ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 211598
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳へ接待登山 〜大雪渓から栂池自然園〜

2012年07月29日(日) ~ 2012年07月30日(月)
 - 拍手
子連れ登山 inamin Naml その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
00:46
距離
15.8km
登り
1,875m
下り
1,266m
歩くペース
とても速い
0.00.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:10
休憩
0:50
合計
7:00
7:00
60
8:00
8:20
190
11:30
11:30
90
13:00
13:30
30
14:00
2日目
山行
5:55
休憩
1:35
合計
7:30
6:30
20
6:50
7:05
35
7:40
7:40
40
8:20
8:20
80
9:40
10:40
30
11:10
11:20
70
12:30
12:40
80
14:00
ゴール地点
7/29 7:00猿倉-8:00白馬尻8:20-8:45(大雪渓)10:30-(大休止)-11:30葱平-13:00村営頂上宿舎(大休止)-14:00白馬山荘(泊)

7/30 6:30白馬山荘-6:50白馬岳7:00-7:40三国境-8:20小蓮華山-9:40白馬大池(大休止)10:40-11:10乗鞍岳11:20-12:30天狗平12:40-(雨)-14:00栂池自然園
天候 29日 曇のち晴れ
30日 晴れ一時雨
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
(行き)
豊科ICから約1時間半で八方バスターミナル
八方バスターミナルの無料駐車場に駐車−タクシーで猿倉(\3000)

(帰り)
栂池自然園→栂池ロープウェイ駅 (約30分,大人\1700)
栂池ロープウェイ駅から八方バスターミナルまでタクシー(\2700)
コース状況/
危険箇所等
・猿倉〜大雪渓
 緩やかな登り。道は歩き易く整備されています。
・大雪渓
 多くの登山者に踏み固められて歩き易くステップになっています。
 次男は歩幅が合わず少々苦労していました。
・小雪渓
 すれ違いも出来るくらい広く道が付けられています。
・お花畑〜村営宿舎
 やや急な登りですが、色とりどりの花が咲き乱れ疲れを感じさせません。
・村営宿舎〜白馬山荘
 ひと登りで稜線に出ると山荘まではゆるやかな登りです。

・白馬山荘〜三国境〜小蓮華山〜白馬大池
 気持ちのよい稜線歩きです。
 多少のアップダウンはありますが、それほどでもありません。
 但し稜線ですので風が強い時にはそれなりに注意が必要です。
・白馬大池〜白馬乗鞍岳
 岩伝いに登っていきます。子供達が一番楽しんでいたところです。
・白馬乗鞍岳〜天狗原
 乗鞍の直下に雪が残っているところが数カ所あります。
 見た目より滑りますので、無理せずアイゼンをつけたほうが良いかもしれません。
・天狗原〜栂池自然園
 緩やかな下りです。雨が降ったこともありかなり滑りやすくなっていました。
 疲れも出てくる頃ですので最後まで気を抜かずに。
登山届を出してここから出発です
はるな愛と梅宮アンナがいました
鑓温泉に行くそうです
2012年07月29日 06:49撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/29 6:49
登山届を出してここから出発です
はるな愛と梅宮アンナがいました
鑓温泉に行くそうです
最初は林道歩き
遠くの山並みにテンションが上ります
2012年07月31日 07:22撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/31 7:22
最初は林道歩き
遠くの山並みにテンションが上ります
白馬尻小屋に到着
早速小休止
2012年07月29日 08:02撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/29 8:02
白馬尻小屋に到着
早速小休止
いよいよ大雪渓に取り付きます
アイゼンを付けてっと
2012年07月29日 08:37撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/29 8:37
いよいよ大雪渓に取り付きます
アイゼンを付けてっと
真夏なのに足元に雪
なんだか不思議な感じです
2012年07月29日 08:55撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
7/29 8:55
真夏なのに足元に雪
なんだか不思議な感じです
少々ステップの合わない次男坊
ガンバレ!ガンバレ!
2012年07月31日 07:30撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/31 7:30
少々ステップの合わない次男坊
ガンバレ!ガンバレ!
標高差はあるのですが意外とサクサク登れます
2012年07月29日 09:40撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
7/29 9:40
標高差はあるのですが意外とサクサク登れます
たまにガスに巻かれます
石が落ちてきませんように・・・
2012年07月29日 10:16撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/29 10:16
たまにガスに巻かれます
石が落ちてきませんように・・・
登ってみればあっという間でした
2012年07月29日 10:34撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/29 10:34
登ってみればあっという間でした
気がつくと空は青空!
2012年07月31日 07:31撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
7/31 7:31
気がつくと空は青空!
小雪渓は広く道が付けられていて安全に渡れます
2012年07月31日 07:32撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/31 7:32
小雪渓は広く道が付けられていて安全に渡れます
父さんはまだまだ余裕のポーズ
2012年07月29日 12:15撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
7/29 12:15
父さんはまだまだ余裕のポーズ
色とりどりのお花畑が疲れを癒します
2012年07月29日 12:32撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
7/29 12:32
色とりどりのお花畑が疲れを癒します
図鑑でも持ってくれば良かった
2012年07月29日 12:35撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/29 12:35
図鑑でも持ってくれば良かった
青い空に向かって登ります
2012年07月31日 07:34撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/31 7:34
青い空に向かって登ります
稜線まで出れば目指す白馬山荘はあとちょっと!
2012年07月29日 13:49撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/29 13:49
稜線まで出れば目指す白馬山荘はあとちょっと!
着きました
お疲れさま〜
2012年07月29日 14:05撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/29 14:05
着きました
お疲れさま〜
早速、乾杯!!
2012年07月31日 07:35撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
7/31 7:35
早速、乾杯!!
瞬殺(笑)
2012年07月29日 14:52撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
7/29 14:52
瞬殺(笑)
夕食もペロリです
2012年07月29日 18:24撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
7/29 18:24
夕食もペロリです
翌朝、ご来光を仰ぎに山頂に
2012年07月31日 07:58撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/31 7:58
翌朝、ご来光を仰ぎに山頂に
夜明け前の雲海
2012年07月30日 04:42撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
7/30 4:42
夜明け前の雲海
ご来光です
キレイに見えました
2012年07月30日 04:58撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
3
7/30 4:58
ご来光です
キレイに見えました
朝モヤに映る劒岳
写真では見えませんが、遠くに槍ヶ岳まで見えました
2012年07月30日 05:00撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/30 5:00
朝モヤに映る劒岳
写真では見えませんが、遠くに槍ヶ岳まで見えました
白馬三山
いつか向こうにもいきたいな
2012年07月30日 05:03撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
7/30 5:03
白馬三山
いつか向こうにもいきたいな
朝もガッツリ
しっかり食べて今日も頑張りましょう
2012年07月30日 05:37撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/30 5:37
朝もガッツリ
しっかり食べて今日も頑張りましょう
お世話になりました
2012年07月30日 06:24撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/30 6:24
お世話になりました
次はテントを持ってこよう
2012年07月30日 06:26撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/30 6:26
次はテントを持ってこよう
今度は全員で白馬岳山頂
2012年07月30日 06:54撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
6
7/30 6:54
今度は全員で白馬岳山頂
絵葉書を切り取ったような景色です
2012年07月30日 06:58撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
7/30 6:58
絵葉書を切り取ったような景色です
素晴らしい稜線歩き
2012年07月30日 07:03撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/30 7:03
素晴らしい稜線歩き
稜線に吹く風が気持ちいい〜
2012年07月31日 08:06撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/31 8:06
稜線に吹く風が気持ちいい〜
コマクサの群生に見とれたり
2012年07月30日 07:35撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
7/30 7:35
コマクサの群生に見とれたり
どこまででも歩いていけそうです
2012年07月30日 07:44撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/30 7:44
どこまででも歩いていけそうです
小蓮華山はツアー客でいっぱいでしたので華麗にスルー
2012年07月31日 08:08撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/31 8:08
小蓮華山はツアー客でいっぱいでしたので華麗にスルー
今きた道を振り返る
2012年07月30日 09:03撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
7/30 9:03
今きた道を振り返る
余裕のポーズ
まだまだ行けます
2012年07月31日 08:09撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/31 8:09
余裕のポーズ
まだまだ行けます
霧に包まれる白馬大池
2012年07月30日 09:39撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/30 9:39
霧に包まれる白馬大池
ランチはホットドック
トマトは結構重かった。。
2012年07月30日 09:56撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
7/30 9:56
ランチはホットドック
トマトは結構重かった。。
心して食えよ
2012年07月30日 09:57撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
7/30 9:57
心して食えよ
ここのテント場にも憧れますね
2012年07月30日 10:40撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
7/30 10:40
ここのテント場にも憧れますね
大池に映る小蓮華山
2012年07月30日 10:56撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
7/30 10:56
大池に映る小蓮華山
最後のピークです
2012年07月30日 11:10撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/30 11:10
最後のピークです
雷鳥発見!
テンションアップ↑↑
2012年07月30日 11:24撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/30 11:24
雷鳥発見!
テンションアップ↑↑
乗鞍からの下りが、結構たいへんでした
2012年07月30日 11:41撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/30 11:41
乗鞍からの下りが、結構たいへんでした
ここまで下りてくればもうひと頑張り
2012年07月31日 08:11撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/31 8:11
ここまで下りてくればもうひと頑張り
最後に一雨降られました
2012年07月31日 08:12撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/31 8:12
最後に一雨降られました
ハイ、ゴール
みなさん、お疲れさまでした
2012年07月30日 13:53撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
7/30 13:53
ハイ、ゴール
みなさん、お疲れさまでした
ここからは文明の利器を使います
2012年07月30日 14:19撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/30 14:19
ここからは文明の利器を使います
あっという間に下界に降りてきました
2012年07月31日 08:13撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7/31 8:13
あっという間に下界に降りてきました
下山後はやっぱりこれでしょ!
2012年07月30日 15:08撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
7/30 15:08
下山後はやっぱりこれでしょ!

感想

いつもカミさんを残して息子2人と山に行ってしまうので、
たまにはカミさんも連れて行ってあげましょうと、子供らと接待登山を企画することにしました。

行き先の立案は長男担当(父さんはアドバイス)。
慣れていないカミさんを連れて行くので、なるべく気分良く歩いてもらうために色々と気を遣います。

・カミさんの荷物は全員で分担(荷物はおやつと雨具、防寒着のみ)
・宿泊は山小屋。それもキレイなところ
・道は安全な方がよい
・アップダウンの少ない稜線歩き
・高原植物とかのおまけ付きが望ましい

と言うことで、長男が選んだのは北アルプスの白馬岳。
猿倉から大雪渓を経て白馬山荘に泊まり、翌日は稜線を歩いて白馬大池から栂池に抜けるルート。
下りを少なくするとは、なかなかセンスの良い選択です。
ただ、静岡から車で行くと父さん(私)の負担は少々大きそうです。。

1日目、2時前に起き出し全員をたたき起こします。
既に車に荷物は積み込んであるので、寝ぼけまなこの子供らを着替えさせ車に押し込みます。
新東名〜一般道〜中央高速〜長野自動車道と乗り継いで、八方バスターミナルの無料駐車場に6時前に到着。
猿倉まではバスで\980(1人)。タクシーでは\3000。4人だとタクシーの方がお安く行けます。
待機していたタクシーに乗り込み、6時半に猿倉到着。
登山届けを相談所に提出して、7時に猿倉を出発しました。

白馬尻小屋までは斜度のゆるい林道歩き。
無理せずゆっくりと歩きます。

小一時間ほどで白馬尻小屋に着くと大雪渓まではあと少し。
大雪渓の取り付きでアイゼンを付けて大雪渓を登りはじめます。
照りつける太陽で首筋がジリジリと焼かれる中、雪渓を吹く風がほてった頭を冷やします。
日本全国猛暑ですが、天然のクーラーに下界の暑さを忘れます。

雪歩きに飽きだした頃、大雪渓が終わります。
心配した落石もほとんど見られず無事に大雪渓を通過できました。

小雪渓も通過して村営宿舎が見える辺りは、高山植物のお花畑。
そろそろ疲れてくる頃ですが、花に見とれて疲れを忘れることが出来ます。

お花畑からひと登りで村営頂上宿舎で大休止。
水場からほとばしる水はキンキンに冷えていて、のどを潤すとこめかみが痛くなります。
今回の山行ではここの水が一番美味く感じました。
次回(があれば)はここに泊まるのも良いかな。。。

村営頂上宿舎で稜線に出て、そこからは緩やかな登りで白馬山荘に至ります。
前日は1000人近い宿泊者がいたとのことですが、29日はそこまでの混雑はありません。
1人1畳を十分に確保できゆっくりと休むことが出来ました。

受付を終えると、早速スカイプラザで生ビールを注文。
外に持ち出し白馬三山を眺めながら全員で乾杯。
夕食までゆっくりとした時間を過ごしました。

翌日は6時30分に山荘を出発。
白馬山頂から三国境まで想像以上に気持ちの良い稜線歩き。
いつまででも歩いていられる感じです。

小蓮華山を越えて白馬大池で少し早いランチを取ります。
接待登山ですから、ランチも当然上げ膳据え膳。
優雅に召し上がっていただきましょう。

ランチを終えるころ空模様が怪しくなってきました。
予報では午後から雨マーク。下山を急ぎます。

乗鞍岳からの少々緊張する雪渓を下り、
天狗原辺りで雨が降り出しましたが、幸い本降りにはならず、
(遠くで雷鳴が響いていましたが)
無事に栂池自然園まで下りてくることが出来ました。
乗鞍岳の先で見た雷鳥は雨の前兆だったのかもしれません。
新調したレインウェアの着心地を試すにはちょうど良い程度のお湿りでした。

栂池自然園からはロープウェイとゴンドラを乗り継いで30分。
下界はうだるような暑さです。
コーラとアイスで山行の無事を祝いました。

普段は家で留守番が多いカミサンですが、
今回の山行はとりあえずは楽しんでもらえたようです。
次はテント泊デビューかな!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2042人

コメント

良い笑顔!!
長野までの運転、お疲れ様でした。

長男君の山行計画とは、すごいですね

みんなとってもいい笑顔

我が家も子ども達がもう少し大きくなったら
家族みんなで、お泊り登山行きたいなぁ〜   
inaminさん一家はうちの目標ですっ
2012/8/1 22:36
今回はバッチリでした!
ここ最近は天気に恵まれていなかったのですが、
今回はバッチリ 晴れました
天気がよいと自然と笑顔になりますね

>家族でお泊まり登山
今回の白馬は意外と良いチョイスでした
お父さんがちょっと頑張ればyamayoさんちでも行けますよ!
2012/8/2 7:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら