守屋山

2019年02月09日(土) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 8.1km
• 登り: 598m
• 下り: 612m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:28
• 休憩: 1:27
• 合計: 4:55

7:50 杖突峠口
8:27 8:28 分杭平
9:29 9:30 守屋山東峰
9:44 9:44 守屋山中嶽
9:56 11:03 守屋山
11:11 11:11 守屋山中嶽
11:22 11:25 守屋山東峰
11:36 11:39 一休平
11:44 11:44 浅間の滝
11:50 11:59 百畳岩
12:08 12:08 立石
12:18 12:18 立石コース登山口
12:22 12:22 立石口
12:41 12:44 杖突峠口
12:45 ゴール地点

杖突峠P 7:50
7:51 登山口 7:51
7:54 道標 7:54
8:04 道標 8:04
8:08 道標　林道出る 8:08
8:09 道標 8:09
8:12 道標　林道外れる 8:12
8:13 道標 8:13
8:24 登山道　赤井沢新道 8:24
8:24 木道 8:24
8:25 ザゼンソウ群生地 8:25
8:26 道標 8:26
8:27 守屋山水呑場山荘 8:27
8:30 守屋山登山道　鳥居 8:30
8:31 道標 8:31
8:33 道標 8:33
8:44 道標 8:44
8:49 道標　広場　休憩　アイゼン装着 9:06
9:16 胸突坂 9:16
9:18 道標 9:18
9:23 道標 9:23
9:23 分岐　道標 9:23
9:29 守屋山東峰 9:31
9:32 守屋神社　奥宮 9:32
9:40 分岐　 9:40
9:41 元気になる木 欅 9:41
9:43 中嶽 9:43
9:45 カモシカ岩 9:45
9:46 中屋 9:46
9:54 細石 9:54
9:54 ラビットハウス 9:54
9:56 守屋山西峰 10:01
10:03 ラビットハウス 11:04
11:12 中嶽 11:12
11:12 観音様 11:12
11:22 守屋山東峰 11:24
11:27 分岐　立石ルート 11:27
11:31 息切坂 11:31
11:36 一休平 11:39
11:43 分岐　 11:43
11:46 守屋新道　尾根コース 11:46
11:49 道標 11:49
11:51 百畳岩　休憩　アイゼン脱 11:58
11:59 鬼ヶ城 11:59
12:03 親子岩 12:03
12:03 夫婦岩 12:03
12:04 平成のビーナス 12:04
12:04 十文字岩 12:04
12:05 分岐 12:05
12:07 坊主岩 12:07
12:09 道標 12:09
12:09 陰石 12:09
12:10 一人静道 12:10
12:11 亀石 12:11
12:17 道標 12:17
12:18 リゾート清流の森 12:18
12:21 R152に出る 12:21
12:22 守屋山新道　立石口　道標 12:22
12:24 守屋山新道　立石口　道標 12:24
12:36 杖突街道 12:36
12:43 杖突峠P地

工程 4:53
登り 2:06
下り 2:42

天候

スタート曇り　下山完了時　雪本降り
山頂　微風　ガスガス　どうにもならんです
気温　登山口-8℃　山頂-4℃　下山-1℃
登りの登山道は踏み固まったアイスバーンが9割、永久凍土が1割でした。
下りに使った立石ルートは　雪がほとんど無く永久凍土です

アクセス

利用交通機関：

自家用車

諏訪ICから約30分
杖突峠　トイレ　ポスト無し
峠のP地はソーラーパネルの工事用地になっており、駐車してよいのかちょっと不安
キャパ15台　下山時2台
立石登山口のP地は林道終点んの路肩に数台　良く判らん。
帰りは伊那ICを目指す約60分

コース状況／危険箇所等

登山口−守屋山東峰
ルート明瞭　昔とルートが少し変わりました、ソーラーパネル用地の開拓です
途中の登山道が無くなりました。
危険箇所　カチカチに凍った登山道です、胸突坂手前でアイゼン装着
胸突坂の上辺りから霧氷の世界
出会った人　1名
出会った動物　無し

東峰ー西峰（本峰）
ルート明瞭
西峰のほうが30m高い　1等三角点でした
危険箇所　永久凍土とアイズバーン
途中に幾つかイベント有り　
山頂直下にラビットハウス、ここで暖をとりながらランチ
ラビットハウス横にビニールシートの囲い、キャパ8名、風を避けられ温かいです　今日は雨が吹き込みずぶ濡れです
立派なベンチが更に増えています、パワーアップしています。有難うございます。
出会った人　4名
出会った動物　犬2　（マメと？）

下山
ラビットハウスで60分程休憩して、立石ルート分岐を目指します、少しガスが取れましたが展望ゼロ
立石ルートを下る、途中で尾根ルートと滝ルートの分岐
そして百畳岩にも岩ルートと？ルートの分岐
ルート明瞭
危険箇所　無し　歩き易いルートでした　百畳岩でアイゼン脱
最後はR152（杖突街道）をダラダラ登って峠に戻る。
出会った人　2名
出会った動物　0

写真

2/9 7:44

ソーラーパネル横からスタート

2/9 7:54

道標　沢山あります

2/9 8:12

踏み後の上は氷です

2/9 8:24

デンジャラスな木道
慎重に歩く

2/9 8:27

キャンプ場の小屋

2/9 8:30

キャンプ場上の登山口

2/9 8:58

アイゼン装着

2/9 9:16

慎重に登りましょう

2/9 9:18

霧氷の森が始まる

2/9 9:20

呼吸を整え、一歩一歩慎重に

2/9 9:25

気持ち良い森

2/9 9:29

西峰に到着

2/9 9:33

尾根歩き

2/9 9:47

雪が少ないです

2/9 9:53

ラビットハウスが見えました

2/9 9:54

山頂はもうすぐです

2/9 9:56

西峰に到着

2/9 9:56

少しだけ八ツが見えた

2/9 10:57

ワンちゃんに出会う

2/9 11:00

もう一匹

2/9 11:20

霧氷を眺めて下山

2/9 11:20

カラマツが綺麗です

2/9 11:22

東峰から西峰を眺める

2/9 11:27

下山は立石ルートを歩きます

2/9 11:43

こちらも道標が沢山有ります

2/9 11:54

百畳岩

2/9 11:59

鬼ヶ城

2/9 12:09

こんな道標も

2/9 12:18

立石口　
別荘地なんだね

2/9 12:21

R152に出ました

2/9 12:25

馬

2/9 12:40

ソーラーパネルに戻って来ました

2/9 12:40

P地に戻る

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

装備

個人装備

40Ｌザック レインウエア 防寒着(1) コンロ １食 水 行動食 非常食 ヘッテン ストック デジカメ ＧＰＳ スマホ 予備電池 タオル グローブ(4) ゴム手 ザックカバー ザブトン ネックウォーマー(2) マグカップ バラクバラ ツェルト 12アイゼン スノーシュー

感想

okinawa123

天気が怪しいのは知ってるけど、何処か歩きたいんよ
展望はガスガスで仕方が無い、風が穏やかでした助かった
霧氷の森に出会えて、素敵でした

装備
40Lザック　
レインウエア　ウインドウジャケット　グローブ3種　ゴム手袋　
コンロ　1食　行動食　非常食　水1.1L　ザックカバー
スマホ　デジカメ　ヘッテン　GPS　予備電池
バラクバラ　マグカップ　ツエルト