記録ID: 1782690
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積雪期ピークハント/縦走
北陸
赤祖父山
2019年04月06日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:51
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 687m
- 下り
- 679m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:44
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 5:52
P地 7:15
7:17 丸山登山口 7:17
7:20 林道分岐 7:20
7:22 扇山登山口 7:22
7:36 ショウジョウバカマご対面 7:36
7:42 コバイモご対面 7:42
7:44 エンレイソウご対面 7:44
7:49 ユキワリソウご対面 7:49
8:11 マンサクの広場(分岐) 8:22
8:41 コイワカガガミご対面 8:41
8:45 林道を横断 8:48
9:04 稜線に乗る(道標) 9:04
9:22 扇山 9:22
9:33 P1036 9:43
9:49 TOP2の山頂 9:49
9:52 赤祖父山 10:55
10:57 TOP2の山頂 10:57
11:03 P1036 11:03
11:16 扇山 11:16
11:23 道標近く 稜線とお別れ 11:23
11:35 林道を横断 11:39
11:49 ユキワリソウご対面 11:49
11:56 マンサクの広場(分岐) 11:56
12:10 キクバオウレンご対面 12:10
12:22 イワウチワご対面 12:22
12:28 キクザキイチゲご対面 12:28
12:28 フクジュソウご対面 12:31
12:31 カタクリご対面 12:34
12:39 梆谷の天然福寿草自生地 案内 12:39
12:42 渡渉 12:42
12:45 梆谷登山口 12:50
12:56 キケマンご対面 12:56
12:59 扇山登山口 12:59
13:00 キジムロ?御対面 13:00
13:04 P地
工程 5:49
登り 2:37
下り 2:09
7:17 丸山登山口 7:17
7:20 林道分岐 7:20
7:22 扇山登山口 7:22
7:36 ショウジョウバカマご対面 7:36
7:42 コバイモご対面 7:42
7:44 エンレイソウご対面 7:44
7:49 ユキワリソウご対面 7:49
8:11 マンサクの広場(分岐) 8:22
8:41 コイワカガガミご対面 8:41
8:45 林道を横断 8:48
9:04 稜線に乗る(道標) 9:04
9:22 扇山 9:22
9:33 P1036 9:43
9:49 TOP2の山頂 9:49
9:52 赤祖父山 10:55
10:57 TOP2の山頂 10:57
11:03 P1036 11:03
11:16 扇山 11:16
11:23 道標近く 稜線とお別れ 11:23
11:35 林道を横断 11:39
11:49 ユキワリソウご対面 11:49
11:56 マンサクの広場(分岐) 11:56
12:10 キクバオウレンご対面 12:10
12:22 イワウチワご対面 12:22
12:28 キクザキイチゲご対面 12:28
12:28 フクジュソウご対面 12:31
12:31 カタクリご対面 12:34
12:39 梆谷の天然福寿草自生地 案内 12:39
12:42 渡渉 12:42
12:45 梆谷登山口 12:50
12:56 キケマンご対面 12:56
12:59 扇山登山口 12:59
13:00 キジムロ?御対面 13:00
13:04 P地
工程 5:49
登り 2:37
下り 2:09
天候 | 快晴 でも遠望は黄砂で透明度無し 風 山頂で0.5m/s? 気温 P地7℃ 山頂8℃ 下山15℃? これぞ残雪の春山 ぬくぬくです |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道路に積雪、凍結無し、でも林道には小さな落石、杉の枝が多いです 今年は登山口まで車で来れました P地はT字路の所に平地が有ります、キャパ7台 他のP地 福寿草自生地登山口にはキャパ8台? 路肩に10台程止まっていました トイレは赤祖父池に有ります、ポスト無し(ネットで提出済み) コンビニ無し、高速で済ますこと |
コース状況/ 危険箇所等 |
P地-扇山登山口-マンサク広場 林道歩き7分です 扇山登山口から急登です、ダートがメインでややぬかるんで滑ります 明瞭なルートを登り詰めると、マンサク広場に出ます、近くに福寿草ルートと合流地点があります マンサク広場で服装のチェンジ、休憩 ルート明瞭 ただし登山口が雪崩のデブリで、他を探しました。 危険箇所 ダートのスリップ、残雪が少々、先頭でしたのでラッセルしました 全工程つぼ足で歩きました(保険にアイゼン) 花は開花前が多かったです、来週も楽しめそうです 出会った人 0名 出会った獣 無し マンサク広場-林道横断-稜線-扇山-P1033-TOPO2赤祖父山-赤祖父山 林道を横断して登り出すと程なく残雪歩きが本格化してきました 稜線に乗って右へ進むと、気持ちよいブナの森が続きます 軽いアップダウンを繰り返して、P1033展望地でチョイ休憩 ルート明瞭 雪原アリアもリボン、テープが案内します 薄いトレースもありました。昨夜の雪ですかね、雪原は白く眩しかったです 扇山辺りまで我々がトレースを作りました。その後健脚者にラッセルを譲る 危険箇所 時々スノーブリッジがあって踏み抜きます 出会った人 1名 出会った獣 キツツキの音 扇山 展望はショボイです キャパ20名 P1033 展望良 270度 キャパ20名 TOPO2赤祖父山 展望はショボイです キャパ20名 赤祖父山 展望良 360度 キャパ20名 出会った人20名 大入りです 我々が登頂後、ゾクゾクやってきました 確か山名盤が有りますが雪の中でした 下山 赤祖父山-TOPO2赤祖父山-P1033--扇山-稜線はずれる-林道横断-マンサク広場 来た道を戻ります、立派なトレースが出来ています 出会った人 10名 出会った獣 白黒の小鳥 兎の足跡、鹿の足跡 マンサク広場分岐-福寿草ルート-福寿草エリア-登山口-林道-P地 出だしはやや不明瞭、藪漕ぎです 数分降ると踏み後らしき窪んだルートが見えて来ました ユキワリソウに会い、オーレンに会い、イワウチワに会い、福寿草、キクザキイチゲ、カタクリに出会って 登山口と成る スタート以外はルート明瞭 危険箇所 福寿草エリア辺りから狭い道幅のトラバースがやややらしい また、最後の小さい渡渉が急です エンレイソウ 見事な福寿草 出会った人 5名 出会った獣 無し |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
防寒着(1)
コンロ
1食
水
行動食
非常食
ヘッテン
ストック
スマホ
デジカメ
GPS
予備電池
タオル
グローブ(5)
ゴム手
ザックカバー
ザブトン
ネックウォーマー(2)
マグカップ
バラクバラ
ツェルト
12アイゼン
椅子
|
---|
感想
花が豊富な山+残雪歩き、どちらも楽しめる、お気に入りの山です
時期が少しフライングだったかな・、次週も楽しめそうですよ
春山のお薦めですよ でも少々急登
インターから近く、アクセス良
2連続でお邪魔しました、来年も有りかな?
薄っすらと剣岳、立山、薬師岳、黒部五郎岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳の展望
昨年の出会いは数組でしたが、今回は大勢に出会いました、みなさん良く知っていますね、ベストのタイミングを。
装備
レインウエア ウインドウジャケット グローブ5種
ヘッテン スマホ デジカメ GPS 予備電池
ストック 12アイゼン
1食 行動食 コンロ コッヘル 水1.1ℓ 40Lザック
バラクバラ ネックウォーマー2枚 ツエルト ザックカバー
座布団 椅子 ガス管、予備缶
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コメント
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okinawa123さん こんばんわ
実は、私も今日赤祖父山(?)行きました。
赤祖父山山頂と思われるところ(十数人の方が休んでおられたピーク)には、10時半少し前に着いて、5分ほどで戻りました。あの中におられたのでしょうか?
ピークに着いたとき、ご婦人2人組に、ここが山頂ですか?と聞いたところ、ここは違うと断言されていましたが。
私は6年前に1回訪れたことがあったのですが、ルート等ほとんど忘れていたので、今回もフクジュソウを確実に見たいと思い、フクジュソウ自生地に近いところから往復しました。
レコを上げるのは、いつものパターンで、火曜日あたり人組なると思います。
おはようございます
10:30でしたら確実に山頂にいました、今回は4人のパーティーで歩きました。
山頂の位置取りは、山頂の一番奥の方にいましたよ、そこで立山方面を向いて
ランチを取っていました。
我々が登頂した後に、続々やってこられて、山頂は大賑わいでしたね。
何かのきっかけでお話が出来ると良かったですね。
滞在時間が5分とは早いですね、我々はワイン、ビール、ウイスキー、と飲んだくれていました。
でも今回のような賑やかな山頂ですと、単独の方は少し居づらいかもね。
山頂がキャパオーバーになりそうでしたね。
男で有る以上、山ガールが気になります、男性に注意をしていませんでした。
擦れ違っていれば記憶の片隅に有りそうですが、おそらく擦れ違っていないですね。
10:30は食事の真っ最中ですね、一番気にしていないタイミングですね。
残念!
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