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Yamareco

記録ID: 1987628
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木岳&蓮華岳●周回予定が… まさかのドボン!

2019年08月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:48
距離
17.9km
登り
1,926m
下り
1,920m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
0:34
合計
8:43
3:57
63
5:00
5:05
122
7:07
7:11
43
7:54
8:02
40
8:42
8:43
51
9:34
9:46
38
10:24
10:28
88
11:56
11:56
44
12:40
ゴール地点
天候 曇りベース 時々 陽射しが差す
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アクセス
扇沢でナビSET
富山からだと、148号線を南下する。
黒部ダムの看板を忠実に進むと木崎湖が現れる。
木崎湖のローソンで右折して直進、その後ファミマで右折したら、ひたすら直進します。

無料駐車場の第1駐車場:約180台 第2駐車場:約50台 砂利です。
0:00到着時点では第一で6割程度でした。
スタート時は、9割くらい埋まってます。
無料駐車場ですが、トイレが遠くて5分は掛かります。
コース状況/
危険箇所等
●扇沢 登山口〜大沢小屋
暗闇の歩行だったので、ルートロスすること2回。
おまけに大沢小屋手前の渡渉で寝惚けていてダイレクトに足を突っ込み、まさかのドボン! 
渡渉地点が6〜7箇所くらいはあるので、僕みたいにならないように…(普通はならないが…)

●大沢小屋〜針ノ木峠(針の木小屋)
ザレテいて登山道も狭い個所が多い。
基本沢沿いを歩くので前半は、高巻みたいな感じです。足元には注意しましょう。
後半は、急登の九十九折り登山道が印象的です。
他登山者とのスライドは、登り優先だが、重量系テント泊装備の方が多いために、声掛けを行い柔軟に対応することが必要だと感じました。

本日においては、雪の上を歩行する区間は消滅していました。滑り止めは不要だと思います。

●針ノ木峠(針の木小屋)〜針ノ木岳山頂
ルートも明瞭です。片側切れ落ちてる箇所あります。スライド時は注意。

●針ノ木峠(針の木小屋)〜蓮華岳
ルートも明瞭です。
偽ピークまでは急登です。
そのあとは、山体を見ながらピークを目指す。

●水場は、針ノ木峠を目指していく途中にある沢(蓮華沢)の水が飲めるそうです。途中で「最終水場」の標識がありました。
僕は、水場の意識が無かったせいか、この日は2.5L担いでいきましたが、消費したのは1.0Lのみでした。
その他周辺情報 下山後は、ゆ〜ぷる木崎湖で汗を流す
JAF割りで550円
http://www.yupuru.co.jp/spa.html
施設的にも古いし、格段お湯が良い訳でもないけど、とにかく人がいません。本日は、13時15分訪問で2名しかいない。
扇沢から148号沿線上で、混んでるお風呂が嫌な方は、ここが良いです。
暗闇の中でスタート!
2019年08月24日 03:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 3:59
暗闇の中でスタート!
大沢小屋に到着。
手前の渡渉に失敗して片足がずぶ濡れ
帰ろうかと弱気な僕!
2019年08月24日 05:00撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
3
8/24 5:00
大沢小屋に到着。
手前の渡渉に失敗して片足がずぶ濡れ
帰ろうかと弱気な僕!
しかし、本日は晴天に期待できそう!(この時点ではそう思っていた)
2019年08月24日 05:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/24 5:32
しかし、本日は晴天に期待できそう!(この時点ではそう思っていた)
爺ヶ岳が姿を現す!
2019年08月24日 05:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 5:53
爺ヶ岳が姿を現す!
今年は、雪渓通過が出来ない様です
2019年08月24日 06:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 6:12
今年は、雪渓通過が出来ない様です
6月に登ったマヤクボ沢 
こんな急登を登ったのかとビックリ!
2019年08月24日 06:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 6:27
6月に登ったマヤクボ沢 
こんな急登を登ったのかとビックリ!
最終水場 潤沢に流れる蓮華沢
しかし、沢水だが、水場があったとは知らなかった!!
2019年08月24日 06:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/24 6:34
最終水場 潤沢に流れる蓮華沢
しかし、沢水だが、水場があったとは知らなかった!!
針ノ木峠が見えてきた
2019年08月24日 06:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/24 6:53
針ノ木峠が見えてきた
針ノ木峠到着 後ろの稜線にはガスが掛かる
2019年08月24日 07:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/24 7:08
針ノ木峠到着 後ろの稜線にはガスが掛かる
針ノ木小屋
2019年08月24日 07:09撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
3
8/24 7:09
針ノ木小屋
高い山はガスが掛かる
槍ヶ岳 穂高方面
2019年08月24日 07:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 7:12
高い山はガスが掛かる
槍ヶ岳 穂高方面
針ノ木岳は、山頂ガスが掛かりテンション下がりまくる(>_<)
2019年08月24日 07:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/24 7:19
針ノ木岳は、山頂ガスが掛かりテンション下がりまくる(>_<)
蓮華岳も同じくガスが掛かる(>_<)
2019年08月24日 07:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 7:19
蓮華岳も同じくガスが掛かる(>_<)
爺ヶ岳は、生きている 予定の稜線はガスが掛かってはいないが、どうするかは針ノ木岳に行って考えることに…
2019年08月24日 07:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 7:23
爺ヶ岳は、生きている 予定の稜線はガスが掛かってはいないが、どうするかは針ノ木岳に行って考えることに…
5月に滑落した場所 なるほど止まらないわけだ😲
2019年08月24日 07:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 7:44
5月に滑落した場所 なるほど止まらないわけだ😲
無事に針ノ木岳に到着。
見事に真っ白だわさー
黒部湖見たかったな〜
2019年08月24日 07:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
19
8/24 7:56
無事に針ノ木岳に到着。
見事に真っ白だわさー
黒部湖見たかったな〜
休憩しながら思案するが、周回はまた今度にすることに…
これから蓮華岳に向かいます
2019年08月24日 08:01撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
1
8/24 8:01
休憩しながら思案するが、周回はまた今度にすることに…
これから蓮華岳に向かいます
山頂直下の登山道で、5羽の雷鳥FAMILY登場
2019年08月24日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 8:06
山頂直下の登山道で、5羽の雷鳥FAMILY登場
雛だが、この時期だからかデカい!
2019年08月24日 08:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 8:07
雛だが、この時期だからかデカい!
ガスが晴れてきた。 
周回止めたら晴れてきた。
登山のあるある ですね(笑)
2019年08月24日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 8:31
ガスが晴れてきた。 
周回止めたら晴れてきた。
登山のあるある ですね(笑)
蓮華岳が見えてきた
2019年08月24日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 8:34
蓮華岳が見えてきた
針ノ木小屋に到着。
針ノ木岳方面を振り返る
2019年08月24日 08:42撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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8/24 8:42
針ノ木小屋に到着。
針ノ木岳方面を振り返る
蓮華岳 格好良いですね(^-^)
あれがピークかと思っていたが、偽ピークでした!
2019年08月24日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 8:53
蓮華岳 格好良いですね(^-^)
あれがピークかと思っていたが、偽ピークでした!
急登区間を通過すると岩
2019年08月24日 09:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 9:00
急登区間を通過すると岩
針ノ木岳方面を振り返る
2019年08月24日 09:03撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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8/24 9:03
針ノ木岳方面を振り返る
蓮華岳山頂まであと少し だと思ってましたが、実は偽ピーク!
2019年08月24日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 9:07
蓮華岳山頂まであと少し だと思ってましたが、実は偽ピーク!
爺が岳 ガスが掛かった鹿島槍ヶ岳
2019年08月24日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 9:12
爺が岳 ガスが掛かった鹿島槍ヶ岳
ピークかと思いきや、偽ピーク。奥にありました(>_<)
2019年08月24日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 9:16
ピークかと思いきや、偽ピーク。奥にありました(>_<)
遂に蓮華岳ピーク現る!
2019年08月24日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 9:23
遂に蓮華岳ピーク現る!
高瀬ダム方面
2019年08月24日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 9:23
高瀬ダム方面
穂高方面
2019年08月24日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 9:23
穂高方面
薬師方面も雲の中
2019年08月24日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 9:24
薬師方面も雲の中
蓮華岳 無事到着
2019年08月24日 09:33撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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8/24 9:33
蓮華岳 無事到着
山頂にて針の木岳と撮影して頂く
2019年08月24日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 9:36
山頂にて針の木岳と撮影して頂く
船窪小屋方面
2019年08月24日 09:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 9:38
船窪小屋方面
蓮華岳より下山開始
2019年08月24日 09:48撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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8/24 9:48
蓮華岳より下山開始
針ノ木峠方面に陽が差す
2019年08月24日 09:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 9:49
針ノ木峠方面に陽が差す
北葛岳かな
2019年08月24日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 9:51
北葛岳かな
針ノ木岳 サヨウナラ
また来ます!
2019年08月24日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 10:11
針ノ木岳 サヨウナラ
また来ます!
小屋までもう少し
2019年08月24日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 10:19
小屋までもう少し
小屋まで戻ると、予定していた稜線はクリアになっていた(>_<)
2019年08月24日 10:24撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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8/24 10:24
小屋まで戻ると、予定していた稜線はクリアになっていた(>_<)
稜線にもガスが掛かり始めた
2019年08月24日 11:24撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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8/24 11:24
稜線にもガスが掛かり始めた
大沢小屋 スルー
あとは、消化試合的な登山道を40分歩いて下山完了!
2019年08月24日 11:56撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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8/24 11:56
大沢小屋 スルー
あとは、消化試合的な登山道を40分歩いて下山完了!

感想

かねてより計画していた針ノ木周回だったが、 Q_B さん 08月18日(日)「針ノ木岳・スバリ岳・赤沢岳・鳴沢岳・岩小屋沢岳 ☆扇沢から周回☆」の記録を読ませてもらって触発されて、計画⇒実行に移すことに…
一昨年より、行こう行こうと考えていたが、後回しにしていた弱虫な自分がいました。

当初の天気予報が良い方向に変わり始めたので、これはやるしかないと、金曜日の21時に自宅を出て、扇沢に向かう。
12時到着する。金曜日も天気が良くなかったからか、6割くらいの入りだった。寝床を準備して就寝する。

アラームを掛けていたのだが、3:20に目が覚めて準備して、即出発する。ここは、6月にも訪問していたのだが、冬道と夏道が異なることに懸念を抱いていたが、ナイトハイクの中では的中した。
直ぐにルートは見つかったのだが、2回ルートロスしました。

おまけに薄明かりの中で渡渉した際に、石の上で滑って川にドボンしたのではなく、ダイレクトドボンという まさかの失態!
今回は、トレランシューズだったので、ジュクジュクの状態での歩行を余儀なくされる。
濡れた足には違和感を感じるものの、高度を上げていくと、陽射しが出てきて、「THE DAY」の予感!
いまから周回する予定の稜線も綺麗な状態。
振り返ると爺ヶ岳も良い感じで見れる。

気合十分で進んでいくが、途中から雲行きが怪しくなる。
針ノ木峠あたりでは白くなり、ホワイト状態!
とりあえず山頂を目指し、6月以来のピークに立つ。
この状態で周回するのも楽しくないと考えて、周回は次回に持ち越すことにする。
6月に来たときに滑落して行きそびれた、蓮華岳に行くことを代替え案として、今回の山行計画の変更を行うことにしました。

下山早々に、雷鳥FAMILY5羽に遭遇する!
今年お初の雷鳥だが、こんな天気にしか見れないことを考えると、ある意味ラッキーだと考える(ポジですね…)。

雷鳥を見ていると、同じく周回を検討している登山者と会話する。
周回一緒に行こうと誘われるが、丁重にお断りして、蓮華岳を目指す。(この方ものちほど蓮華岳でスライドして、断念した模様)

蓮華岳に到着したころには、多少ガスも抜けてきた感はあるが、高所の眺望には期待できなかった。
最近晴天時の登山ばかりだったので、眺望を得れない今回の山行に対して不満を感じたが、前回のリベンジ(蓮華岳登頂)が出来た事と雷鳥にも遭遇したことで良しとしよう。
針ノ木岳&蓮華岳 タイプの異なる2山を1DAYで行けた事に対しては、ある意味感謝として捉えたい。

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コメント

こんばんは(^^)
terachanさん、こんばんは(^^)
いつもレコ拝見させていただいています。

おいらのレコに触発されてなんて書いていただき、ものすごく光栄です。
こちらこそいつも刺激をいただいております。

今回のレコ拝見して自分が歩いていた記憶と重なる部分が多くて楽しかったです。
実はやりましたナイトハイクで”ダイレクトドボン”。
さいわいハイカットのブーツだったので、かなり際どくセーフでした。
でもヒヤッとしましたよ。

この日は日本海からの湿った空気が入る予報だったので、同じ北アルプスでも南部を目指した僕らでしたが、やはり北アルプスは微妙な雲行きだったですね。
でもライチョウファミリー実に可愛い。

蓮華岳に向かう文章のくだりも実に懐かしかった。
そーなんですよね。
いくつもの偽ピークに期待を砕かれながら、本当の山頂は奥にある・・・・まったく同感。
そこまで歩く時の気持ち、共感する部分が沢山でした。

二年前から歩きたかったのに先送りしていた臆病者のQ_Bでした。
これからもよろしく!です。
2019/8/25 19:39
Re: こんばんは(^^)
Q_B さん 
おはようございます。
いつもハードなレコを拝見させて頂いてます。

序盤で「ドボン!」をやらかしてしまいました(笑)
野球でいえば、1回無死満塁のピンチみたいなものでしょうか…
天候に期待出来れば、Q_B さん 同様の周回を狙っていましたが、針ノ木岳山頂での視界不良を言い訳に断念してしまいました
周回しない理由付けを探したのかもしれませんが、弱気な自分がいたのでしょう(笑)

しかし、雷鳥FAMILYにも会えたし、課題の蓮華岳にも行けたので良かったです。(周回の場合は行く予定無しだったので…)
近いうち周回アタックしたいと思っていますので、改めてレコを参考にさせて頂きますね(いつになるか分かりませんが…

また今後とも宜しくお願い致します
2019/8/26 7:51
針ノ木蓮華お疲れ様でした!
terachanさん、はじめまして。

自分が扇沢を出たのが4時13分で大沢小屋が4時58分。暗闇で出会った人は登山口で一人だけ、もしかして? ちなみに、この直前に熊とは出会ってます...

Q_Bさんには2017年11月28日に燕岳の山頂で写真を撮ってもらいました。周回レコに触発された部分はあります

5日ちがいで御嶽山に登ってるんですね。
2019/8/26 0:14
Re: 針ノ木蓮華お疲れ様でした!
shige3776 さん
はじめまして
コメント頂きましてありがとうございます。

どこかで追い越されていますね(笑)
おそらく、大沢小屋手前の渡渉地点で、ルートロス(間違って上流に向かった) ⇒ ドボン した箇所で抜かれていると思います。
レコ読ませて頂きましたが、お昼近くなって我が郷土の剱岳・立山が見えたなんて羨ましすぎます
こんな展開ならば、僕も周回すれば良かった
タラレバですが、周回は次回の課題とさせて頂きます。

Q_Bさんとの御縁にもビックリしました。
一期一会ですね、またどこかでお逢いした際には宜しくお願い致します。
2019/8/26 11:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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