【4日】
前日から風がきつかったがとりあえず天候回復を期待してリフトのりば横の駐車場をスタート。
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5/4 7:24
【4日】
前日から風がきつかったがとりあえず天候回復を期待してリフトのりば横の駐車場をスタート。
剣山登山口。
階段を登った所にある神社で安全祈願をして出発です。
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5/4 7:27
剣山登山口。
階段を登った所にある神社で安全祈願をして出発です。
リフトの下を歩きます。
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5/4 7:45
リフトの下を歩きます。
足下はどろどろですが、良く整備されていて歩きやすいです。
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5/4 7:51
足下はどろどろですが、良く整備されていて歩きやすいです。
一応、テン泊するつもりでザックに荷物を積んで行きました。
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5/7 10:43
一応、テン泊するつもりでザックに荷物を積んで行きました。
幻想的な霧の中を歩きます。
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5/4 8:18
幻想的な霧の中を歩きます。
野営場には3張りのテントがありました。
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5/4 8:25
野営場には3張りのテントがありました。
リフトの西島駅。
強風で悪天候ですが登山者は多かったです。
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5/4 8:30
リフトの西島駅。
強風で悪天候ですが登山者は多かったです。
ここから約1時間で山頂のコース(大剱道)を選択。
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5/7 10:43
ここから約1時間で山頂のコース(大剱道)を選択。
大剱神社はガスっていて、この辺りからぐんと気温が下がってました。
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5/4 8:55
大剱神社はガスっていて、この辺りからぐんと気温が下がってました。
大剱神社御神体
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5/4 9:09
大剱神社御神体
山頂ヒュッテに到着。
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5/4 9:25
山頂ヒュッテに到着。
山頂は怖いくらいの強風が吹き荒れていました。
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5/4 9:25
山頂は怖いくらいの強風が吹き荒れていました。
ヒュッテの売店
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5/4 9:32
ヒュッテの売店
ヒュッテから先に行くかどうか二人で作戦を考えましたが、
ヒュッテ上の木道で完全に飛ばされかけたので下山することに。
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5/7 10:43
ヒュッテから先に行くかどうか二人で作戦を考えましたが、
ヒュッテ上の木道で完全に飛ばされかけたので下山することに。
下りは尾根道コースを選択。
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5/4 10:07
下りは尾根道コースを選択。
途中にあったかっこいい松。
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5/4 10:10
途中にあったかっこいい松。
リフトは強風でとまったり動いたりしていました。
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5/4 10:20
リフトは強風でとまったり動いたりしていました。
リフトは使わず下山。
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5/4 10:31
リフトは使わず下山。
ネコノメ
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5/4 11:01
ネコノメ
この日は、ボッカトレーニングを午前中にしたような感じでしたが、
駐車場に戻ってお昼ご飯を作って食べて
ゆったり楽しい車中泊2日目となりました。
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5/4 11:57
この日は、ボッカトレーニングを午前中にしたような感じでしたが、
駐車場に戻ってお昼ご飯を作って食べて
ゆったり楽しい車中泊2日目となりました。
【5日】
この日は昨日の強風もおさまり、チャンス到来!
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5/7 10:43
【5日】
この日は昨日の強風もおさまり、チャンス到来!
さあ!リベンジです。
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5/7 10:43
さあ!リベンジです。
昨日とは違うゆるい方の道を歩くことに。
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5/5 6:59
昨日とは違うゆるい方の道を歩くことに。
こちらのゆるい方の道は時間が少しかかりますが、
とっても木々が美しくて神秘的なコースでした。
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5/5 7:08
こちらのゆるい方の道は時間が少しかかりますが、
とっても木々が美しくて神秘的なコースでした。
ゆるやかでとっても気持ち良く歩けます。
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5/5 7:14
ゆるやかでとっても気持ち良く歩けます。
コケの緑が綺麗でした。
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5/5 7:16
コケの緑が綺麗でした。
日も差してきて良い感じに。
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5/5 7:20
日も差してきて良い感じに。
見たかった次郎笈が少しずつ見えてきました。
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5/7 10:44
見たかった次郎笈が少しずつ見えてきました。
岩と木々がとっても神秘的。
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5/7 10:44
岩と木々がとっても神秘的。
太鼓くぐりという大きな岩がありましたが、
どこかくぐれるのか見てみましたがよくわからず
岩の横を進みました。
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5/7 10:44
太鼓くぐりという大きな岩がありましたが、
どこかくぐれるのか見てみましたがよくわからず
岩の横を進みました。
野営場には昨晩はかなりの強風だったと思われますが、
テントが2張りありました。
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5/7 10:44
野営場には昨晩はかなりの強風だったと思われますが、
テントが2張りありました。
西島駅では昨日には一切見えなかった丸笠山などが見えました。
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5/5 7:42
西島駅では昨日には一切見えなかった丸笠山などが見えました。
塔丸までの美しい稜線を右に見ながら進みます。
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5/5 8:02
塔丸までの美しい稜線を右に見ながら進みます。
標高1800m
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5/5 8:04
標高1800m
今回、はじめてhoboのチェストバッグを使用してみましたがとっても使い勝手がよくて重宝しました。
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5/5 8:11
今回、はじめてhoboのチェストバッグを使用してみましたがとっても使い勝手がよくて重宝しました。
御神体の向こうに次郎笈が。
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5/5 8:13
御神体の向こうに次郎笈が。
ヒュッテが見えてきました。
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5/7 10:44
ヒュッテが見えてきました。
ヒュッテ前には多くのハイカーが。
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5/5 8:26
ヒュッテ前には多くのハイカーが。
山頂に神社でご祈祷をしていただきました。
「六根清浄」
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5/7 10:44
山頂に神社でご祈祷をしていただきました。
「六根清浄」
ヒュッテ前から一の森方面を望む。
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5/5 8:30
ヒュッテ前から一の森方面を望む。
ヒュッテでカレーライスをいただきました。
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5/5 8:41
ヒュッテでカレーライスをいただきました。
昨日は立っているのがやっとだった木道を歩いて
山上のウッドデッキへ。
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5/5 8:57
昨日は立っているのがやっとだった木道を歩いて
山上のウッドデッキへ。
ウッドデッキから眺望は爽快でした。
1
5/5 8:57
ウッドデッキから眺望は爽快でした。
見よ!このスーパーファイン!
1
5/5 8:59
見よ!このスーパーファイン!
剣山山頂へ気持ち良く木道を歩いて行ってみることに。
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5/5 9:02
剣山山頂へ気持ち良く木道を歩いて行ってみることに。
剣山山頂(標高1955m)
石鎚山に次ぐ西日本第2の高峰。
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5/5 9:08
剣山山頂(標高1955m)
石鎚山に次ぐ西日本第2の高峰。
そして、あの見たかった景色が!
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5/5 9:08
そして、あの見たかった景色が!
ほんと、リベンジして良かったです。
最高のお天気と最高の景色。
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5/5 9:09
ほんと、リベンジして良かったです。
最高のお天気と最高の景色。
ワクワクした気持ちで次郎笈へと稜線を進みます。
2
5/5 9:24
ワクワクした気持ちで次郎笈へと稜線を進みます。
何度も足をとめて写真を撮りました。
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5/5 9:25
何度も足をとめて写真を撮りました。
この稜線、めちゃくちゃ気持ち良いです。
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5/5 9:36
この稜線、めちゃくちゃ気持ち良いです。
見晴らしの良い岩に座ってみます。
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5/5 9:38
見晴らしの良い岩に座ってみます。
何度も来てみたくなりました。
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5/5 9:41
何度も来てみたくなりました。
剣山を振り返ります。
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5/5 9:57
剣山を振り返ります。
次郎笈への登り。
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5/5 9:58
次郎笈への登り。
ショウジョウバカマがいらっしゃいませ〜。
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5/7 10:45
ショウジョウバカマがいらっしゃいませ〜。
あともうちょい。
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5/7 10:45
あともうちょい。
次郎笈に到着。
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5/5 10:19
次郎笈に到着。
1929mだから少しだけ剣山より低い。
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5/5 10:19
1929mだから少しだけ剣山より低い。
三角点
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5/5 10:20
三角点
あまりの景色の良さに見とれて予定より時間がおしてきたので先を急ぐことに。
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5/5 10:28
あまりの景色の良さに見とれて予定より時間がおしてきたので先を急ぐことに。
三嶺まで約7時間
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5/5 10:30
三嶺まで約7時間
鹿の食害による白骨した木々。
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5/5 10:44
鹿の食害による白骨した木々。
その木々がまた神秘的な稜線を歩きます。
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5/5 10:58
その木々がまた神秘的な稜線を歩きます。
この花はなに?
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5/5 10:59
この花はなに?
アセビ
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5/5 11:02
アセビ
丸石の実は偽ピークが見えて来ました。
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5/7 10:45
丸石の実は偽ピークが見えて来ました。
丸石1683m
多くのハイカーがお昼休憩をしていましたが、
先を急ぐことに。
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5/5 11:21
丸石1683m
多くのハイカーがお昼休憩をしていましたが、
先を急ぐことに。
丸石避難小屋までは樹林を歩きます。
鹿の食害による皮が剥がされた木々が目立ちました。
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5/5 11:31
丸石避難小屋までは樹林を歩きます。
鹿の食害による皮が剥がされた木々が目立ちました。
丸石避難小屋
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5/5 11:43
丸石避難小屋
避難小屋前で昼食にしました。
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5/5 11:59
避難小屋前で昼食にしました。
これ、辛くて美味しかった。(韓国土産)
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5/5 12:05
これ、辛くて美味しかった。(韓国土産)
二重かずら橋方面分岐。
通行料の案内がありました。
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5/5 12:17
二重かずら橋方面分岐。
通行料の案内がありました。
向こうに見える高ノ瀬へ向かいます。
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5/5 12:38
向こうに見える高ノ瀬へ向かいます。
この高ノ瀬までの伊勢の岩屋と呼ばれる登りはきつかった。
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5/7 10:46
この高ノ瀬までの伊勢の岩屋と呼ばれる登りはきつかった。
高ノ瀬
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5/7 10:46
高ノ瀬
高ノ瀬からはまたも気持ち良い稜線を歩きます。
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5/5 13:07
高ノ瀬からはまたも気持ち良い稜線を歩きます。
中東山分岐を越えると三嶺を見ながら
展望の良いササ原が続きます。
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5/7 10:46
中東山分岐を越えると三嶺を見ながら
展望の良いササ原が続きます。
この辺りから晴れてはいるもののちょっと嫌な感じの雲が前方に。
1
5/5 13:54
この辺りから晴れてはいるもののちょっと嫌な感じの雲が前方に。
予定の白髪避難小屋付近まであと少しです。
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5/5 13:58
予定の白髪避難小屋付近まであと少しです。
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5/5 14:11
樹林帯を少し進むと白髪避難小屋です。
(この辺りも鹿の食害が目立ちます)
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5/7 10:46
樹林帯を少し進むと白髪避難小屋です。
(この辺りも鹿の食害が目立ちます)
白髪避難小屋付近のテン場で乾杯!
実は、ちょうどここに着いた途端にいきなり頭上で雷が!
一目山に避難小屋へエスケープしてからの祝杯でした。
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5/7 10:46
白髪避難小屋付近のテン場で乾杯!
実は、ちょうどここに着いた途端にいきなり頭上で雷が!
一目山に避難小屋へエスケープしてからの祝杯でした。
いきなりの積乱雲も去り、テントも張ってお楽しみの夕ご飯。
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5/5 17:23
いきなりの積乱雲も去り、テントも張ってお楽しみの夕ご飯。
三嶺を見ながら最高の夕ご飯となりました。
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5/5 17:35
三嶺を見ながら最高の夕ご飯となりました。
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5/5 18:23
サンセット
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5/5 18:26
サンセット
テン場から見たスーパームーン。
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5/5 19:16
テン場から見たスーパームーン。
写真ではわかりずらいですが、ほんと大きくて明るくて綺麗やったな〜。
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5/5 19:40
写真ではわかりずらいですが、ほんと大きくて明るくて綺麗やったな〜。
金星かな?
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5/7 10:47
金星かな?
【6日】
実は、夜中から一気に天候が変わり強風に悩まされあまり睡眠がとれませんでしたが、朝がきました。
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5/6 6:05
【6日】
実は、夜中から一気に天候が変わり強風に悩まされあまり睡眠がとれませんでしたが、朝がきました。
バスの時間も気になるので朝食はとらずに行動開始です。
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5/6 6:07
バスの時間も気になるので朝食はとらずに行動開始です。
太陽は出ていますが、昨晩の強風のためか黄砂で霞んでいました。
0
5/7 10:47
太陽は出ていますが、昨晩の強風のためか黄砂で霞んでいました。
白髪山への分岐。
本当は白髪山頂へ寄るつもりでしたが今回はパスすることに。
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5/6 6:18
白髪山への分岐。
本当は白髪山頂へ寄るつもりでしたが今回はパスすることに。
三嶺まで4.5km
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5/7 10:47
三嶺まで4.5km
まだ遠くに三嶺が見えます。
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5/6 6:19
まだ遠くに三嶺が見えます。
白髪山分岐からの下り
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5/6 6:26
白髪山分岐からの下り
急な下りがありました。
ここは風が強かったです。
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5/7 10:47
急な下りがありました。
ここは風が強かったです。
急な下りが終わると楽ちんななだらかな道。
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5/7 10:47
急な下りが終わると楽ちんななだらかな道。
かと思うとまた登り。
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5/6 6:46
かと思うとまた登り。
韮生越(にろうごえ)と呼ばれる箇所です。
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5/6 6:52
韮生越(にろうごえ)と呼ばれる箇所です。
登りながら時折歩いてきた道を振り返ります。
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5/7 10:47
登りながら時折歩いてきた道を振り返ります。
韮生越(にろうごえ)ピーク
鹿の食害から植物を守るためのネットが張ってあります。
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5/6 7:02
韮生越(にろうごえ)ピーク
鹿の食害から植物を守るためのネットが張ってあります。
韮生越(にろうごえ)ピークから見た三嶺。
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5/6 7:04
韮生越(にろうごえ)ピークから見た三嶺。
とっても雄大でかっこいいです!
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5/6 7:04
とっても雄大でかっこいいです!
登山道の丁度頭があたりそうな木の枝に鳥の巣が。
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5/6 7:12
登山道の丁度頭があたりそうな木の枝に鳥の巣が。
春の菫
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5/6 7:45
春の菫
少しずつ三嶺が近づいてきました。
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5/6 7:49
少しずつ三嶺が近づいてきました。
鎖のある大きな岩が目の前に聳え立ちます。
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5/7 10:47
鎖のある大きな岩が目の前に聳え立ちます。
意外と鎖を使わなくても登れました。
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5/7 10:47
意外と鎖を使わなくても登れました。
この鎖場には巻き道がありました。
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5/6 7:59
この鎖場には巻き道がありました。
巻き道を進むと比較的楽でした。
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5/7 10:47
巻き道を進むと比較的楽でした。
巻き道を利用しないとこんな恐ろしい鎖を登ることになります。
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5/6 8:00
巻き道を利用しないとこんな恐ろしい鎖を登ることになります。
70リットルのザックを背負ってのこの急登はなかなかきつかったです。
でも楽しかった。
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5/7 10:47
70リットルのザックを背負ってのこの急登はなかなかきつかったです。
でも楽しかった。
岩場が終わると今度は急登です。
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5/6 8:07
岩場が終わると今度は急登です。
よく整備されていますがきつい!
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5/7 10:47
よく整備されていますがきつい!
後ろから追い抜かれた若い男性二人はあっという間に登っていきましたが、
この最後の急登はなかなかやります。
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5/7 10:47
後ろから追い抜かれた若い男性二人はあっという間に登っていきましたが、
この最後の急登はなかなかやります。
なんとか三嶺山上へ到着。
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5/6 8:22
なんとか三嶺山上へ到着。
あの先にある避難小屋まで行ってみます。
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5/6 8:28
あの先にある避難小屋まで行ってみます。
避難小屋の付近には神秘的な池?がありました。
魚はいるんやろか?
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5/6 8:35
避難小屋の付近には神秘的な池?がありました。
魚はいるんやろか?
避難小屋の横でやっと朝食にしました。
袋麺のどん兵衛うま!
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5/6 8:58
避難小屋の横でやっと朝食にしました。
袋麺のどん兵衛うま!
名頃方面への分岐。
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5/6 9:43
名頃方面への分岐。
分岐を少し降りて分かりましたがえらい岩の上に小屋が建っていたようです。
0
5/7 10:47
分岐を少し降りて分かりましたがえらい岩の上に小屋が建っていたようです。
右にテン泊した稜線が見えます。
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5/6 9:47
右にテン泊した稜線が見えます。
急な下りが続きます。
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5/7 10:47
急な下りが続きます。
左上の斜面を見上げると今にも落ちてきそうな岩がごろごろしている箇所を足早に通過します。
0
5/7 10:47
左上の斜面を見上げると今にも落ちてきそうな岩がごろごろしている箇所を足早に通過します。
樹林を下ります。
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5/6 10:08
樹林を下ります。
この緑が美しい葉はなんでしょう?
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5/6 10:12
この緑が美しい葉はなんでしょう?
下山方向と大きく書かれたほうへ進みます。
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5/6 10:27
下山方向と大きく書かれたほうへ進みます。
地味に長い下りが続きます。
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5/6 10:41
地味に長い下りが続きます。
ダケモミの丘
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5/6 10:50
ダケモミの丘
新ルートを進みます。
0
5/6 10:51
新ルートを進みます。
この辺りは旧登山道が荒れてきているようで、遭難もおおいようですので注意が必要です。
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5/6 10:53
この辺りは旧登山道が荒れてきているようで、遭難もおおいようですので注意が必要です。
新ルートはピンクリボンが多く取り付けられているので迷うことはありませんでした。
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5/7 10:48
新ルートはピンクリボンが多く取り付けられているので迷うことはありませんでした。
新緑が美しい。
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5/7 10:48
新緑が美しい。
林道が見えて来ました。
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5/6 11:44
林道が見えて来ました。
この林道へ降りるための木の梯子が一番バランスとりにくかったかも。
(登山口の標記有り)
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5/7 10:48
この林道へ降りるための木の梯子が一番バランスとりにくかったかも。
(登山口の標記有り)
林道を少し歩くと名頃駐車場への誘導看板がありました。
0
5/6 11:48
林道を少し歩くと名頃駐車場への誘導看板がありました。
ここからの下りがまたダラダラと続くので疲れた足にきついです。
0
5/7 10:48
ここからの下りがまたダラダラと続くので疲れた足にきついです。
やっと、名頃の集落が見てきました!
(意外とここからが長かったですが。。。)
0
5/6 12:11
やっと、名頃の集落が見てきました!
(意外とここからが長かったですが。。。)
ゴールの登山口に到着です。
0
5/6 12:21
ゴールの登山口に到着です。
シュールなかかしがお出迎え。
1
5/6 12:32
シュールなかかしがお出迎え。
駐車場脇のベンチでランチに。
0
5/7 10:48
駐車場脇のベンチでランチに。
いや〜、うまかった〜。
3
5/7 10:48
いや〜、うまかった〜。
バス停は駐車場から綺麗な川の上の橋を渡って
西へ少し歩いたところにあります。
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5/6 13:31
バス停は駐車場から綺麗な川の上の橋を渡って
西へ少し歩いたところにあります。
名頃バス停
(誰もいません)
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5/7 10:48
名頃バス停
(誰もいません)
貸し切り状態のバス内で運転手さんといろんな話をしながら、バスの窓からは歩いてきた山の美しい稜線を見ながら見ノ越駐車場まで戻りました。
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5/6 13:37
貸し切り状態のバス内で運転手さんといろんな話をしながら、バスの窓からは歩いてきた山の美しい稜線を見ながら見ノ越駐車場まで戻りました。
あの景色は一度は見たいよねぇ。
まだ行ったことがないのでそのうち行きたいな。
四国もやっぱり荒れてたんやね。
暴風の夜に避難小屋で「アチラのパーティはどうなってるかなー」って言ってたんだけど。
にゃみさん、このルートはとっても見晴らしがよくて良かったです。
歩きごたえも充分ありました。
剣山から次郎笈もステキでしたが、三嶺の雄大な感じも良かったです。
暴風はかなりきつくて、半分稜線な感じのテン場しかなくて、
まさか、あのスーパームーンを見た数時間後にあんな大荒れの強風が吹くとも思ってなくて、
一度テントが強風でつぶされてポールが外れるというアクシデントもありましたが雨が降らなかったのが幸いでした。
なんだか自然の天国と地獄を体感させていただきました。
GW中は、お天気荒れてるし、
どこ登ってるか心配してたけど
無事に楽しんで下山できたみたいでよかったね!
実際に見る景色は、きっと気持ちいいんだろうなぁ。
最後の丼が、気になります(笑)。
おお!お久しぶり!元気?
ほんと天気がよくわからなくて作戦変更をその場でいろいろしたけど、
前もっていろんな想定の計画をしてたから良かったよ。
そうそう、このルートはトレランのイケメンも結構走ってたから、
タカタッタ〜するにはおすすめかも。
稜線を気持ち良く走れるよ〜。
こんな稜線、アタシも好き!
4日の暴風はほんとひどかった( ´Д`;)
5日晴れてよかったよね〜♪
お天気の良い日にこんな稜線を歩けて
ほんま気持ち良かったよー。
今度は石鎚方面のタマちゃんの歩いたルートへも
行ってみたいなー。
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