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Yamareco

記録ID: 201204
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

神室山で森林浴 パノラマコース〜西ノ又コース周回

2012年06月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:03
距離
19.4km
登り
1,868m
下り
1,868m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:00 鳥居前駐車
8:30 パノラマコース入り口
9:50 第一ピーク
10:00 第二ピーク
10:40 第三ピーク
10:55 前神室山1342.2m
11:00 水晶森分岐
11:20 有屋口分岐
11:35 西ノ又分岐
11:45 神室山頂1365.2m
11:50 神室山避難小屋
12:00 神室山頂1365.2m
12:10 西ノ又分岐
12:30 御田の神
13:10 不動明王
14:05 第二渡渉点(吊り橋)
14:20 第一渡渉点(吊り橋)
14:25 西ノ又コース入り口
14:40 パノラマコース入り口
15:05 鳥居前駐車地

*GPSのログをそのまま載せましたが、西ノ又コースで乱れています。
天候 曇り(霧雨)
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口まで3kmほど未舗装路を走る。車高の低い車は鳥居があるところまでしか入れない。鳥居から登山口まで歩く事30分。登山口は少し広くなっていて10数台はいけそう。朝8:30で10台の車があったが、帰ってきた14:40の時点では3台になっていた。東北のナンバーが目立つが、東京方面の車もあった。
コース状況/
危険箇所等
パノラマコースの登山口にポスト有り。
パノラマコースはブナの緑を眺めながら歩く尾根道。眺望は期待できないが、朝霧煙る緑の回廊を歩くのは気持ちよかった。登山道は整備されていて神室山頂までとりわけ危険な個所は見当たらなかった。「パノラマコース」と名前がついているくらいだから、晴れていると稜線の眺望が素晴らしいのだろうが、雲がかかっていてこの日は残念ながら何も見えなかった。

西ノ又コースを下り始めると、まずは東側に150mほど切れ落ちている様子を眺めながら細い登山道を歩くことになる。滑落の危険があると思われた。また雨でぬれた大きな岩は滑りやすいので注意が必要。急傾斜の細い下りがしばらく続く。西ノ又川伝いになると、西側の支沢を回り込むような狭いトラバース路が長く続くので、やや気が抜けない。そして吊り橋による渡渉が二回ある。やや揺れるので、高所が苦手な方は慎重に。

この周回路は西ノ又コース→パノラマコースが一般的かも。
鳥居の前で支度を整えていると、地元の方に声をかけられた。
今日は登山道の草刈りをしているから気をつけて、とのこと。
こういう方々のおかげで僕は山歩きを楽しんでいる。
2012年06月27日 19:24撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/27 19:24
鳥居の前で支度を整えていると、地元の方に声をかけられた。
今日は登山道の草刈りをしているから気をつけて、とのこと。
こういう方々のおかげで僕は山歩きを楽しんでいる。
こんな風にきれいに刈り払いされている。
2012年06月27日 19:25撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/27 19:25
こんな風にきれいに刈り払いされている。
オオハナウド(セリ科)ロードを行く。
2012年06月27日 19:26撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/27 19:26
オオハナウド(セリ科)ロードを行く。
花弁のひとつひとつに見とれてしまう。
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花弁のひとつひとつに見とれてしまう。
歩いていたら追い越された。
今度はああいうタイプの車がいいかも。
増税前が買い時か?
2012年06月27日 19:26撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/27 19:26
歩いていたら追い越された。
今度はああいうタイプの車がいいかも。
増税前が買い時か?
写真撮りながらのんびり30分。
いい準備運動になった。
気分的に森の中を歩きたかったので、パノラマコースから行くことにした。
沢は〆にとっておく。
2012年06月27日 19:27撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/27 19:27
写真撮りながらのんびり30分。
いい準備運動になった。
気分的に森の中を歩きたかったので、パノラマコースから行くことにした。
沢は〆にとっておく。
朝霧のブナの森をゆく。
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朝霧のブナの森をゆく。
時々足を止めて森の天井を仰いでみる。
時々足を止めて森の天井を仰いでみる。
ポツポツとあちこちで雨粒がはじける音がきこえる。
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ポツポツとあちこちで雨粒がはじける音がきこえる。
深い朝霧の森。
パッと視界が開けたが、残念ながら雲に隠れて遠くは見えない。
パッと視界が開けたが、残念ながら雲に隠れて遠くは見えない。
ウラジロヨウラク(ツツジ科)
ウラジロヨウラク(ツツジ科)
オオバユキザサ(別名:ヤマトユキザサ)(ユリ科)
茎が暗紫色で毛有り。
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オオバユキザサ(別名:ヤマトユキザサ)(ユリ科)
茎が暗紫色で毛有り。
マイヅルソウ(ユリ科)
マイヅルソウ(ユリ科)
ツバメオモト(ユリ科)
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ツバメオモト(ユリ科)
オオカメノキ(スイカズラ科)
オオカメノキ(スイカズラ科)
タムシバ(モクレン科)
* ̄(エ) ̄)ノいい香り〜♪
タムシバ(モクレン科)
* ̄(エ) ̄)ノいい香り〜♪
コブシに似ているが、コブシが花の下に葉が一枚着いているのに対し、タムシバは花の下に葉がないので見分けられる。
コブシに似ているが、コブシが花の下に葉が一枚着いているのに対し、タムシバは花の下に葉がないので見分けられる。
シラネアオイ(キンポウゲ科)
ちょっとうつむいてる。
シラネアオイ(キンポウゲ科)
ちょっとうつむいてる。
まだ咲いていた!
カタクリ(ユリ科)
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まだ咲いていた!
カタクリ(ユリ科)
上向きのシラネアオイ。
上向きのシラネアオイ。
ツマトリソウ(サクラソウ科)
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ツマトリソウ(サクラソウ科)
前神室山山頂。
2012年06月27日 19:28撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/27 19:28
前神室山山頂。
稜線は相変わらず‥
ハクサンチドリ(ラン科)
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ハクサンチドリ(ラン科)
宝石のような輝きの水滴。
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宝石のような輝きの水滴。
パノラマコースのちょっとした岩場。
パノラマコースのちょっとした岩場。
霧に包まれた尾根道。
ここは神室山山頂。
避難小屋まで少し降りてみた。
避難小屋まで少し降りてみた。
西ノ又コースの笹薮。
わさわさと♪
キヌガサソウ(ユリ科)
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わさわさと♪
キヌガサソウ(ユリ科)
雪渓を横断する。
霧の中の森。
タニウツギのトンネル道。
2012年06月27日 19:30撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/27 19:30
タニウツギのトンネル道。
滝が見えてきた!
2012年06月27日 19:31撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/27 19:31
滝が見えてきた!
西ノ又川を渡渉中。
地元の方の草刈りの跡がこの辺まで来ていた。
2012年06月27日 19:31撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/27 19:31
西ノ又川を渡渉中。
地元の方の草刈りの跡がこの辺まで来ていた。
涼しい風が吹き抜けて気持ちいい。
2012年06月27日 19:32撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/27 19:32
涼しい風が吹き抜けて気持ちいい。
三十三尋の滝。
なかなかの迫力。
2012年06月27日 19:32撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/27 19:32
三十三尋の滝。
なかなかの迫力。
深い森の中。
小さな沢を巻くようにトラバースしていく。
2012年06月27日 19:33撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/27 19:33
深い森の中。
小さな沢を巻くようにトラバースしていく。
突然ひらけたと思ったら、トチノキとシダの広い空間。
写真ではこの風景の良さを伝える事が出来ないのが残念。
2012年06月27日 19:34撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/27 19:34
突然ひらけたと思ったら、トチノキとシダの広い空間。
写真ではこの風景の良さを伝える事が出来ないのが残念。
第二渡渉点と書かれた吊り橋。
こっちの方が迫力あった。
少し傾斜ぎみだったかも。
2012年06月27日 19:34撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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6/27 19:34
第二渡渉点と書かれた吊り橋。
こっちの方が迫力あった。
少し傾斜ぎみだったかも。
吊り橋から上流方向の景色にしばらく見とれた。
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吊り橋から上流方向の景色にしばらく見とれた。
緑深き西ノ又コース。
2012年06月27日 19:35撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/27 19:35
緑深き西ノ又コース。
適度に手入れされた登山道を行く。
2012年06月27日 19:36撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/27 19:36
適度に手入れされた登山道を行く。
第一渡渉点の吊り橋。
こちらは恐くない。
2012年06月27日 19:36撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
6/27 19:36
第一渡渉点の吊り橋。
こちらは恐くない。
帰ってきた。
初めての神室山、いい山だった。
おしまい。
帰ってきた。
初めての神室山、いい山だった。
おしまい。
撮影機器:

感想

初めて神室山を歩いた。神室の山域は自宅からとても近いので、いつでも行けると思いこれまでなかなか足が向かなかった。唯一歩いたのは神室連峰の東方にある軍沢岳くらいだ。でも軍沢岳は(たぶん)積雪時しか登れない山だから、あまり一般的ではない。だから神室連峰は今日が初めてなのだと勝手にそういうことにする。

神室山はそれほど標高の高い山ではない。神室より高い虎毛山だって夏場はうだる様な暑さだったので、神室山もこれから夏本番になると、かなり暑くなるだろうと考えていた。だから太陽が厚い雲に隠れる、しかも雨にならない今日みたいな空を僕は狙っていた。

kiyoshiさんやkamadamさんが好きな山だからそんなに人もいないだろうと気楽に構えて登山口まで着くと車が10台も停まっていた。なんだ結構人気の山じゃないか、と思いながら歩き出す。山頂から降りてくる何人かとすれ違った。日曜だし昨日小屋で一泊した人が多いのかもしれない。或は朝早く西ノ又コースを登ってパノラマコースを下ってくるのだろう。

第三ピークで夫婦と少し話す。僕がパノラマコースを登ってきた事を言うと少し驚かれた。西ノ又コースを登りに使い、パノラマコースを下るのが普通だという。はあ、そうなんですか、と返すしかない。そんなルール、登山口にも書いてなかったと思ったが、まあ、いいやと思う。西ノ又コースで土砂の崩壊とかあったわけでもないということなので、そのまま予定通り歩くことにする。

稜線上は相変わらず眺望がない。白い雲に覆われて視界不良の人がやっとすれ違えるかどうかの細い登山道を歩く。神室山の山頂もぱっとしなかった。

いつか使うかもと思い、避難小屋を見に山頂から少し下ってみた。新しい小屋だった。トイレもきれい。中では大勢の団体が食事をとっていたので、少し覗いてすぐに小屋を後にした。

西ノ又コースを下り始めると、あの夫婦の言った事が少しわかった様な気がした。確かに東側の切れ落ちた斜面をトラバースぎみに下る細い登山道はやや危険だし、下る傾斜もそれなりに急だった。でも降りられない程ではない。普通に歩く事の出来る一般登山道だった。

それでこの二つの対照的なコース、どっちが好みかと訊かれると甲乙付けがたい。静かなブナの森を歩くパノラマコースだって良いし、沢沿いの西ノ又コースは先の踏み跡が無くなるのではないかと心配する程ワイルドで深い森を通過する。かと思うと立派な吊り橋が二つも架かっていて心躍る。

神室連峰の山歩きもまだまだ初級編。今度はどのコースをたどろうか地図を眺めるのが楽しい。

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コメント

神室でしたか〜
いや〜待ってましたよ〜 神室でしたか
緑濃い雨の神室、tooleワールドで表現すると幻想的風景、霧に包まれているような気分になりますね

神室はtooleさんの地元の山と言ってもいい位置、これから何十回も歩かれるでしょう。その記念の一回目ですね。今度はぜひ好天を選んで、細い稜線が続く展望を楽しんでください

次は新しい車も見れるかな?
2012/6/28 21:54
霧の神室
雰囲気ありますね、tooleさんの画像と文章のせいだね
休日はこのコース結構人が入っています。でも大抵時計回りだから、人に会わないんです。tooleさんの回り方だと結構スライドしたんじゃないでしょうか。あとキヌガサソウ目当ての方がいるので、この時期と紅葉期は多いでしょうね。最上町から伸びている何本かのルートは大抵過疎っているんだけど でも花はこっちがずっと多いみたいだね。

 tooleさん、実は私たちも24日神室を歩いていたかも。土曜の夜に二人で神室の別のルート検討してたんだけど、天気を最後まで読みきれなくて諦めて祝瓶に行ったのでした

tooleさん、飯豊も朝日も和賀も鳥海も神室も…行きたいとこ一杯あるんじゃない
2012/6/28 22:15
雰囲気良すぎです
快晴の稜線や真っ白な雪渓も良いけど、霧がかかった森も良いものですね。
10枚目の写真、雰囲気良すぎです

小安峡にある「とことん山キャンプ場」が大好きで、毎年秋にはそこを訪れているのですが、
その近くにこんな良い山があるのを知ったのは、ごく最近の事です。
栗駒山の紅葉登山をした後にキャンプ場を利用しているのですが、
今年の秋は、この神室山を登ってみようかなぁ。

でも、tooleさんのコースタイムをみると、結構な長丁場のようで・・・
早起き苦手な私には厳しいかも
がんばってみます><
2012/6/28 23:02
tooleさんのmagicに
魅了されました〜
“花弁の一つひとつに見とれてしまい”、霧の中の森も尾根道も滝も葉っぱの雫もすべて惹きつけられます〜。
神室山…行きたくなりますね
「普通のコース」とは反対コースを辿るのはいかにもtooleさんらしい。
ホントに普通のコースって何なんでしょうね〜
2012/6/28 23:30
kamadamさん☆
お早うございます。
梅雨時期だからでしょうか
初めての神室の印象はとにかく緑が鮮やかで濃かったですね

積雪期の事を考えながら歩いてきましたが、西ノ又コースは確実に難しいし、パノラマコースも結構な傾斜があり、厳しいと感じました。

ゆっくり、じっくり歩いてみます
2012/6/29 5:44
kiyoshiさん☆
お早うございます。
大抵時計回り、やっぱりそうなんですね
おっしゃるとおりで、対面のスライドばかりで、追い越したり、追い越されたりは一度もありませんでした

僕は偶然でしたが、西ノ又コースのキヌガサソウはわざわざ見に来る価値があると思いました
あれほど見事な群落は珍しいと思います

kiyoshiさんたちも神室を検討されていたのですね。
山頂で偶然会ってみたかったです
でも南部の方が天気良かったし、祝瓶で正解でしたね。

>tooleさん、飯豊も朝日も和賀も鳥海も神室も…

kiyoshiさんにはすべてバレバレですね
2012/6/29 5:54
Luskeさん☆
お早うございます。

雨にならない程度で、深い霧に包まれた森を歩くのが好きなんですよ
写真だけでは雰囲気の一端しかお伝えする事が出来ないのは残念です。

温泉もありますし、小安峡でキャンプいいですね〜
栗駒周辺の紅葉は見事なので、僕も毎年でかけますよ maple

Luskeさんも是非この秋、神室山へ。

僕の山歩きは写真撮りながら、のんびりが基本なので、
Luskeさんでしたら、僕のタイムの×0.7ほどで行けちゃうのではないでしょうか。
楽しみにしています
2012/6/29 6:09
meikenさん☆
お早うございます。

いや、普通の回り方をまったく知らなかったんですよね〜
恥ずかしい限りです

でも僕のすることはだいたいいつも多くの人とは逆の事が多いです。
今回も見事に当てはまってしまい少し驚いているんですけどね

雨梅雨に濡れた緑や花が良い季節ですよね〜
meikenさんも和賀山塊に一区切りつかれたら、神室連峰もいかがですか
いい山でしたよ〜
2012/6/29 6:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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