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Yamareco

記録ID: 6933146
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

小川山

2024年06月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:34
距離
9.8km
登り
1,058m
下り
1,057m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:34
合計
5:29
8:28
8:36
12
8:48
8:48
87
10:15
10:19
14
10:33
10:39
15
10:54
10:54
52
11:46
11:47
11
11:58
12:11
41
12:52
12:52
6
12:58
13:00
3
6/15、奥秩父の小川山に行ってきました。廻り目平からのピストンコース(カモシカ登山道)です。廻り目平は金峰山に登る際に何度か通っていますが、クライミングの人気地という事で、この日も朝も早くからボルダリングマットを背負った人などが沢山いました。
金峰山へと向かう道を少しだけ進んだ先の登山口からスタート。序盤からなかなかの急勾配です。踏み跡はしっかりしているものの、ザレた斜面に落ち葉が乗ったような道が多く、ふくらはぎに堪える登りが続きました。
クライミングのメッカだけに徐々に巨岩が現れ、中盤にはハシゴやロープが整備された岩場もあります。なかなか楽しいですが、狭い所を進む所が多く、足を踏み外さないように注意して進みました。ルートの目印は多めですが、直角に曲がるような所が多く、岩登りに夢中になっていると見過ごしそうなところも。次の印を常に確認しながら進みました。
ずっと岩場が続く訳ではなく、後半はまた樹林帯に。苔むしてなかなかいい雰囲気ですが、序盤同様、ふくらはぎに堪える登りでした。黙々と登り続けて、2時間半ほどで小川山登頂!山頂は木々に囲まれて展望無し。羽虫も多かったため、小休止だけして下山にかかりました。
他の方の記録で、少し瑞牆、金峰の方に進んだ所にあるシオサブという場所からは展望が良いという情報があったため、寄り道してみる事に。登山道沿いだと展望がないままで、少しだけ登山道から外れた場所を進んでシャクナゲをかき分けると、目の前には金峰山!横には南アルプスも姿を見せてくれました。
シオサブから小川山直下まで戻り、あとは来た道を下るのみ。計画では唐沢の滝経由で下る予定でしたが、分岐辺りでルートが見つからず、断念しました。今回のルートは登り以上に下りの方が注意が必要で、落ち葉の積もったザレ斜面は滑りやすく、岩場も下りの方が厄介。暑さでバテて来たこともあり、慎重に下りました。
廻り目平や瑞牆山登山口といった人気スポットから登れる割にはマイナーな山で、この日も出会ったのは5名ほどのみ。それでも、中盤の岩場など楽しめました。


山梨百名山 : 53/100
信州百名山 : 89/100
山梨県の山(分県登山ガイド) : 40/64
甲州百山 : 48/100
日本の山1000 : 365/1000
続 静かなる山 : 8/98
長野県の名峰百選 : 89/100
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
廻り目平の駐車場からスタート。
2024年06月15日 07:30撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 7:30
廻り目平の駐車場からスタート。
岩峰が聳え立ってクライミングで大人気のエリアです。
2024年06月15日 07:30撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 7:30
岩峰が聳え立ってクライミングで大人気のエリアです。
ボルダリングマットを背負った人がたくさん。
2024年06月15日 07:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 7:36
ボルダリングマットを背負った人がたくさん。
キャンプ場としても気持ちのいい場所です。
2024年06月15日 07:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 7:37
キャンプ場としても気持ちのいい場所です。
金峰山へと向かう道を少しだけ進んだ先に小川山カモシカ登山口。
2024年06月15日 07:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 7:37
金峰山へと向かう道を少しだけ進んだ先に小川山カモシカ登山口。
いい雰囲気の森。どこでも歩けそうで、ルートを見失いそうです。
2024年06月15日 07:38撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 7:38
いい雰囲気の森。どこでも歩けそうで、ルートを見失いそうです。
序盤から、なかなかの急登。。
2024年06月15日 07:43撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 7:43
序盤から、なかなかの急登。。
2024年06月15日 07:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 7:50
所々に巨岩が聳え立っています。
2024年06月15日 07:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 7:52
所々に巨岩が聳え立っています。
徐々に岩が増えてきました。
2024年06月15日 08:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:01
徐々に岩が増えてきました。
隣の岩尾根が格好良い!
2024年06月15日 08:04撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:04
隣の岩尾根が格好良い!
シャクナゲはまだこれから?
2024年06月15日 08:10撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/15 8:10
シャクナゲはまだこれから?
青空と岩と。
2024年06月15日 08:10撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:10
青空と岩と。
中盤には岩登りゾーンがあります。ハシゴ1個目。しっかりと固定されていますが、利用は自己責任とあります。
2024年06月15日 08:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:16
中盤には岩登りゾーンがあります。ハシゴ1個目。しっかりと固定されていますが、利用は自己責任とあります。
巨岩の脇を進んでいきます。
2024年06月15日 08:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:19
巨岩の脇を進んでいきます。
本日は良い天気!
2024年06月15日 08:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:19
本日は良い天気!
ハシゴ2個目。岩の隙間を抜けてから体の向きを変えてハシゴに足をかけるのが少し不安定。。
2024年06月15日 08:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:21
ハシゴ2個目。岩の隙間を抜けてから体の向きを変えてハシゴに足をかけるのが少し不安定。。
巨岩がゴロゴロしたエリアを登ったり下ったり。楽しい。
2024年06月15日 08:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:22
巨岩がゴロゴロしたエリアを登ったり下ったり。楽しい。
ハシゴ3個目。ここもしっかりと固定されています。
2024年06月15日 08:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:22
ハシゴ3個目。ここもしっかりと固定されています。
ほうき雲がとても良い眺めです。
2024年06月15日 08:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/15 8:22
ほうき雲がとても良い眺めです。
ハシゴ4個目。短いハシゴです。
2024年06月15日 08:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:25
ハシゴ4個目。短いハシゴです。
2024年06月15日 08:30撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:30
岩場を登りますが、ここのロープは細いのであまり当てにならない。
2024年06月15日 08:32撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:32
岩場を登りますが、ここのロープは細いのであまり当てにならない。
テンションが上がって、岩場をどんどん登って行きたくなりますが、岩を巻く場所もあるので、目印を丁寧に追っていきます。
2024年06月15日 08:33撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:33
テンションが上がって、岩場をどんどん登って行きたくなりますが、岩を巻く場所もあるので、目印を丁寧に追っていきます。
木の根っこを登る場所も。足を滑らせないように。
2024年06月15日 08:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:37
木の根っこを登る場所も。足を滑らせないように。
2024年06月15日 08:38撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:38
巨岩地帯を抜けても、しばらく断続的に巨岩が出てきます。
2024年06月15日 08:38撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:38
巨岩地帯を抜けても、しばらく断続的に巨岩が出てきます。
巨岩地帯を完全に抜けると、再び樹林帯に。
2024年06月15日 08:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:40
巨岩地帯を完全に抜けると、再び樹林帯に。
苔と岩と根っこ。
2024年06月15日 08:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:41
苔と岩と根っこ。
2024年06月15日 08:43撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:43
もしかしてシャクナゲの時期はまだなのでは無く、すでに終わった??
2024年06月15日 08:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:54
もしかしてシャクナゲの時期はまだなのでは無く、すでに終わった??
なかなか山頂まで遠い。
2024年06月15日 08:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 8:54
なかなか山頂まで遠い。
最後はまた急登。。
2024年06月15日 09:02撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 9:02
最後はまた急登。。
急登。。
2024年06月15日 09:07撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 9:07
急登。。
2024年06月15日 09:15撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 9:15
苔むした森
2024年06月15日 09:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 9:36
苔むした森
小川山 登頂!
2024年06月15日 10:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 10:16
小川山 登頂!
山頂は木々に覆われて展望無し。小さな羽虫が多かったので、小休止だけして下山開始。
2024年06月15日 10:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 10:16
山頂は木々に覆われて展望無し。小さな羽虫が多かったので、小休止だけして下山開始。
少し戻ってから金峰山方向に進み、展望が良いというシオサブまで足を延ばす事に。
2024年06月15日 10:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 10:21
少し戻ってから金峰山方向に進み、展望が良いというシオサブまで足を延ばす事に。
いい雰囲気!
2024年06月15日 10:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 10:25
いい雰囲気!
2024年06月15日 10:30撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 10:30
この辺りがシオサブ。少し登山道を外れて進み、最後に少しシャクナゲの木を掻き分けると、展望が開けます。
2024年06月15日 10:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 10:34
この辺りがシオサブ。少し登山道を外れて進み、最後に少しシャクナゲの木を掻き分けると、展望が開けます。
金峰山が真正面!
2024年06月15日 10:35撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 10:35
金峰山が真正面!
霞んでいますが、南アルプスも見えます。
2024年06月15日 10:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 10:36
霞んでいますが、南アルプスも見えます。
金峰山は五畳岩が良く見えます。
2024年06月15日 10:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 10:36
金峰山は五畳岩が良く見えます。
2024年06月15日 10:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
6/15 10:36
霞んでいて良く分かりませんが、南アルプスが広範囲に渡って見えているようです。
2024年06月15日 10:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
6/15 10:36
霞んでいて良く分かりませんが、南アルプスが広範囲に渡って見えているようです。
2024年06月15日 10:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/15 10:37
2024年06月15日 10:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/15 10:37
携帯でズーム撮影。
2024年06月15日 10:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/15 10:37
携帯でズーム撮影。
北岳
2024年06月15日 10:38撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/15 10:38
北岳
コミヤマカタバミ(小深山傍食)
2024年06月15日 10:45撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/15 10:45
コミヤマカタバミ(小深山傍食)
コミヤマカタバミ(小深山傍食)
2024年06月15日 10:45撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 10:45
コミヤマカタバミ(小深山傍食)
シオサブから小川山直下まで戻り、後は来た道を下山。
2024年06月15日 10:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 10:54
シオサブから小川山直下まで戻り、後は来た道を下山。
針葉樹の葉が砂地で急勾配の坂に積もっており、油断していると、何という事のない場所で滑ります。。
2024年06月15日 11:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 11:37
針葉樹の葉が砂地で急勾配の坂に積もっており、油断していると、何という事のない場所で滑ります。。
巨岩が出始めてきました。
2024年06月15日 11:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 11:42
巨岩が出始めてきました。
来る時には気が付かなかった、凄いバランスの岩。
2024年06月15日 11:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 11:49
来る時には気が付かなかった、凄いバランスの岩。
根っこの下り。結構な高度差があるので、後ろ向きのクライムダウンで慎重に下りました。
2024年06月15日 11:58撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 11:58
根っこの下り。結構な高度差があるので、後ろ向きのクライムダウンで慎重に下りました。
計画では、唐沢の滝を回って下山するつもりでしたが、GPSで確認しながら分岐を探してもよく分からず。。そのまま往路と同じルートで下りました。
2024年06月15日 12:07撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 12:07
計画では、唐沢の滝を回って下山するつもりでしたが、GPSで確認しながら分岐を探してもよく分からず。。そのまま往路と同じルートで下りました。
ハシゴのある巨岩地帯まで戻って来ました。日差しでとても暑く、バテ気味。。
2024年06月15日 12:15撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 12:15
ハシゴのある巨岩地帯まで戻って来ました。日差しでとても暑く、バテ気味。。
復路の方が岩場が歩きにくいため、慎重に進みます。
2024年06月15日 12:20撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 12:20
復路の方が岩場が歩きにくいため、慎重に進みます。
良い天気なんだけど、ひなたに出ると暑い。。
2024年06月15日 12:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 12:29
良い天気なんだけど、ひなたに出ると暑い。。
廻り目平まで無事下山。
2024年06月15日 12:51撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 12:51
廻り目平まで無事下山。
金峰山荘で駐車場を清算していきます。¥500でした。
2024年06月15日 12:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/15 12:55
金峰山荘で駐車場を清算していきます。¥500でした。
ついでにソフトクリームを購入。暑かったので特に美味しかった!
2024年06月15日 12:58撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/15 12:58
ついでにソフトクリームを購入。暑かったので特に美味しかった!
金峰山荘からゲートを越えたあたりでは、レンゲツツジが満開でした。
2024年06月15日 13:16撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/15 13:16
金峰山荘からゲートを越えたあたりでは、レンゲツツジが満開でした。
レンゲツツジ(蓮華躑躅)
2024年06月15日 13:16撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/15 13:16
レンゲツツジ(蓮華躑躅)

感想

6/15、奥秩父の小川山に行ってきました。廻り目平からのピストンコース(カモシカ登山道)です。廻り目平は金峰山に登る際に何度か通っていますが、クライミングの人気地という事で、この日も朝も早くからボルダリングマットを背負った人などが沢山いました。
金峰山へと向かう道を少しだけ進んだ先の登山口からスタート。序盤からなかなかの急勾配です。踏み跡はしっかりしているものの、ザレた斜面に落ち葉が乗ったような道が多く、ふくらはぎに堪える登りが続きました。
クライミングのメッカだけに徐々に巨岩が現れ、中盤にはハシゴやロープが整備された岩場もあります。なかなか楽しいですが、狭い所を進む所が多く、足を踏み外さないように注意して進みました。ルートの目印は多めですが、直角に曲がるような所が多く、岩登りに夢中になっていると見過ごしそうなところも。次の印を常に確認しながら進みました。
ずっと岩場が続く訳ではなく、後半はまた樹林帯に。苔むしてなかなかいい雰囲気ですが、序盤同様、ふくらはぎに堪える登りでした。黙々と登り続けて、2時間半ほどで小川山登頂!山頂は木々に囲まれて展望無し。羽虫も多かったため、小休止だけして下山にかかりました。
他の方の記録で、少し瑞牆、金峰の方に進んだ所にあるシオサブという場所からは展望が良いという情報があったため、寄り道してみる事に。登山道沿いだと展望がないままで、少しだけ登山道から外れた場所を進んでシャクナゲをかき分けると、目の前には金峰山!横には南アルプスも姿を見せてくれました。
シオサブから小川山直下まで戻り、あとは来た道を下るのみ。計画では唐沢の滝経由で下る予定でしたが、分岐辺りでルートが見つからず、断念しました。今回のルートは登り以上に下りの方が注意が必要で、落ち葉の積もったザレ斜面は滑りやすく、岩場も下りの方が厄介。暑さでバテて来たこともあり、慎重に下りました。
廻り目平や瑞牆山登山口といった人気スポットから登れる割にはマイナーな山で、この日も出会ったのは5名ほどのみ。それでも、中盤の岩場など楽しめました。


山梨百名山 : 53/100
信州百名山 : 89/100
山梨県の山(分県登山ガイド) : 40/64
甲州百山 : 48/100
日本の山1000 : 365/1000
続 静かなる山 : 8/98
長野県の名峰百選 : 89/100

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