ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1954989
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

針の木岳と蓮華岳(扇沢から雪渓へて針の木岳〜新越山荘〜扇沢へ)

2019年08月01日(木) ~ 2019年08月03日(土)
 - 拍手
lily616 その他2人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
23:32
距離
23.2km
登り
2,470m
下り
2,496m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:41
休憩
0:02
合計
6:43
9:41
155
スタート地点
12:16
12:18
246
2日目
山行
10:05
休憩
1:00
合計
11:05
4:15
97
宿泊地
5:52
5:52
27
6:19
7:10
96
8:46
8:49
48
9:37
9:37
34
10:11
10:14
157
12:51
12:52
87
14:19
14:21
59
15:20
3日目
山行
6:27
休憩
0:59
合計
7:26
6:25
77
宿泊地
7:42
7:49
118
9:47
10:28
43
11:11
11:15
34
11:49
11:50
49
12:39
12:44
7
12:51
12:52
59
二日目の蓮華岳はGPSを持たなかったので手書きです。
朝食前に登り小屋に帰って3人で朝食を摂り7時過ぎて改めて歩いたのでコース時間が正確ではないです。

天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往 上野発🚄6:22新幹線かがやき501ー長野7:38着 大人の休日3割引
  長野発🚌アルピコ交通バス東口7:50発-扇沢9:25着 2800円
復 信濃大町発15:07あずさ26-新宿18:36(信濃大町までNさんの車)
コース状況/
危険箇所等
扇沢登山口(針の木方面)で登山届。
道の様子など聞いて出発
その他周辺情報 駅のトイレで着替えて帰宅。
9:53 Nさんと初めての登山です。駐車場で合流。荷物を軽くするためサーモス…傘・帰りの衣類など預かってもらう。
2019年08月01日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 9:53
9:53 Nさんと初めての登山です。駐車場で合流。荷物を軽くするためサーモス…傘・帰りの衣類など預かってもらう。
扇沢登山口は駅出て右手すぐあります。トイレを済ませましょう。
タマガワホトトギス
2019年08月01日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 10:07
扇沢登山口は駅出て右手すぐあります。トイレを済ませましょう。
タマガワホトトギス
樹林帯に入ったと思うと舗装道路が現れ樹林帯に入るを繰り返す。ここから本式の登山道。
うっかりすると見過ごす(標識が左先の方に立っている)
2019年08月01日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 10:40
樹林帯に入ったと思うと舗装道路が現れ樹林帯に入るを繰り返す。ここから本式の登山道。
うっかりすると見過ごす(標識が左先の方に立っている)
通り過ぎて戻り左の写真に
これを見つける!
2019年08月01日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 10:42
通り過ぎて戻り左の写真に
これを見つける!
石ごろ
2019年08月01日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/1 11:06
石ごろ
アサギマダラの好きな花がきっと傍にあるんだわ。
2019年08月01日 11:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/1 11:11
アサギマダラの好きな花がきっと傍にあるんだわ。
何回かこんな石の上を
2019年08月01日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 11:16
何回かこんな石の上を
11:39 沢の音が心地よい
2019年08月01日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/1 11:39
11:39 沢の音が心地よい
大沢小屋到着 予定通りに歩けている。ご主人食料調達のため不在。下山の人数名休憩中。
2019年08月01日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 11:48
大沢小屋到着 予定通りに歩けている。ご主人食料調達のため不在。下山の人数名休憩中。
あの雪渓を上がるのかな?
2019年08月01日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 12:44
あの雪渓を上がるのかな?
まだまだ
2019年08月01日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 12:50
まだまだ
雪の下から川になる。
2019年08月01日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 12:51
雪の下から川になる。
頑張って
2019年08月01日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 12:54
頑張って
咲き始めのギボウシが美しい
2019年08月01日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/1 12:56
咲き始めのギボウシが美しい
いよいよ小屋から技間過ぎた。
2019年08月01日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 12:57
いよいよ小屋から技間過ぎた。
右斜面 花畑
2019年08月01日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 12:58
右斜面 花畑
アイゼン付ける。小屋から技間半経過
寒いくらい、半袖の上に一枚羽織る。
2019年08月01日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/1 13:20
アイゼン付ける。小屋から技間半経過
寒いくらい、半袖の上に一枚羽織る。
前方に数人見えた。
2019年08月01日 13:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 13:41
前方に数人見えた。
ヘタレた。
2019年08月01日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/1 13:42
ヘタレた。
アゴと言われる部分かな。
2019年08月01日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 13:59
アゴと言われる部分かな。
黄色が飛び込んできた。シナノキンバイ!
2019年08月01日 14:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/1 14:45
黄色が飛び込んできた。シナノキンバイ!
アイゼン外して
2019年08月01日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 15:02
アイゼン外して
アイゼン外した手を洗う。
ひゃー冷たい。
2019年08月01日 15:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/1 15:03
アイゼン外した手を洗う。
ひゃー冷たい。
針の木小屋はどこだ〜い。
2019年08月01日 15:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 15:16
針の木小屋はどこだ〜い。
雪渓歩きでヘロヘロ
2019年08月01日 15:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/1 15:20
雪渓歩きでヘロヘロ
頑張って 頑張って
2019年08月01日 15:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 15:28
頑張って 頑張って
もしやあれが針の木岳?
2019年08月01日 15:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/1 15:39
もしやあれが針の木岳?
ダイモンジソウ
2019年08月01日 15:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/1 15:48
ダイモンジソウ
lily先に小屋へ
もうすぐだから頑張ってね〜と上から応援
2019年08月01日 15:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/1 15:56
lily先に小屋へ
もうすぐだから頑張ってね〜と上から応援
小屋のすぐ下は花畑
コマクサとアオノツガザクラ
2019年08月01日 16:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/1 16:01
小屋のすぐ下は花畑
コマクサとアオノツガザクラ
数人がこちらを見ていた!私達も同じように見ればよかった!
きっと明日の新越山荘が見えていたんじゃないのか!
2019年08月01日 16:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/1 16:21
数人がこちらを見ていた!私達も同じように見ればよかった!
きっと明日の新越山荘が見えていたんじゃないのか!
シナノキンバイがいっぱい。
2019年08月01日 16:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/1 16:22
シナノキンバイがいっぱい。
16:24やっと小屋。予約者でもお弁当は4時締め切り

実は登山口でご主人に会いました。突然の大勢の登山者で食料調達に下山のことだった。
食事は最終番で7時。2畳に3人寝る。大入り満員
2019年08月01日 16:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/1 16:24
16:24やっと小屋。予約者でもお弁当は4時締め切り

実は登山口でご主人に会いました。突然の大勢の登山者で食料調達に下山のことだった。
食事は最終番で7時。2畳に3人寝る。大入り満員
2日 雪渓歩きで疲れた二人は就寝中。4時15分lily一人で蓮華岳へ
2019年08月02日 04:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 4:31
2日 雪渓歩きで疲れた二人は就寝中。4時15分lily一人で蓮華岳へ
ライトは15分も要らない。
2019年08月02日 04:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 4:32
ライトは15分も要らない。
今回見送った烏帽子岳ではなかろうか?
2019年08月02日 04:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 4:32
今回見送った烏帽子岳ではなかろうか?
蓮華さん 待っていて!
2019年08月02日 04:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 4:39
蓮華さん 待っていて!
あらら もうコマクサが!山頂まで行かなくても会えました!
2019年08月02日 04:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
8/2 4:50
あらら もうコマクサが!山頂まで行かなくても会えました!
朝のゴゼンタチバナにもご挨拶。
2019年08月02日 04:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 4:51
朝のゴゼンタチバナにもご挨拶。
チングルマの穂先ってほんのりほっくりする。
2019年08月02日 04:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
8/2 4:51
チングルマの穂先ってほんのりほっくりする。
蓮華岳と坊やたち
2019年08月02日 04:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/2 4:52
蓮華岳と坊やたち
こちらはまだまだお元気です。まったく別物みたいですね。
2019年08月02日 04:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 4:52
こちらはまだまだお元気です。まったく別物みたいですね。
う〜ん 蓮華岳を引き立てている!
2019年08月02日 04:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 4:52
う〜ん 蓮華岳を引き立てている!
朝焼けになってきた。
2019年08月02日 04:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
8/2 4:56
朝焼けになってきた。
こんな頃を黎明期って言うのかな。
2019年08月02日 04:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/2 4:57
こんな頃を黎明期って言うのかな。
フラッシュ たいてみた。
2019年08月02日 04:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 4:57
フラッシュ たいてみた。
あさつゆ?よつゆ?
2019年08月02日 04:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/2 4:58
あさつゆ?よつゆ?
もったいないこの時間
2019年08月02日 04:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 4:59
もったいないこの時間
初めましてツマトリソウの群生さん。
2019年08月02日 05:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 5:02
初めましてツマトリソウの群生さん。
ツマトリソウ
2019年08月02日 05:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 5:02
ツマトリソウ
山頂に二人いる!もっと大勢いると思っていた。
2019年08月02日 05:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 5:03
山頂に二人いる!もっと大勢いると思っていた。
踏まないように
2019年08月02日 05:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 5:10
踏まないように
四葉シオガマ
2019年08月02日 05:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 5:11
四葉シオガマ
ツメクサも濡れて
2019年08月02日 05:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 5:11
ツメクサも濡れて
明るくなってきた。
2019年08月02日 05:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 5:12
明るくなってきた。
祠が見える 山頂かな?早く行きたいような この場にいたいような
2019年08月02日 05:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 5:13
祠が見える 山頂かな?早く行きたいような この場にいたいような
爺が岳の向こうに滝雲!
2019年08月02日 05:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/2 5:14
爺が岳の向こうに滝雲!
光の様子
2019年08月02日 05:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 5:15
光の様子
朝日が昇る
2019年08月02日 05:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 5:17
朝日が昇る
山頂の若者にシャッターをお願いする。
2019年08月02日 05:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
12
8/2 5:17
山頂の若者にシャッターをお願いする。
蓮華岳2798m
祠の少し先に本当の山頂標識があった。
標識から顔を出した太陽!
2019年08月02日 05:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 5:23
蓮華岳2798m
祠の少し先に本当の山頂標識があった。
標識から顔を出した太陽!
爺が岳と鹿島槍ヶ岳
2019年08月02日 05:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 5:24
爺が岳と鹿島槍ヶ岳
三角点にストック
若者は夜中から日帰りで一周だそうでこの時期は日中暑いので登るのは夜だそうな。それにしても凄い脚力!!
2019年08月02日 05:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 5:24
三角点にストック
若者は夜中から日帰りで一周だそうでこの時期は日中暑いので登るのは夜だそうな。それにしても凄い脚力!!
道が見える
2019年08月02日 05:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 5:24
道が見える
三角点から
2019年08月02日 05:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 5:24
三角点から
北葛岳か?方向がわからない。
2019年08月02日 05:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 5:26
北葛岳か?方向がわからない。
下りは写さないと思ったけど光はスゴイ。カメラもスマホも出す。
2019年08月02日 05:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 5:27
下りは写さないと思ったけど光はスゴイ。カメラもスマホも出す。
日帰りの針の木なのに彼はいつまでもゆっくり楽しんでいる!そういう登山をしたいな。
2019年08月02日 05:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 5:28
日帰りの針の木なのに彼はいつまでもゆっくり楽しんでいる!そういう登山をしたいな。
いつまでも撮っていたい。
2019年08月02日 05:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/2 5:30
いつまでも撮っていたい。
振り返る きっと彼はまだいるだろうな。
2019年08月02日 05:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 5:35
振り返る きっと彼はまだいるだろうな。
コマクサと私
2019年08月02日 05:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 5:48
コマクサと私
蓮華岳のコマクサはみな淡い色
2019年08月02日 05:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 5:51
蓮華岳のコマクサはみな淡い色
やっぱり青空だね
2019年08月02日 05:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/2 5:51
やっぱり青空だね
早く戻らないと
2019年08月02日 05:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 5:53
早く戻らないと
空も雲も峰々も、、、朝の光に喜んで
2019年08月02日 05:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 5:53
空も雲も峰々も、、、朝の光に喜んで
なだらかな所は走って下りる。
2019年08月02日 05:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 5:58
なだらかな所は走って下りる。
針の木岳が見えてきた。
2019年08月02日 06:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 6:00
針の木岳が見えてきた。
シャクナゲ 
2019年08月02日 06:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 6:03
シャクナゲ 
針の木小屋から登っていく人たちが見える。昨日のうちに蓮華は登ったんだ。
2019年08月02日 06:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 6:14
針の木小屋から登っていく人たちが見える。昨日のうちに蓮華は登ったんだ。
往きに気付かなかったウサギギクとシオガマ
小屋番さんの言うように2時間あれば往復できる。
2019年08月02日 06:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 6:17
往きに気付かなかったウサギギクとシオガマ
小屋番さんの言うように2時間あれば往復できる。
6時半朝食
7時15分出発 Nさんは靴擦れが悪化。大丈夫かな?
2019年08月02日 07:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 7:09
6時半朝食
7時15分出発 Nさんは靴擦れが悪化。大丈夫かな?
テンバを通って針の木岳へ
2019年08月02日 07:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 7:15
テンバを通って針の木岳へ
チングルマの咲く道を針の木岳へいざ行かん
2019年08月02日 07:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/2 7:37
チングルマの咲く道を針の木岳へいざ行かん
ミヤマダイコンソウ
2019年08月02日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 7:38
ミヤマダイコンソウ
人がいる 巻くんだな
2019年08月02日 07:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 7:41
人がいる 巻くんだな
登らなくてよかった ほっ
2019年08月02日 07:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/2 7:41
登らなくてよかった ほっ
ずっと見えていたギザギザ山をいくつも越えて行くんだと心引き締め二日目を!
2019年08月02日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 7:42
ずっと見えていたギザギザ山をいくつも越えて行くんだと心引き締め二日目を!
クロトウヒレン
2019年08月02日 07:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 7:45
クロトウヒレン
疲れが吹っ飛ぶ
2019年08月02日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/2 8:08
疲れが吹っ飛ぶ
ウスユキソウ
2019年08月02日 08:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 8:19
ウスユキソウ
いよいよあれが針の木岳です!
2019年08月02日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 8:21
いよいよあれが針の木岳です!
昨日の疲れを引きづっていないでしょうか
2019年08月02日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 8:22
昨日の疲れを引きづっていないでしょうか
針の木岳2820m
二人を抜いて先に登頂。100円ショップの三脚で先撮り。
2019年08月02日 08:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
8/2 8:25
針の木岳2820m
二人を抜いて先に登頂。100円ショップの三脚で先撮り。
次のスバリ岳へ
2019年08月02日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 8:30
次のスバリ岳へ
スバリ岳で黒部湖が見えます。高瀬ダムも左へ100度に見えた。
2019年08月02日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 8:37
スバリ岳で黒部湖が見えます。高瀬ダムも左へ100度に見えた。
山頂で地図を広げてダムを見たり山を見たり
2019年08月02日 08:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
8/2 8:41
山頂で地図を広げてダムを見たり山を見たり
ダムと大観望が写っています。
2019年08月02日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 8:52
ダムと大観望が写っています。
スバリ岳へは激下り。
2019年08月02日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 8:52
スバリ岳へは激下り。
黒部ダムへ落ちて行く
2019年08月02日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 8:54
黒部ダムへ落ちて行く
凄いところを歩いたもんだ。
2019年08月02日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/2 8:56
凄いところを歩いたもんだ。
シコタンソウ
2019年08月02日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/2 8:58
シコタンソウ
ヨツバシオガマ
2019年08月02日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 9:00
ヨツバシオガマ
スバリ岳 カッコいい!撮っている間に置いて行かれる。
2019年08月02日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 9:00
スバリ岳 カッコいい!撮っている間に置いて行かれる。
シコタンソウとヨツバシオガマ
2019年08月02日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 9:01
シコタンソウとヨツバシオガマ
スバリ岳はスベリ岳
2019年08月02日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 9:07
スバリ岳はスベリ岳
なかなかの山です。
2019年08月02日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 9:22
なかなかの山です。
岩の間を行きます。

2019年08月02日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 9:22
岩の間を行きます。

左の立山連峰にガスが上がりました。
2019年08月02日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 9:30
左の立山連峰にガスが上がりました。
歩き甲斐があります。
2019年08月02日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 9:31
歩き甲斐があります。
振り返って針の木岳
2019年08月02日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 9:49
振り返って針の木岳
ガスが上がってくるのは涼しくて有難い。
2019年08月02日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 9:51
ガスが上がってくるのは涼しくて有難い。
チシマギキョウ
2019年08月02日 09:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
8/2 9:54
チシマギキョウ
コマクサがたくさん。蓮華岳に登れなかった人にも楽しめる!
2019年08月02日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 9:56
コマクサがたくさん。蓮華岳に登れなかった人にも楽しめる!
スバリ岳 2752m
贅沢な背景です。もったいないもったいない。
2019年08月02日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
8/2 9:58
スバリ岳 2752m
贅沢な背景です。もったいないもったいない。
針の木岳からあんなに歩いてきた。
2019年08月02日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 9:59
針の木岳からあんなに歩いてきた。
針の木小屋1キロー針の木岳1キロースバリ岳1キロー赤沢岳1.5キロー鳴沢岳1キロー新越山荘
2019年08月02日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 9:59
針の木小屋1キロー針の木岳1キロースバリ岳1キロー赤沢岳1.5キロー鳴沢岳1キロー新越山荘
靴擦れで遅くなるから先に行ってるとNさん
2019年08月02日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 10:19
靴擦れで遅くなるから先に行ってるとNさん
痛いのに頑張ってる。
大丈夫かなあ
2019年08月02日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 10:23
痛いのに頑張ってる。
大丈夫かなあ
黒部ダムがあんなすぐそこ!
2019年08月02日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 10:34
黒部ダムがあんなすぐそこ!
コマクサ いっぱい
2019年08月02日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 10:53
コマクサ いっぱい
石の間からよくぞ顔を出して、、。
2019年08月02日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/2 10:55
石の間からよくぞ顔を出して、、。
蓮華岳より少し過ぎている。
2019年08月02日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/2 10:56
蓮華岳より少し過ぎている。
頑張って〜
2019年08月02日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 11:13
頑張って〜
岩場が続く
2019年08月02日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 12:19
岩場が続く
一休み
2019年08月02日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/2 12:30
一休み
地図上に危険マークがある場所。
2019年08月02日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 12:37
地図上に危険マークがある場所。
赤沢岳2678m
2019年08月02日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/2 12:56
赤沢岳2678m
鳴沢岳に向けて下ります。
2019年08月02日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 13:19
鳴沢岳に向けて下ります。
いい道です。
きっとあそこで冷気が通るので一休みしています。
2019年08月02日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 13:50
いい道です。
きっとあそこで冷気が通るので一休みしています。
Nさん もうあんな上に
2019年08月02日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 14:12
Nさん もうあんな上に
鳴沢岳 山頂に着いた!
2019年08月02日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 14:16
鳴沢岳 山頂に着いた!
鳴沢岳 2641m着いた〜。もうすぐ新越山荘、やった〜
2019年08月02日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
11
8/2 14:19
鳴沢岳 2641m着いた〜。もうすぐ新越山荘、やった〜
うおっ こんなとこ下りる?
2019年08月02日 14:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 14:44
うおっ こんなとこ下りる?
キンポウゲが迎える道
2019年08月02日 15:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 15:12
キンポウゲが迎える道
コバイケイソウ 今年は当たりかな
2019年08月02日 15:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/2 15:13
コバイケイソウ 今年は当たりかな
15:19 ガスの中に新越山荘!
2019年08月02日 15:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/2 15:19
15:19 ガスの中に新越山荘!
3日 朝
中央に針の木山荘 左 蓮華岳
右 針の木岳と切り立ったスバリ岳 手前赤沢岳
2019年08月03日 06:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/3 6:00
3日 朝
中央に針の木山荘 左 蓮華岳
右 針の木岳と切り立ったスバリ岳 手前赤沢岳
左ぽっこりが朝日岳 中央から白馬あたり
2019年08月03日 06:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 6:03
左ぽっこりが朝日岳 中央から白馬あたり
新越山荘の室内の掲示
2019年08月03日 06:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/3 6:12
新越山荘の室内の掲示
新越山荘の前景 コバイケイソウがよく咲いている。
2019年08月03日 06:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 6:16
新越山荘の前景 コバイケイソウがよく咲いている。
真ん中に針の木小屋 あんな急坂を登ったんだ!
左登って蓮華岳
2019年08月03日 06:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 6:17
真ん中に針の木小屋 あんな急坂を登ったんだ!
左登って蓮華岳
中央 スバリ岳に重なりつつの針の木岳
2019年08月03日 06:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 6:22
中央 スバリ岳に重なりつつの針の木岳
鳴沢岳 新越山荘の上に立山が!
2019年08月03日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 6:24
鳴沢岳 新越山荘の上に立山が!
立山
2019年08月03日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 6:24
立山
蓮華岳が大きい
2019年08月03日 06:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 6:27
蓮華岳が大きい
いいコースだったな。
2019年08月03日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 6:30
いいコースだったな。
スバリ岳と赤沢岳の間の薄っすら見えている山は?
2019年08月03日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 6:30
スバリ岳と赤沢岳の間の薄っすら見えている山は?
赤沢岳と鳴沢岳の道が見える
2019年08月03日 06:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 6:35
赤沢岳と鳴沢岳の道が見える
剱岳
2019年08月03日 07:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 7:01
剱岳
立山と剱岳
2019年08月03日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
8/3 7:10
立山と剱岳
鹿島槍から五竜 白馬方面 朝日岳
2019年08月03日 07:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 7:11
鹿島槍から五竜 白馬方面 朝日岳
ここに立ったら笑顔しかない。
2019年08月03日 07:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
11
8/3 7:12
ここに立ったら笑顔しかない。
中央左に雄山神社が見える!(拡大すると)
2019年08月03日 07:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/3 7:13
中央左に雄山神社が見える!(拡大すると)
2630m岩小屋沢岳頂上
2019年08月03日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 7:32
2630m岩小屋沢岳頂上
無事3人歩いてきた喜び
2019年08月03日 07:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
9
8/3 7:36
無事3人歩いてきた喜び
ヨツバシオガマと剱岳
2019年08月03日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 7:59
ヨツバシオガマと剱岳
爺が岳と鹿島槍ヶ岳
2019年08月03日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 8:08
爺が岳と鹿島槍ヶ岳
鹿島槍にもきっと大勢の登山者がいるのでしょう。
2019年08月03日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 8:21
鹿島槍にもきっと大勢の登山者がいるのでしょう。
双耳峰がよくわかります。
2019年08月03日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 8:21
双耳峰がよくわかります。
TとNさんが行く
2019年08月03日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/3 8:22
TとNさんが行く
ミヤマクワガタ
2019年08月03日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 8:30
ミヤマクワガタ
ハクサンチドリ
2019年08月03日 08:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/3 8:31
ハクサンチドリ
シナノキンバイ
2019年08月03日 08:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/3 8:40
シナノキンバイ
写真を撮っていると
もっときれいなキヌガサソウが30分先にありますよと教えていただきました。
2019年08月03日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/3 8:43
写真を撮っていると
もっときれいなキヌガサソウが30分先にありますよと教えていただきました。
モミジカラマツとは違うのでしょうか。
2019年08月03日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 8:45
モミジカラマツとは違うのでしょうか。
立山と剱岳が一本の木で別れていて面白い。
2019年08月03日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/3 8:46
立山と剱岳が一本の木で別れていて面白い。
モミジカラマツ
2019年08月03日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 8:49
モミジカラマツ
秋になるとナナカマドの赤が立山を飾るでしょう。
2019年08月03日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/3 8:57
秋になるとナナカマドの赤が立山を飾るでしょう。
イワカガミとチングルマ
2019年08月03日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 8:58
イワカガミとチングルマ
チングルマとコバイケイソウ
2019年08月03日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 8:59
チングルマとコバイケイソウ
コバイケイソウ
2019年08月03日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 9:00
コバイケイソウ
ミミナグサ
2019年08月03日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 9:07
ミミナグサ
トウヒレン
2019年08月03日 09:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 9:08
トウヒレン
ハクサンフウロ
2019年08月03日 09:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
8/3 9:09
ハクサンフウロ
この名前 違いがわからないのです。
2019年08月03日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 9:11
この名前 違いがわからないのです。
これこれ
2019年08月03日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 9:11
これこれ
ネバリノギラン?
2019年08月03日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 9:13
ネバリノギラン?
タカネシュロソウ
2019年08月03日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 9:13
タカネシュロソウ
キンポウゲに迎えられる種池山荘への道
2019年08月03日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 9:15
キンポウゲに迎えられる種池山荘への道
ミヤマコウゾリナ
2019年08月03日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 9:17
ミヤマコウゾリナ
幼少期のキヌガサソウ
2019年08月03日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 9:19
幼少期のキヌガサソウ
成人したキヌガサソウ 真っ白
2019年08月03日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/3 9:19
成人したキヌガサソウ 真っ白
サンカヨウは線が細くて上品ですね。
2019年08月03日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/3 9:19
サンカヨウは線が細くて上品ですね。
横向のキヌガサソウ
2019年08月03日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 9:23
横向のキヌガサソウ
雪の残る道の脇に
キヌガサソウの群生
2019年08月03日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 9:24
雪の残る道の脇に
キヌガサソウの群生
ミツバオウレンが水に濡れて透き通る
2019年08月03日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 9:26
ミツバオウレンが水に濡れて透き通る
ニガナ
2019年08月03日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 9:27
ニガナ
キスゲ
2019年08月03日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 9:29
キスゲ
トリカブトはここでは最初にお目にかかり
2019年08月03日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 9:30
トリカブトはここでは最初にお目にかかり
マルバダケブキ?
2019年08月03日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 9:30
マルバダケブキ?
種池山荘が見えてきましカメラに夢中で二人共小屋に着いたかも?
2019年08月03日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 9:31
種池山荘が見えてきましカメラに夢中で二人共小屋に着いたかも?
ぴかぴかのクルマユリ
2019年08月03日 09:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/3 9:38
ぴかぴかのクルマユリ
アキノキリンソウ
2019年08月03日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 9:39
アキノキリンソウ
まだあった。咲き始めたばかりのキヌガサソウ
2019年08月03日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 9:47
まだあった。咲き始めたばかりのキヌガサソウ
ほんと 山荘近くにあるって教えていただいた通り
瑞々しいキヌガサソウ
2019年08月03日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/3 9:48
ほんと 山荘近くにあるって教えていただいた通り
瑞々しいキヌガサソウ
エンレイソウ
2019年08月03日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 9:55
エンレイソウ
クロバナエンレイソウ
2019年08月03日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 9:55
クロバナエンレイソウ
種池のテンバ
2019年08月03日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 9:57
種池のテンバ
ピンクだけどお疲れのようなキヌガサソウ
2019年08月03日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 9:58
ピンクだけどお疲れのようなキヌガサソウ
ピンク群生
2019年08月03日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 9:58
ピンク群生
種池山荘ってこの池が由来?
2019年08月03日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 9:59
種池山荘ってこの池が由来?
名付け親ね。蒸発して消えてしまいそうな小さな池だけど
2019年08月03日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 9:59
名付け親ね。蒸発して消えてしまいそうな小さな池だけど
着いたらちょうどラーメンとピザが来た。
両方とも美味しい美味しい。
2019年08月03日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/3 10:40
着いたらちょうどラーメンとピザが来た。
両方とも美味しい美味しい。
ピザは10時から1000円。お勧めですぞ。
2019年08月03日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/3 10:41
ピザは10時から1000円。お勧めですぞ。
さあ 帰ろう。もうすぐ山旅の終わり
2019年08月03日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 10:41
さあ 帰ろう。もうすぐ山旅の終わり
山荘の周りの花畑
2019年08月03日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 10:47
山荘の周りの花畑
どんどん登山者が登ってくる。今日は土曜日
2019年08月03日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 10:51
どんどん登山者が登ってくる。今日は土曜日
雪渓が!
2019年08月03日 11:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 11:11
雪渓が!
暑いのでとても有難いこと。ここはすれ違い注意です。
先を見てから進むこと。
2019年08月03日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 11:12
暑いのでとても有難いこと。ここはすれ違い注意です。
先を見てから進むこと。
確かにアザミの葉です。咲くのはもう少し後かな。
2019年08月03日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 11:27
確かにアザミの葉です。咲くのはもう少し後かな。
種池山荘が見える。
2019年08月03日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 12:49
種池山荘が見える。
ケルンから小一時間で登山口
2019年08月03日 13:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 13:51
ケルンから小一時間で登山口
暑い下山道 お疲れ様
素敵な針の木コースありがとう。
有難う山旅。
2019年08月03日 13:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/3 13:51
暑い下山道 お疲れ様
素敵な針の木コースありがとう。
有難う山旅。
Nさん 痛い足を抱えて3日間よく歩きとおしました!
感謝です。
2019年08月03日 13:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 13:51
Nさん 痛い足を抱えて3日間よく歩きとおしました!
感謝です。
帰りは信濃大町からあずさで帰る。
いつのまにかJR値上げのうまい口実は
全指定でみなさんゆっくり座って ですって。
2019年08月03日 14:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/3 14:30
帰りは信濃大町からあずさで帰る。
いつのまにかJR値上げのうまい口実は
全指定でみなさんゆっくり座って ですって。

装備

個人装備
ハイドロ

感想

一昨年 白馬から朝日〜蓮華温泉のコースの時、栂池自然園で会い、また白馬山頂でお話ししたNさんに1人登山なのでどこか一緒にとお願いされて 針の木になりました。
が去年Tの怪我で延び、今年 高瀬ダムに下りる予定でしたが一緒に歩く初めてのコースとして難しいと思い 周回に変更しました。
生憎 数日前のNさんの靴擦れが悪化して彼女には辛い山行になりましたが彼女の頑張りで3日間歩き通すことができほっとしています。
8月初めの猛暑で一日前に谷川岳へ登り疲れの取れなかったTも不調でしたが3人無事に下山でき北アルプスの奥に入り込んだ忘れられない山行となりました。
数年前からの念願の針の木岳山行が叶い
いつか高瀬ダムから烏帽子、野口五郎も歩きたいときつかったことを早くも忘れています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1329人

コメント

お疲れ様でした!
早速のヤマレコ、lilyさん流石〜!
私は昨日、お昼に焼肉屋さんで主人とお疲れ様会で生中2杯!
いい山旅だったなぁと、疲れた体をゆっくり休めていました。

今回は素敵な山旅をお供させて頂き、本当にありがとうございました。
かかとの靴擦れ以外にも、水ぶくれが数か所・・・
私の足は、ばんそうこうだらけです。( ノД`)シクシク…

途中、靴擦れ治療や水不足・・・
本当にご迷惑ばかりおかけしました。

それにしてもliliyさん、あなたは凄い!!
ゆっくりなのよ〜・・・ってのは間違いです。
山やお花の写真と一期一会のおしゃべり・・・
離れてもすぐに追いついてしまう体力!
あっぱれです!

それに比べて、私は情けない・・・
何とか元気を振り絞って頑張りました!!

今回、コースに含まれていた蓮華岳に登れなかったのは残念でした。
でも、お天気に恵まれてお花も多く、絶景もいっぱい堪能して、
初アイゼン装着の雪渓登り、初マイヘルメット・・・

去年、大観峰から眺めた山に辿り着いた喜びと、
岩小屋沢岳から憧れの剱岳を観た時の感動!!
本当に涙が溢れました。(´;ω;`)ウゥゥ

ご主人様も本当に優しくしてくださり、ありがとうございました。
少し心配していましたが、大丈夫ですか?
今回は谷川直後で強行登山になってしまい、
しかもかなりのハードな登山でした。
ごゆっくり体を休ませてください。

また、機会があればご一緒させてください。
2019/8/5 9:09
nanan77さま 素晴らしいコースでしたね。
写した写真は540枚。
念願のコースを共有できて楽しかったです。
待ち焦がれていた価値がありました。
いい山旅を続けましょう。
2019/8/5 16:08
いいコース歩かれましたね
lily616様
 最近の天候は『梅雨明け10日』の言葉も死語になりつつありますが、今回の山旅は晴れて良かったですね。
 蓮華岳は好きな山です、ゆったりとおおらかな稜線がいいですね。
lily616様のレコらしく花がいっぱい、きれいですね。
いいコースですね、稜線歩きは楽しいですね。
 戸隠山の厳しいルートを歩かれたlily616様ですから、スバリ岳前後の
岩尾根も余裕だったでしょうね。

 次回は裏銀座を歩かれるのでしょうか?
ブナ立尾根は相当厳しい登りですが、野口五郎小屋は家族経営の感じのいい小屋でした、泊まるならお薦めの小屋です。

 次回のレコ楽しみしております。
                         ery100
 
2019/8/5 14:04
Re: いいコース歩かれましたね
ery100さま コメントありがとうございます!
ようやくの山らしい山で黒部湖の向こうは立山剱岳!なんて景観でしょう!去年頭を手術した主人も気は進まないながらシューズを新しくするようなことを言っていますからまだこれからも登れそうでよかった!
軟弱乙女は1人じゃあ登れません。

七条小屋の小屋番さんは登山家で有名な方に変わったんですよね。
お会いしたいのでまた黒戸尾根から登りたい!
それにしてもその日のうちに登頂したんですね!
体力向上の一途ですね。

調べたらまだヤマレコに入っていない時で記録がないですが
前泊した民宿の奥さんがお願いしていた登山口を間違えたので計画の道に戻すのに釣り人の後をついて行ってしまい慌てたことを思い出します。もちろん 登頂は翌日でしたよ。

野口五郎の小屋情報 うれしいです。
泊まってみますね。
2019/8/5 17:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
マヤクボ沢・針ノ木峠周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら