記録ID: 1786777
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積雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰
金ヶ崎駒ケ岳〜経塚山往復(ショートスキー使用)
2019年04月08日(月) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:46
- 距離
- 16.0km
- 登り
- 1,137m
- 下り
- 1,138m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:32
- 休憩
- 0:14
- 合計
- 5:46
10:10 スタート(0.00km) 10:10 - 山頂(4.13km) 12:18 - 山頂(8.08km) 14:00 - 休憩(8.10km) 14:06 - 休憩(12.02km) 15:15 - ゴール(16.19km) 15:58
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
林道途中のヘアピンカーブの変なところで除雪終点となっていてUターン困難なので、少し手前の道幅が広い所で切り返し、路肩に寄せて駐車する方が良い。 もう少し下の牧野上端あたりに駐車しても、アスファルト道を20分ほどの違いしかないので、運転が不安な人はその辺りに停めた方が良いかも知れない。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
昨年春よりも10日ほど早く行った為か、雪の状態(量、雪質共に)が良くてスキーがフルに使え、かなり楽に往復できた。 |
その他周辺情報 | 駒子の湯、千貫石温泉など。 |
装備
備考 | GPSはエプソンのGPSウォッチとスマホのジオグラフィカを使用。 |
---|
感想
出発が遅れて金ヶ崎駒ケ岳山頂着が12時を過ぎてしまったので、経塚山まで行くのは無理かと思っていたが、積雪状態が良好だったため、以前よりもかなり速いタイムで往復できた。
同ルートに、同じく山スキー使用の2人パーティーが入っており、経塚山山頂直下ですれ違った。
昨年は経塚山山頂直下の稜線上でヤブに悩まされたが、今回は北側に回り込むようにして登ると頂上までスキーが使え、山頂からスキーで滑走する事ができた。
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