鹿島槍ヶ岳

2019年08月17日(土) ~ 2019年08月19日(月)

• GPS: 18:39
• 距離: 25.3km
• 登り: 2,511m
• 下り: 2,595m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:06
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:16

10:04 扇沢駅
10:16 10:17 柏原新道登山口
11:39 11:42 ケルン（柏原新道）
11:50 11:52 駅見岬
12:59 12:59 水平岬
13:44 13:48 富士見坂
14:21 種池山荘

2日目

• 山行: 5:43
• 休憩: 1:42
• 合計: 7:25

14:21 種池山荘
6:52 6:52 爺ヶ岳南峰
7:11 7:23 爺ヶ岳中峰
7:52 7:52 爺ヶ岳北峰
8:22 8:23 冷乗越
8:47 8:58 冷池山荘
9:06 9:56 冷池山荘テント場
10:49 10:49 布引山
11:45 12:08 鹿島槍ヶ岳
12:40 12:46 布引山
13:27 冷池山荘テント場

3日目

• 山行: 4:53
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:44

13:27 冷池山荘テント場
6:53 7:04 冷池山荘
7:24 7:24 冷乗越
8:04 8:04 爺ヶ岳北峰
8:24 8:24 爺ヶ岳中峰
8:42 8:47 爺ヶ岳南峰
9:24 9:53 種池山荘
10:14 10:17 富士見坂
10:39 10:39 水平岬
11:29 11:32 駅見岬
11:41 11:42 ケルン（柏原新道）
12:34 柏原新道登山口

天候

1日目晴れ
2日目晴れ
3日目曇り、ガスからの最後は雨。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

長野まで新幹線、扇沢までバス。

コース状況／危険箇所等

柏原新道は整備されていて歩きやすい楽ではない。

その他周辺情報

帰りに薬師の湯に浸かる。

写真

8/17 10:22

スタートします。よろしくお願います。

8/17 11:28

8/17 11:37

ここから3時間半らしい。

8/17 11:59

山荘も見えた。

8/17 12:07

休憩。

8/17 12:32

ひたすら登る。きついが楽しい。

8/17 12:45

石の多い所もあり。

8/17 13:44

見ると怖い。

8/17 13:46

怖い。

8/17 14:14

見えてから遠かったな。登山あるある。

8/17 14:25

種池。

8/17 15:15

おたまじゃくし。

8/17 15:26

テント場、程よい混み具合なんでしょうか。

8/17 18:16

夕陽に染まる爺ヶ岳。このころには出来上がってました。

8/18 4:56

朝のすがすがしさったらない。

8/18 6:08

歩き始めるとすぐに剱岳。

8/18 6:11

朝陽が眩しい。

8/18 6:49

一峰目。気持ち良い。

8/18 6:58

目指す鹿島槍ヶ岳。

8/18 7:18

最高ですね。

8/18 7:45

鹿島槍ヶ岳は半分。

8/18 8:18

冷池山荘が近づく。予期していたとはいえ、テン場との高低差に唖然とする。

8/18 9:56

いいところに張れた。

8/18 11:52

スマホのカメラが止まったのでいきなり山頂。途中はザックの中軽くしたわりには楽ではなかった。途中雷鳥沢山いました。ついてきてやっぱり可愛かった。

8/18 11:58

五竜方面、谷の深さが凄い。

8/18 12:41

8/18 13:09

高山植物が咲き乱れる。

8/18 18:00

夕陽。

8/18 18:01

夕陽。明日も天気もってほしい。

8/19 4:06

昨夜は8時頃ざっと雨が降るが、その後は風もなく比較的よく眠れた。

8/19 5:37

朝陽が昇ると元気でるね。

8/19 5:38

8/19 7:49

ガスの中下山します。

8/19 8:06

時々ガスが取れると絶景。

8/19 8:29

8/19 9:40

戻ってきた。真っ白。

8/19 10:01

8/19 10:14

やっぱり怖い。

8/19 11:23

一転び。尻もちで済んでよかった。ボーっと歩いてんじゃねーよ。山の神見逃しませんね。

8/19 11:38

慎重にならざるを得ない。

8/19 12:34

本降りの雨、無事下山。ありがとうございました。

8/19 12:46

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

yuujichichi

日頃は日帰り山行ばかりなので、3日も山にいられるとやっぱり良かった。単独なので水、電池、ガス、救急時などバックアップの必要性を感じた。何かあったわけではないが自分で解決しないといけないので。やっぱり日帰りと泊では違うなとあらためて思った。絶景に浸れた嬉しさと、無事下山できてほっとする気持ちの半々。