外秩父七峰縦走ハイキング大会 東武竹沢から

2019年04月21日(日) [日帰り]

• GPS: 11:09
• 距離: 39.3km
• 登り: 2,083m
• 下り: 2,105m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:58
• 休憩: 1:12
• 合計: 11:10

6:58 東武竹沢駅
7:23 7:23 天王池登山口
7:34 7:34 官ノ倉峠
8:00 8:00 安戸
8:21 8:25 東秩父村和紙の里
9:10 9:10 物見山（東秩父村）
9:41 9:41 萩平丁字路
10:51 10:51 笠山峠
11:14 11:48 堂平山
12:02 12:02 剣ケ峰
12:12 12:12 白石峠
12:53 13:04 定峰峠
13:33 13:33 旧定峰峠
13:44 13:44 桧平
14:02 14:10 大霧山
14:31 14:31 粥仁田峠
14:49 15:00 秩父高原牧場
15:26 15:26 二本木峠
15:46 15:49 皇鈴山
16:08 16:09 登谷山
16:25 16:25 釜伏峠
16:53 16:53 中間平
17:59 17:59 鉢形城公園
18:08 ゴール地点

天候

晴ときどき曇

アクセス

利用交通機関：

電車

東武東上線小川町駅で一旦降り、大会の受付をしたあと、電車移動で東武竹沢駅へ。
帰りは寄居駅から。

コース状況／危険箇所等

半分以上舗装路歩き。

写真

4/21 6:35

小川町の役場で受付です。待ち時間はほぼなかったです。

4/21 6:57

東武竹沢へ移動。

4/21 9:32

山を登って降りて舗装路、登って降りて舗装路というパターンの繰り返しでした。

4/21 9:33

花がきれいでした。

4/21 9:36

花がきれいでした。

4/21 9:42

登りは渋滞しがち。

4/21 10:04

渋滞。

4/21 11:10

堂平山近くから。

4/21 11:25

堂平山から

4/21 11:48

堂平山。食べ物や飲み物の屋台もたくさん出てました。

4/21 12:50

人がいないと気持ち良い尾根道です。

4/21 12:53

定峰峠。桜がちょうど満開。

4/21 13:52

4/21 13:56

大霧山への登り。

4/21 14:03

大霧山

4/21 14:10

大霧山から。

4/21 14:33

桜

4/21 14:36

桜の下を歩きます。

4/21 15:02

菜の花

4/21 15:10

車道からですがとても眺めが良いです。歩いてきた所が見えます。

4/21 15:26

二本木峠

4/21 15:36

後半はだんだん人もまばらに。

4/21 15:46

4/21 15:55

最後の登谷山へ。

4/21 16:25

こま犬はやっぱりオオカミ。

4/21 16:27

ニリンソウ

4/21 17:01

ひたすら車道を10km。

4/21 18:04

すっかり夕方です。

4/21 18:13

ゴールは受け付け待ちが発生してます。

4/21 18:19

ゴール。めっちゃ疲れました。

撮影機器：

Xperia XZs SO-03J docomo SONY

感想

siuf

「コースもしっかりしているし人の後ついていけばタイムアウトの6時までにはゴール着くだろう。疲れたらリタイヤすればいいや。」
と楽観視し終始ボケボケしていたので結果9分もオーバーしちゃいました。
本当のタイムアウトが6時半で完歩できましたが危ないところでした。
yasuyasubonさんには迷惑かけちゃってすみません。
特にトイレや食事でロスした時間考えるともっと早くゴールできたな・・と申し訳なく思ってます。

反省点としては
ゼッケンと記録カードは絶対忘れない。
前日携帯は充電しておく。
cpで食べ物売っているといえどある程度は用意しておく。
止瀉薬の用意を忘れない。
必要以上に安い靴で挑まない。
靴擦れ対策はしっかりしておく。

最近登山から離れていて基本的なことおろそかにしていたみたいです。
反省反省。

あとソフトクリーム食べ損なったのでいつか食べに行きたいな。

yasuyasubon3

外秩父七峰縦走ハイキング大会に初参加してきました。
受け付けはほぼ待ち時間なしてスムーズにでき、すぐに東武竹沢駅へ電車移動して歩き始めました。
所々渋滞してましたが、完全に止まるところはほとんどなかったです。
最初は調子良く歩けましたが、だんだん疲れてきて特に最後の車道10kmは膝とまたずれの痛みとの戦いでした(笑)
なんとか時間内にゴールにたどりつきました。
人が多くてしゃがみこんで写真を撮ることができなかったですが、登山道の横にはスミレやカタクリ、ヒトリシズカなど春の花がたくさん咲いていました。