蝶ヶ岳 公共機関を使って（横尾ー蝶が岳分岐ー蝶槍ー蝶が岳ー長塀ー徳澤）

2019年10月08日(火) ~ 2019年10月10日(木)

• GPS: 15:23
• 距離: 32.1km
• 登り: 1,949m
• 下り: 1,948m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:43
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:44

13:18 上高地バスターミナル
14:11 明神館
14:17 14:18 徳本口(徳本峠分岐)
15:00 徳沢公衆トイレ
15:02 徳澤園

2日目

• 山行: 8:18
• 休憩: 0:36
• 合計: 8:54

6:57 徳澤園
7:21 新村橋(パノラマ分岐)
8:29 8:31 横尾 (横尾山荘)
9:12 槍見台
12:49 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
13:12 蝶ヶ岳三角点
15:00 15:23 蝶ヶ岳ヒュッテ
15:37 15:48 蝶ヶ岳
15:51 蝶ヶ岳ヒュッテ

3日目

• 山行: 4:44
• 休憩: 0:07
• 合計: 4:51

6:43 蝶ヶ岳ヒュッテ
7:00 蝶ヶ池
7:11 妖精の池
7:41 カモシカの池
7:48 7:52 長塀山
9:05 チューダイ広場
10:04 10:07 徳澤園
10:09 徳沢公衆トイレ
10:51 徳本口(徳本峠分岐)
10:56 明神館
11:34 ゴール地点

天候

8日雨.9日快晴.10日快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　新宿バスタ7：05ー上高地12：35
帰り　上高地12：00−新宿バスタ18：15（渋滞）

上高地ゆうゆう切符（高速バス新宿ー松本　松本電鉄上高地線ー新島々　アルピコ交通ー上高地）往復1人1万円（いつの間にか値上がりしていました）
8日　徳澤園一泊2食12000円　9日蝶が岳ヒュッテ一泊2食10000円

コース状況／危険箇所等

9日徳澤園ー横尾ー蝶が岳
道はわかりやすくひたすら登りました。
厳しい登りが続いて6時間の予定を8時間かかりへとへとでした。
10日下山は長塀コース　コースタイムで下りました。

その他周辺情報

上高地の小梨平　平湯そのほか

写真

10/8 13:08

上高地到着　
雨の中徳澤園まで行き翌日からの晴れを狙います。

10/8 13:17

上高地出発　徳澤園へ
食堂混み混みなのでお昼を行動食。

10/8 14:09

明神館　かなり降っています。

10/8 14:17

徳本峠分岐

10/8 15:03

徳沢園　到着
この宿は接客もよく調度品も素敵。
登山とは思えない。

10/8 17:33

5時半おいしい美味しい。

10/8 17:40

ステーキ。
徳澤園は泊まるだけでも満足の宿

10/8 18:28

溢れんばかりのカサブランカ

10/8 18:31

調度品ステキ

10/8 18:33

雨でキャンセルが出たのかタイミングよく二日前に予約できた。ラッキー

10/8 18:36

人気のお宿　
井上靖が氷壁執筆で有名

10/8 18:37

乾燥室　すぐ乾きました。
ストーブがついて暖かでした。

10/9 6:56

翌朝出がけ
徳澤園玄関からの
前穂高と明神岳

10/9 6:57

テンバ　ここなら早朝出て涸沢の紅葉を見に行けるでしょう。

10/9 6:57

空を眺めています。この時期ほとんど涸沢紅葉が目当てで蝶が岳へ行く人はいたのか？な。

10/9 7:16

新村橋（ちょっと寄り道）

10/9 8:11

横尾登山相談所
ここで朝食をお弁当に替えてもらった半分を頂く。

10/9 8:17

中央左の富士山みたいなのが明神岳主峰

10/9 8:28

横尾　ここはいつも賑わっています。

10/9 8:31

蝶が岳と槍ヶ岳の分岐

10/9 8:33

初めてヤマレコマップを使ってみた。記録できるか？

10/9 8:34

急な登山道の始まり

10/9 8:50

早くもふーふー

10/9 9:06

槍ヶ岳が見えてきた！この青空ひゅ〜

10/9 9:06

南岳　大きいなあ。

10/9 9:14

槍見台からの山容　アップ

10/9 9:14

一息

10/9 9:49

ゴゼンタチバナ　かわいい

10/9 9:55

3キロ来ました。残りも3キロ。

10/9 10:05

木漏れ日がいいんです。

10/9 10:06

木の間に見える槍ヶ岳

10/9 10:07

白樺かなと思ったけど紅葉しているのはダケカンバ

10/9 10:08

休憩ベンチから槍ヶ岳

10/9 10:08

うお〜　これこそヤリさま

10/9 10:19

もうダメだって弱気発言が聞こえてきた。ゆっくり行こう。

10/9 10:44

お・つ・か・れ・さ・ま〜~~っ

10/9 10:49

カニコウモリのわたげ

10/9 10:49

ハードでしたよ。

10/9 10:59

マイヅルソウの実

10/9 11:27

カメの足でも残り3分の�気泙罵茲泙靴拭�

10/9 11:42

ベンチ3つ目

10/9 11:42

足がとっても重いです。

10/9 11:54

辛かった、このあたり。

10/9 12:18

キノコの家

10/9 12:27

紅葉らしき道

10/9 12:31

うわうわっ　
凄いところに立っているよ〜

10/9 12:32

進む道にこの青空　
きっともう分岐！

10/9 12:32

気持ちマックス！

10/9 12:32

梓川の先に上高地
遠景に御嶽山と乗鞍岳

10/9 12:33

塊の北穂高岳　涸沢岳　奥穂高岳　前穂高岳

10/9 12:35

青に吸い込まれる！

10/9 12:35

苦しい登りの最後に槍ヶ岳

10/9 12:36

kita~来た~きた〜

10/9 12:37

数年前まで大キレットに行きたかったT、、、

10/9 12:40

紅葉はクロマメ

10/9 12:40

梓川に大きな霞沢岳

10/9 12:40

ど〜お？分岐に出たの~？

10/9 12:41

着いたよ~

10/9 12:42

目指してきた分岐、徳澤園で
前の日強風でここから撤退したという女性が落とした熊鈴は見つからなかった。

10/9 12:44

小さい一歩でも必ず登頂できるのがいいなあ。

10/9 12:49

槍ヶ岳穂高岳

10/9 12:50

分岐にデポして　蝶槍へ

10/9 12:59

分岐から右を見れば蝶が岳山頂
そして蝶槍は左へ

10/9 13:00

元サイズで見てください。左から八ヶ岳　富士山　南アルプスの甲斐駒　北岳

10/9 13:17

あそこに蝶槍山頂が

10/9 13:28

何度見ても見飽きない。

10/9 13:28

なんで蝶が岳だけ？と言った山友がいた。この山で何を見て何を感じたんだろう。

10/9 13:29

数年前に大キレットに挑戦しておけばよかった。

10/9 13:29

6時に中房を出た女性
燕山荘・大天井・常念から今ここに！
トランスジャパンアルプスレース日本海から太平洋を完走した3人の女性のうちの一人だそうな。

10/9 13:30

常念岳　でかい！その後ろは大天井

10/9 13:31

くたくたになるまで登ったあとのご褒美

10/9 13:35

二つ先に蝶が岳山頂が見える。
手前テンバがあるのも見える。

10/9 13:35

うっかり見落とす山頂標識

10/9 13:44

振り返ると蝶槍に登る人

10/9 13:44

槍の右奥に鷲羽岳

10/9 13:54

穂高岳連峰に連なる槍ヶ岳

10/9 13:55

鷲羽岳　望遠

10/9 13:55

山肌の黄葉は何の木？

10/9 13:55

クロマメの紅葉を写し蝶槍から走って下りる

10/9 13:57

クロマメ紅葉　ヤリ穂高

10/9 14:00

人が集まっているところが蝶槍分岐

10/9 14:00

クロマメと霞沢岳　乗鞍岳　御嶽山

10/9 14:27

てっきりジグザグに登ると思った。

10/9 14:35

キレット・南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳・鷲羽岳
大天井・常念岳

10/9 14:50

蝶が岳ヒュッテ到着

10/9 14:51

このヒュッテは予約がいりません。

10/9 14:57

小屋きれいです。

10/9 15:32

荷物を置いて蝶が岳山頂へ立つ。

10/9 15:36

蝶が岳山頂　ヒュッテの向こうに常念岳と大天井岳　

10/9 15:37

槍ヶ岳　ヒュッテ　大天井　常念

10/9 15:38

さすが2677m
寒い

10/9 15:47

元気に飛び回るホシガラス　
シャッターチャンスを下さいな。

10/9 18:01

そろそろ日没

10/9 18:03

日没

10/10 5:34

朝　朝食前に日の出を見よう。

10/10 5:36

穂高岳山荘の灯
涸沢岳　北穂高小屋の灯

10/10 5:36

瞑想の丘で日の出を待つ人たち
槍ヶ岳山荘の灯

10/10 5:37

富士山　甲斐駒ヶ岳　北岳　望遠

10/10 5:38

明けていく槍ヶ岳　大喰岳　中岳　南岳
槍が岳山荘の灯

10/10 5:38

浅間山辺りから昇りそう

10/10 5:42

前穂高の後ろから焼岳が！

10/10 5:43

遠く御嶽山　真ん中右に乗鞍岳

10/10 5:43

蝶が岳山頂で日の出を待つ人たち

10/10 5:44

常念岳のかなたは新潟の山

10/10 5:46

雲の下の太陽から光がこぼれる。

10/10 5:47

浅間山よりずっと右から

10/10 5:50

日の出と右端に富士山

10/10 5:51

浅間山系と八ヶ岳の間に太陽

10/10 5:51

神々しく

10/10 5:52

富士山と

10/10 5:52

モルゲンロートの穂高岳

10/10 5:53

瞑想の丘と槍ヶ岳

10/10 5:54

モルゲンロートの穂高岳

10/10 5:55

前穂と焼岳

10/10 5:55

はっきりと乗鞍岳

10/10 5:56

富士山　望遠

10/10 5:56

移り行くグラデーション

10/10 6:42

蝶が岳ヒュッテ出発
今朝は食事を済ませて出ます。

10/10 6:46

テント　ポツポツ

10/10 6:47

安曇野が見える。

10/10 6:48

蝶槍と常念岳に抱かれた蝶が岳ヒュッテ

10/10 6:48

満足の二日間
快晴の二日間

10/10 6:51

焼岳と穂高連峰へ向かって下ります。昨日の徳澤園へ

10/10 6:52

槍と穂高を見納め

10/10 6:52

穂高と焼岳も

10/10 6:52

這松の中からライチョウが出てきて欲しいな

10/10 6:52

乗鞍が大きくなりました。

10/10 6:53

薄氷が張っています。

10/10 6:54

常念岳と蝶が岳ヒュッテ

10/10 6:56

霜柱も

10/10 6:57

御嶽山　乗鞍岳　前に霞沢岳

10/10 6:57

日に当たる紅葉

10/10 6:59

影と光

10/10 6:59

槍ヶ岳

10/10 6:59

大きな霞沢岳に登れる日はくるか？

10/10 7:00

槍ヶ岳・も一度登って友にバンダナを買いたいな。

10/10 7:01

少し残る紅葉

10/10 7:03

常念が見えるよとTが写してくれた。

10/10 7:06

寒い朝はたくさん着込んだ。

10/10 7:07

残る紅葉

10/10 7:10

池塘がいくつかあった。

10/10 7:13

コケモモは幼児の肌を思わせる

10/10 7:13

石がたくさん敷かれて

10/10 7:14

登山道の手入れは想像を絶する。感謝感謝

10/10 7:14

御嶽山に噴煙は見えない。

10/10 7:15

富士山　甲斐駒ヶ岳　北岳

10/10 7:18

塩見岳見つけた！

10/10 7:19

富士山　甲斐駒ヶ岳　北岳　間ノ岳　

10/10 7:19

甲斐駒　北岳　塩見　赤石山脈

10/10 7:24

残っていたキイチゴ

10/10 7:28

途中　靴ひもを調節。

10/10 7:28

下りは軽やかです。どんどこどんどこ。

10/10 7:35

秋らしい道ですねえ

10/10 7:37

笹が柔らかくて瑞々しい

10/10 7:40

ユキザサの実

10/10 7:42

残っていたツリバナ

10/10 7:43

紅葉はほぼ終わっている。

10/10 7:43

長塀ルートにはカニコウモリの綿毛がた〜くさんありました。

10/10 7:44

たまには横向きに写します。

10/10 7:44

ゴゼンタチバナが固まって咲いています。実が付くまで数年かかり・たくさんの実は年数が経っているということですって。

10/10 7:46

長塀山に到着した。

10/10 7:47

中央左が塩見岳です。

10/10 7:49

長塀山から
名残惜しくカメラを向ける

10/10 7:49

おーっ　素敵な写真が撮れた。
塩見岳真ん中　右に赤石山脈

10/10 7:50

富士山　甲斐駒ヶ岳　北岳

10/10 8:02

ゴゼンタチバナの紅葉。

10/10 8:02

実も付けたまま紅葉している！

10/10 8:03

道が削られないように石を敷いてある。

10/10 8:22

古株の周りを囲んでいるカニコウモリ．

10/10 8:22

ほとんどが下りです。なんと楽なこと。

10/10 8:31

ほとんど落葉しているけど。

10/10 8:51

光

10/10 8:54

あと3分の��

10/10 8:58

いいペース

10/10 8:58

休憩　いい椅子になりそうな丸太を見つけて
ほとんど食べていなかったおやつ

10/10 9:09

広い場所で二人休んでいた。

10/10 9:27

明日は天気が崩れる予報で　登る人も少ない。

10/10 9:55

激下り

10/10 9:59

ブルーシートのようなものが見えてきた。

10/10 10:00

そろそろ着く？

10/10 10:05

見えた！早かった。

10/10 10:05

徳澤園脇に出る。

10/10 10:06

明日は崩れるからかテントも少ない。

10/10 10:06

布団干し。

10/10 10:07

予定より早く下りてきたので松本行きのバスを変更するか検討中

10/10 10:07

早いのだからお茶したかったな。

10/10 10:08

昔　牧場だったそうな。

10/10 10:11

徳澤ロッジ　
ここもいい宿だったね。

10/10 10:17

蝶が岳が見えるか　河原に下りてみる。見えない。　

10/10 10:37

二日前のほうが人が沢山だった。

10/10 10:51

徳本峠

10/10 10:55

　明神岳　穂高奥宮

10/10 11:06

明神岳

10/10 11:34

焼岳

10/10 11:44

釣り尾根

10/10 11:44

焼岳

10/10 11:51

上高地バスターミナルで12時のバスに変更。
ズミの実（小梨）だと思う。

撮影機器：

DSC-WX500 SONY

DSC-RX100M5 SONY

F-03K FUJITSU

装備

個人装備

山頂2677mは寒かったのでホカロンを持っていけばよかった！
サーモスを持って行ったのにお茶もココアも味噌汁も飲まなかった。

持参した絹の袋状のシーツ（１万円）は湿った感じがした布団に入るのにさらさらして安眠できた。

感想

lily616

なかなか天気が続かない。

蝶が岳は去年も徳澤園で一泊し翌日の雨で断念した。
予報では9，10は晴れる。8日は上高地に入るだけだから雨でもいい。

二日前に決めて横尾　徳澤あたりの宿に電話するもどこも満員。
涸沢の紅葉だろうな。

諦めてコースを変更。もう一度2時間後に電話すると
8日が雨の予報でキャンセルが出たのか
すんなり徳澤園が取れた。
ラッキー。

でも友人のたっての希望だった蝶が岳、急に体調が悪くなり取りやめの電話。お気の毒だけど二人で行くことになった。

徳澤園は去年で経験済み。
とても素敵な宿。ご飯もとってもおいしい。ステーキも美味しい。

山頂で一泊にしてよかった！私たちの体力では日帰りはきつすぎる。
両日とも文句なしの快晴！
圧倒してくる槍や穂高。常念の大きさ。

紅葉は過ぎていたけど秋の静かな登山を心行くまで楽しめた。
それにしても上高地の観光客はなんて外人ばかりなんだろう。
日本語が聞こえなかった。

夏過ぎて針ノ木　鳳凰三山　金峰山　蝶が岳と登ってきて

去年の手術で3か月運動しなかったためとTは言うけど
体力が落ちて特に登りに時間がかかるようになった。
もう山は終わりだな　って弱気。

山頂の素晴らしい景色を見ては息を吹き返し
帰ってくれば次の予定をたてる！、、、けど。

ヒュッテの食堂で同年齢の男性二人組と山談義するなかで年相応の歩き方をすればいいと励まされ、、、、、元気になってくれたかな。

二人だから続けられる登山。
また行こう！ゆっくりでいいから。
みんなに道を譲って　また一緒に行ってくださいね。

コメント

ery100

是非これからも ゆっくりの山歩きを
lily616様
　お二人行かれるのがいつもいいなあと思ってます。
ルートさえ選べば、ゆっくりと楽しめる道がいっぱいあります。
是非これからも山歩きを楽しまれて下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ery100

lily616

Re: 是非これからも ゆっくりの山歩きを
ありがとうございます。
今回もものすごく時間がかかっていると思っていたら
0.9から1.0となっているのは下山が早かったからなんですかね。
ヤマレコマップもうまく使いこなしたいです。（少しは使えましたよ）

nanan77

私もいつもゆっくりと・・・
蝶が岳からの穂高は絶景ですよね〜。
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

27年に初登頂した時は、名古屋７時発の「しなの」で
豊科に入り、三俣から山頂を目指しました。
稜線に出た時の感動は忘れられません。
まるで穂高が壁のようにバーン！と現れて・・・

今年は常念岳から望みましたが、
蝶が岳まではとても遠くに感じ、
中房から上高地という人もいたけど、
凄い体力だなーと感心するばかりでした。

私は膝も弱いし、基本無理はしないと決めているで
いつも、のんびりゆっくりです。
いろんな山小屋を楽しみたいですしね・・・

徳澤園・・・次に穂高を目指した時に
泊まってみたいです。
（いつもお昼ごはんかソフトクリームだけに
立ち寄ってますが）
「新日本風土記」で、取り上げられていて、
とても興味があります。(^^♪

またのヤマレコ楽しみにしています。
(*´▽｀*)

lily616

Re: 私もいつもゆっくりと・・・
コメントありがとうございます。
下山すると
切り取った景色が次々思い出されて

きついことはなぜか忘れて
感動だけが蘇りますね。
こんな高山病（好山病）なら大歓迎ですよね(* ´艸｀)ｸｽｸｽ