【北アルプス・金木戸川/双六谷(本谷)】

2012年06月09日(土) ~ 2012年06月11日(月)

• GPS: 56:00
• 距離: 26.5km
• 登り: 1,318m
• 下り: 1,302m

天候

6/9 曇りから雨
6/10　曇り
6/11　曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6/08　21:20　大和駅
6/09　00:30　松本IC
6/11　14:44　ひらゆの森　15:25
20:00　大和駅

・高速行き：相模湖〜松本：片道2000円、安房峠のトンネル片道400円@休日半額
・高速帰り：安房峠のトンネル片道550円、松本〜相模湖：片道2750円@平日3割引
・ガソリン：往復5000円程度(自宅から自宅まで距離610km)

その他周辺情報

下山後の温泉：
ひらゆの森500円。コインロッカーは100円。
飛騨牛朴葉味噌定食1600円。盛り蕎麦800円。

写真

6/9 8:25

花

6/9 11:08

ナルコユり
美味しかった。

6/9 11:14

ミヤマイラクサ
棘が痛いですが、ゆでると食べられます。

6/9 14:45

味噌うどん

6/9 15:41

山菜とシーフードパエリア

6/9 16:04

リブ肉

6/9 16:11

おいしそうなリブ

6/9 19:05

焚き火

6/10 6:53

クリームパスタ

6/10 7:01

岩魚、私はボーズでした。

6/10 7:14

リーダー(シミケン氏)のお誕生日祝いです。

6/10 7:19

岩魚の刺身

6/10 7:30

わさびを鮫肌でおろします。

6/10 7:35

岩魚の刺身

6/10 9:14

6/10午後：カプレーゼなども。

6/10 11:02

川沿い

6/10 14:17

パエリア

6/10 14:20

イノシシと山菜炒め

6/10 18:21

岩魚

6/10 18:32

岩魚をさばく

6/10 18:44

岩魚の皮を、ハルト君と塩降って炙り焼き。
7歳のハルト君も「美味しい」と。

6/10 18:58

岩魚の刺身とたたき

6/10 20:29

山菜とパンチェッタのクリームパスタ

6/10 21:26

焚き火、雨の後で着火大変！

6/11 6:46

ツナのクリームパスタ

6/11 6:56

岩魚出汁のトムヤンクン

6/11 7:02

やっぱ銀シャリ最高！かにの穴付き！

6/11 9:56

イワカガミかな？

6/11 10:03

ナルコユリかアマドコロ。
両方アマドコロ族で見分けが難しいが共に食べられる。

6/11 10:52

花

6/11 11:55

沢

6/10 8:22

金木戸川略図

撮影機器：

IXY 600F CANON

EXILIM ZOOM EX-Z1080 カシオ

感想

i_wata18

今回は本番です。
初日が降水確率70％ではやり雨。
二日目、三日目は小雨あるも暑すぎず好天でした。
前回の下見の方が岩魚は釣れました。
私は今回坊主で残念！！。
5回も試作実験して披露したパエリアを皆さん喜んでいただけ私もハッピーです。

米炊き仙人の反省：
パンチェッタのクリームソースに「味見せず塩入れた」。
パンチェッタは塩漬け豚肉なのでその分塩が多すぎかなり塩辛かった。
→新しい素材で作ったときは塩入れる前に味見せよ。当然のことでした。
痛恨。(;_;)

Yamaotoko7

今回は数名のマイミクさん達と北アルプス双六谷においてキャンプをしました。大勢でのキャンプは楽しく夕食の宴は延々と続 きまして山談義に花が咲きまくりました。

コメント

77ms1ksb

うううっ！
目の毒になりました。

ぜーたくな野営ジャマイカ

沢沿いでの幕営はさいこーです。

かに穴は薪で炊くといっぱいできますよね。
でも、煤が付着しますが。。。

鍋、外側の底や周りにクレンザーなど水で溶いて塗っておくと煤が簡単に落とせます。
コーティングの要領です。
でも、化学系洗剤は汚染の元凶なので

汚染しない洗剤でもコーティング威力あります

i_wata18

Re:うううっ！
コメントとキャンプの裏技伝授有難う御座いました。
是非、使わせていただきます。ちなみに今回のコッフェルは取っ手が樹脂だったのでイワタニのバーナで炊飯でした。
ちなみに私の持参したフライパンのパエリアは焚き火で主に作り好評でした。(^^/

今回は、雨後の火熾し（沢屋さんには死活問題だそう）や、雨天のタープ張り、色々教えていただきました。

うえちゃん

お疲れ様でした~
パエリアご馳走さまでした。
美味しい料理と美しい自然、キャンプの王道ですね。

i_wata18

Re:お疲れ様でした
あと８年位は、こちらで一緒に登山できるよう祈っております。その頃には娘さんもこちらにおりますよ。