9:53 Nさんと初めての登山です。駐車場で合流。荷物を軽くするためサーモス…傘・帰りの衣類など預かってもらう。
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8/1 9:53
9:53 Nさんと初めての登山です。駐車場で合流。荷物を軽くするためサーモス…傘・帰りの衣類など預かってもらう。
扇沢登山口は駅出て右手すぐあります。トイレを済ませましょう。
タマガワホトトギス
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8/1 10:07
扇沢登山口は駅出て右手すぐあります。トイレを済ませましょう。
タマガワホトトギス
樹林帯に入ったと思うと舗装道路が現れ樹林帯に入るを繰り返す。ここから本式の登山道。
うっかりすると見過ごす(標識が左先の方に立っている)
1
8/1 10:40
樹林帯に入ったと思うと舗装道路が現れ樹林帯に入るを繰り返す。ここから本式の登山道。
うっかりすると見過ごす(標識が左先の方に立っている)
通り過ぎて戻り左の写真に
これを見つける!
1
8/1 10:42
通り過ぎて戻り左の写真に
これを見つける!
石ごろ
2
8/1 11:06
石ごろ
アサギマダラの好きな花がきっと傍にあるんだわ。
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8/1 11:11
アサギマダラの好きな花がきっと傍にあるんだわ。
何回かこんな石の上を
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8/1 11:16
何回かこんな石の上を
11:39 沢の音が心地よい
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8/1 11:39
11:39 沢の音が心地よい
大沢小屋到着 予定通りに歩けている。ご主人食料調達のため不在。下山の人数名休憩中。
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8/1 11:48
大沢小屋到着 予定通りに歩けている。ご主人食料調達のため不在。下山の人数名休憩中。
あの雪渓を上がるのかな?
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8/1 12:44
あの雪渓を上がるのかな?
まだまだ
1
8/1 12:50
まだまだ
雪の下から川になる。
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8/1 12:51
雪の下から川になる。
頑張って
1
8/1 12:54
頑張って
咲き始めのギボウシが美しい
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8/1 12:56
咲き始めのギボウシが美しい
いよいよ小屋から技間過ぎた。
1
8/1 12:57
いよいよ小屋から技間過ぎた。
右斜面 花畑
1
8/1 12:58
右斜面 花畑
アイゼン付ける。小屋から技間半経過
寒いくらい、半袖の上に一枚羽織る。
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8/1 13:20
アイゼン付ける。小屋から技間半経過
寒いくらい、半袖の上に一枚羽織る。
前方に数人見えた。
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8/1 13:41
前方に数人見えた。
ヘタレた。
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8/1 13:42
ヘタレた。
アゴと言われる部分かな。
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8/1 13:59
アゴと言われる部分かな。
黄色が飛び込んできた。シナノキンバイ!
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8/1 14:45
黄色が飛び込んできた。シナノキンバイ!
アイゼン外して
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8/1 15:02
アイゼン外して
アイゼン外した手を洗う。
ひゃー冷たい。
2
8/1 15:03
アイゼン外した手を洗う。
ひゃー冷たい。
針の木小屋はどこだ〜い。
1
8/1 15:16
針の木小屋はどこだ〜い。
雪渓歩きでヘロヘロ
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8/1 15:20
雪渓歩きでヘロヘロ
頑張って 頑張って
1
8/1 15:28
頑張って 頑張って
もしやあれが針の木岳?
2
8/1 15:39
もしやあれが針の木岳?
ダイモンジソウ
4
8/1 15:48
ダイモンジソウ
lily先に小屋へ
もうすぐだから頑張ってね〜と上から応援
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8/1 15:56
lily先に小屋へ
もうすぐだから頑張ってね〜と上から応援
小屋のすぐ下は花畑
コマクサとアオノツガザクラ
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8/1 16:01
小屋のすぐ下は花畑
コマクサとアオノツガザクラ
数人がこちらを見ていた!私達も同じように見ればよかった!
きっと明日の新越山荘が見えていたんじゃないのか!
2
8/1 16:21
数人がこちらを見ていた!私達も同じように見ればよかった!
きっと明日の新越山荘が見えていたんじゃないのか!
シナノキンバイがいっぱい。
1
8/1 16:22
シナノキンバイがいっぱい。
16:24やっと小屋。予約者でもお弁当は4時締め切り
!
実は登山口でご主人に会いました。突然の大勢の登山者で食料調達に下山のことだった。
食事は最終番で7時。2畳に3人寝る。大入り満員
3
8/1 16:24
16:24やっと小屋。予約者でもお弁当は4時締め切り
!
実は登山口でご主人に会いました。突然の大勢の登山者で食料調達に下山のことだった。
食事は最終番で7時。2畳に3人寝る。大入り満員
2日 雪渓歩きで疲れた二人は就寝中。4時15分lily一人で蓮華岳へ
2
8/2 4:31
2日 雪渓歩きで疲れた二人は就寝中。4時15分lily一人で蓮華岳へ
ライトは15分も要らない。
1
8/2 4:32
ライトは15分も要らない。
今回見送った烏帽子岳ではなかろうか?
3
8/2 4:32
今回見送った烏帽子岳ではなかろうか?
蓮華さん 待っていて!
1
8/2 4:39
蓮華さん 待っていて!
あらら もうコマクサが!山頂まで行かなくても会えました!
6
8/2 4:50
あらら もうコマクサが!山頂まで行かなくても会えました!
朝のゴゼンタチバナにもご挨拶。
3
8/2 4:51
朝のゴゼンタチバナにもご挨拶。
チングルマの穂先ってほんのりほっくりする。
6
8/2 4:51
チングルマの穂先ってほんのりほっくりする。
蓮華岳と坊やたち
5
8/2 4:52
蓮華岳と坊やたち
こちらはまだまだお元気です。まったく別物みたいですね。
3
8/2 4:52
こちらはまだまだお元気です。まったく別物みたいですね。
う〜ん 蓮華岳を引き立てている!
3
8/2 4:52
う〜ん 蓮華岳を引き立てている!
朝焼けになってきた。
6
8/2 4:56
朝焼けになってきた。
こんな頃を黎明期って言うのかな。
4
8/2 4:57
こんな頃を黎明期って言うのかな。
フラッシュ たいてみた。
3
8/2 4:57
フラッシュ たいてみた。
あさつゆ?よつゆ?
4
8/2 4:58
あさつゆ?よつゆ?
もったいないこの時間
2
8/2 4:59
もったいないこの時間
初めましてツマトリソウの群生さん。
1
8/2 5:02
初めましてツマトリソウの群生さん。
ツマトリソウ
2
8/2 5:02
ツマトリソウ
山頂に二人いる!もっと大勢いると思っていた。
3
8/2 5:03
山頂に二人いる!もっと大勢いると思っていた。
踏まないように
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8/2 5:10
踏まないように
四葉シオガマ
3
8/2 5:11
四葉シオガマ
ツメクサも濡れて
1
8/2 5:11
ツメクサも濡れて
明るくなってきた。
3
8/2 5:12
明るくなってきた。
祠が見える 山頂かな?早く行きたいような この場にいたいような
3
8/2 5:13
祠が見える 山頂かな?早く行きたいような この場にいたいような
爺が岳の向こうに滝雲!
4
8/2 5:14
爺が岳の向こうに滝雲!
光の様子
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8/2 5:15
光の様子
朝日が昇る
2
8/2 5:17
朝日が昇る
山頂の若者にシャッターをお願いする。
12
8/2 5:17
山頂の若者にシャッターをお願いする。
蓮華岳2798m
祠の少し先に本当の山頂標識があった。
標識から顔を出した太陽!
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8/2 5:23
蓮華岳2798m
祠の少し先に本当の山頂標識があった。
標識から顔を出した太陽!
爺が岳と鹿島槍ヶ岳
3
8/2 5:24
爺が岳と鹿島槍ヶ岳
三角点にストック
若者は夜中から日帰りで一周だそうでこの時期は日中暑いので登るのは夜だそうな。それにしても凄い脚力!!
3
8/2 5:24
三角点にストック
若者は夜中から日帰りで一周だそうでこの時期は日中暑いので登るのは夜だそうな。それにしても凄い脚力!!
道が見える
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8/2 5:24
道が見える
三角点から
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8/2 5:24
三角点から
北葛岳か?方向がわからない。
1
8/2 5:26
北葛岳か?方向がわからない。
下りは写さないと思ったけど光はスゴイ。カメラもスマホも出す。
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8/2 5:27
下りは写さないと思ったけど光はスゴイ。カメラもスマホも出す。
日帰りの針の木なのに彼はいつまでもゆっくり楽しんでいる!そういう登山をしたいな。
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8/2 5:28
日帰りの針の木なのに彼はいつまでもゆっくり楽しんでいる!そういう登山をしたいな。
いつまでも撮っていたい。
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8/2 5:30
いつまでも撮っていたい。
振り返る きっと彼はまだいるだろうな。
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8/2 5:35
振り返る きっと彼はまだいるだろうな。
コマクサと私
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8/2 5:48
コマクサと私
蓮華岳のコマクサはみな淡い色
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8/2 5:51
蓮華岳のコマクサはみな淡い色
やっぱり青空だね
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8/2 5:51
やっぱり青空だね
早く戻らないと
2
8/2 5:53
早く戻らないと
空も雲も峰々も、、、朝の光に喜んで
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8/2 5:53
空も雲も峰々も、、、朝の光に喜んで
なだらかな所は走って下りる。
1
8/2 5:58
なだらかな所は走って下りる。
針の木岳が見えてきた。
1
8/2 6:00
針の木岳が見えてきた。
シャクナゲ
3
8/2 6:03
シャクナゲ
針の木小屋から登っていく人たちが見える。昨日のうちに蓮華は登ったんだ。
3
8/2 6:14
針の木小屋から登っていく人たちが見える。昨日のうちに蓮華は登ったんだ。
往きに気付かなかったウサギギクとシオガマ
小屋番さんの言うように2時間あれば往復できる。
3
8/2 6:17
往きに気付かなかったウサギギクとシオガマ
小屋番さんの言うように2時間あれば往復できる。
6時半朝食
7時15分出発 Nさんは靴擦れが悪化。大丈夫かな?
1
8/2 7:09
6時半朝食
7時15分出発 Nさんは靴擦れが悪化。大丈夫かな?
テンバを通って針の木岳へ
1
8/2 7:15
テンバを通って針の木岳へ
チングルマの咲く道を針の木岳へいざ行かん
4
8/2 7:37
チングルマの咲く道を針の木岳へいざ行かん
ミヤマダイコンソウ
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8/2 7:38
ミヤマダイコンソウ
人がいる 巻くんだな
2
8/2 7:41
人がいる 巻くんだな
登らなくてよかった ほっ
4
8/2 7:41
登らなくてよかった ほっ
ずっと見えていたギザギザ山をいくつも越えて行くんだと心引き締め二日目を!
1
8/2 7:42
ずっと見えていたギザギザ山をいくつも越えて行くんだと心引き締め二日目を!
クロトウヒレン
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8/2 7:45
クロトウヒレン
疲れが吹っ飛ぶ
4
8/2 8:08
疲れが吹っ飛ぶ
ウスユキソウ
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8/2 8:19
ウスユキソウ
いよいよあれが針の木岳です!
2
8/2 8:21
いよいよあれが針の木岳です!
昨日の疲れを引きづっていないでしょうか
1
8/2 8:22
昨日の疲れを引きづっていないでしょうか
針の木岳2820m
二人を抜いて先に登頂。100円ショップの三脚で先撮り。
7
8/2 8:25
針の木岳2820m
二人を抜いて先に登頂。100円ショップの三脚で先撮り。
次のスバリ岳へ
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8/2 8:30
次のスバリ岳へ
スバリ岳で黒部湖が見えます。高瀬ダムも左へ100度に見えた。
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8/2 8:37
スバリ岳で黒部湖が見えます。高瀬ダムも左へ100度に見えた。
山頂で地図を広げてダムを見たり山を見たり
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8/2 8:41
山頂で地図を広げてダムを見たり山を見たり
ダムと大観望が写っています。
1
8/2 8:52
ダムと大観望が写っています。
スバリ岳へは激下り。
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8/2 8:52
スバリ岳へは激下り。
黒部ダムへ落ちて行く
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8/2 8:54
黒部ダムへ落ちて行く
凄いところを歩いたもんだ。
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8/2 8:56
凄いところを歩いたもんだ。
シコタンソウ
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8/2 8:58
シコタンソウ
ヨツバシオガマ
3
8/2 9:00
ヨツバシオガマ
スバリ岳 カッコいい!撮っている間に置いて行かれる。
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8/2 9:00
スバリ岳 カッコいい!撮っている間に置いて行かれる。
シコタンソウとヨツバシオガマ
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8/2 9:01
シコタンソウとヨツバシオガマ
スバリ岳はスベリ岳
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8/2 9:07
スバリ岳はスベリ岳
なかなかの山です。
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8/2 9:22
なかなかの山です。
岩の間を行きます。
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8/2 9:22
岩の間を行きます。
左の立山連峰にガスが上がりました。
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8/2 9:30
左の立山連峰にガスが上がりました。
歩き甲斐があります。
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8/2 9:31
歩き甲斐があります。
振り返って針の木岳
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8/2 9:49
振り返って針の木岳
ガスが上がってくるのは涼しくて有難い。
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8/2 9:51
ガスが上がってくるのは涼しくて有難い。
チシマギキョウ
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8/2 9:54
チシマギキョウ
コマクサがたくさん。蓮華岳に登れなかった人にも楽しめる!
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8/2 9:56
コマクサがたくさん。蓮華岳に登れなかった人にも楽しめる!
スバリ岳 2752m
贅沢な背景です。もったいないもったいない。
8
8/2 9:58
スバリ岳 2752m
贅沢な背景です。もったいないもったいない。
針の木岳からあんなに歩いてきた。
1
8/2 9:59
針の木岳からあんなに歩いてきた。
針の木小屋1キロー針の木岳1キロースバリ岳1キロー赤沢岳1.5キロー鳴沢岳1キロー新越山荘
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8/2 9:59
針の木小屋1キロー針の木岳1キロースバリ岳1キロー赤沢岳1.5キロー鳴沢岳1キロー新越山荘
靴擦れで遅くなるから先に行ってるとNさん
1
8/2 10:19
靴擦れで遅くなるから先に行ってるとNさん
痛いのに頑張ってる。
大丈夫かなあ
1
8/2 10:23
痛いのに頑張ってる。
大丈夫かなあ
黒部ダムがあんなすぐそこ!
1
8/2 10:34
黒部ダムがあんなすぐそこ!
コマクサ いっぱい
2
8/2 10:53
コマクサ いっぱい
石の間からよくぞ顔を出して、、。
4
8/2 10:55
石の間からよくぞ顔を出して、、。
蓮華岳より少し過ぎている。
4
8/2 10:56
蓮華岳より少し過ぎている。
頑張って〜
1
8/2 11:13
頑張って〜
岩場が続く
1
8/2 12:19
岩場が続く
一休み
2
8/2 12:30
一休み
地図上に危険マークがある場所。
3
8/2 12:37
地図上に危険マークがある場所。
赤沢岳2678m
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8/2 12:56
赤沢岳2678m
鳴沢岳に向けて下ります。
1
8/2 13:19
鳴沢岳に向けて下ります。
いい道です。
きっとあそこで冷気が通るので一休みしています。
3
8/2 13:50
いい道です。
きっとあそこで冷気が通るので一休みしています。
Nさん もうあんな上に
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8/2 14:12
Nさん もうあんな上に
鳴沢岳 山頂に着いた!
1
8/2 14:16
鳴沢岳 山頂に着いた!
鳴沢岳 2641m着いた〜。もうすぐ新越山荘、やった〜
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8/2 14:19
鳴沢岳 2641m着いた〜。もうすぐ新越山荘、やった〜
うおっ こんなとこ下りる?
3
8/2 14:44
うおっ こんなとこ下りる?
キンポウゲが迎える道
1
8/2 15:12
キンポウゲが迎える道
コバイケイソウ 今年は当たりかな
1
8/2 15:13
コバイケイソウ 今年は当たりかな
15:19 ガスの中に新越山荘!
3
8/2 15:19
15:19 ガスの中に新越山荘!
3日 朝
中央に針の木山荘 左 蓮華岳
右 針の木岳と切り立ったスバリ岳 手前赤沢岳
4
8/3 6:00
3日 朝
中央に針の木山荘 左 蓮華岳
右 針の木岳と切り立ったスバリ岳 手前赤沢岳
左ぽっこりが朝日岳 中央から白馬あたり
1
8/3 6:03
左ぽっこりが朝日岳 中央から白馬あたり
新越山荘の室内の掲示
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8/3 6:12
新越山荘の室内の掲示
新越山荘の前景 コバイケイソウがよく咲いている。
2
8/3 6:16
新越山荘の前景 コバイケイソウがよく咲いている。
真ん中に針の木小屋 あんな急坂を登ったんだ!
左登って蓮華岳
2
8/3 6:17
真ん中に針の木小屋 あんな急坂を登ったんだ!
左登って蓮華岳
中央 スバリ岳に重なりつつの針の木岳
3
8/3 6:22
中央 スバリ岳に重なりつつの針の木岳
鳴沢岳 新越山荘の上に立山が!
2
8/3 6:24
鳴沢岳 新越山荘の上に立山が!
立山
3
8/3 6:24
立山
蓮華岳が大きい
1
8/3 6:27
蓮華岳が大きい
いいコースだったな。
3
8/3 6:30
いいコースだったな。
スバリ岳と赤沢岳の間の薄っすら見えている山は?
3
8/3 6:30
スバリ岳と赤沢岳の間の薄っすら見えている山は?
赤沢岳と鳴沢岳の道が見える
1
8/3 6:35
赤沢岳と鳴沢岳の道が見える
剱岳
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8/3 7:01
剱岳
立山と剱岳
6
8/3 7:10
立山と剱岳
鹿島槍から五竜 白馬方面 朝日岳
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8/3 7:11
鹿島槍から五竜 白馬方面 朝日岳
ここに立ったら笑顔しかない。
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8/3 7:12
ここに立ったら笑顔しかない。
中央左に雄山神社が見える!(拡大すると)
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8/3 7:13
中央左に雄山神社が見える!(拡大すると)
2630m岩小屋沢岳頂上
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8/3 7:32
2630m岩小屋沢岳頂上
無事3人歩いてきた喜び
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8/3 7:36
無事3人歩いてきた喜び
ヨツバシオガマと剱岳
2
8/3 7:59
ヨツバシオガマと剱岳
爺が岳と鹿島槍ヶ岳
2
8/3 8:08
爺が岳と鹿島槍ヶ岳
鹿島槍にもきっと大勢の登山者がいるのでしょう。
1
8/3 8:21
鹿島槍にもきっと大勢の登山者がいるのでしょう。
双耳峰がよくわかります。
1
8/3 8:21
双耳峰がよくわかります。
TとNさんが行く
5
8/3 8:22
TとNさんが行く
ミヤマクワガタ
2
8/3 8:30
ミヤマクワガタ
ハクサンチドリ
4
8/3 8:31
ハクサンチドリ
シナノキンバイ
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8/3 8:40
シナノキンバイ
写真を撮っていると
もっときれいなキヌガサソウが30分先にありますよと教えていただきました。
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8/3 8:43
写真を撮っていると
もっときれいなキヌガサソウが30分先にありますよと教えていただきました。
モミジカラマツとは違うのでしょうか。
2
8/3 8:45
モミジカラマツとは違うのでしょうか。
立山と剱岳が一本の木で別れていて面白い。
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8/3 8:46
立山と剱岳が一本の木で別れていて面白い。
モミジカラマツ
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8/3 8:49
モミジカラマツ
秋になるとナナカマドの赤が立山を飾るでしょう。
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8/3 8:57
秋になるとナナカマドの赤が立山を飾るでしょう。
イワカガミとチングルマ
2
8/3 8:58
イワカガミとチングルマ
チングルマとコバイケイソウ
1
8/3 8:59
チングルマとコバイケイソウ
コバイケイソウ
2
8/3 9:00
コバイケイソウ
ミミナグサ
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8/3 9:07
ミミナグサ
トウヒレン
1
8/3 9:08
トウヒレン
ハクサンフウロ
6
8/3 9:09
ハクサンフウロ
この名前 違いがわからないのです。
3
8/3 9:11
この名前 違いがわからないのです。
これこれ
1
8/3 9:11
これこれ
ネバリノギラン?
1
8/3 9:13
ネバリノギラン?
タカネシュロソウ
3
8/3 9:13
タカネシュロソウ
キンポウゲに迎えられる種池山荘への道
2
8/3 9:15
キンポウゲに迎えられる種池山荘への道
ミヤマコウゾリナ
1
8/3 9:17
ミヤマコウゾリナ
幼少期のキヌガサソウ
2
8/3 9:19
幼少期のキヌガサソウ
成人したキヌガサソウ 真っ白
4
8/3 9:19
成人したキヌガサソウ 真っ白
サンカヨウは線が細くて上品ですね。
5
8/3 9:19
サンカヨウは線が細くて上品ですね。
横向のキヌガサソウ
1
8/3 9:23
横向のキヌガサソウ
雪の残る道の脇に
キヌガサソウの群生
1
8/3 9:24
雪の残る道の脇に
キヌガサソウの群生
ミツバオウレンが水に濡れて透き通る
3
8/3 9:26
ミツバオウレンが水に濡れて透き通る
ニガナ
1
8/3 9:27
ニガナ
キスゲ
2
8/3 9:29
キスゲ
トリカブトはここでは最初にお目にかかり
2
8/3 9:30
トリカブトはここでは最初にお目にかかり
マルバダケブキ?
1
8/3 9:30
マルバダケブキ?
種池山荘が見えてきましカメラに夢中で二人共小屋に着いたかも?
3
8/3 9:31
種池山荘が見えてきましカメラに夢中で二人共小屋に着いたかも?
ぴかぴかのクルマユリ
5
8/3 9:38
ぴかぴかのクルマユリ
アキノキリンソウ
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8/3 9:39
アキノキリンソウ
まだあった。咲き始めたばかりのキヌガサソウ
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8/3 9:47
まだあった。咲き始めたばかりのキヌガサソウ
ほんと 山荘近くにあるって教えていただいた通り
瑞々しいキヌガサソウ
4
8/3 9:48
ほんと 山荘近くにあるって教えていただいた通り
瑞々しいキヌガサソウ
エンレイソウ
2
8/3 9:55
エンレイソウ
クロバナエンレイソウ
1
8/3 9:55
クロバナエンレイソウ
種池のテンバ
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8/3 9:57
種池のテンバ
ピンクだけどお疲れのようなキヌガサソウ
3
8/3 9:58
ピンクだけどお疲れのようなキヌガサソウ
ピンク群生
1
8/3 9:58
ピンク群生
種池山荘ってこの池が由来?
2
8/3 9:59
種池山荘ってこの池が由来?
名付け親ね。蒸発して消えてしまいそうな小さな池だけど
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8/3 9:59
名付け親ね。蒸発して消えてしまいそうな小さな池だけど
着いたらちょうどラーメンとピザが来た。
両方とも美味しい美味しい。
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8/3 10:40
着いたらちょうどラーメンとピザが来た。
両方とも美味しい美味しい。
ピザは10時から1000円。お勧めですぞ。
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8/3 10:41
ピザは10時から1000円。お勧めですぞ。
さあ 帰ろう。もうすぐ山旅の終わり
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8/3 10:41
さあ 帰ろう。もうすぐ山旅の終わり
山荘の周りの花畑
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8/3 10:47
山荘の周りの花畑
どんどん登山者が登ってくる。今日は土曜日
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8/3 10:51
どんどん登山者が登ってくる。今日は土曜日
雪渓が!
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8/3 11:11
雪渓が!
暑いのでとても有難いこと。ここはすれ違い注意です。
先を見てから進むこと。
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8/3 11:12
暑いのでとても有難いこと。ここはすれ違い注意です。
先を見てから進むこと。
確かにアザミの葉です。咲くのはもう少し後かな。
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8/3 11:27
確かにアザミの葉です。咲くのはもう少し後かな。
種池山荘が見える。
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8/3 12:49
種池山荘が見える。
ケルンから小一時間で登山口
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8/3 13:51
ケルンから小一時間で登山口
暑い下山道 お疲れ様
素敵な針の木コースありがとう。
有難う山旅。
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8/3 13:51
暑い下山道 お疲れ様
素敵な針の木コースありがとう。
有難う山旅。
Nさん 痛い足を抱えて3日間よく歩きとおしました!
感謝です。
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8/3 13:51
Nさん 痛い足を抱えて3日間よく歩きとおしました!
感謝です。
帰りは信濃大町からあずさで帰る。
いつのまにかJR値上げのうまい口実は
全指定でみなさんゆっくり座って ですって。
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8/3 14:30
帰りは信濃大町からあずさで帰る。
いつのまにかJR値上げのうまい口実は
全指定でみなさんゆっくり座って ですって。
早速のヤマレコ、lilyさん流石〜!
私は昨日、お昼に焼肉屋さんで主人とお疲れ様会で生中2杯!
いい山旅だったなぁと、疲れた体をゆっくり休めていました。
今回は素敵な山旅をお供させて頂き、本当にありがとうございました。
かかとの靴擦れ以外にも、水ぶくれが数か所・・・
私の足は、ばんそうこうだらけです。( ノД`)シクシク…
途中、靴擦れ治療や水不足・・・
本当にご迷惑ばかりおかけしました。
それにしてもliliyさん、あなたは凄い!!
ゆっくりなのよ〜・・・ってのは間違いです。
山やお花の写真と一期一会のおしゃべり・・・
離れてもすぐに追いついてしまう体力!
あっぱれです!
それに比べて、私は情けない・・・
何とか元気を振り絞って頑張りました!!
今回、コースに含まれていた蓮華岳に登れなかったのは残念でした。
でも、お天気に恵まれてお花も多く、絶景もいっぱい堪能して、
初アイゼン装着の雪渓登り、初マイヘルメット・・・
去年、大観峰から眺めた山に辿り着いた喜びと、
岩小屋沢岳から憧れの剱岳を観た時の感動!!
本当に涙が溢れました。(´;ω;`)ウゥゥ
ご主人様も本当に優しくしてくださり、ありがとうございました。
少し心配していましたが、大丈夫ですか?
今回は谷川直後で強行登山になってしまい、
しかもかなりのハードな登山でした。
ごゆっくり体を休ませてください。
また、機会があればご一緒させてください。
写した写真は540枚。
念願のコースを共有できて楽しかったです。
待ち焦がれていた価値がありました。
いい山旅を続けましょう。
lily616様
最近の天候は『梅雨明け10日』の言葉も死語になりつつありますが、今回の山旅は晴れて良かったですね。
蓮華岳は好きな山です、ゆったりとおおらかな稜線がいいですね。
lily616様のレコらしく花がいっぱい、きれいですね。
いいコースですね、稜線歩きは楽しいですね。
戸隠山の厳しいルートを歩かれたlily616様ですから、スバリ岳前後の
岩尾根も余裕だったでしょうね。
次回は裏銀座を歩かれるのでしょうか?
ブナ立尾根は相当厳しい登りですが、野口五郎小屋は家族経営の感じのいい小屋でした、泊まるならお薦めの小屋です。
次回のレコ楽しみしております。
ery100
ery100さま コメントありがとうございます!
ようやくの山らしい山で黒部湖の向こうは立山剱岳!なんて景観でしょう!去年頭を手術した主人も気は進まないながらシューズを新しくするようなことを言っていますからまだこれからも登れそうでよかった!
軟弱乙女は1人じゃあ登れません。
七条小屋の小屋番さんは登山家で有名な方に変わったんですよね。
お会いしたいのでまた黒戸尾根から登りたい!
それにしてもその日のうちに登頂したんですね!
体力向上の一途ですね。
調べたらまだヤマレコに入っていない時で記録がないですが
前泊した民宿の奥さんがお願いしていた登山口を間違えたので計画の道に戻すのに釣り人の後をついて行ってしまい慌てたことを思い出します。もちろん 登頂は翌日でしたよ。
野口五郎の小屋情報 うれしいです。
泊まってみますね。
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