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Yamareco

記録ID: 1951935
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳●涼を求めて大雪渓へ出動!

2019年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:39
距離
15.3km
登り
1,805m
下り
1,783m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:26
合計
7:36
4:02
4:05
42
4:47
4:47
7
4:54
4:57
95
6:32
6:40
7
6:47
7:02
35
7:37
7:41
15
7:56
7:56
13
8:09
8:30
11
8:41
8:51
10
9:01
9:02
26
9:28
9:37
5
9:42
9:50
63
10:53
10:57
2
10:59
10:59
35
11:34
天候 晴れ 下山時はガスが掛かる
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビで猿倉荘をセットして向かう。
白馬鑓温泉と白馬大雪渓の登山口
【山小屋】
猿倉荘:TEL 0261-72-4709
受付期間(4月下旬〜10月上旬)

23:30時到着時点では、まだ空きがありましたが、3:30起床時には既に満車で場所探しの車の往来が凄かった!

この時期猿倉に駐車するなら、前日入りが基本でしょうか。
出来れば2時までに入る意識ないときついかも。
コース状況/
危険箇所等
●猿倉荘〜白馬尻小屋
 最初の5分くらいは緩やかな登山道(一部細道のため注意)、すぐに林道に出ます。しばらく砂利の林道歩きとなり、林道終点にて登山道に。木道は濡れているとスリップするので注意。

●白馬尻〜避難小屋
すぐ大雪渓に到着します。
アイゼンは必須で、岩がサイレントで落ちてくるので顔を上げる意識が必要です。
大雪渓は、土砂の流入が多くあり、ルートに気を付けましょう。
また、雪渓上部付近は、猿の群れが多数います。
猿が岩を落とす場面を発見しました。
驚きとともに非常に危険でした!

大雪渓から夏道に合流する場所がかなりもろく、落石させる恐れ大です。慎重に。あとルートもしっかりペンキマークを確認しながら!
合流後は岩ベースの道、さらに水量が多く、沢状になってるためかなりスリッピーです。

●避難小屋〜白馬岳山頂
徐々に岩ベースの激しい道も落ち着いてきます。そして階段となるが、結構傾いているため登りにくいです。
稜線に出たらザレ場を登り切れば山頂です。
稜線〜山頂は、天国認定です!
北アルプス オールキャストで、疲れが吹っ飛びます。

水場ポイント
白馬山荘の自炊場で頂く事ができました。
その他周辺情報 道の駅 小谷 深山の湯(みやまのゆ)
http://www.otarimura.co.jp/original3.html
モンベル割引で560円
源泉かけ流しでお湯がサイコー
真っ暗な中を猿倉荘をスタート。
いざ出発!!
2019年08月03日 04:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/3 4:02
真っ暗な中を猿倉荘をスタート。
いざ出発!!
しばらくで、白馬尻小屋に到着。
テントの方が6張くらい。
2019年08月03日 04:49撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
2
8/3 4:49
しばらくで、白馬尻小屋に到着。
テントの方が6張くらい。
白馬尻小屋から大雪渓方面を望む。
まだまだ、先は長いな〜
2019年08月03日 04:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/3 4:57
白馬尻小屋から大雪渓方面を望む。
まだまだ、先は長いな〜
大雪渓に到着する。
砂流入の恐ろしさが見える。
あんなのに巻き込まれたらエライ事になるわ!
2019年08月03日 05:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/3 5:17
大雪渓に到着する。
砂流入の恐ろしさが見える。
あんなのに巻き込まれたらエライ事になるわ!
振り返ると、朝陽が昇る。
新しい朝がきました。
後ろから登山者2名が雰囲気出てます!
2019年08月03日 05:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/3 5:19
振り返ると、朝陽が昇る。
新しい朝がきました。
後ろから登山者2名が雰囲気出てます!
朝陽を背に受けて、大雪渓を進む同行者chantsubo!
絵になりますな〜
2019年08月03日 05:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/3 5:22
朝陽を背に受けて、大雪渓を進む同行者chantsubo!
絵になりますな〜
大雪渓終了地点から見下ろす。
台形の山はおと妻山かな
2019年08月03日 06:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/3 6:12
大雪渓終了地点から見下ろす。
台形の山はおと妻山かな
雪渓からは、ザレタ沢を登り上げる
後には天狗菱
2019年08月03日 06:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/3 6:25
雪渓からは、ザレタ沢を登り上げる
後には天狗菱
天狗菱を見つめる
2019年08月03日 06:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/3 6:33
天狗菱を見つめる
猿の群れ
非常に警戒心が強くて、こちらとの距離を測りながら、行動していた。
2019年08月03日 06:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/3 6:43
猿の群れ
非常に警戒心が強くて、こちらとの距離を測りながら、行動していた。
天狗菱が素晴らしい
2019年08月03日 06:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/3 6:47
天狗菱が素晴らしい
避難小屋と天狗菱
2019年08月03日 06:56撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
2
8/3 6:56
避難小屋と天狗菱
お花畑を歩く同行者
2019年08月03日 07:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/3 7:15
お花畑を歩く同行者
お花畑は、青空とのマッチングが最高でした。
2019年08月03日 07:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 7:17
お花畑は、青空とのマッチングが最高でした。
白馬杓子〜白馬槍ヶ岳
2019年08月03日 07:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/3 7:27
白馬杓子〜白馬槍ヶ岳
村営小屋が見えてきた
2019年08月03日 07:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 7:35
村営小屋が見えてきた
白馬山荘も見える。
青空と白い雲のコントラストが夏山の様相が出ている
2019年08月03日 07:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/3 7:36
白馬山荘も見える。
青空と白い雲のコントラストが夏山の様相が出ている
稜線まで出るとご覧の景色が待っている。
下は、テント場 後ろには白馬杓子&白馬槍ヶ岳
2019年08月03日 07:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/3 7:42
稜線まで出るとご覧の景色が待っている。
下は、テント場 後ろには白馬杓子&白馬槍ヶ岳
毛勝三山&劔岳 奥には白山も見える。
思った以上に景観を得る事が出来ました。
2019年08月03日 07:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/3 7:44
毛勝三山&劔岳 奥には白山も見える。
思った以上に景観を得る事が出来ました。
杓子岳〜白馬槍ヶ岳への縦走路。
ちょうど1年前にヘロヘロで三山周回した思い出が蘇る。
2019年08月03日 07:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/3 7:52
杓子岳〜白馬槍ヶ岳への縦走路。
ちょうど1年前にヘロヘロで三山周回した思い出が蘇る。
剱岳&立山 
後立山の五竜 鹿島槍
穂高&槍ヶ岳も見える
2019年08月03日 07:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/3 7:52
剱岳&立山 
後立山の五竜 鹿島槍
穂高&槍ヶ岳も見える
剱岳&立山 大日岳
2019年08月03日 07:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 7:52
剱岳&立山 大日岳
毛勝三山
2019年08月03日 07:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/3 7:52
毛勝三山
毛勝三山&劔岳 奥には白山も見える。
2019年08月03日 07:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/3 7:52
毛勝三山&劔岳 奥には白山も見える。
白馬山荘
2019年08月03日 07:56撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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8/3 7:56
白馬山荘
山頂にてchantsuboくんと記念撮影。
こちらになると、朝は逆光になる
2019年08月03日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/3 8:09
山頂にてchantsuboくんと記念撮影。
こちらになると、朝は逆光になる
山頂にてchantsuboくんと記念撮影。
バックは旭岳です
2019年08月03日 08:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/3 8:08
山頂にてchantsuboくんと記念撮影。
バックは旭岳です
小蓮華山への稜線、
奥に左から焼山、火打山、妙高山、高妻山。
薄っすらと雨飾山らしき
2019年08月03日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/3 8:10
小蓮華山への稜線、
奥に左から焼山、火打山、妙高山、高妻山。
薄っすらと雨飾山らしき
朝日岳(日本三百名山)
手前が雪倉岳(日本二百名山)
2019年08月03日 08:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/3 8:11
朝日岳(日本三百名山)
手前が雪倉岳(日本二百名山)
後ろ髪ひかれる同行者
剱岳&立山を見ながら下山
2019年08月03日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/3 8:31
後ろ髪ひかれる同行者
剱岳&立山を見ながら下山
杓子岳〜白馬槍ヶ岳
2019年08月03日 08:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/3 8:32
杓子岳〜白馬槍ヶ岳
右)旭岳ー毛勝三山ー奥に白山ー剱岳
2019年08月03日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/3 8:33
右)旭岳ー毛勝三山ー奥に白山ー剱岳
白山アップ
2019年08月03日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/3 8:36
白山アップ
下山も景観に見とれて前に進めない
2019年08月03日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/3 8:33
下山も景観に見とれて前に進めない
白馬山荘で水をチャージ
2019年08月03日 08:50撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
2
8/3 8:50
白馬山荘で水をチャージ
杓子岳方面はガスが掛かってきた
白馬三山の縦走は、またいつか
2019年08月03日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/3 8:59
杓子岳方面はガスが掛かってきた
白馬三山の縦走は、またいつか
村営小屋も通過する。
モクモクと短時間でガスが上がってくる
2019年08月03日 09:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/3 9:03
村営小屋も通過する。
モクモクと短時間でガスが上がってくる
夏山の雰囲気で、季節感を感じて、これはこれで好きです
2019年08月03日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/3 9:05
夏山の雰囲気で、季節感を感じて、これはこれで好きです
お花畑が見事
2019年08月03日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 9:20
お花畑が見事
たくさんの方々が登られていました。
下山時はスライドするのに時間が掛かり予定よりも遅くなった。
2019年08月03日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/3 9:23
たくさんの方々が登られていました。
下山時はスライドするのに時間が掛かり予定よりも遅くなった。
天狗菱
2019年08月03日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/3 9:37
天狗菱
大雪渓はお祭り状態でした。
2019年08月03日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/3 10:04
大雪渓はお祭り状態でした。
大雪渓終点箇所
少し下れば白馬尻小屋に到着
2019年08月03日 10:38撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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8/3 10:38
大雪渓終点箇所
少し下れば白馬尻小屋に到着
白馬尻小屋に到着
2019年08月03日 10:53撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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8/3 10:53
白馬尻小屋に到着
無事下山 完了
2019年08月03日 11:36撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
4
8/3 11:36
無事下山 完了

感想

今週の富山は、毎日が35度くらいあり、いい加減に体がばててくる。
予定では、同行者とテント泊しようかと相談するも、諸事情で延期。
代替案としては、涼を求めて大雪渓を目指すブランにすり替わる。
昨年のほぼ同時期に、「白馬三山周遊●ゴタテ(後立山)稜線漫歩●白馬岳→杓子岳→白馬鎗ヶ岳」を行っており、あわよくば三山周遊を試みる。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1543677.html

スタート地点となる猿倉は早朝に到着したのでは、駐車場の確保が出来ないことから前日入りを行う。
仕事が終わって21時に待ち合わせる。
買い物を行いゆっくり移動しても、猿倉到着は23:30だった。
この辺は地元アドバンテージの恩恵を強く感じる。
談笑しながらビールを飲んで即爆睡する。

3:30に目覚ましで起床→準備を行い出動するも、小雨がぱらついていた(>_<)
天気予報も午前は良さげだが、晴天にあまり期待せずに行動開始しました。

スタートの猿倉荘では、遭体協の方が暗い時間から登山届けを促されていました。(お疲れ様です)
五時くらいに白馬尻小屋に到着。
ちょうど明るくなってきました。
宿泊者が朝御飯を食べておられたのが印象的です。

大雪渓から直ぐ、大量の土砂流入が雪渓を埋めており自然の厳しさを痛感する!
こんなのに巻き込まれたらエラいことになるなと、ルートを選び通過する。
ちょうど朝陽が登り始めた頃で、ピンクからオレンジ色になる瞬間で好きなシーンの1つです。
雪渓エリアは、今回初めてチェーンスパイクなるものを投入しましたが、なかなかの優れもの。軽量で携帯性に優れるグッズは、今後も状況に応じて携行したいと思った。

大雪渓上部では、猿の群れが多数生息しました。上に上にと登っていく姿を見ていると、途中で岩も落としたりと、なかなかの悪戯好きなようです。
しかし、人間に対する警戒心はかなり強くて、本能的な距離感を駆使して接近することは皆無でした。
悪戯好きなのは、良いのですが、雷鳥の雛を捕獲している写真が目に浮かび、雷鳥個体数の減少に繫がらなければ良いな… と懸念するばかりです。

避難小屋から小屋までのお花畑エリアは、アルプス感を漫喫出来ると思います。あそこは天国認定!

稜線まで登り詰めると、北アルプスの山々が綺麗に見えて、疲れが吹き飛びました。
僕は昨年も見ていて感動だったが、同行者は、7年ぶりの白馬岳にて、大雪渓あたりから、かなりのハイテンションでした。
前回の山行は、ほぼ記憶にないみたくて、歓喜の雄叫びを何回も聞くことになりました(笑)

山頂までは、マッハで到着する。
反対側の小蓮華山 雪倉 朝日岳の稜線も、非常に魅力的でした。この山々は、テント装備を揃えた同行者と、近い将来に周回する事になりそうです。
山頂から、下山開始したあたりから、杓子〜槍ヶ岳あたりに、ガスが掛かってきた為に三山周遊は、次回に持ち越すことにした。
下山時は、登り登山者とのスライドするのに時間が掛かり、自分たちのペースで下山できなかったが、予想以上の景観を堪能出来た山行に対しては、満足感を得て帰路に着きました。

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体力レベル
4/5

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