記録ID: 184948
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積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス
将棊頭山 静かな山に満足
2012年04月28日(土) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,456m
- 下り
- 1,435m
コースタイム
桂小場 4:41
4:48 標高1300m 4:48
5:02 ぶどう泉 5:02
5:49 駒ケ岳頂上7.5km 5:49
5:52 標高1700m 5:52
5:58 野田場 水場、ベンチ 6:01
6:15 残雪ちらほら 6:15
6:16 横山分岐 6:16
6:22 馬返し 6:24
6:30 奈良井宿 白川分岐 6:30
6:32 落雷事故現場 6:32
6:33 標高19??m 6:33
6:54 大樽小屋 5合目 7:09
7:13 標高2050m 7:13
7:21 胸突八丁 信大ルート 7:21
7:22 百葉箱? 7:22
7:44 6合目 7:44
8:31 稜線 胸突八丁頭未確認 8:35
8:47 行者岩展望 8:50
8:51 分水嶺 8:51
9:27 将棊頭山山頂 11:14
11:31 胸突八丁頭あたり 11:31
11:50 6合目 11:50
12:01 胸突八丁 信大ルート 12:01
12:09 大樽小屋 5合目 12:12
12:19 残雪途切れる 12:19
12:29 落雷事故現場 12:30
12:32 奈良井宿 白川分岐 12:32
12:35 馬返し 12:35
12:41 横山分岐 12:41
12:57 駒ケ岳頂上7.5km 12:57
13:19 ぶどう泉 13:19
13:33 桂小場
4:48 標高1300m 4:48
5:02 ぶどう泉 5:02
5:49 駒ケ岳頂上7.5km 5:49
5:52 標高1700m 5:52
5:58 野田場 水場、ベンチ 6:01
6:15 残雪ちらほら 6:15
6:16 横山分岐 6:16
6:22 馬返し 6:24
6:30 奈良井宿 白川分岐 6:30
6:32 落雷事故現場 6:32
6:33 標高19??m 6:33
6:54 大樽小屋 5合目 7:09
7:13 標高2050m 7:13
7:21 胸突八丁 信大ルート 7:21
7:22 百葉箱? 7:22
7:44 6合目 7:44
8:31 稜線 胸突八丁頭未確認 8:35
8:47 行者岩展望 8:50
8:51 分水嶺 8:51
9:27 将棊頭山山頂 11:14
11:31 胸突八丁頭あたり 11:31
11:50 6合目 11:50
12:01 胸突八丁 信大ルート 12:01
12:09 大樽小屋 5合目 12:12
12:19 残雪途切れる 12:19
12:29 落雷事故現場 12:30
12:32 奈良井宿 白川分岐 12:32
12:35 馬返し 12:35
12:41 横山分岐 12:41
12:57 駒ケ岳頂上7.5km 12:57
13:19 ぶどう泉 13:19
13:33 桂小場
天候 | ピーカン 暖かいです 山頂12℃ 冬山装備で歩きましたが、不要でした。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
駐車場まで全く雪は無し キャンプ場の近くでダムも有り、車道は大変走りやすい。 スペースは50台以上 バスがUターン出来る様にロータリーになっています。 登山道も良く乾いていていますが、枝が沢山落ちています。 ぶどうの泉手前で二股が有ります、どちらを歩いても程なく合流。 直進 崩落箇所、復旧済み。 左折 巻き道。 野田場前後は谷側に傾斜有り、濡れると心配です 横山分岐当りから残雪が出始める 大樽小屋からスノーシュー装着 稜線まで 基本 トレースを歩きますが 尾根道です。 雪の下が空洞化している所も有り、運悪く踏み抜くと、腰まで嵌ります。 稜線からは夏道を歩きましたが、ハイマツの隙間のルートは残雪がカチコチに凍って、歩くの大変でした。 稜線の帰りは冬道をスノーシューで下りました(残雪のトップ部分 クラック有り) 大樽小屋の下からツボ足で下山 登り応えの有る、お気に入りの山になりました。 |
写真
撮影機器:
感想
当初誰にも会わないのか心配でしたが、4名の方とお会いできまして、
楽しい山歩きとなりました。
群馬、奈良の方、よくぞお越し下さいました。
西駒山荘もロケーションが良く、利用してみたい小屋に思います。
ここから眺める中アのモルゲンロートはさぞや美しいと思います。
稜線歩きも幾つか有り、天空に長時間滞在したい山ですね。
途中に5合目、6合目の目印が有りましたが、これは木曽駒ケ岳から見た数値です。
将棊頭山基準では有りません。
適当にチェックポイント(イベント)が有り、退屈しません。
標高差1400mオーバーなので、歩き応えは有りますが、胸突八丁頭までたどり着くと見事な展望と達成感には、満足、満足。
おまけに 静かな山でして、秘密にしておきたい気にもなります。
このルートを歩く時のビールはアサヒにしましょう、アサヒビールさんが、ルートの保全に協賛されています。
このルートを夏に歩くと水場が4箇所も有り、水の心配は不要みたいです。
今の時期は下の方の2箇所です、標高が高い所は雪の中です。
装備 30Lザック 12アイゼン(出番無し) スノーシュー(使用) サングラス
ストック コンロ グローブ4 水1.5L 食料2食 行動食 レインウエア ヘッテン ネックウオーマー カメラ ラジオ
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コメント
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将棊頭山、展望抜群ですね〜
花は、ネコノメソウの仲間と
バイケイソウだと思います
お疲れさまでした。今日も快晴! 8人の方とお会いしました。okinawa123さんのトレースも使って楽をさせていただいた訳です。稜線は夏道が出ていたのを横目でみましたが、せっかくの雪なので左側を歩いてきました。これからアップします。
お二人様コメント有難う
29日も良い天気で何よりです。
山歩きの疲れと達成感が共有できます。
花の情報有難う。
植物名はほとんど知りません。
これから一つ一つ憶えて行きます。
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