正丸駅を出発。
の前に、なんだかアンケート収集の方が。
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正丸駅を出発。
の前に、なんだかアンケート収集の方が。
何かスッキリしない階段を下ります。
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何かスッキリしない階段を下ります。
相変わらずお花の名前がわかりません。
きれいだなー、かわいいなー、というのはわかります。
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相変わらずお花の名前がわかりません。
きれいだなー、かわいいなー、というのはわかります。
菖蒲っぽいですね。
名はわかりません。
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菖蒲っぽいですね。
名はわかりません。
クマンバチが好きそうな。
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クマンバチが好きそうな。
中丸屋さん。
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中丸屋さん。
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登山口の馬頭観音様。ここから同行した外国人ソロの方と、沢伝いに登っていきました。
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登山口の馬頭観音様。ここから同行した外国人ソロの方と、沢伝いに登っていきました。
キツツキ類のどなたかが激しくノックする音が響きます。
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キツツキ類のどなたかが激しくノックする音が響きます。
同行者と離れ、稜線目指して斜面を登ります。
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同行者と離れ、稜線目指して斜面を登ります。
ツツジが鮮やか!
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ツツジが鮮やか!
新緑のトンネル。
先行していたソロの方を追い越し。
後ほど五輪山から伊豆ヶ岳山頂まで同行。
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新緑のトンネル。
先行していたソロの方を追い越し。
後ほど五輪山から伊豆ヶ岳山頂まで同行。
正丸峠からの稜線に合流します。
ちょっと岩場。
ここで目の前に鹿が現れビックリ。
鹿はもっとビックリしたようで、南東の斜面に逃げていきました。
なおカメラ間に合わず。
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正丸峠からの稜線に合流します。
ちょっと岩場。
ここで目の前に鹿が現れビックリ。
鹿はもっとビックリしたようで、南東の斜面に逃げていきました。
なおカメラ間に合わず。
この日初めて眺望が開けてきました。
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この日初めて眺望が開けてきました。
五輪山で装備を整理。
途中追い越した方が追いつき、ここから同行。
伊豆ヶ岳山頂までご一緒しました。
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五輪山で装備を整理。
途中追い越した方が追いつき、ここから同行。
伊豆ヶ岳山頂までご一緒しました。
さて行きますか。
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さて行きますか。
今日の一番楽しみにしている場所。
通行を遮るロープは右半分しか張られていません。
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今日の一番楽しみにしている場所。
通行を遮るロープは右半分しか張られていません。
まずはザレた斜面から。
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まずはザレた斜面から。
1段目。
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1段目。
1段目を上から。
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1段目を上から。
2段目。右寄りスタート、途中で左にトラバースしました。
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2段目。右寄りスタート、途中で左にトラバースしました。
最終段。左寄りからスタートして右にトラバース、右上がゴールです。
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最終段。左寄りからスタートして右にトラバース、右上がゴールです。
最終的に右に上がるため、途中からトラバース。
最終段を振り返って。
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最終的に右に上がるため、途中からトラバース。
最終段を振り返って。
最後は右へ。
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最後は右へ。
切株にかけただけの鎖。頼りになりますが過信は禁物。
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切株にかけただけの鎖。頼りになりますが過信は禁物。
岩場もだいぶ終わりに近づいたでしょうか。
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岩場もだいぶ終わりに近づいたでしょうか。
木々に囲まれているためあまり高度感は感じません。
でも周囲はもちろん崖だらけ。
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木々に囲まれているためあまり高度感は感じません。
でも周囲はもちろん崖だらけ。
痩せ尾根を進むと立ちはだかる岩が。
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痩せ尾根を進むと立ちはだかる岩が。
直登。中央のチムニー状のところから行きました。
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直登。中央のチムニー状のところから行きました。
眺めも良くて風も心地よいです。
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眺めも良くて風も心地よいです。
北側に開けた景観が、このルートの特権でしょうか。
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北側に開けた景観が、このルートの特権でしょうか。
山頂側からはロープを跨がないと入れないようになっています。
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山頂側からはロープを跨がないと入れないようになっています。
ツツジに癒されます。
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ツツジに癒されます。
妙に高いところにある山頂標識。
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妙に高いところにある山頂標識。
山頂は木々に覆われてほとんど眺望はありません。
小休憩ののち、同行のソロの方は天目指峠へ。
私は山伏峠から武川岳を目指します。
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山頂は木々に覆われてほとんど眺望はありません。
小休憩ののち、同行のソロの方は天目指峠へ。
私は山伏峠から武川岳を目指します。
伊豆ヶ岳山頂直下、山伏峠への分岐。右へ行きます。
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伊豆ヶ岳山頂直下、山伏峠への分岐。右へ行きます。
痩せ尾根が崩れて半分くらいになっています。
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痩せ尾根が崩れて半分くらいになっています。
山伏峠の車道は、バイクが多く、またダンプも来ますので十分注意して渡りましょう。
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山伏峠の車道は、バイクが多く、またダンプも来ますので十分注意して渡りましょう。
二子山までは描いてないですね。
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二子山までは描いてないですね。
前武川岳に向けてほぼ真西に一直線の尾根登り。
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前武川岳に向けてほぼ真西に一直線の尾根登り。
振り返ると伊豆ヶ岳。
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振り返ると伊豆ヶ岳。
南(左)面は植林、北(右)面は広葉樹。
刈り払われた一直線の登り坂。
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南(左)面は植林、北(右)面は広葉樹。
刈り払われた一直線の登り坂。
地図上ここまで林道は来ていませんが、前武川岳南東斜面まで伸びています。
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地図上ここまで林道は来ていませんが、前武川岳南東斜面まで伸びています。
林道を跨いであらためて登山道。
まだまだ真西に一直線!
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林道を跨いであらためて登山道。
まだまだ真西に一直線!
それにしても動物の痕跡(ウ○チ)が大変多く見られるルートです。
踏まないように気をつけます。
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それにしても動物の痕跡(ウ○チ)が大変多く見られるルートです。
踏まないように気をつけます。
眺望はありませんが、ベンチがあります。
ササッと通過。
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眺望はありませんが、ベンチがあります。
ササッと通過。
広葉樹の心地よい道を一度コルに降りて、登り返し。
山頂の広場が見えてきました。
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広葉樹の心地よい道を一度コルに降りて、登り返し。
山頂の広場が見えてきました。
今日の最高点到着。
ようやく半分ですかね。
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今日の最高点到着。
ようやく半分ですかね。
頭上が開けて開放的な、居心地の良い広場です。
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頭上が開けて開放的な、居心地の良い広場です。
この日のお昼ごはん。
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この日のお昼ごはん。
さて二子山方面へ縦走路を行きます。
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さて二子山方面へ縦走路を行きます。
嶌岩山。
通り道。
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嶌岩山。
通り道。
縦走路から東側を。奥武蔵の山々の向こうに、輝くメットライフドーム。
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縦走路から東側を。奥武蔵の山々の向こうに、輝くメットライフドーム。
林道合流前の急傾斜。
この日のルートでここが1,2を争うイヤなところでした。
地元の方があらぬ方向(ゴロー沢を上がってきたそうです)から現れビックリ。
その後焼山山頂と二子山雄岳山頂でいろいろなお話を聞かせていただきました。
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林道合流前の急傾斜。
この日のルートでここが1,2を争うイヤなところでした。
地元の方があらぬ方向(ゴロー沢を上がってきたそうです)から現れビックリ。
その後焼山山頂と二子山雄岳山頂でいろいろなお話を聞かせていただきました。
尾根道を外れて一度林道を歩きます。
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尾根道を外れて一度林道を歩きます。
ここで林道から離れます。
ここまでは林道を歩くのも可。
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ここで林道から離れます。
ここまでは林道を歩くのも可。
ほどなく焼山山頂。ツツジがきれいな明るい山頂です。
武甲山、両神山、秩父の街並みがよく見えます。
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ほどなく焼山山頂。ツツジがきれいな明るい山頂です。
武甲山、両神山、秩父の街並みがよく見えます。
あれだけの山体をここまで切り崩していく人間の力を見せつけられもしながら、もうやめて欲しい気持ちもありながら、いろいろ考えさせられる光景です。
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あれだけの山体をここまで切り崩していく人間の力を見せつけられもしながら、もうやめて欲しい気持ちもありながら、いろいろ考えさせられる光景です。
横瀬二子山。まだまだありますねー。
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横瀬二子山。まだまだありますねー。
気持ちの良い広葉樹の尾根道が続きます。
東からの風が少し出てきましたが、雲が払われてお天気は崩れなさそうです。
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気持ちの良い広葉樹の尾根道が続きます。
東からの風が少し出てきましたが、雲が払われてお天気は崩れなさそうです。
焼山からいくつかの小さなピークを越え、今日1番の急登を上がると二子山雄岳。
武甲山の痛々しい面ばかりが目立ちます。
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焼山からいくつかの小さなピークを越え、今日1番の急登を上がると二子山雄岳。
武甲山の痛々しい面ばかりが目立ちます。
二子山雄岳、眺望スペースを切ってあります。
武甲山から両神山、小鹿野二子山、秩父の街並み。
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二子山雄岳、眺望スペースを切ってあります。
武甲山から両神山、小鹿野二子山、秩父の街並み。
三等三角点。
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三等三角点。
二子山雄岳。この標識あたりからは眺望なし。
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二子山雄岳。この標識あたりからは眺望なし。
雌岳への登り返し。
足元にヘビ現わる。
長さ30cm、ジムグリ(の、小さいの)かな?
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雌岳への登り返し。
足元にヘビ現わる。
長さ30cm、ジムグリ(の、小さいの)かな?
二子山雌岳は眺望なし。
スルーして浅間神社方面へ下山です。
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二子山雌岳は眺望なし。
スルーして浅間神社方面へ下山です。
岩室はいざという時はビバークできそうですが、先客のなにかがいたらちょっとイヤですね。
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岩室はいざという時はビバークできそうですが、先客のなにかがいたらちょっとイヤですね。
ここもこの日で1,2をあらそうイヤな傾斜。
ザレザレの砂地斜面が続きます。
時々木のところで休みながらゆっくり降ります。
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ここもこの日で1,2をあらそうイヤな傾斜。
ザレザレの砂地斜面が続きます。
時々木のところで休みながらゆっくり降ります。
浅間神社裏の展望ポイントより両神山。
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浅間神社裏の展望ポイントより両神山。
秩父の街並みから両神山、小鹿野二子山方面。
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秩父の街並みから両神山、小鹿野二子山方面。
この方向の延長上に富士山があるのでしょうか。
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この方向の延長上に富士山があるのでしょうか。
浅間神社を過ぎ、ガレた斜面を慎重に下ります。降りているところを振り返って。
どんなお山でも下山するまで、もっとも慎重さを要する時間帯ですね。
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浅間神社を過ぎ、ガレた斜面を慎重に下ります。降りているところを振り返って。
どんなお山でも下山するまで、もっとも慎重さを要する時間帯ですね。
稜線に陽が落ちていきます。
この少し前に、だいぶ疲労で難儀しているご夫婦がいらっしゃいましたが、無事に降りられているとよいのですが。
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稜線に陽が落ちていきます。
この少し前に、だいぶ疲労で難儀しているご夫婦がいらっしゃいましたが、無事に降りられているとよいのですが。
沢に出合い、電車の走る姿を見てもまだまだ安心できず。
ザレて崩れかけた沢沿いの道は最後まで安心できませんでした。
ウッドチップの道に出てようやく安心。
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沢に出合い、電車の走る姿を見てもまだまだ安心できず。
ザレて崩れかけた沢沿いの道は最後まで安心できませんでした。
ウッドチップの道に出てようやく安心。
先ほどの浅間神社の鳥居ですね。
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先ほどの浅間神社の鳥居ですね。
ふかふかのウッドチップ道は檜原村を思い起こさせます。
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ふかふかのウッドチップ道は檜原村を思い起こさせます。
すっかり晴れて心地よい風が吹き、お山での疲れも癒されます。
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すっかり晴れて心地よい風が吹き、お山での疲れも癒されます。
芦ヶ久保の道の駅直前に、こんな趣のある祠が。
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芦ヶ久保の道の駅直前に、こんな趣のある祠が。
着きました。今回も無事生還。それが何よりです。
寸前でお店が閉まって紅茶ソフトクリームが食べられなくても。
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着きました。今回も無事生還。それが何よりです。
寸前でお店が閉まって紅茶ソフトクリームが食べられなくても。
MIKA DUKIさん、初めまして。
mame302 と申します。
伊豆ヶ岳はいつ登っても楽しい山ですよね。私の良く行く山ランキング1位です。
さて、写真32の左の巻道ですが、以前歩いた時、すぐ先で踏み跡が崩落していました。チョット無理すると渡れそうな微妙な距離ですが、かなり危ないです。ここは、左に巻くより、岩を直登した方が確実に安全です。このレコを読まれた方が左に巻くかもと気になったのでコメントさせてもらいました。不躾なコメント、お許しください🙇🏻♂
mame302さん、ありがとうございます。
左の巻き道の件、ご指摘ありがとうございます。
左の巻き道が崩落している岩は、その前の写真29の岩ですね。ここは直登のみですね。
写真32の岩は、頂上直前の看板手前の岩(左にきちんと安全な道のある岩)です。
ご指摘の通り、勘違いや事故の誘因に繋がるかもしれませんので、写真32を削除しておきます。
まだ公開からあまり時間の経っていない状況で良かったです。
ありがとうございました。
MIKA DUKIさん
私が場所を勘違いしていたようで大変失礼しました。
それにも関わらず、ご対応ありがとうございます🙇🏻♂
mame302さん
心よりご指摘感謝しています。
これからはレポのあげかたに十分注意します。
今後ももし何か気になる点がございましたら、どうぞご指摘いただけますとありがたいです!
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