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Yamareco

記録ID: 1678749
全員に公開
ハイキング
中国

東天神嶽から中天神嶽 鹿のペアに遭遇

2018年12月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
かずまい その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:28
距離
6.8km
登り
466m
下り
462m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:39
休憩
0:42
合計
3:21
9:09
27
9:36
9:36
44
10:20
10:25
25
10:50
11:26
37
12:03
12:03
25
12:28
12:29
1
12:30
ゴール地点
天候 曇り(5℃)
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
広島市内から車で1.5Hr。
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし。
中天神嶽の岩へ登り降りする時はちょっと斜面がきつくルートが不明なので、
自分で登りやすいルートを決める必要があります。
その他周辺情報 神社にきれいなトイレあり。
神社の手前の道。ここから入っていきます。
2018年12月16日 08:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
12/16 8:22
神社の手前の道。ここから入っていきます。
左に見える小さな石像を左折します。
尾道の東方面からくる場合は、奥の道から入ってこれます。
2018年12月16日 08:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/16 8:23
左に見える小さな石像を左折します。
尾道の東方面からくる場合は、奥の道から入ってこれます。
最初、間違って石像を通り過ぎて右折したら直線道路に出ました。
ここでバックしようとして停車した瞬間、30mくらい先を鹿2頭が右から左に道路を横切りました。
相棒曰く、ぴよんぴよん跳ねていたようです。
2018年12月16日 08:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/16 8:50
最初、間違って石像を通り過ぎて右折したら直線道路に出ました。
ここでバックしようとして停車した瞬間、30mくらい先を鹿2頭が右から左に道路を横切りました。
相棒曰く、ぴよんぴよん跳ねていたようです。
神社の前の駐車場、というか4台くらい駐車できる広場があります。
中央が綺麗なトイレで、便座がヒーター付きでありがたいです。
2018年12月16日 08:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/16 8:27
神社の前の駐車場、というか4台くらい駐車できる広場があります。
中央が綺麗なトイレで、便座がヒーター付きでありがたいです。
来た道です。
2018年12月16日 08:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
12/16 8:27
来た道です。
お兄さん達との集合時間にまだ余裕があったので、鹿が横切った付近を探索すると、確かに鹿の足跡がありました。
藪の方へ入り込んでいったようです。
2018年12月16日 08:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 8:51
お兄さん達との集合時間にまだ余裕があったので、鹿が横切った付近を探索すると、確かに鹿の足跡がありました。
藪の方へ入り込んでいったようです。
この時間の気温はマイナス2℃。霜が植物に降りて、遠くから見ると白っぽく樹氷のようできれいでした。
2018年12月16日 08:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 8:53
この時間の気温はマイナス2℃。霜が植物に降りて、遠くから見ると白っぽく樹氷のようできれいでした。
お久しぶりです。今回、2回目です。
よろしくお願いします。安全祈願。
2018年12月16日 09:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 9:13
お久しぶりです。今回、2回目です。
よろしくお願いします。安全祈願。
行ってきます。
2018年12月16日 09:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 9:13
行ってきます。
神社から見た所。登り口は右側です。
2018年12月16日 09:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 9:13
神社から見た所。登り口は右側です。
登り始めると早速ゲートが。
当然開けっぱなしはいけません。
2018年12月16日 09:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/16 9:16
登り始めると早速ゲートが。
当然開けっぱなしはいけません。
最初な平坦な道が続きます。
2018年12月16日 09:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 9:19
最初な平坦な道が続きます。
やがて林道へ出ます。
2018年12月16日 09:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 9:21
やがて林道へ出ます。
この辺は歩きやすいです。
2018年12月16日 09:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 9:22
この辺は歩きやすいです。
道端にはこのような石像が多く祀ってあります。
2018年12月16日 09:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 9:28
道端にはこのような石像が多く祀ってあります。
再度林道にでました。相棒曰く仏様の頭に草が生えていたらしいですが、さすがに撮影を控えました。
赤の毛糸の帽子だったような。
2018年12月16日 09:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 9:31
再度林道にでました。相棒曰く仏様の頭に草が生えていたらしいですが、さすがに撮影を控えました。
赤の毛糸の帽子だったような。
この辺から石が多くなります。
2018年12月16日 09:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/16 9:31
この辺から石が多くなります。
2018年12月16日 09:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 9:34
右手に池が見えてきます。
2018年12月16日 09:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 9:42
右手に池が見えてきます。
こ辺次第に木が枯れてきてます。大丈夫でしょうか。
2年前はこのような景色はなかったような。
2018年12月16日 09:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/16 9:44
こ辺次第に木が枯れてきてます。大丈夫でしょうか。
2年前はこのような景色はなかったような。
ほどよい高さの岩ですね。
仏様と目線が合います。
2018年12月16日 09:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 9:48
ほどよい高さの岩ですね。
仏様と目線が合います。
2018年12月16日 09:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 9:52
2018年12月16日 10:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:00
この辺、くぼんでいるのでちょっと歩きにくいです。
2018年12月16日 10:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:11
この辺、くぼんでいるのでちょっと歩きにくいです。
この辺赤松でしょうか自生してました。
2018年12月16日 10:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:14
この辺赤松でしょうか自生してました。
分岐部に到着。
2018年12月16日 10:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:17
分岐部に到着。
右折し東天神嶽へ。
2018年12月16日 10:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:17
右折し東天神嶽へ。
急登です。写真ではわかりずらいですが結構きついです。
斜度は20度くらいでしょうか。
2018年12月16日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:18
急登です。写真ではわかりずらいですが結構きついです。
斜度は20度くらいでしょうか。
2018年12月16日 10:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:23
この岩を見て登り切ったかと思いました。
2018年12月16日 10:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:25
この岩を見て登り切ったかと思いました。
岩場を通過するとちょっと下り、再度急登があります。
2018年12月16日 10:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:26
岩場を通過するとちょっと下り、再度急登があります。
中天神嶽が見えます。
2018年12月16日 10:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:26
中天神嶽が見えます。
最後の急登。中央奥の岩から視界が開けます。
東天神には、このような場所が3か所ありましたのでゆっくりできます。といっても、当日は1組の若い女性と会ったのみでした。
2018年12月16日 10:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:26
最後の急登。中央奥の岩から視界が開けます。
東天神には、このような場所が3か所ありましたのでゆっくりできます。といっても、当日は1組の若い女性と会ったのみでした。
右手前は、高平山でしょうか。
遠方のとんがった山がカンノ木山、その左が鷹ノ巣山だと思います。次のカシミール3Dの画像をご覧ください。
カンノ木山がとんがっているのは、視界の方向西に対して尾根が平行に東西に延びているからのようです。
それに対し、鷹ノ巣山は尾根が南北なのでなだらかに見えます。
山は見る方向で形が変わるのは当然ですが、改めて再認識。
2018年12月16日 10:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:27
右手前は、高平山でしょうか。
遠方のとんがった山がカンノ木山、その左が鷹ノ巣山だと思います。次のカシミール3Dの画像をご覧ください。
カンノ木山がとんがっているのは、視界の方向西に対して尾根が平行に東西に延びているからのようです。
それに対し、鷹ノ巣山は尾根が南北なのでなだらかに見えます。
山は見る方向で形が変わるのは当然ですが、改めて再認識。
カシミール3Dで撮影。
3
カシミール3Dで撮影。
2018年12月16日 10:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/16 10:27
更に東に進むと奥に岩場があります。
2018年12月16日 10:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:28
更に東に進むと奥に岩場があります。
2018年12月16日 10:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:28
ここをすり抜けると展望が開けます。
2018年12月16日 10:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:29
ここをすり抜けると展望が開けます。
2018年12月16日 10:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:29
2018年12月16日 10:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:29
他のメンバーは一つ手前の岩場で満足。
2018年12月16日 10:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12
12/16 10:30
他のメンバーは一つ手前の岩場で満足。
あの山はカンノキ山でしょうか。
左が鷹ノ巣山のはず。
2018年12月16日 10:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:34
あの山はカンノキ山でしょうか。
左が鷹ノ巣山のはず。
中天神嶽へ向かいます。
2018年12月16日 10:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:42
中天神嶽へ向かいます。
石垣が。この辺、昔誰かが住んでしたのでしょうか。
2018年12月16日 10:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:45
石垣が。この辺、昔誰かが住んでしたのでしょうか。
飲めるらしいですが。。。
2018年12月16日 10:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:46
飲めるらしいですが。。。
奥の小屋に入ってみました。
2018年12月16日 10:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:46
奥の小屋に入ってみました。
2018年12月16日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:47
石像や木製の仏像が。
2018年12月16日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:47
石像や木製の仏像が。
2018年12月16日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:47
癒されます。
2018年12月16日 10:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:49
癒されます。
2018年12月16日 10:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:48
穏やかな表情。
2018年12月16日 10:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:48
穏やかな表情。
2018年12月16日 10:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:49
右側の小屋を通過して目的の中天神嶽へ。

2018年12月16日 10:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:50
右側の小屋を通過して目的の中天神嶽へ。

2018年12月16日 10:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:50
2018年12月16日 10:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:51
2018年12月16日 10:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:51
トイレがありびっくり。
中身を覗きましたが、緊急時は使用できそうです。
2018年12月16日 10:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:53
トイレがありびっくり。
中身を覗きましたが、緊急時は使用できそうです。
2018年12月16日 10:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:55
2018年12月16日 10:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:55
いつまで支えられるでしょうか。
2018年12月16日 10:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 10:57
いつまで支えられるでしょうか。
中天神嶽の大きな岩を登ります。
明確なルートがないので適当に登ります。
2018年12月16日 10:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 10:58
中天神嶽の大きな岩を登ります。
明確なルートがないので適当に登ります。
昼食の場所ですが、ちょっと風があり寒かったので、南側のちょっと窪んだ場所を選びました。
2018年12月16日 11:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/16 11:02
昼食の場所ですが、ちょっと風があり寒かったので、南側のちょっと窪んだ場所を選びました。
昼食はうどんとおにぎり。
2018年12月16日 11:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
12/16 11:12
昼食はうどんとおにぎり。
私は「ごはんですよ」と、
2018年12月16日 11:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 11:12
私は「ごはんですよ」と、
「悪魔のおにぎり」です。
これちょっと天かすがたっぷり入っているらしく、この年になると少し抵抗が。インスタ映えの理由で強引に購入。
これが最初で最後でしょうか。
2018年12月16日 11:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
12/16 11:12
「悪魔のおにぎり」です。
これちょっと天かすがたっぷり入っているらしく、この年になると少し抵抗が。インスタ映えの理由で強引に購入。
これが最初で最後でしょうか。
うどん準備完了。
2018年12月16日 11:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
12/16 11:13
うどん準備完了。
だしがよく効いて美味かったです。
寒い時は最高。
2018年12月16日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 11:15
だしがよく効いて美味かったです。
寒い時は最高。
天かすたっぷり・・・。
2018年12月16日 11:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
12/16 11:17
天かすたっぷり・・・。
2018年12月16日 11:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
12/16 11:19
昼食後のデザートタイム。
奥に見えるのが円柱のような岩が立っているのですが、この上に立って撮影される方がおられるようです。
次回は挑戦。裏から登れるはずです。
2018年12月16日 11:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/16 11:20
昼食後のデザートタイム。
奥に見えるのが円柱のような岩が立っているのですが、この上に立って撮影される方がおられるようです。
次回は挑戦。裏から登れるはずです。
北側
2018年12月16日 11:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/16 11:22
北側
東側
2018年12月16日 11:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 11:22
東側
南側
2018年12月16日 11:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 11:22
南側
西側
2018年12月16日 11:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 11:22
西側
そろそろ下山です。
岩場を下りるときはちょっと注意。
2018年12月16日 11:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/16 11:23
そろそろ下山です。
岩場を下りるときはちょっと注意。
岩場の斜度はこんな感じです。
遠方に見える右側のとんがった山は、カンノキ山、その右側が
鷹ノ巣でしょうか。
2018年12月16日 11:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 11:23
岩場の斜度はこんな感じです。
遠方に見える右側のとんがった山は、カンノキ山、その右側が
鷹ノ巣でしょうか。
カシミール3Dで検証結果。
とんがった山はカンノキ山だと思いますね。
ここからは、白木山も見えました。鉄塔が見えるのですぐわかります。他、鬼ヶ城山や高鉢山も見るのでしょうか。
1
カシミール3Dで検証結果。
とんがった山はカンノキ山だと思いますね。
ここからは、白木山も見えました。鉄塔が見えるのですぐわかります。他、鬼ヶ城山や高鉢山も見るのでしょうか。
3点支持の時もあります。
2018年12月16日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
12/16 11:31
3点支持の時もあります。
2018年12月16日 11:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 11:33
2018年12月16日 11:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 11:36
2018年12月16日 11:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 11:36
登る時は、右側の窪んだ岩場の道を登ってきたのですが、
下山は左側の歩きやすい道を選びました。
2018年12月16日 11:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 11:47
登る時は、右側の窪んだ岩場の道を登ってきたのですが、
下山は左側の歩きやすい道を選びました。
ここに出てきます。
登る時は左の道。
2018年12月16日 11:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 11:48
ここに出てきます。
登る時は左の道。
腰が曲がった老木。がんばってます。
2018年12月16日 12:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 12:07
腰が曲がった老木。がんばってます。
ここで空手チョップの写真を撮ればよかったと後悔。
罰当たりますかな。
2018年12月16日 12:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/16 12:10
ここで空手チョップの写真を撮ればよかったと後悔。
罰当たりますかな。
やはり罰当たりそう。
石の名前が書いてあったようですが・・・。
2018年12月16日 12:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/16 12:10
やはり罰当たりそう。
石の名前が書いてあったようですが・・・。
2018年12月16日 12:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 12:19
2018年12月16日 12:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 12:23
2018年12月16日 12:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/16 12:23
午後から雨と言う事でしたが、このタイミングで小雨が降りだしました。ぎりぎりセーフ、計画通りで満足です。
2018年12月16日 12:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/16 12:32
午後から雨と言う事でしたが、このタイミングで小雨が降りだしました。ぎりぎりセーフ、計画通りで満足です。
雨が結構降りだしました。
2018年12月16日 12:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/16 12:37
雨が結構降りだしました。
おまけ。
前の夜に山飯にできないかと試食。
2018年12月15日 19:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/15 19:48
おまけ。
前の夜に山飯にできないかと試食。
意外といけますね。
2018年12月15日 19:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
12/15 19:48
意外といけますね。

感想

今回2回目です。
今回の一番の成果は、駐車場の近くで鹿のペアに遭遇した事でした。
昨年はサル、今年の夏は子熊に遭遇したので、来年は親クマとの遭遇を目標にしたいと思います。
尚、中天神嶽を天神嶽と勘違いしていたので、次回チャンスがあれば西天神嶽まで行きたいと思います。以外と展望があるようなので。

駐車場の場所がわかりずらいので、マップコード等の活用をお勧めします。

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