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Yamareco

記録ID: 2067980
全員に公開
ハイキング
奥秩父

雁坂峠〜雁峠(新地平から周回)

2019年10月19日(土) ~ 2019年10月20日(日)
 - 拍手
GPS
38:35
距離
23.5km
登り
1,607m
下り
1,517m

コースタイム

初日は、雁坂小屋スタッフと同行。
雨模様だったので写真なし。

1日目 キリ雨
0820 新地平発
0850 雁坂トンネル料金所
0920 沓切沢橋登山口
1220 雁坂峠
1250 雁坂小屋(泊)

2日目 晴れ時々曇り
0815 雁坂小屋発
0845-0900 水晶山
0930-1030 古礼山周回
1120 燕山
1200 雁峠
1300 亀田林道終点
1335 ・1419林道分岐
1440 新地平バス停
天候 1日目 霧雨 夜は雨ツヨシ
2日目 朝から晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
10/20日時点
道の駅みとみの先、西沢大橋手前で一般車通行止
新地平から周回

道の駅は営業中。路線バスも通常運行してました。

中央線 高尾〜相模湖間運行状況(10/27土まで)
https://www.jreast.co.jp/hachioji/aas/20191018_b.pdf
※10/28月曜より平常運転(特急含む)
https://www.jreast.co.jp/press/2019/20191025_ho02.pdf
コース状況/
危険箇所等
●新地平〜雁坂トンネル料金所〜雁坂峠〜雁坂小屋
登山道に入って1か所崩落あり。端っこ通った。
最初の渡渉点は岩場の降り口(ロープあり)が少し崩れていた。
以降3か所ほどの渡渉点は転石で渡る。鉄パイプの橋は流失した模様。
全般的に水量はまだ多めとのこと。濁りは無くきれいな水だった。

●雁坂小屋〜水晶山〜古礼山〜燕山〜雁峠
水晶山のピークに新しい倒木1。通行には支障なし。
古礼山の巻き道分岐(雁峠)周辺に倒木4〜5本(処理予定とのこと)
燕山の西(雁坂峠側)1本(伐採処理中でした)
稜線は意外と普通だった。

●雁峠〜亀田林道終点
初見の下りだったのでルートを探すのに時間がかかった。
渡渉点は荒れ気味でピンクテープをよく探して渡渉した。
林道終点手前あたりが一番荒れてる感じ。転石渡渉を数回。
登りだとGPS確認しながら歩いたほうがいいかも。

●林道終点〜新地平
川を渡る箇所では林道流出。下流ほどひどい。
登りだと一番最初のが酷いので凹むかも。上流に行くほどマシにはなる。
増水時は無理せず、減水待ちで。
 
その他周辺情報 台風19号後(10/20時点)
R140号(秩父三峰口〜西沢大橋)が一般車通行止
JR中央線(高尾〜相模湖)が単線運行中(10/27日まで)
https://www.jreast.co.jp/hachioji/aas/20191018_b.pdf
※2019/10/28月曜より平常運転再開(特急含む)
https://www.jreast.co.jp/press/2019/20191025_ho02.pdf
塩山駅・山梨市駅からのバスは西沢渓谷入口まで通常運行。
下山した日曜午後には、観光客もチラホラきてた。

雁坂小屋
屋根も飛ばされず健気に佇んでた。
小屋前の水場も水量豊富。トイレもキレイでした。
関係者5名程、巡視にきてました。

入山者
古礼山から燕山の間で、反対方向のテン泊縦走者1名
亀田林道で笠取小屋泊予定の方1名とすれ違った。

紅葉
雁峠周辺は見ごろかな。
亀田林道あたりはこれから。
台風で飛ばされたのか落ち葉が多めな気がした。
一日目は写真なし。
二日目の朝。お月さま出てた。
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一日目は写真なし。
二日目の朝。お月さま出てた。
薄っぺらそうに見えるけど『屋根は頑丈に作ってあるんだぞー』とオーナー氏。
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薄っぺらそうに見えるけど『屋根は頑丈に作ってあるんだぞー』とオーナー氏。
朝食前に峠まで散歩。
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朝食前に峠まで散歩。
うっすら富士山。おはようございます。
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うっすら富士山。おはようございます。
小屋に戻って朝ごはん。みんな食べ終わってた。
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小屋に戻って朝ごはん。みんな食べ終わってた。
スタッフさん準備中。
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スタッフさん準備中。
いってらっしゃーい。気を付けて。
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いってらっしゃーい。気を付けて。
私はのんびり8時過ぎに出発。巻き道から縦走路へ。
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私はのんびり8時過ぎに出発。巻き道から縦走路へ。
水晶山ついた。ありゃりゃ。
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水晶山ついた。ありゃりゃ。
絵的にはヒドイけど、右側を簡単に越えられた。
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絵的にはヒドイけど、右側を簡単に越えられた。
古礼山の巻き道分岐。奥の倒木は昔からあるとのこと。手前のは今回のだけど歩くには支障ない感じ。
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古礼山の巻き道分岐。奥の倒木は昔からあるとのこと。手前のは今回のだけど歩くには支障ない感じ。
古礼山ついた。晴れろー!
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古礼山ついた。晴れろー!
電波探してウロウロしてたら晴れてきた。
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電波探してウロウロしてたら晴れてきた。
雁峠側の巻き道分岐ついた。先行してた小屋スタッフの方を暫し待つ。
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雁峠側の巻き道分岐ついた。先行してた小屋スタッフの方を暫し待つ。
この辺だけまとまって4〜5本倒れてた。鬱陶しい枝がないので楽に跨げる。
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この辺だけまとまって4〜5本倒れてた。鬱陶しい枝がないので楽に跨げる。
わーい♪晴れてきた。
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わーい♪晴れてきた。
先に進むことにした。
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先に進むことにした。
ええ天気や〜。
これは古い倒木。右側の踏み跡で楽に巻けた。
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これは古い倒木。右側の踏み跡で楽に巻けた。
チェーンソーの音が聞こえてきたと思ったら伐採処置してた。『切りながら小屋へ戻ります』とのこと。ありがとです。
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チェーンソーの音が聞こえてきたと思ったら伐採処置してた。『切りながら小屋へ戻ります』とのこと。ありがとです。
初めてきたけど気持ちのいい縦走路だ。なるほど。おススメされる訳だ。
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初めてきたけど気持ちのいい縦走路だ。なるほど。おススメされる訳だ。
葉っぱ少な目かな。
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葉っぱ少な目かな。
燕山。アンテナ立ったので小屋の方へメールした。
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燕山。アンテナ立ったので小屋の方へメールした。
紅葉。今年はイマイチなのかな?
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紅葉。今年はイマイチなのかな?
白樺の葉っぱは台風で飛んじゃったみたい。
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白樺の葉っぱは台風で飛んじゃったみたい。
雁峠みえた〜
けっこう綺麗かも。
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けっこう綺麗かも。
気持ちのいいとこだ。
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気持ちのいいとこだ。
秩父側。
峠は風があってちょい寒む。
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峠は風があってちょい寒む。
振り返って。
下ります。
雁峠のすぐ下。小川が流れてた。
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雁峠のすぐ下。小川が流れてた。
樹林帯に入る。
いい感じ〜。
はんもっくしたい。
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はんもっくしたい。
渡渉箇所。濡れてもいい足回りだったのでじゃぶじゃぶと。
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渡渉箇所。濡れてもいい足回りだったのでじゃぶじゃぶと。
少しえぐれてるのかな?この辺はマシな感じ。
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少しえぐれてるのかな?この辺はマシな感じ。
まっすぐ渡ってしまったが、沢沿い左が正解だった。
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まっすぐ渡ってしまったが、沢沿い左が正解だった。
初めての道なので赤テープ探しながら。
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初めての道なので赤テープ探しながら。
看板あった。ひと安心。
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看板あった。ひと安心。
ここも分かりずらかった。倒木くぐってから右岸へ。
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ここも分かりずらかった。倒木くぐってから右岸へ。
靴濡れ渡渉。
もいっちょ靴濡れ渡渉。今度は左岸へ。
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もいっちょ靴濡れ渡渉。今度は左岸へ。
同じ場所。下流側から。
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同じ場所。下流側から。
うーむ。登山道ではこの辺が一番荒れてたかな。
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うーむ。登山道ではこの辺が一番荒れてたかな。
もいっちょ。右岸から左岸へ。
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もいっちょ。右岸から左岸へ。
振り返って。この辺は赤テープ真面目に探しながら。
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振り返って。この辺は赤テープ真面目に探しながら。
右側伝いでも行けたかな。
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右側伝いでも行けたかな。
対岸に林道らしきものが出てきたので転石伝って渡る
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対岸に林道らしきものが出てきたので転石伝って渡る
ここが林道終点?
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ここが林道終点?
渡ったところ。振り返って。
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渡ったところ。振り返って。
暫く荒れ気味。看板あってひと安心。
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暫く荒れ気味。看板あってひと安心。
標高1550くらいかな。一番荒れてた。
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標高1550くらいかな。一番荒れてた。
今回の台風なのか分からんが、ドカン出てた。
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今回の台風なのか分からんが、ドカン出てた。
沢の中にピンクテープ。えぐられちゃったのね。
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沢の中にピンクテープ。えぐられちゃったのね。
振り返って。真ん中の沢の右側から来た。
左の方が正解だったかも。
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振り返って。真ん中の沢の右側から来た。
左の方が正解だったかも。
林道らしくなってきてひと安心。
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林道らしくなってきてひと安心。
滑床きれい。沢歩きしたくなる。
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滑床きれい。沢歩きしたくなる。
ナメナメ〜♪
ドカンの先で転石渡渉。左岸へ。
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ドカンの先で転石渡渉。左岸へ。
看板見つけて掘り出した。振り返ってパシャリ。
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看板見つけて掘り出した。振り返ってパシャリ。
対岸も歩きやすそうに見えるけど、林道は右側。
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対岸も歩きやすそうに見えるけど、林道は右側。
広いとこ出た。
けっこう水量あったのかな。
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けっこう水量あったのかな。
ええ天気や〜。
のんきに歩いてたら新地平から登ってきた人とすれ違った。情報交換。『下の方、けっこう荒れてますよ!』とのこと。
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のんきに歩いてたら新地平から登ってきた人とすれ違った。情報交換。『下の方、けっこう荒れてますよ!』とのこと。
沢を渡るところは弱いみたい。
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沢を渡るところは弱いみたい。
登山道だと思えば上等な部類。
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登山道だと思えば上等な部類。
林道だと思うとちょっとザンネンな感じ。
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林道だと思うとちょっとザンネンな感じ。
水が流れた跡もあった。
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水が流れた跡もあった。
作業小屋みえた!と思ったら。
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作業小屋みえた!と思ったら。
林道流出してた。orz
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林道流出してた。orz
振り返って。ここはドカンが機能してたので濡れずに渡れた。
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振り返って。ここはドカンが機能してたので濡れずに渡れた。
木の橋は意外と丈夫らしい。
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木の橋は意外と丈夫らしい。
一箇所えぐれてた。
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一箇所えぐれてた。
きのこの季節。
倒木も一箇所。普通に立ったままくぐれた。以前からあったのかな?
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倒木も一箇所。普通に立ったままくぐれた。以前からあったのかな?
だいぶ降りてきたところで。
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だいぶ降りてきたところで。
ギャフンと言わされた。
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ギャフンと言わされた。
乾いてきた靴でもう一度渡渉した。
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乾いてきた靴でもう一度渡渉した。
振り返って。登ってきてイキナリこれだと凹むなぁ。
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振り返って。登ってきてイキナリこれだと凹むなぁ。
すぐに亀田林業の倉庫。やっと人工物でてきてひと安心。
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すぐに亀田林業の倉庫。やっと人工物でてきてひと安心。
ススキに癒された。
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ススキに癒された。
きのこさんにも。
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きのこさんにも。
ゲート着。お邪魔しましたー。
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ゲート着。お邪魔しましたー。
バス停着いた。バスで帰るかな。
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バス停着いた。バスで帰るかな。
おまけ。
立派な楢の木。350歳だって。自然ってすごいな。
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立派な楢の木。350歳だって。自然ってすごいな。
雁坂スタップさんに拾ってもらって帰る。
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雁坂スタップさんに拾ってもらって帰る。

装備

個人装備
ローカット靴・ネオプレン靴下 カッパ上下・防寒具

感想

せっかくの紅葉シーズン。気持ちのよい稜線を歩けて満足。
以前『雁峠が好き』という人に何度か会ったことがあるけど。
こういうとこだったのね。

雁坂小屋ではすっかり御馳走になった。
ミカンおいしかったです。多謝。
秋の紅葉シーズン。例年と変わらぬ賑わいを願ってます。

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