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Yamareco

記録ID: 211525
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

猿倉-白馬岳-栂池(北アデビュー!)

2012年07月28日(土) ~ 2012年07月29日(日)
 - 拍手
GPS
29:24
距離
14.8km
登り
1,895m
下り
1,284m

コースタイム

28日

05:45-猿倉
06:35-白馬尻-06:45
08:35-葱平-8:45
09:40-小雪渓
11:00-頂上宿舎(昼食)-11:40
11:55-白馬山荘


29日

05:50-白馬山荘
06:05-白馬岳-06:25
07:05-三国境
07:40-小蓮華山
08:50-白馬大池(昼食)-9:35
10:05-乗鞍岳
11:00-天狗原
11:45-栂池自然園
天候 28日
曇りのち晴れ

29日
曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
猿倉までマイカー
猿倉から栂池まで代行依頼(5500円)

○白馬安全代行
http://www.windy-kobeya.com/anzendaikou/
コース状況/
危険箇所等
■猿倉ー白馬尻
樹林帯の穏やかな登り。綺麗に整備されており問題箇所無し。

■白馬尻ー葱平
大雪渓の登り。落石は非常に多く特に杓子岳方面からは常に石が
崩れ落ちてくる音が聞こえる状態。大勢が歩く道だが危険度は
高いと考えるべき。

■葱平ー白馬岳
急登だが非常に良く整備されており小雪渓含めて問題箇所無し。

■白馬岳ー白馬大池
非常に良く整備された稜線歩き。快適そのもので危険箇所無し。
ザレには注意。

■白馬大池ー天狗平
大岩が連なる急な下り。雪渓の下りが数箇所交じり滑って転ぶ人多し。

■天狗平ー栂池自然園
樹林帯の穏やかな下り。道も整備されており問題箇所無し。
猿倉は早朝から大賑わい。ついでに路駐も物凄い列。
2012年07月31日 22:33撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 22:33
猿倉は早朝から大賑わい。ついでに路駐も物凄い列。
白馬尻までは穏やかなハイキング道。
2012年07月31日 22:34撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 22:34
白馬尻までは穏やかなハイキング道。
白馬尻に到着。いよいよ雪渓です!すーずしー!
2012年07月31日 22:35撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 22:35
白馬尻に到着。いよいよ雪渓です!すーずしー!
しかし雪渓はガスっていた!人の列がまるでエベレスト遠征隊の様です。
2012年07月31日 22:36撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 22:36
しかし雪渓はガスっていた!人の列がまるでエベレスト遠征隊の様です。
それにしても落石だらけで怖いっす。視界も狭いしビクビクです。
2012年07月31日 22:37撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 22:37
それにしても落石だらけで怖いっす。視界も狭いしビクビクです。
葱平手前で急にガスが晴れてきました!
天狗菱の崩れ落ちそうな斜面が迫力。
2012年07月31日 22:38撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 22:38
葱平手前で急にガスが晴れてきました!
天狗菱の崩れ落ちそうな斜面が迫力。
葱平到着。ここでアイゼンを脱ぎます。
2012年07月31日 22:58撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 22:58
葱平到着。ここでアイゼンを脱ぎます。
高山に咲いてる黄色い花はミヤマなんとかとかシナノなんとかと言っておけばだいたい当たると聞きました。えーとこれは…
2012年07月31日 22:59撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 22:59
高山に咲いてる黄色い花はミヤマなんとかとかシナノなんとかと言っておけばだいたい当たると聞きました。えーとこれは…
空!雲!緑!岩!雪!水!全てがここにはあります。日本とは思えない世界ですね。
2012年07月31日 22:59撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 22:59
空!雲!緑!岩!雪!水!全てがここにはあります。日本とは思えない世界ですね。
クルマユリ。これくらい特徴があってわかりやすい花だとありがたいのですが…
2012年07月31日 23:00撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:00
クルマユリ。これくらい特徴があってわかりやすい花だとありがたいのですが…
イワオウギと…えーとこれは何だろ?
2012年07月31日 23:00撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:00
イワオウギと…えーとこれは何だろ?
雪渓を見ると大名行列が見渡す限り続いています。
2012年07月31日 23:02撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:02
雪渓を見ると大名行列が見渡す限り続いています。
テガタチドリ
2012年07月31日 23:02撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:02
テガタチドリ
杓子岳天狗菱の大壁面とミヤマオダマキ
2012年07月31日 23:03撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:03
杓子岳天狗菱の大壁面とミヤマオダマキ
岩棚の一等地を占拠していたこれはハクサンイチゲ?
2012年07月31日 23:03撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/31 23:03
岩棚の一等地を占拠していたこれはハクサンイチゲ?
小雪渓です。幅広くステップが作られていて危なげなく歩けます。
2012年07月31日 23:04撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:04
小雪渓です。幅広くステップが作られていて危なげなく歩けます。
小雪渓から杓子岳方面のカール。こちらも見事ですね。
2012年07月31日 23:05撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:05
小雪渓から杓子岳方面のカール。こちらも見事ですね。
この壁面は本当に迫力ありますね。というか常にパラパラ崩れてるんですが。怖いっす。
2012年07月31日 23:05撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/31 23:05
この壁面は本当に迫力ありますね。というか常にパラパラ崩れてるんですが。怖いっす。
非難小屋。一度雪崩に流されてるそうですね。
2012年07月31日 23:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:06
非難小屋。一度雪崩に流されてるそうですね。
お花畑の名に恥じぬ見事な斜面。どこもかしこもお花だらけで足がなかなか進みません。
2012年07月31日 23:10撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/31 23:10
お花畑の名に恥じぬ見事な斜面。どこもかしこもお花だらけで足がなかなか進みません。
イワヒバリ。あまり人を怖がっていませんね。岩の上で高らかに鳴いていました。
2012年07月31日 23:11撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:11
イワヒバリ。あまり人を怖がっていませんね。岩の上で高らかに鳴いていました。
ミヤマタンポポの蜜を吸うクジャクチョウ
2012年07月31日 23:11撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:11
ミヤマタンポポの蜜を吸うクジャクチョウ
ミヤマオダマキは面白い形の花ですね。
2012年07月31日 23:12撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ミヤマオダマキは面白い形の花ですね。
高山の風景を体言した様な見事な世界。あー気持ちいい。
2012年07月31日 23:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:13
高山の風景を体言した様な見事な世界。あー気持ちいい。
岩間にイワヒバリの巣が。お腹を空かせたヒナが親鳥の帰還を待ちわびてます。
2012年07月31日 23:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/31 23:13
岩間にイワヒバリの巣が。お腹を空かせたヒナが親鳥の帰還を待ちわびてます。
そんなこんなで頂上宿舎到着。こちらも大きいですねえ。
2012年07月31日 23:14撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:14
そんなこんなで頂上宿舎到着。こちらも大きいですねえ。
稜線上から旭岳。近くに朝日岳があって紛らわしいですね。雪渓が大きく残っていて美しい。
2012年07月31日 23:15撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:15
稜線上から旭岳。近くに朝日岳があって紛らわしいですね。雪渓が大きく残っていて美しい。
杓子岳と白馬鑓。あちらの稜線も楽しそうですねえ。いいなあ。
2012年07月31日 23:15撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:15
杓子岳と白馬鑓。あちらの稜線も楽しそうですねえ。いいなあ。
そんなこんなで白馬山荘到着。でかい!
2012年07月31日 23:16撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:16
そんなこんなで白馬山荘到着。でかい!
そして3000m近い山の上とは思えないこのレストラン。うへー
2012年07月31日 23:16撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:16
そして3000m近い山の上とは思えないこのレストラン。うへー
こんな所で冷えた生ジョッキが頂けるとはいやはや、ありがたい物です。かんぱーい!
2012年07月31日 23:17撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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こんな所で冷えた生ジョッキが頂けるとはいやはや、ありがたい物です。かんぱーい!
白馬山荘から見上げた白馬岳山頂。もう目と鼻の先ですね。
2012年07月31日 23:17撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:17
白馬山荘から見上げた白馬岳山頂。もう目と鼻の先ですね。
頂上宿舎のテン場には次々とカラフルな幕が開いていきます。うーんここまでテント担ぎ上げるの大変そうだなあ。でもやってみたいなあ。
2012年07月31日 23:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:18
頂上宿舎のテン場には次々とカラフルな幕が開いていきます。うーんここまでテント担ぎ上げるの大変そうだなあ。でもやってみたいなあ。
本州には白馬と八ヶ岳にしかないというウルップ草とハクサンイチゲ。ウルップ草は終わりかけているものが多かったですね。
2012年07月31日 23:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:18
本州には白馬と八ヶ岳にしかないというウルップ草とハクサンイチゲ。ウルップ草は終わりかけているものが多かったですね。
イワギキョウ…なのかな?
2012年07月31日 23:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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イワギキョウ…なのかな?
えーとタカネツメクサ?
2012年07月31日 23:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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えーとタカネツメクサ?
ミヤマムラサキ。名前とは異なり淡い水色ですね。
2012年07月31日 23:19撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ミヤマムラサキ。名前とは異なり淡い水色ですね。
ビール飲んでだらだらと散歩している間に夕食です。食堂は開く前から行列ができています。しかし手馴れたもので回転も早い!
2012年07月31日 23:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ビール飲んでだらだらと散歩している間に夕食です。食堂は開く前から行列ができています。しかし手馴れたもので回転も早い!
翌日白馬岳山頂に…ってガスってて何もみえまへん。鳳凰の悪夢再びか?
2012年07月31日 23:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:20
翌日白馬岳山頂に…ってガスってて何もみえまへん。鳳凰の悪夢再びか?
が、暫く待っているとサーっと雲が引き、行く先の稜線を表してくれました!よっしゃー!
2012年07月31日 23:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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が、暫く待っているとサーっと雲が引き、行く先の稜線を表してくれました!よっしゃー!
稜線上から雪倉岳方面。雪渓が山肌に残っていて美しい。
2012年07月31日 23:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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稜線上から雪倉岳方面。雪渓が山肌に残っていて美しい。
北斜面にはコマクサや他の花の群落がそこかしこに。本当に花の多い山ですね。
2012年07月31日 23:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:23
北斜面にはコマクサや他の花の群落がそこかしこに。本当に花の多い山ですね。
コマクサ畑で歌うイワヒバリ。
2012年07月31日 23:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/31 23:24
コマクサ畑で歌うイワヒバリ。
小蓮華方面。
2012年07月31日 23:25撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:25
小蓮華方面。
振り返って白馬三山を…って雲に呑まれてますね。白馬散々。ごめんなさいなんでもないです。
2012年07月31日 23:28撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:28
振り返って白馬三山を…って雲に呑まれてますね。白馬散々。ごめんなさいなんでもないです。
望遠で白馬尻を撮影。今日もにぎわってますね。
2012年07月31日 23:28撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:28
望遠で白馬尻を撮影。今日もにぎわってますね。
白馬大池が見えてきました。
2012年07月31日 23:29撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:29
白馬大池が見えてきました。
近くに来ると結構大きい!
2012年07月31日 23:31撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:31
近くに来ると結構大きい!
白馬大池からは大岩を渡り歩く道。結構疲れます。
2012年07月31日 23:31撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:31
白馬大池からは大岩を渡り歩く道。結構疲れます。
下りに幾度となく現れる雪渓。当然ですがすべります。転んでお尻で滑り落ちてく人も。
2012年07月31日 23:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:32
下りに幾度となく現れる雪渓。当然ですがすべります。転んでお尻で滑り落ちてく人も。
急な岩場の下りなので渋滞がそこかしこに。
2012年07月31日 23:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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急な岩場の下りなので渋滞がそこかしこに。
天狗平。ワタスゲがたくさん咲いています。
2012年07月31日 23:33撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:33
天狗平。ワタスゲがたくさん咲いています。
樹林帯をゆるゆると下っていくと栂池自然園の屋根が。
2012年07月31日 23:34撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:34
樹林帯をゆるゆると下っていくと栂池自然園の屋根が。
到着!お疲れさまでしたー。山へ行く人、降りてきた人、自然園に観光に来た人、様々です。
2012年07月31日 23:34撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:34
到着!お疲れさまでしたー。山へ行く人、降りてきた人、自然園に観光に来た人、様々です。
最後はロープウェイ&リフトでらくちん下山。
あー良い山だった!
2012年07月31日 23:35撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/31 23:35
最後はロープウェイ&リフトでらくちん下山。
あー良い山だった!
撮影機器:

感想

ついに北アルプスデビュー!

という訳で北ア初心者にお勧めという白馬岳に行ってまいりました。
今回はベテランに同行頂いたので始めての場所でも安心感がありました。
素泊まり1980円という激安宿で前泊し、猿倉から雪渓を登ります。

今回はマイカーで出かけたので猿倉→栂池までを運転代行にお願いして
車移動します。宿から猿倉までも送って頂きらくちん。
それにしても6時前だというのに物凄い路駐の数。
今年一番の人手だそうです。うへー。

雪渓はガスっていて人の列が靄に消えていきます。
そして周囲に散らばる石!岩!
杓子岳の方向からは常にガラガラ崩れる音が聞こえてくるし、
下を向いて黙々歩いてる方もいますし、こんなに落石が転がってる場所を
こんな大人数で歩いてて大丈夫なのか心配になりました。
ヘタレなので上ばっかり見てましたよ、ええ。

雪渓の登りそのものは天然クーラーで冷やされながらで快適そのもの。
夏の登山とは思えません。

葱平から上は花と緑の楽園でもう日本とは思えない世界が広がっています。
丁度そこから天気も晴れてテンションMAX!
最高に楽しい登りでした。

山荘はもの凄い人の入り!
寝るスペースは一人半畳くらい。
テン泊の人たちを羨ましく思いました。
といいつつ朝まで爆睡しましたが。
細かい事気にならない図太い神経で良かった。

ーーー

初日夕方頃からずっとガスってしまい、二日目も朝からガスガス。
ご来光とかは諦めてのんびり出発します。

が、それが幸いしたのか山頂に着いて暫く待ってみると徐々に明るさが
晴れろ晴れろと祈っているとスーっと雲が引き視界を作ってくれました。
山の神様ありがとう!

快適な稜線歩きで白馬大池へ。
このあたりはライチョウが良く現れるというので期待してキョロキョロ
してましたが今回もライチョウさんは見られず。

白馬大池からは一変して大岩の上を渡り歩く道に。
乗鞍岳を過ぎてからは急な岩の下りに。
どこも整備がしっかりしているので難しい場所はありませんでしたが
所々現れる雪渓の下りが神経を使います。
ずっこける人もちらほらと。

天狗原からは穏やかな樹林帯の下りです。
栂池自然園の屋根が近づいてくるのにつれて山への名残惜しさが沸いてきます。

栂池自然園からはロープウェイ、リフトを乗り継ぎ降りた所の駐車場に
回送されている車で温泉に寄って帰途へ。

辛いとかキツイとか一切無しにただただ楽しい山でした。
夏山の女王の名は伊達ではありませんね。
テント背負ってまた登れる様に体力をつけたいです。

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