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Yamareco

記録ID: 1685412
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山を望む2:石割山・大平山・長池山

2018年12月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
あなぐま その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:35
距離
9.7km
登り
613m
下り
627m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:43
合計
4:37
7:34
11
7:45
7:45
18
8:03
8:16
7
8:23
8:33
16
8:49
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10
8:59
9:05
14
9:19
9:20
10
9:30
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7
9:37
9:47
18
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10:08
6
10:14
10:14
13
10:47
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70
11:57
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14
12:11
12:11
0
12:11
石割山登山口駐車場
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
往路は、石割神社鳥居前の石割山登山口駐車場より。7:30時点で15台程度駐車。帰ってきたときには25台程度駐車していて、ほぼ満車。ただ、結構入れ替わりはあるようだ。
復路は、大出山入口BSからバス(山中湖右回り)に乗り、石割山ハイキングコース入口BSで下車して2km弱歩いて駐車場に戻る。ただし1日に7:51、11:31、13:31、15:31、18:01の5本のみで、1本逃すとダメージが大きい。今年の10月にダイヤ改正とあったが、季節で違うのかもともとその程度の運転間隔なのかわからず。
https://busmaps.jp/yamanashi/modules/BusMap2/mobile/timetable.php?hour=7&stop=2656&route=&order=&dir=&ari=2661#timetable
コース状況/
危険箇所等
全体としてよく整備されていて問題はないが、石割山の山頂前後に急坂でロープを張ってある箇所がある。時間が遅いと急坂の霜柱が溶けてどろどろになって大変かもしれない。
その他周辺情報 トイレは石割山登山口にあるだけ。
駐車場の上の段はちょうど満車。
2018年12月24日 07:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 7:30
駐車場の上の段はちょうど満車。
トイレのある下の段。
2018年12月24日 07:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/24 7:31
トイレのある下の段。
橋を渡って登山口に。
2018年12月24日 07:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 7:31
橋を渡って登山口に。
地図。大出山入口までが目標。
2018年12月24日 07:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/24 7:32
地図。大出山入口までが目標。
鳥居。
2018年12月24日 07:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 7:32
鳥居。
いきなりの階段。奥に行くと傾斜がきつくなる。段が水平ではなく傾いているので登りにくい。
2018年12月24日 07:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 7:32
いきなりの階段。奥に行くと傾斜がきつくなる。段が水平ではなく傾いているので登りにくい。
登り切ったと思ったら向きを変えて続いている。全部で403段だとか。
2018年12月24日 07:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 7:41
登り切ったと思ったら向きを変えて続いている。全部で403段だとか。
普通の登山道に。
2018年12月24日 07:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/24 7:49
普通の登山道に。
石にしめ縄が巻いてあった。
2018年12月24日 07:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 7:55
石にしめ縄が巻いてあった。
結構大きな木もある。
2018年12月24日 08:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 8:03
結構大きな木もある。
冬枯れでいい感じ。
2018年12月24日 08:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 8:03
冬枯れでいい感じ。
これは桂の御神木とのこと。
2018年12月24日 08:04撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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これは桂の御神木とのこと。
石割神社。
2018年12月24日 08:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 8:07
石割神社。
狛犬右。
2018年12月24日 08:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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狛犬右。
狛犬左。なぜか両方とも口を開いている。
2018年12月24日 08:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/24 8:08
狛犬左。なぜか両方とも口を開いている。
岩の隙間を時計回りに3回歩くとよいらしい。これは反対側から入ってしまったときの写真。自然にできたものとの触れ込みだが、この先にはのみ等で削って通りやすくしたような跡があった……
2018年12月24日 08:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 8:08
岩の隙間を時計回りに3回歩くとよいらしい。これは反対側から入ってしまったときの写真。自然にできたものとの触れ込みだが、この先にはのみ等で削って通りやすくしたような跡があった……
しばらく急な坂を上った後で、いきなり眺望の開けた石割山に。富士山の手前の尾根は、これから行く大平山など。
2018年12月24日 08:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 8:28
しばらく急な坂を上った後で、いきなり眺望の開けた石割山に。富士山の手前の尾根は、これから行く大平山など。
富士山アップ。微妙に山頂に雲がかぶっていて残念。
2018年12月24日 08:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 8:28
富士山アップ。微妙に山頂に雲がかぶっていて残念。
南アルプスの山々(たぶん)。
2018年12月24日 08:29撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 8:29
南アルプスの山々(たぶん)。
山梨百名山山頂標識。
2018年12月24日 08:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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山梨百名山山頂標識。
北側の遠くで特徴的に禿げているのは……去年行った白谷ノ丸か。
2018年12月24日 08:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 8:30
北側の遠くで特徴的に禿げているのは……去年行った白谷ノ丸か。
山頂はこんな感じで開けた空間がある。
2018年12月24日 08:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 8:32
山頂はこんな感じで開けた空間がある。
下山開始。霜柱が固いのでまだ大丈夫。
2018年12月24日 08:33撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/24 8:33
下山開始。霜柱が固いのでまだ大丈夫。
かなりの急坂でロープが張ってある。
2018年12月24日 08:34撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 8:34
かなりの急坂でロープが張ってある。
富士山に向かって歩いているのだが、木やら笹やらで予想したほどの眺望はない。
2018年12月24日 08:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 8:53
富士山に向かって歩いているのだが、木やら笹やらで予想したほどの眺望はない。
ここから下りると駐車場からの周回。
2018年12月24日 08:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/24 8:55
ここから下りると駐車場からの周回。
平尾山からの富士山アップ。相変わらず雲がかぶっている。
2018年12月24日 08:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 8:58
平尾山からの富士山アップ。相変わらず雲がかぶっている。
山頂標識と共に。
2018年12月24日 08:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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山頂標識と共に。
ベンチもある。
2018年12月24日 09:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ベンチもある。
眼下は別荘地。
2018年12月24日 09:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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眼下は別荘地。
しばらく富士山を見ながら歩けていい感じ。
2018年12月24日 09:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 9:09
しばらく富士山を見ながら歩けていい感じ。
すぐ横を別荘地の道路が……有刺鉄線で隔離。
2018年12月24日 09:14撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/24 9:14
すぐ横を別荘地の道路が……有刺鉄線で隔離。
急階段。
2018年12月24日 09:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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急階段。
大窪山山頂より。
2018年12月24日 09:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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大窪山山頂より。
左側に山中湖に向かって気持ちよく開けた斜面があるが、おそらく防火帯。登山道ではない。
2018年12月24日 09:21撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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左側に山中湖に向かって気持ちよく開けた斜面があるが、おそらく防火帯。登山道ではない。
階段。
2018年12月24日 09:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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階段。
目的不明の4本の杭。
2018年12月24日 09:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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目的不明の4本の杭。
大平山越しの富士山。山頂が見えてきた。
2018年12月24日 09:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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大平山越しの富士山。山頂が見えてきた。
何も書いていないが、大平山手前の分岐か。
2018年12月24日 09:34撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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何も書いていないが、大平山手前の分岐か。
再び階段。この先にも4本の杭があった。
2018年12月24日 09:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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再び階段。この先にも4本の杭があった。
大平山に到着。
2018年12月24日 09:38撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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大平山に到着。
山頂が見えるいいタイミングだった。
2018年12月24日 09:38撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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山頂が見えるいいタイミングだった。
すばらしい眺望。
2018年12月24日 09:40撮影
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すばらしい眺望。
明るい林を歩く。
2018年12月24日 09:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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明るい林を歩く。
もう雲がかぶってしまったか……
2018年12月24日 09:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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もう雲がかぶってしまったか……
階段を登ると、
2018年12月24日 10:04撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/24 10:04
階段を登ると、
飯盛山。
2018年12月24日 10:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/24 10:06
飯盛山。
ここもよく見える。山頂がまた見えたか。
2018年12月24日 10:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ここもよく見える。山頂がまた見えたか。
少し先の長池山より。
2018年12月24日 10:14撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 10:14
少し先の長池山より。
長池山標識。
2018年12月24日 10:14撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/24 10:14
長池山標識。
明るい林。
2018年12月24日 10:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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明るい林。
相当にえぐれている。
2018年12月24日 10:22撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/24 10:22
相当にえぐれている。
車道に出た。ここを左に折れて別荘地の中を歩いていく。
2018年12月24日 10:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/24 10:27
車道に出た。ここを左に折れて別荘地の中を歩いていく。
湖畔の道路に出るところにあるきれいなホテル。眺望確保のためか木を植えていないので、やや殺風景な感じ。
2018年12月24日 10:47撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 10:47
湖畔の道路に出るところにあるきれいなホテル。眺望確保のためか木を植えていないので、やや殺風景な感じ。
大出山入口バス停に到着。11:31発なのに早く着きすぎた。しかもバスが来たのは11:46。
2018年12月24日 10:48撮影 by  ILCE-7M3, SONY
12/24 10:48
大出山入口バス停に到着。11:31発なのに早く着きすぎた。しかもバスが来たのは11:46。
道路を渡ると山中湖畔。白鳥が普通にいて、近くにまで寄ってきて驚いた。
2018年12月24日 10:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 10:50
道路を渡ると山中湖畔。白鳥が普通にいて、近くにまで寄ってきて驚いた。
白鳥。
2018年12月24日 11:00撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 11:00
白鳥。
ようやく来たバスに乗って石割山ハイキングコース入口で下車。運転手はサンタ服。
2018年12月24日 11:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 11:56
ようやく来たバスに乗って石割山ハイキングコース入口で下車。運転手はサンタ服。
バス停から少し手前に戻った角にある不動明王社。駐車場へは、これの左側を入る。
2018年12月24日 11:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 11:57
バス停から少し手前に戻った角にある不動明王社。駐車場へは、これの左側を入る。
駐車場に戻ってきた。下の段も満車になっていた。
2018年12月24日 12:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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12/24 12:10
駐車場に戻ってきた。下の段も満車になっていた。

感想

先週に引き続き富士山を見に山梨に。今度は石割山から西への富士山に向かっての縦走。晴れの予報だったがGPV天気予報とにらめっこして、静岡・神奈川側に怪しい雲が若干発生するものの、その影響が出るとしても山梨側は昼くらいまでであれば大丈夫そうだったので決行。

大出山入口バス停と石割山登山口駐車場の間をどう結ぶかが課題で、歩くのはちょっと長くて退屈そうだが、バスの間隔は日中は2時間。バスに先に乗るか後に乗るかだが、タイミングが合えば、途中の長池親水公園の駐車場に停めて、7:55発のバスに乗って石割山ハイキングコース入口BSで下りて登山口まで歩き、帰りは大出山入口から親水公園まで歩こうと思っていたが、予想よりも早く現地に着いたので登山口駐車場に直行して、バスは後で乗ることにした。

石割山は、身体が温まる前のいきなりの階段で驚くが、後はそれほどでもない。石割神社奥社にお参りした後で、ロープもあるようなちょっとした急斜面を登ると、すぐに山頂に着く。山頂は富士山を中心に概ね西方向によく開けている。数人の登山者がいて、サンタの帽子をかぶって撮影しているカップルもいた。

大平山に向かう山頂直下もなかなかの急斜面。時間が早かったのでよかったが、遅いと霜柱が溶けて大変かもしれない。石割山から富士山を見ながらの尾根歩きかと思っていたが、実際にはそれほど眺望はなく、時々見える程度。歩きながらよく見えるようになるのは、平尾山、いや大窪山以降だったか。

いくつかのピークを超えながら徐々に高度を下げていくが、中でも大平山は山頂が開けていて素晴らしい眺望だった。ちょうど富士山の山頂が雲から顔を出したのもいいタイミングだった。ここはベンチや四阿などもあって、食事休憩するにはもってこい。2人+1人が休憩していた。バス停までの時間が読めなかったので、そのまま先に進んだが、ここで食事をとってもよかったかもしれない。

結局大出山入口バス停にはバス到着予定時刻の45分前程度に到着し、しかも結局バスが遅れて1時間待つことに…… とはいえ、待つ間に静岡側の雲が見る見るこちらに伸びてきて、富士山も上半分が隠れてしまったので、早めの行動で正解だった。湖畔を歩くことはできず、湖畔の道路も、並行してサイクリングロードはあるようだが、道路に歩道がある区間はあまりなく、沿道に建物が少なくて車のスピードが速くて、歩くのにはあまり適していないようだったので、今回のプランでよかったようだ。

先週に引き続いてだが、今回はお手軽に富士山の眺望を体験できた。駐車台数の割に登山者も多くなく、静かな山歩きを楽しめた。

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