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Yamareco

記録ID: 1624218
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ハイキング
奥秩父

鷹見岩と小川山 ~金峰山と瑞牆山にあえて行かない旅(^^;)~

2018年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:08
距離
18.3km
登り
1,684m
下り
1,656m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:46
休憩
1:22
合計
9:08
4:32
48
5:20
5:23
40
6:30
6:53
18
7:11
7:11
8
7:19
7:19
11
7:30
7:45
7
7:52
7:52
26
8:18
8:22
13
8:35
8:36
43
9:19
9:19
64
10:23
10:23
15
10:38
10:58
50
11:48
11:48
31
12:19
12:35
65
13:40
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金峰山荘(長野県側)にマイカーで4:15到着。
コース状況/
危険箇所等
小川山から金峰山荘(長野県側)の下りで、落ち葉の下にひそんでた濡れた木の根にだいぶ足を取られました。。。
大日岩の北側はそんなに怖くはなかった。
その他周辺情報 金峰山荘(長野県川側)でレタスソフトクリームを食べました。意外なおいしさ!爽やかです♪
スタートは4:32金峰山荘。1時間弱で林道終点(中ノ沢出合)まで着きました。
ここまでの道はなだらかで歩きやすい。
まだまだ真っ暗です。空気が澄んでいて、星がとてもキレイでした!
2018年10月21日 05:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 5:23
スタートは4:32金峰山荘。1時間弱で林道終点(中ノ沢出合)まで着きました。
ここまでの道はなだらかで歩きやすい。
まだまだ真っ暗です。空気が澄んでいて、星がとてもキレイでした!
林道終点からは破線ルート。
川の渡渉もあり、道も若干分かりにくい。段々明るくなってきました。
2018年10月21日 05:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 5:45
林道終点からは破線ルート。
川の渡渉もあり、道も若干分かりにくい。段々明るくなってきました。
ちなみに気温は氷点下。岩陰の下にはちっちゃなツララが。そろそろ冬ですね。
2018年10月21日 06:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 6:16
ちなみに気温は氷点下。岩陰の下にはちっちゃなツララが。そろそろ冬ですね。
大日岩に向かう途中パックリクレバスです。
冬は怖いなココは。。。(・・;)
2018年10月21日 06:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 6:19
大日岩に向かう途中パックリクレバスです。
冬は怖いなココは。。。(・・;)
大日岩に出ました。この途中に、大日小屋方面への分岐がありましたが、あれ?こんな感じだったっけ?と思い、一旦そこはスルー。
2018年10月21日 06:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/21 6:31
大日岩に出ました。この途中に、大日小屋方面への分岐がありましたが、あれ?こんな感じだったっけ?と思い、一旦そこはスルー。
大日岩まで出てくると、ようやく視界が開けます。
長い林道歩きの先のご褒美。南アルプスがきれいです。
2018年10月21日 06:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 6:31
大日岩まで出てくると、ようやく視界が開けます。
長い林道歩きの先のご褒美。南アルプスがきれいです。
すっかり雪化粧の南ア。
2018年10月21日 06:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/21 6:31
すっかり雪化粧の南ア。
朝焼けに染まる瑞牆山。
2018年10月21日 06:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 6:32
朝焼けに染まる瑞牆山。
八ヶ岳もばっちり見渡せます。
2018年10月21日 06:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/21 6:32
八ヶ岳もばっちり見渡せます。
多分、極めて危険と言われている大日岩の北側を抜けて、金峰山への分岐も確認できました。ここから大日小屋でへ向かいます。手前の分岐は何だったのか・・・?また次回、確認します。
2018年10月21日 06:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/21 6:43
多分、極めて危険と言われている大日岩の北側を抜けて、金峰山への分岐も確認できました。ここから大日小屋でへ向かいます。手前の分岐は何だったのか・・・?また次回、確認します。
大日小屋へ向かう途中の大日岩の看板。
大日岩に出てからは、これから金峰山へ向かう人とたくさんすれ違いました。基本こっちが下りなので、道を譲ります。
2018年10月21日 06:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 6:54
大日小屋へ向かう途中の大日岩の看板。
大日岩に出てからは、これから金峰山へ向かう人とたくさんすれ違いました。基本こっちが下りなので、道を譲ります。
大日小屋はとりあえず見下ろしてスルー。
2018年10月21日 07:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 7:11
大日小屋はとりあえず見下ろしてスルー。
大日小屋と富士見平小屋の間の分岐から、ようやく2年越しの鷹見岩へ!今日はまずはココを楽しみに来ました!
南東、南西、北西の三方の展望が拡がります\(^o^)/
2018年10月21日 07:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/21 7:30
大日小屋と富士見平小屋の間の分岐から、ようやく2年越しの鷹見岩へ!今日はまずはココを楽しみに来ました!
南東、南西、北西の三方の展望が拡がります\(^o^)/
南東側、富士山。
2018年10月21日 07:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 7:31
南東側、富士山。
富士山アップ。すっかり冠雪していて、青空とナイスマッチ!
2018年10月21日 07:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 7:31
富士山アップ。すっかり冠雪していて、青空とナイスマッチ!
南西側、南アの北側。鋸、甲斐駒、仙丈。
2018年10月21日 07:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 7:31
南西側、南アの北側。鋸、甲斐駒、仙丈。
白峰三山の手前に鳳凰三山。
2018年10月21日 07:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 7:31
白峰三山の手前に鳳凰三山。
北西側、八ヶ岳はババーンと全域良く見えます。
2018年10月21日 07:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 7:32
北西側、八ヶ岳はババーンと全域良く見えます。
ほぼ北側の瑞牆山は飯森山にちょっと隠れ気味。
2018年10月21日 07:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 7:32
ほぼ北側の瑞牆山は飯森山にちょっと隠れ気味。
天気も良くて、鷹見岩の眺望が非常に素晴らしかったです!
今回の代表写真はコイツに決定!!
2018年10月21日 07:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 7:45
天気も良くて、鷹見岩の眺望が非常に素晴らしかったです!
今回の代表写真はコイツに決定!!
鷹見岩分岐に戻り、富士見平小屋に到着。トイレを使わせてもらいました。
2018年10月21日 08:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 8:21
鷹見岩分岐に戻り、富士見平小屋に到着。トイレを使わせてもらいました。
富士見平小屋の西側から、途中まで瑞牆山へ行く道と同じ道。ここで小川山への分岐になります。小川山方面に行くのは・・・予想通り私1人のようです。
2018年10月21日 08:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 8:36
富士見平小屋の西側から、途中まで瑞牆山へ行く道と同じ道。ここで小川山への分岐になります。小川山方面に行くのは・・・予想通り私1人のようです。
瑞牆山との分岐から先はひたすら破線ルート。
基本的に、(1).ルートが不明瞭、(2).テープ類が少ない、ですがめちゃくちゃ迷いやすい、というほどでもなかったです。
2018年10月21日 08:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 8:44
瑞牆山との分岐から先はひたすら破線ルート。
基本的に、(1).ルートが不明瞭、(2).テープ類が少ない、ですがめちゃくちゃ迷いやすい、というほどでもなかったです。
木立の間から瑞牆山。
2018年10月21日 08:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 8:44
木立の間から瑞牆山。
小さな渡渉。
2018年10月21日 08:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 8:53
小さな渡渉。
ここが伐採小屋跡地でしょうか。テント張れそう・・・
2018年10月21日 08:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/21 8:57
ここが伐採小屋跡地でしょうか。テント張れそう・・・
伐採小屋をすぎたこの辺りが、一番道が分かりにくかったかなー。
2018年10月21日 09:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 9:03
伐採小屋をすぎたこの辺りが、一番道が分かりにくかったかなー。
なんとか大日岩と小川山と富士見平への分岐に出ました。
看板が二つあります。こちらの看板には小川山山頂まで2時間。
2018年10月21日 09:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 9:20
なんとか大日岩と小川山と富士見平への分岐に出ました。
看板が二つあります。こちらの看板には小川山山頂まで2時間。
振り返って、こちらの看板では山頂まで3時間、とあります。どっちがホント?!まあ間とって2.5時間くらいかなと読みました。
2018年10月21日 09:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 9:20
振り返って、こちらの看板では山頂まで3時間、とあります。どっちがホント?!まあ間とって2.5時間くらいかなと読みました。
標高が上がってくると、足元にはうっすらと雪が・・・
2018年10月21日 10:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 10:15
標高が上がってくると、足元にはうっすらと雪が・・・
シオサブと呼ばれる展望地から。金峰山と金峰山小屋。五丈石もばっちり見えます。大日岩から富士見平まですれ違った皆さん、無事に着かれたでしょうか。
2018年10月21日 10:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 10:17
シオサブと呼ばれる展望地から。金峰山と金峰山小屋。五丈石もばっちり見えます。大日岩から富士見平まですれ違った皆さん、無事に着かれたでしょうか。
瑞牆山の向こうに南アルプス。富士見平から先で、瑞牆山に向かう人も、ちょいちょい追い抜かせてもらいましたが、こちらも皆さん、無事に着かれたでしょうか。
2018年10月21日 10:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/21 10:18
瑞牆山の向こうに南アルプス。富士見平から先で、瑞牆山に向かう人も、ちょいちょい追い抜かせてもらいましたが、こちらも皆さん、無事に着かれたでしょうか。
小川山山頂手前、シャクナゲの葉っぱも雪化粧はじめました。
2018年10月21日 10:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 10:37
小川山山頂手前、シャクナゲの葉っぱも雪化粧はじめました。
10:40小川山到着!眺望なし!
結局分岐からは1時間20分で来れました〜(^^)v。
今日は日帰りだし、クッカー類も持って来なかったので、ペースラクチン。
2018年10月21日 10:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/21 10:40
10:40小川山到着!眺望なし!
結局分岐からは1時間20分で来れました〜(^^)v。
今日は日帰りだし、クッカー類も持って来なかったので、ペースラクチン。
ちょいとロープをくぐらせてもらって、この岩場で大休憩。お日様があたってポカポカ気持ちよい♪ さあて下山開始〜。
2018年10月21日 10:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 10:59
ちょいとロープをくぐらせてもらって、この岩場で大休憩。お日様があたってポカポカ気持ちよい♪ さあて下山開始〜。
山の秋も終わりかけ。。。
2018年10月21日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 11:44
山の秋も終わりかけ。。。
小川神社に到着。登山道の脇の大岩の上にあり、普通は通過しちゃいます。この岩の上はなんか眺望あるかな〜?と思ってよじ登ったら、偶然発見(・o・;)。50円玉を奮発してきました。
2018年10月21日 11:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/21 11:50
小川神社に到着。登山道の脇の大岩の上にあり、普通は通過しちゃいます。この岩の上はなんか眺望あるかな〜?と思ってよじ登ったら、偶然発見(・o・;)。50円玉を奮発してきました。
小川山からの下山道はとにかく木の根に足をとられまくり。特に落ち葉の下に隠れている小さなヤツがホントに危険。これは木の根が道のようになっている箇所ですが、超すべりまくり。
2018年10月21日 11:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 11:59
小川山からの下山道はとにかく木の根に足をとられまくり。特に落ち葉の下に隠れている小さなヤツがホントに危険。これは木の根が道のようになっている箇所ですが、超すべりまくり。
これは・・・廻り目平の岩峰群かな。ギッザギザですな。
2018年10月21日 12:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 12:04
これは・・・廻り目平の岩峰群かな。ギッザギザですな。
今回の山行の最終目的地、唐沢の滝に向かいます。なぜ目的地かと言うと。。。
2018年10月21日 12:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 12:12
今回の山行の最終目的地、唐沢の滝に向かいます。なぜ目的地かと言うと。。。
実は卒業した小学校が唐沢小学校、という学校で・・・まあそれだけなんですが(^^;)。ここで最後の大休憩。
2018年10月21日 12:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/21 12:20
実は卒業した小学校が唐沢小学校、という学校で・・・まあそれだけなんですが(^^;)。ここで最後の大休憩。
唐沢の滝のあるカモシカコースを後にして、パノラマ展望コースへ向かい、金峰山荘に降りていくことにします。
2018年10月21日 13:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 13:01
唐沢の滝のあるカモシカコースを後にして、パノラマ展望コースへ向かい、金峰山荘に降りていくことにします。
パノラマ展望コースの途中で、金峰山荘と駐車場が見下ろせました。
2018年10月21日 13:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 13:21
パノラマ展望コースの途中で、金峰山荘と駐車場が見下ろせました。
ここはなんだろう・・・?
2018年10月21日 13:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 13:31
ここはなんだろう・・・?
板の渡り場があり。。
2018年10月21日 13:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 13:34
板の渡り場があり。。
アルミのハシゴを降りて。。
2018年10月21日 13:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 13:35
アルミのハシゴを降りて。。
無事、下山しました♪
あとから知ったのですが、見晴らしの良い東屋は確認できませんでした。また今度こよーっと。
2018年10月21日 13:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/21 13:39
無事、下山しました♪
あとから知ったのですが、見晴らしの良い東屋は確認できませんでした。また今度こよーっと。
がんばったご褒美は、金峰山荘にて、レタスソフト!
爽やかで意外な美味!お薦めします♪
お疲れ様でした〜(^^)/
2018年10月21日 13:49撮影 by  W53CA, KDDI-CA
2
10/21 13:49
がんばったご褒美は、金峰山荘にて、レタスソフト!
爽やかで意外な美味!お薦めします♪
お疲れ様でした〜(^^)/

装備

個人装備
長袖シャツ(IceBreaker Zeal) ズボン(phenix夏用) 寝巻き兼着替え(mont-bell スーパーメリノウールLW長袖&タイツ) 靴下(Smartwool中厚手×2) グローブ1(smartwool liner) グローブ3(AXESQUIN water proof) 防寒着上(mont-bell EXアノラック) 防寒着下(NANGA ポータブルダウンパンツ) 腹巻き(mont-bell ジオラインLW) 雨具兼ハードシェル上下(finetrack everbreath photon) ネックウォーマー(icebreaker) 帽子(Patagonia) 靴(LOWA TICAM II GTX) ザック(OMM Classic32) 行動食(おせんべい・ドーナッツ) 非常食(チョコ) 飲料(水・グリコパワープロダクション) コンパス(SILVA) ヘッドランプ(GENTOS) 予備電池 GPS時計(EPSON MZ500BS) 筆記用具 山と高原地図 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ(Nikon AW130) シュラフカバー(SOL エマージェンシービビィライト) マット(山と道 Minimalist Pad)

感想

夏に金峰&瑞牆、冬に金峰と2回は来ているこのエリアで、ずっと気になりつつ素通りしてた、鷹見岩と小川山。今回はこの2つを目的にしたプランにしてみました。

小川山は気軽にヒョイと立ち寄れるところじゃないけど、鷹見岩はもっと早く来てみればよかった!そう思うような素晴らしい眺望でした♪
一応破線ルートだし、まあまあ登りそうな感じもあるし、最後はちょっとした鎖もあるしで、ちょっとためらいがちにはなるかと思いますが、天気の良い日はとても良い景色が見れますので、お薦めです。

逆に小川山はめっちゃ苦労する割には、山頂に眺望乏しく、山を歩くことを楽しめる、まさに篤志家向けのコース(山と高原地図のガイドの言葉通りです)。
特に金峰山荘側から登ってくるのは、傾斜もきついしあまりお薦めしません。。。

出身の小学校(ちなみに埼玉県なので何の縁もないはず・・・)と同じ名前の”唐沢”の滝もあまり人気なく、静かでのんびりでした。
大日岩〜富士見平〜瑞牆山分岐の間以外はほとんど人に会いません。静かな山歩きが好きな方にお薦めしま〜す♪

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