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Yamareco

記録ID: 179392
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ハイキング
奥武蔵

森坂峠〜伊豆ヶ岳(南東尾根)〜川越山〜初花〜二子山 【ぷちバリ体験】

2012年04月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:45
距離
17.0km
登り
1,440m
下り
1,375m

コースタイム

6:45西吾野 - 7:05森坂峠 - 7:45八坂神社 - 9:35〜9:50伊豆ヶ岳 - 10:00五輪山 - 10:15長岩峠/小高山 - 10:30正丸峠 - 10:50正丸山 - 11:00〜11:15川越山 - 11:35澤 - 12:00林道合流 - 12:10初花集落 - 12:30二子山登山口 - 13:00林道分かれ - 13:35縦走路合流 - 14:05〜14:20二子山(雄岳) - 14:25二子山(雌岳) - 14:50富士浅間神社 - 15:30芦ヶ久保
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
西武秩父線利用
往路: 飯能6:09 → 6:36西吾野(5分遅れ)
復路: 芦ヶ久保16:09 → 16:48飯能
コース状況/
危険箇所等
・西吾野〜八坂神社
森坂峠越えの道(西吾野から下久通へ抜ける道)には危険箇所なし。
この道は私有地であるため、国道299沿いに表示がないが、林に入ると、道標があり、道迷いの危険なし。
入り口は、コスモ石油を超えてすぐの橋。
門が閉まっているが、脇から出入りできる。
このコースの殆どが私有地なのでマナーに配慮したい。
特に出口に民家が密集しているので、民家の間のあぜ道を通る。

・八坂神社〜伊豆ヶ岳
南東尾根への取り付きは、八坂神社前。
渡渉後、明確な道のない急勾配を登らなければならないが、上がれば、赤テープが現れ、一般の尾根道と変わらない。
赤テープがかなりの頻度で設置されているので、迷う危険性は低い。
山頂に近づくにつれて、尾根が細くなる上、藪漕ぎの必要があるが、安全に留意していれば、問題なし。
山頂直前の壁は岩が脆く、木も枯れていたり、腐っていたりするので、登攀は、避けられたい。
トラバースで東尾根に渡り、さらにトラバースして東南尾根に戻ることで、先程の壁を越える。
さらにもう一つ壁が現れる。
ここも登攀を避けて、左にトラバースしてから、直登すれば、登山道と合流できる。
トラバース、直登とも足場の確保に留意。
なお、この取り付き部分も私有地と思われ、所有者に配慮し、マナーを守りたい。

・伊豆ヶ岳〜川越山
特に危険な箇所なし。

・川越山〜初花
赤テープが設置されているが、あまりお奨めできるコースではない。
初めは、一般道と変わらない緩い尾根道であるが、北に方向を変えた直後、急坂になる。
岩は脆く、地面から抜け易い。
木も腐っていたり、枯れていたりで、滑落の危険のある箇所がいくつかある。
足場の確保に留意が必要。
また、下った先が小さな沢であり、登山道と合流するまで沢を下らなければならない。
沢は、石、木とも不安定なため歩行に注意。

・初花〜二子山登山口
歩道がなく、カーブによるブラインド部分の多い車道歩き。
車、バイクが制限速度以上のスピードで走行しているので、安全に注意。

・二子山登山口〜縦走路合流
特に危険な箇所なし。
ここも私有地であるため、マナーを守りたい。

・縦走路合流〜二子山
特に危険な箇所なし。

・二子山〜富士浅間神社〜芦ヶ久保
急坂が多いので下りは注意が必要。
道標が少なく、尾根から降りる箇所を尾根伝いに進んで、コースを外れる虞がある。
コスモ石油の先にある国道299から森坂峠への入り口
門が閉まっていますが脇から入れます
2012年04月01日 06:57撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 6:57
コスモ石油の先にある国道299から森坂峠への入り口
門が閉まっていますが脇から入れます
ここから登り始めます
2012年04月01日 07:02撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 7:02
ここから登り始めます
道標が設置されているので安心
2012年04月01日 22:00撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:00
道標が設置されているので安心
森坂峠へ登ります
2012年04月01日 22:00撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:00
森坂峠へ登ります
森坂峠
2012年04月01日 22:00撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:00
森坂峠
下久通への道はとても暗い
2012年04月01日 22:00撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:00
下久通への道はとても暗い
赤テープもしっかり
2012年04月01日 07:16撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 7:16
赤テープもしっかり
ここに出てきました
2012年04月01日 07:22撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 7:22
ここに出てきました
小川を左に上久通へ
2012年04月01日 22:01撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:01
小川を左に上久通へ
右に琴平神社
東尾根の入り口
2012年04月01日 07:28撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 7:28
右に琴平神社
東尾根の入り口
左に八坂神社
2012年04月01日 07:53撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 7:53
左に八坂神社
右に陶房
2012年04月01日 07:53撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 7:53
右に陶房
陶房の先2本目の電柱
ここが渡渉ポイント
2012年04月01日 07:55撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
2
4/1 7:55
陶房の先2本目の電柱
ここが渡渉ポイント
幅はこんなもの
2012年04月01日 22:01撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
1
4/1 22:01
幅はこんなもの
簡単に渡れます
2012年04月01日 22:01撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
1
4/1 22:01
簡単に渡れます
取り付きは、傾斜のきつい杉林
2012年04月01日 08:05撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 8:05
取り付きは、傾斜のきつい杉林
尾根に登ると赤テープ
2012年04月01日 08:06撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 8:06
尾根に登ると赤テープ
登ってしまえば、一般的な尾根道
2012年04月01日 22:02撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 22:02
登ってしまえば、一般的な尾根道
小さな祠がありました
2012年04月01日 22:02撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 22:02
小さな祠がありました
眺めは良くありません
隣の東尾根
2012年04月01日 08:29撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 8:29
眺めは良くありません
隣の東尾根
始めは広かった尾根も
2012年04月01日 22:02撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 22:02
始めは広かった尾根も
次第に狭くなり
2012年04月01日 22:03撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 22:03
次第に狭くなり
藪漕ぎ
2012年04月01日 22:03撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 22:03
藪漕ぎ
東尾根が近くなってきました
2012年04月01日 09:12撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 9:12
東尾根が近くなってきました
壁が登場
ここは石が脆く、木も頼りないので、登攀せず
2012年04月01日 22:04撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 22:04
壁が登場
ここは石が脆く、木も頼りないので、登攀せず
右にトラバース
2012年04月01日 22:04撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 22:04
右にトラバース
東尾根に登りました
2012年04月01日 22:04撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 22:04
東尾根に登りました
東尾根でも壁に阻まれます
2012年04月01日 22:04撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 22:04
東尾根でも壁に阻まれます
左にトラバース
2012年04月01日 22:05撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 22:05
左にトラバース
南東尾根に戻りましたが、ここにも壁
2012年04月01日 22:05撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 22:05
南東尾根に戻りましたが、ここにも壁
さらに左へ
2012年04月01日 22:05撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 22:05
さらに左へ
赤テープを見つけて直登
登り難い・・・
2012年04月01日 09:43撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 9:43
赤テープを見つけて直登
登り難い・・・
すぐに登山道と合流
2012年04月01日 09:46撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 9:46
すぐに登山道と合流
ここから出てきました
2012年04月01日 22:05撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 22:05
ここから出てきました
伊豆ヶ岳山頂
2012年04月01日 22:06撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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伊豆ヶ岳山頂
癒されます
2012年04月01日 09:47撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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癒されます
山頂には珍しく風もなく、眺めを楽しめます
2012年04月01日 09:49撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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山頂には珍しく風もなく、眺めを楽しめます
これから向かう二子山
まだまだ遠いです
2012年04月01日 09:48撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 9:48
これから向かう二子山
まだまだ遠いです
まずは、正丸峠へ
2012年04月01日 10:20撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 10:20
まずは、正丸峠へ
正丸峠に到着
2012年04月01日 22:06撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:06
正丸峠に到着
川越山に向かいます
2012年04月01日 10:39撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 10:39
川越山に向かいます
初めて通りますが、とても爽やかな道です
2012年04月01日 22:07撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
1
4/1 22:07
初めて通りますが、とても爽やかな道です
大きな岩もありました
2012年04月01日 11:02撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 11:02
大きな岩もありました
川越山に到着
ここで昼食
2012年04月01日 22:07撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:07
川越山に到着
ここで昼食
良く晴れていて、気持ちいい
2012年04月01日 11:18撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 11:18
良く晴れていて、気持ちいい
初花側に降ります
ここにも赤テープ
2012年04月01日 11:21撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 11:21
初花側に降ります
ここにも赤テープ
始めは、普通の尾根道ですが
2012年04月01日 22:07撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:07
始めは、普通の尾根道ですが
北に折れると急斜面
2012年04月01日 11:32撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 11:32
北に折れると急斜面
赤テープがありますが
2012年04月01日 22:08撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:08
赤テープがありますが
結構な急斜面
注意して下ります
ここを降りたら
2012年04月01日 22:08撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:08
結構な急斜面
注意して下ります
ここを降りたら
出るつもりのない沢に出てしまいました
仕方なくここを下っていくと
2012年04月01日 22:09撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:09
出るつもりのない沢に出てしまいました
仕方なくここを下っていくと
赤テープありました
ほっとします
2012年04月01日 12:08撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 12:08
赤テープありました
ほっとします
林道ありました
安心しました
2012年04月01日 12:10撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 12:10
林道ありました
安心しました
初花に出られました
2012年04月01日 12:16撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 12:16
初花に出られました
二子山登山口バス停
2012年04月01日 22:09撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:09
二子山登山口バス停
甲仁田山への登山道が見つかりません
バスには時間があるので
2012年04月01日 22:09撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:09
甲仁田山への登山道が見つかりません
バスには時間があるので
二子山に向かいます
2012年04月01日 12:41撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 12:41
二子山に向かいます
林道を離れて登山道へ
2012年04月01日 13:08撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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林道を離れて登山道へ
右を登ります
2012年04月01日 13:09撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 13:09
右を登ります
こんな道が続いて
2012年04月01日 22:10撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:10
こんな道が続いて
縦走路と合流
2012年04月01日 13:42撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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縦走路と合流
ここも明るく爽やかです
2012年04月01日 22:10撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 22:10
ここも明るく爽やかです
明るい空が有り難い
2012年04月01日 13:52撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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明るい空が有り難い
双子山に到着
2012年04月01日 14:22撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 14:22
双子山に到着
尾根コースで下山します
2012年04月01日 14:28撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 14:28
尾根コースで下山します
富士浅間神社に到着
2012年04月01日 22:10撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
4/1 22:10
富士浅間神社に到着
無事下山しました
2012年04月01日 15:42撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 15:42
無事下山しました
暖かい春の日でした
2012年04月01日 15:47撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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4/1 15:47
暖かい春の日でした

感想

今回の山行は、「新ハイキング」2月号の上村幸司氏(伊豆ヶ岳南東尾根)、助廣弘子氏(川越山〜甲仁田山)の山行記録を参考にしています。

・八坂神社〜伊豆ヶ岳
伊豆ヶ岳南東尾根歩きは、上村氏の記録を参考にしました。
取り付きが急登であること、山頂直下でトラバースを繰り返さなければならないこと以外は、歩き易い尾根道でした。
ただ、南東尾根は両側を植林で囲まれ、眺望はありません。
無謀にも最後の山頂直下の壁にアタックしてみましたが、足場が脆くて危険なので、早々に諦めました。

・伊豆ヶ岳〜川越山
正丸峠から川越山への道を初めて歩きましたが、こんなに明るくて、気持ちの良い道であることを知りませんでした。
お気に入り登録しておきました。

・川越山〜初花
助廣氏の記録を山行にしましたが、踏襲することができませんでした。
初めは、緩く、一般道と変わらない尾根道でしたが、北に方向を変えた後、平坦な踊り場もなく、沢に向かって急で足場の悪い下り坂になりました。
助廣氏は途中で西に折れるとされており、同じ道を進みたかったのですが、西に折れる道を見逃した様です。
というより、坂に堪えられず、下りてしまいました。
沢に下りてみると、これがまた歩き難い。
流木が腐っており、石も浮いている。
なかなか、道に辿り着けず、砂防ダムに座って休んでいたら、赤テープが。
輝いて見えました。
程なく、道らしくなり、林道と合流し、救われた気になりました。

・二子山登山口〜縦走路合流
当初、甲仁田山経由で二子山に向かう予定で、国土地理院の地図に記された二子山登山口付近の登山道を探しましたが、見つからず、林道を登って、二子山を目指すこととしました。
この林道は、山行気分を萎えさせるのに十分な程、重機の放置された採石場の脇を通る舗装道路が長く、気分が盛り下がりましたが、二子山〜武川岳の明るい縦走路に出たら、元気が出ましました。
やっぱり、一般登山道の方が安心できます。


伊豆ヶ岳〜正丸峠、二子山〜芦ヶ久保では、人に会いましたが、その他の道では、全く人に会うことがありませんでした。
川越山から下り、甲仁田山への登りなど、予定したコースが取れず、悔しい気持ちですが、いつもより集中できて、楽しい山行になり、心地よい疲労感を得られました。
また、バリルートに挑戦したいです。

ただ、今回の山行で、この奥武蔵の山々は、私有地が多く、所有者のご好意によって、山歩きをさせて頂いていることを再認識しました。
地域の人の生活を阻害しない、マナーを弁えた山行にしなければならないと感じました。

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