。

10/13 14:11

山の鼻着。テントは10張りくらいありました。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

装備

共同装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

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やっと週末の天気が回復したので日帰りで尾瀬ヶ原へハイキング。大好きなアヤメ平を経由して尾瀬ヶ原に降りる周遊コースをとった。アヤメ平近辺は人も少なく静かな山道だったが尾瀬ヶ原に降りるとさすがに人が多かった。今年の紅葉は2度にわたる台風襲来で色が汚い気がする。戸倉から鳩待峠のタクシー車窓からはよかったが尾瀬ヶ原〜鳩待峠、鳩待ち峠〜アヤメ平の紅葉はすでに終わっている感じだったし葉の色もよくない気がする。