ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1984501
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

戸隠山(戸隠キャンプ場より周回)

2019年08月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
10.6km
登り
942m
下り
917m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
1:02
合計
6:40
4:10
6
4:16
4:16
25
4:57
4:57
14
5:11
5:23
47
6:10
6:16
38
6:54
7:12
13
7:25
7:25
12
7:37
7:37
56
8:33
8:33
44
9:17
9:27
16
9:43
9:44
3
9:47
10:02
35
10:37
10:37
7
10:44
10:44
6
10:50
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山口となる奥社/戸隠キャンプ場ともに指導員の方が早朝よりおられ登山者への注意喚起と登山道/天候の状況など情報を頂きました。ありがとうございました。自身登山届はWEB(コンパス)利用。

・奥社-百猟慌
登山口より急登のつづら折り登山道、五十間長屋に出るころ前方の岩場や所々、展望が開ける箇所があった。雨上がりから滑りやすい箇所もあり

・百猟慌-胸突岩
岩場が現れ、長めの鎖場多数。トラバースするような鎖場もあり、一度足を踏み入れたものの体制を整えるため一旦戻り、難所を確実に通過した。足場をしっかり、鎖は補助でと…足で登ろうと意識したもののステップ箇所が少なく、鎖に頼らざる得ない箇所もあった。掴んだ岩がぐらつく箇所もあったので確実な三点支持を意識して通過した。一発OUTも有りです。今まで自身が経験した鎖場においても最上級かなと振り返る。

・蟻の塔渡り/剣の刃渡り
言わずとしれた幅50cmくらいの岩稜が20mの長さにわたり両側300mほど切れ落ちているナイフリッジ。四つん這いで通過。巻道ありますがこちらも怖いトラバース。
(この日はほぼ快晴無風、風雨時には当然別物でしょう)

・八方睨-戸隠山-九頭竜山-一不動
東側に時折すっぱり切れ落ちてる断崖絶壁箇所が何か所もあり歩行注意

・一不動-戸隠牧場
沢沿いを下山するので、徒渉多数。雨上がりであったこともあり、帯岩や滑滝鎖場でのスリップなど転倒に注意。

※稜線では虫が凄かった。ブヨ(ブユ)と思われる虫が顔の周りに纏わりつき不快だった。下山すると眉間とアゴを刺されていた(噛まれていた)自作でのハッカ油の虫よけも汗で流され意味をなさなかったのか効果を実感できず、モスキートネット持参すればすればよかった・・・・数年前、高妻山に登った時も虫の多さは感じていた。ハチなどにも注意かなと今回も自分の周りで旋回された。

その他周辺情報 温泉:戸隠神告げ温泉「湯行館」を利用 大人600円
10:00〜20:00 (食事処10:00〜17:30)年中無休
https://togakushi-21.jp/spot/367/

お蕎麦:徳善院蕎麦 極意 を利用 ざるそば一択 天盛りも・・・久しぶりの戸隠蕎麦、美味しかったです。
http://www.egokui.com/soba_info/#link01
以前食べた事がある、「極楽坊」や「うずら家」も考えていましたが「うずら家」さんすでに2時間待ちでしたので・・・・
キャンプ場から暗闇の車道を奥社入り口まで歩き
2019年08月17日 04:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
8/17 4:40
キャンプ場から暗闇の車道を奥社入り口まで歩き
随神門をくぐり、杉並木へ
2019年08月17日 04:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
8/17 4:57
随神門をくぐり、杉並木へ
奥社到着、念入りに安全登山祈願。御祭神 天手力男命へ願いをこめて登らせ給え
2019年08月17日 05:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
8/17 5:13
奥社到着、念入りに安全登山祈願。御祭神 天手力男命へ願いをこめて登らせ給え
社務所下の登山口にはこの時間に既に指導員の方がおれれ注意喚起を受けひと登り、いきなり急登でしたが期待できる日差し
2019年08月17日 05:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
8/17 5:46
社務所下の登山口にはこの時間に既に指導員の方がおれれ注意喚起を受けひと登り、いきなり急登でしたが期待できる日差し
明るみをましてきた尾根に
2019年08月17日 05:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
8/17 5:46
明るみをましてきた尾根に
花々が輝き始めていた
2019年08月17日 05:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
8/17 5:47
花々が輝き始めていた
五十間長屋より
2019年08月17日 06:06撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
8/17 6:06
五十間長屋より
百猟慌亜∪招△魏瓩るといよいよ鎖場、ここは足場がしっかりしていた
2019年08月17日 06:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
8/17 6:22
百猟慌亜∪招△魏瓩るといよいよ鎖場、ここは足場がしっかりしていた
この先は×印
2019年08月17日 06:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
8/17 6:25
この先は×印
この鎖場で、一歩二歩踏み入れるも足場の悪さに思わず、引き戻りカメラケースを収納し、クラッググローブへ換装。
2019年08月17日 06:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
8/17 6:28
この鎖場で、一歩二歩踏み入れるも足場の悪さに思わず、引き戻りカメラケースを収納し、クラッググローブへ換装。
ふうと一息
2019年08月17日 06:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
8/17 6:39
ふうと一息
連続する鎖場は見上げてもまだまだ
2019年08月17日 06:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
8/17 6:45
連続する鎖場は見上げてもまだまだ
足場をしっかり確保して進む
2019年08月17日 06:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
8/17 6:46
足場をしっかり確保して進む
胸突岩の鎖場を上部より、登山口より自分のほかにお二方と会話交わしながら、ほぼ同じペースで進む。
2019年08月17日 06:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
8/17 6:49
胸突岩の鎖場を上部より、登山口より自分のほかにお二方と会話交わしながら、ほぼ同じペースで進む。
いよいよ核心
2019年08月17日 06:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
3
8/17 6:51
いよいよ核心
圧倒される 蟻の塔渡り
2019年08月17日 06:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9
8/17 6:53
圧倒される 蟻の塔渡り
渡らせ給え 山の神
2019年08月17日 06:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
8/17 6:53
渡らせ給え 山の神
ほぼ無風状態でここで一息、安全地帯は3名程度のスペース。地元長野のおじ様とここでカメラを交互に撮り合いを
2019年08月17日 06:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
3
8/17 6:53
ほぼ無風状態でここで一息、安全地帯は3名程度のスペース。地元長野のおじ様とここでカメラを交互に撮り合いを
笑顔ですかね〜引き攣ってますが・・
2019年08月17日 07:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
3
8/17 7:01
笑顔ですかね〜引き攣ってますが・・
一旦ヘルメットを脱いで写真撮ってますが、この場所で脱いではだめですね。自分のいる場所辺りまでは足場と幅はしっかりあり、先行する方あたりからは正に四つん這いでないと・・・・といった箇所となります。
2019年08月17日 07:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
8
8/17 7:01
一旦ヘルメットを脱いで写真撮ってますが、この場所で脱いではだめですね。自分のいる場所辺りまでは足場と幅はしっかりあり、先行する方あたりからは正に四つん這いでないと・・・・といった箇所となります。
当初予定したお盆を避け、台風通過後の快晴無風の良き日に訪れる事が出来ました。
2019年08月17日 07:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
7
8/17 7:02
当初予定したお盆を避け、台風通過後の快晴無風の良き日に訪れる事が出来ました。
では、落下しそうなカメラもドリンクも全てザック収納し万全で挑みます。もちろん四つん這いで
2019年08月17日 07:14撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
3
8/17 7:14
では、落下しそうなカメラもドリンクも全てザック収納し万全で挑みます。もちろん四つん這いで
通過後も特に東面は切れていて注意
2019年08月17日 07:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
8/17 7:18
通過後も特に東面は切れていて注意
蟻の塔渡りを振り返る
2019年08月17日 07:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
3
8/17 7:20
蟻の塔渡りを振り返る
ほどなくして八方睨
2019年08月17日 07:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
8/17 7:23
ほどなくして八方睨
威風堂々と高妻山
2019年08月17日 07:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
6
8/17 7:23
威風堂々と高妻山
後立山方面は雲の中
2019年08月17日 07:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
8/17 7:24
後立山方面は雲の中
なんだろうシャジンの仲間?稜線にはガスが・・
2019年08月17日 07:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
8/17 7:24
なんだろうシャジンの仲間?稜線にはガスが・・
シモツケソウ
2019年08月17日 07:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
3
8/17 7:27
シモツケソウ
ガスにまかれれば花を楽しむ
2019年08月17日 07:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
8/17 7:30
ガスにまかれれば花を楽しむ
戸隠山登頂です
2019年08月17日 07:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
6
8/17 7:34
戸隠山登頂です
ガスが稜線まで上がり、視界を遮りはじめたが直射日光より若干涼しい
2019年08月17日 07:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
8/17 7:39
ガスが稜線まで上がり、視界を遮りはじめたが直射日光より若干涼しい
高度感が薄れましたが、東側は絶壁
2019年08月17日 07:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
8/17 7:50
高度感が薄れましたが、東側は絶壁
花々を楽しむもとにかく今回は虫が纏わりつく。モスキートネットを車に置いてきたことを後悔
2019年08月17日 07:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
8/17 7:54
花々を楽しむもとにかく今回は虫が纏わりつく。モスキートネットを車に置いてきたことを後悔
見えない怖さが伝わってくる
2019年08月17日 08:19撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
8/17 8:19
見えない怖さが伝わってくる
マルバダケブキ
2019年08月17日 08:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
8/17 8:21
マルバダケブキ
眼下には深い森
2019年08月17日 08:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
8/17 8:30
眼下には深い森
九頭龍山に到着
2019年08月17日 08:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
8/17 8:32
九頭龍山に到着
時折日差しが届くが展望は開けない
2019年08月17日 09:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
8/17 9:04
時折日差しが届くが展望は開けない
牧場が見えてくれば一不動は近い
2019年08月17日 09:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
8/17 9:30
牧場が見えてくれば一不動は近い
氷清水でバシャバシャと顔を洗い
2019年08月17日 09:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
8/17 9:39
氷清水でバシャバシャと顔を洗い
滑りやすい道を下山していく
2019年08月17日 09:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
8/17 9:42
滑りやすい道を下山していく
稜線では汗が噴き出るも、ここは涼しい
2019年08月17日 09:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
8/17 9:43
稜線では汗が噴き出るも、ここは涼しい
不動滝付近で水音に癒され
2019年08月17日 09:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
7
8/17 9:45
不動滝付近で水音に癒され
滑りやすそうな帯岩を慎重に通過
2019年08月17日 09:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
8/17 9:45
滑りやすそうな帯岩を慎重に通過
ゴール間近に打上花火
2019年08月17日 10:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
4
8/17 10:17
ゴール間近に打上花火
チョロチョロした水の音に
2019年08月17日 10:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
8/17 10:17
チョロチョロした水の音に
ひと際癒される花々に歓迎され
2019年08月17日 10:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
3
8/17 10:24
ひと際癒される花々に歓迎され
厳しくも記憶に残る戸隠山縦走を牧場に到着して終えた
2019年08月17日 10:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
8/17 10:40
厳しくも記憶に残る戸隠山縦走を牧場に到着して終えた
のどかな牧場の風景を目に安堵感で終了
2019年08月17日 10:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5
8/17 10:48
のどかな牧場の風景を目に安堵感で終了
撮影機器:

装備

備考 普段持たない装備として「ヘルメット」、持って行けばよかったもの「モスキートネット」

感想

この戸隠山への思いは強かった。
戸隠キャンプ場でのファミリーキャンプは4年ぶり5度目。思い起こすと上の娘が小1、7歳を迎えはじめたアウトドアライフ。かれこれ8年の月日が過ぎ高校生となりましたが、戸隠へキャンプへ行きたいと言ってくれた。父ちゃん嬉しいわけです。自分が登山に興味を示し始めたのも8年ほど前ですが、この戸隠山への登山は避けていました。もちろん情報をもとに初心者では身の程知らずと判断して。。しかし思いは募り、アウトドアと登山の魅力を教えてくれたこの戸隠の地の神なる修験山へいざ行かんと計画し、台風影響で登山日を変え挑みました。やはり凄かった。怖かった。蟻の塔渡りはもちろん鎖場も今まで経験した登山の中で最上級。心して挑む山を感じれた事に達成感もひとしおです。ありがとう戸隠また来ます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:969人

コメント

夏休みも終わって。
こんばんは(^^)
蟻の塔渡りはガッツリ山を登っている妹から一番怖かった山と写真を見せられた事があります。もう写真だけでブルブルもんです(T_T)

立山家族山行もいいお天気で!我が家が登ったときは雄山がガスガスで残念。来年はパパも行きたいと言っているので、またしんどい縦走を頑張ります。

戸隠キャンプ場もお盆休みに考えたのですが、近辺には中々日帰りできそうなお山が無く...。いつか行ってみたいな〜♪

ちなみにただ今、中央道を走っております。レコを参考にさせて頂き家族で横岳を目指します‼️(9割無理と思ってます、あの鎖場)
ゆるーく無理せず楽しんできます(^^)/
2019/9/14 0:04
Re: 夏休みも終わって。
Koumamaさん こんにちは✨😃❗いや〜ご家族で八ヶ岳ですか〜羨ましい限りです。お泊まり登山ですかな?レコ楽しみしてます。八ヶ岳らしいシラビソの森を抜けると爽やかな風がふき、きっと南アも北アも一望できる大展望が待ってますよ❗

夏は終わってしまいましたが、秋山を物色中の自分、天候や体調を優先し安全登山で楽しみま〜す。ユルユルで!です。
 戸隠蟻の塔渡りは、昨年の剱岳同様に小骨がつっかかりの心境でしたので、いつまでこれるかわからない戸隠キャンプ場に感謝もこめてのチャレンジとなりました。

ほぼ毎週のようにお山へ足を運ばれてるkoumamaさんは凄いな〜今回の旅もきっと大満足間違いなし 楽しい家族登山となりますように!
2019/9/14 8:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら