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Yamareco

記録ID: 2074312
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ハイキング
奥多摩・高尾

北高尾山稜/黒ドッケから高ドッケ/下りの尾根で道を見失う

2019年10月23日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.1km
登り
686m
下り
698m

コースタイム

出発7:50−取付き8:10−330m圏コブ8:50−370m圏コブ9:00〜9:30−400m圏コブ巻終わり9:55−夕焼け小焼けふれあいの里4号路合流10:25−黒ドッケ(620m圏)頂上11:10〜12:00−杉の丸(612m峰)12:10−狐塚峠(小下沢林道分岐)12;35−板当峠(滝ノ沢林道接合)12:50−562m峰13:00−高ドッケ(560m圏)頂上13:20〜13:50−滝ノ沢ノ頭(540m圏コブ)14:00−水平歩道14:25−林道崖上14:40−滝ノ沢林道15:15〜15:40−北尾根下降再開15:45−410m圏2つ目のコブ15:55−300m圏平坦地16:20−沢16:35−集落16:40−ゴール17:05
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR高尾駅から都道46号線、61号線を通り、川原宿交差点で都道521号線(陣馬街道)に左折する。駒木野バス停手前の駒木野林道に入ると、100m程でチェーンが掛けられている。その手前に数台は停められる空地があるが駐車はしない方が良い。どう見ても個人の所有地とは思えないが、住民とトラブルになった。
コース状況/
危険箇所等
写真説明および感想欄に詳述。
駒木野林道入口。都道から100m程入ると、チェーンが掛けられて閉鎖されている
2019年10月23日 07:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 7:47
駒木野林道入口。都道から100m程入ると、チェーンが掛けられて閉鎖されている
その100m程先、右岸側の山腹が崩れていて修復中だった。10日前の台風19号の被害か
2019年10月23日 07:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 7:51
その100m程先、右岸側の山腹が崩れていて修復中だった。10日前の台風19号の被害か
左岸の尾根への取付き点を探す。前の写真から100m程先に小さな崩落地があり、藪が削られているのでここから取付く。標高230m
2019年10月23日 08:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 8:11
左岸の尾根への取付き点を探す。前の写真から100m程先に小さな崩落地があり、藪が削られているのでここから取付く。標高230m
直ぐに植林帯に入る。藪は薄いが足元は悪い。傾斜40度近い急斜面を突き上げる
2019年10月23日 08:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 8:22
直ぐに植林帯に入る。藪は薄いが足元は悪い。傾斜40度近い急斜面を突き上げる
標高300mを越えると尾根らしくなり、少し傾斜も緩まる。何かの標識杭が点在し、薄っすら踏跡が現れる
2019年10月23日 08:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 8:46
標高300mを越えると尾根らしくなり、少し傾斜も緩まる。何かの標識杭が点在し、薄っすら踏跡が現れる
小さな330m圏コブを越え、大きな370m圏コブに着く。手作りの案内板が木に括りつけられていた
2019年10月23日 09:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 9:01
小さな330m圏コブを越え、大きな370m圏コブに着く。手作りの案内板が木に括りつけられていた
これで、案内板に書かれていた黒ドッケ北尾根(仮称)に乗った。明るい尾根を西南西に進む
2019年10月23日 09:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
10/23 9:41
これで、案内板に書かれていた黒ドッケ北尾根(仮称)に乗った。明るい尾根を西南西に進む
400m圏コブは南側を巻く。踏跡は明瞭で白テープが案内してくれる
2019年10月23日 09:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 9:54
400m圏コブは南側を巻く。踏跡は明瞭で白テープが案内してくれる
さらに2ヶ所ほど南側を巻き、なだらかな尾根道をのんびり進む
2019年10月23日 10:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 10:09
さらに2ヶ所ほど南側を巻き、なだらかな尾根道をのんびり進む
標高470m圏で、夕焼け小焼けふれあいの里4号路に合流した。今まで辿って来た道は作業道と案内されている
2019年10月23日 10:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 10:23
標高470m圏で、夕焼け小焼けふれあいの里4号路に合流した。今まで辿って来た道は作業道と案内されている
この先は北高尾山稜に向かって、良く踏まれた緩やかな登山道が通じている
2019年10月23日 10:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 10:25
この先は北高尾山稜に向かって、良く踏まれた緩やかな登山道が通じている
標高480m付近で一転して急な尾根になる。ここに標識があり、北高尾山稜へは右に巻くように案内されている
2019年10月23日 10:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 10:41
標高480m付近で一転して急な尾根になる。ここに標識があり、北高尾山稜へは右に巻くように案内されている
大きく右に巻くものと思って道標を無視し、傾斜30度程の急な尾根を直登する
2019年10月23日 10:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 10:48
大きく右に巻くものと思って道標を無視し、傾斜30度程の急な尾根を直登する
15分程登り、標高540m付近でまた登山道と合流した。これなら足場の悪い急な尾根を直登するより、歩き易い登山道を素直に辿れば良かった
2019年10月23日 11:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 11:05
15分程登り、標高540m付近でまた登山道と合流した。これなら足場の悪い急な尾根を直登するより、歩き易い登山道を素直に辿れば良かった
黒ドッケ(620m圏)の頂上に着いた。小下沢ルートは林道が崩落して通行不可との警告が2日前の日付で下がっていた
2019年10月23日 11:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 11:58
黒ドッケ(620m圏)の頂上に着いた。小下沢ルートは林道が崩落して通行不可との警告が2日前の日付で下がっていた
ここから北高尾山稜を東に縦走する。500m程進んだ隣の頂が612m峰の杉の丸
2019年10月23日 12:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 12:09
ここから北高尾山稜を東に縦走する。500m程進んだ隣の頂が612m峰の杉の丸
良く踏まれたなだらかな登山道をルンルン気分で歩む
2019年10月23日 12:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 12:18
良く踏まれたなだらかな登山道をルンルン気分で歩む
黒ドッケで予告されていた様に、狐塚峠から小下沢林道へ降りるルートは通行止めとなっていた
2019年10月23日 12:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 12:36
黒ドッケで予告されていた様に、狐塚峠から小下沢林道へ降りるルートは通行止めとなっていた
板当峠の北側には滝ノ沢林道が接している。この林道を延々と歩けば下降予定の高ドッケ北尾根を横切るが、そのまま縦走路を直進する
2019年10月23日 12:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 12:44
板当峠の北側には滝ノ沢林道が接している。この林道を延々と歩けば下降予定の高ドッケ北尾根を横切るが、そのまま縦走路を直進する
何も無い562m峰を越え、距離600m程尾根道を進むと高ドッケ(560m圏)の頂上に着く
2019年10月23日 13:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 13:18
何も無い562m峰を越え、距離600m程尾根道を進むと高ドッケ(560m圏)の頂上に着く
ここから高ドッケ北尾根を下る。頂上から距離20m程進んで登山道が右折する角に、北に向かって踏跡があるのでここに入る
2019年10月23日 13:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 13:52
ここから高ドッケ北尾根を下る。頂上から距離20m程進んで登山道が右折する角に、北に向かって踏跡があるのでここに入る
赤い標識杭が付いた明瞭な踏跡を下る
2019年10月23日 13:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 13:56
赤い標識杭が付いた明瞭な踏跡を下る
標高540m圏の滝ノ沢ノ頭に着く。ここで尾根は左右に分かれるが、右の北東方向へ急な尾根を下る
2019年10月23日 14:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 14:01
標高540m圏の滝ノ沢ノ頭に着く。ここで尾根は左右に分かれるが、右の北東方向へ急な尾根を下る
次第に踏跡が怪しくなってきた。藪が濃くなり、所々で踏跡が消え、ルートを探しに登り返すことが多くなってきた
2019年10月23日 14:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 14:10
次第に踏跡が怪しくなってきた。藪が濃くなり、所々で踏跡が消え、ルートを探しに登り返すことが多くなってきた
標高460m辺りまで降りると、突然、幅広い水平な歩道が現れた。仕事道?
2019年10月23日 14:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 14:23
標高460m辺りまで降りると、突然、幅広い水平な歩道が現れた。仕事道?
この水平道路を横切り、藪漕ぎしながら下るがルートが見つからない。水平道路まで登り返し、西に進むが倒木で遮られ、その先は藪に覆われている
2019年10月23日 14:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 14:32
この水平道路を横切り、藪漕ぎしながら下るがルートが見つからない。水平道路まで登り返し、西に進むが倒木で遮られ、その先は藪に覆われている
ここから支尾根を強引に下ると林道の真上に出た。写真の下側2/3は今立っている地点、上側1/3は10m下の林道の路面。この間、崖となっていて降りられない
2019年10月23日 14:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 14:40
ここから支尾根を強引に下ると林道の真上に出た。写真の下側2/3は今立っている地点、上側1/3は10m下の林道の路面。この間、崖となっていて降りられない
下降点を求めて右往左往。結局、水平歩道まで戻り、ここを藪漕ぎしてから西側の沢を下る。写真の強烈な藪を潜る様に強引に下る
2019年10月23日 15:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 15:16
下降点を求めて右往左往。結局、水平歩道まで戻り、ここを藪漕ぎしてから西側の沢を下る。写真の強烈な藪を潜る様に強引に下る
倒木を乗り越え、濃い藪の中を潜る様に下って行くと、ひょっこり林道に飛び出した
2019年10月23日 15:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 15:17
倒木を乗り越え、濃い藪の中を潜る様に下って行くと、ひょっこり林道に飛び出した
写真の奥の緩いカーブ地点が降りて来た藪の出口。小さな沢を形成しているが、そこからこの防火用水のドラム缶まで山側は崖が連なっている
2019年10月23日 15:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 15:38
写真の奥の緩いカーブ地点が降りて来た藪の出口。小さな沢を形成しているが、そこからこの防火用水のドラム缶まで山側は崖が連なっている
ドラム缶の脇が先程下って来た支尾根の末端。10m程の崖となり、とても降りられない。写真27はこの崖の上から撮った。この東側も同様の崖
2019年10月23日 15:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 15:18
ドラム缶の脇が先程下って来た支尾根の末端。10m程の崖となり、とても降りられない。写真27はこの崖の上から撮った。この東側も同様の崖
林道に出るのに手間取って予定より大幅に遅れたので、聖パウロ学園経由で下山しようとしたが、「私有地につき立入禁止」の立札
2019年10月23日 15:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 15:41
林道に出るのに手間取って予定より大幅に遅れたので、聖パウロ学園経由で下山しようとしたが、「私有地につき立入禁止」の立札
仕方ない、高ドッケ北尾根の続きを下る。防火用水のドラム缶まで戻り、尾根筋を辿る。赤リボンの付いた明瞭な踏跡が続いている
2019年10月23日 15:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 15:54
仕方ない、高ドッケ北尾根の続きを下る。防火用水のドラム缶まで戻り、尾根筋を辿る。赤リボンの付いた明瞭な踏跡が続いている
2つ目の410m圏コブを越えると、傾斜40度越えの急下降となる。滑りそうで、疲れた体にはキツイ下りだった
2019年10月23日 16:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 16:02
2つ目の410m圏コブを越えると、傾斜40度越えの急下降となる。滑りそうで、疲れた体にはキツイ下りだった
途中で視界が開け、麓の街並みが望まれた
2019年10月23日 16:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 16:08
途中で視界が開け、麓の街並みが望まれた
標高320m辺りまで降りて来ると尾根は緩やかになり、明瞭な踏跡が続いているのでホッとする
2019年10月23日 16:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/23 16:21
標高320m辺りまで降りて来ると尾根は緩やかになり、明瞭な踏跡が続いているのでホッとする
民家の近くまで降りて来ると、猪や鹿の罠が仕掛けてあった
2019年10月23日 16:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 16:36
民家の近くまで降りて来ると、猪や鹿の罠が仕掛けてあった
標高200m付近で小さな沢の畔に降り立ち、沢沿いの小道を下る
2019年10月23日 16:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 16:37
標高200m付近で小さな沢の畔に降り立ち、沢沿いの小道を下る
100mも行かない内にひょっこり民家の脇に飛び出した。後は集落を抜け、陣馬街道を2kmほど歩けばゴールだが、疲れた体に車道歩きはきつかった
2019年10月23日 16:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/23 16:39
100mも行かない内にひょっこり民家の脇に飛び出した。後は集落を抜け、陣馬街道を2kmほど歩けばゴールだが、疲れた体に車道歩きはきつかった
撮影機器:

感想

4ヶ月前に堂所山に登ったばかりだが、今回はその山並み続きの北高尾山稜をのんびり歩く積りだった。しかし・・・

この北高尾山稜には北側の陣馬街道に向かって数多くの枝尾根が派生している。
今回は、黒ドッケから北に伸び、478m峰から東北東に曲がって駒木野に下る黒ドッケ北尾根(仮称)を登ることにした。
その後、黒ドッケから北高尾山稜を東に向かって高ドッケまで縦走し、高ドッケ北尾根(仮称)を降りて、元に戻る周回ルートを選んだ。
登降の枝尾根は共にバリエーションルートであるが、地形図を読んで、これなら通れると判断した。

登りに使った黒ドッケ北尾根は、取付きからしばらくは足場の悪い急登が続いたが、尾根に乗れば明瞭な踏跡が付いたなだらかな尾根が続き、予想よりも楽なルートであった。

これに比べると、下降に使った高ドッケ北尾根は最悪だった。高ドッケ頂上から滝ノ沢ノ頭までは問題なかった。そこから水平歩道まで踏跡を見失うことがしばしば、登り直しては踏跡を探すので、僅か距離300m弱、標高差80m程を下るのに25分もかかっている。
水平歩道から滝ノ沢林道まではもっと酷かった。ろくに踏跡はない。強引に藪漕ぎをしながら一度は林道の真上まで降りたが、10m程の崖に遮られて林道に降りられない。下降点を探して右往左往、上がったり下がったり。最後は沢沿いに降りたが、倒木も多く、茨混じの密生した藪の中を下るのは厳しかった。何とか切り抜けたが、とても後期高齢者の取るべき行動ではなかった。
水平歩道から滝ノ沢林道に出るまで100mにも満たない距離、たった40mの標高差なのに50分もかかった。

今までルート探索にはいささか自信があった。しかし今回、水平歩道から林道までの間、道を見失ってピンチに立たされた事で、すっかり自信を喪失。麓に降りてから車に戻るまでの長い車道歩きは、意気消沈し、疲れた体にきつかった。

滝ノ沢林道から下は赤リボンも付いた明瞭な踏跡が集落まで続いていた。しかし、林道から上には、これに繋がる道はとうとう見つからなかった。
もしも逆コースで集落から上がって来た場合、林道から上はどこを通ったら良いのだろうか。どなたか教えてください!

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