記録ID: 2101350
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
蓼科山・双子山
2019年11月09日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:42
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 828m
- 下り
- 826m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:21
- 休憩
- 1:17
- 合計
- 6:38
距離 10.3km
登り 828m
下り 827m
14:53
ゴール地点
天候 | ☀☁ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
蓼科スカイライン(佐久側から)P手前500mくらい軽く凍結してました。白樺湖側はもう閉鎖されていました。(通り抜け不可) 将軍平(蓼科荘)から天祥寺原へ向かう道は急勾配で、浮石が多く注意が必要です。 亀甲池から双子池(雌池)へ向かう道は、整備があまり良くなく倒木等があり歩きにくいです。 双子池(雌池)の畔トレースは水量増のため水没しており、3箇所ほど迂回(多少藪こぎ)が必要です。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
携帯トイレ
|
---|
感想
八ヶ岳連峰で最後の主要峰の蓼科山へ。
巷の感想を聞くとなかなか唆られず登山始めて10年、やっと登りましたw
一般的な西側や北側ではピストンになり感想もイマイチなので、東側の大河原から双子池に行く周回ルートとした。
駐車場につくと、気温0℃&強風(8m/s前後)で激寒っ!慌ててシェル着込む。
朝は山頂方面は厚い雲が被っていましたが、昼前から晴れる予報通り頂上に着き暫くすると雲が切れ絶景を見せてくれました。
双子池方面は登山者が激減。将軍平から駐車場まですれ違い5名くらい、同ルートは朝駐車場で一緒で、途中途中でお話させて頂いたご夫婦(双子池ヒュッテ泊)くらいで8割くらいは1人で歩いてました。
朝は寒くて心が折れかけましたが、絶景と秘境感も味わえ、久々の八ヶ岳山域は気持ちよかった。
これで八ヶ岳連峰ほぼ制覇!
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