大朝日岳 朝日鉱泉から周回

2019年07月05日(金) ~ 2019年07月06日(土)

• GPS: 10:44
• 距離: 24.2km
• 登り: 2,287m
• 下り: 2,300m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:03
• 合計: 5:29

距離 10.6km 登り 1,602m 下り 377m

10:18 朝日鉱泉
11:40 金山沢出合
12:35 12:36 鳥原小屋
13:18 鳥原山
14:23 14:24 小朝日岳
15:25 15:26 銀玉水
15:47 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）

2日目

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:14
• 合計: 5:11

距離 13.6km 登り 694m 下り 1,923m

6:45 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
7:05 7:14 中岳
7:36 7:37 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
7:50 大朝日岳
8:38 8:39 平岩山
9:14 9:15 大沢峰
9:18 9:19 大沢峰水場
10:01 御影森山
10:55 上倉山
11:03 上倉山北方水場
11:53 11:54 朝日鉱泉
11:56 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/5 10:14

朝日鉱泉

7/5 10:15

大朝日岳が見えた
やる気アップ

7/5 10:14

登山口

7/5 10:18

吊り橋。
怖かった。特にストックを落とさないかと

7/5 10:25

弘法水。いきなりでありがたいね

7/5 10:27

分岐

7/5 10:33

朝日連峰の取り付きは急登だが，ここはそれほどではない。

7/5 10:33

巨木

7/5 10:52

生き物みたいな倒木

7/5 12:34

鳥原の湧き水
ありがたいね

7/5 13:07

イワカガミロード

7/5 13:18

7/5 13:25

ヒメサユリ発見

7/5 13:33

小朝日岳
雲が沸き立っている

7/5 14:22

小朝日岳山頂
向こうには大朝日岳

7/5 14:24

7/5 14:25

大朝日岳へと続く稜線

7/5 14:25

以東岳は見えず

7/5 14:27

ヒメサユリロード

7/5 14:33

紅白

7/5 14:47

下にはニッコウキズゲ

7/5 14:54

7/5 14:54

雲が沸き立つ

7/5 14:57

7/5 15:08

7/5 15:08

気持ちのよい稜線歩き

7/5 15:12

後で聞いたが，今年のヒメサユリは数が多く，色も鮮やかであるとのこと

7/5 15:17

今夜の宿，大朝日小屋が見えた

7/5 15:26

7/5 15:30

7/5 15:35

7/5 15:37

明日は最低でもあそこまでは足を伸ばそう

7/5 15:38

気持ちのよい稜線

7/5 15:41

雲で大朝日岳山頂はかすんでいる

7/5 15:46

小屋に着きました。30人ぐらいいた。中には高知県から15人ほどのパーティも

7/6 6:42

次の日の朝。本当は4時に行動を開始しようと思っていたが，霧雨状態。時間をつぶすことにしたら，小屋番もいなくなり一人だけになってしまった。6：30に天気がよくなったので，行動開始。

7/6 6:42

北側。雲海の上に月山が見えた

7/6 6:45

本当は西朝日岳までを目論んでいたが，とりあえずあそこまで行こう。

7/6 7:08

西朝日岳が見えた。遠そう。諦めて引き返す。

7/6 7:41

大朝日岳へ。ガスが

7/6 7:42

7/6 7:43

飯豊連峰が見えた

7/6 7:46

7/6 7:46

7/6 7:47

再び飯豊

7/6 7:48

あっちに下りるんだね

7/6 8:00

気持ちのよい稜線

7/6 8:02

7/6 8:02

7/6 8:12

いい感じ

7/6 8:19

7/6 8:21

7/6 8:25

7/6 8:26

7/6 8:37

7/6 8:43

7/6 10:05

ヒメサユリ

7/6 10:30

お馬さんごっこ

7/6 11:06

湧き水
ありがとう

7/6 11:35

吊り橋

7/6 11:55

無事到着しました

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 10 Canon

感想

conan

泊まりで朝日連峰に行きたくなった。
それと，ミレーのメッシュとruntageのタイツを試したくもあった。
メッシュは確かに汗冷えは軽減する。お腹のあたりに汗がたまる感じがするが，それは，メーカーが推奨するようにぴたっとする服にしないといけないからかな。
タイツは足がスムーズに前にでる。疲れの軽減効果あり。
写真には撮れなかったが，銀命水はやはりナンバーワンと感じた。かじかむほど冷えていた。すっきりした後味。さすがだ。
予定では西朝日岳まで足を伸ばそうかと思っていたが，中岳までとした。なぜなら，早めに下山できたら，山形市の麺辰に行こうと思ったからだ。しかし，甘くはなかった。意外と長い。結局，河北町の一寸亭の肉そばを食べ，ひなの湯でゆったり。

次はいよいよ北アルプス槍ヶ岳（3泊4日）だ。天気次第だけど