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Yamareco

記録ID: 212254
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

鹿島槍ヶ岳ピストン登山 扇沢〜爺ヶ岳〜南峰〜北峰

2011年08月27日(土) ~ 2011年08月28日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
21.6km
登り
2,520m
下り
2,505m

コースタイム

1日目
山行
7:37
休憩
0:48
合計
8:25
7:00
7:07
43
7:50
7:54
13
8:07
8:11
35
8:46
8:46
24
9:10
9:40
40
10:20
10:20
24
10:44
10:44
40
11:24
11:26
22
11:48
11:49
30
12:19
12:19
16
12:35
2日目
山行
2:56
休憩
0:08
合計
3:04
4:00
80
5:20
5:24
24
爺ヶ岳(南峰直下)
5:48
5:52
72
昭文社コースタイム
1日目:10時間30分  2日目:4時間50分
天候 1日目:晴れ  2日目:曇り
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深夜0時に豊科ICを出て、1時過ぎに何とか扇沢に到着しましたが、この時点で柏原新道登山口すぐ側の正規の駐車場にギリギリ駐められる状態でした。すぐ上野駐車場や登山道の入り口にはまだもう少し駐められましたが。

お風呂は道路を大町へ下る途中にある薬師の湯が便利です。
コース状況/
危険箇所等
扇沢〜種池山荘
時折頭上に種池山荘を仰ぎながら、ずっと急登が続きます。1カ所落石の危険そうな箇所がありますが、よく整備された一本道の土の登山道で、どんどん標高が上がっていきます。

種池山荘〜爺ヶ岳
道幅の広い砂利の道です。山頂直下の分岐点以外は迷うこともないでしょう。

爺ヶ岳〜冷池山荘
赤岩の分岐点までは尾根伝いに稜線をゆっくりと下っていく砂利の道です。以降は山荘に向け、ハイマツ帯や少し土が乱れた道になりますが、迷うところはなく、危険箇所もありません。

冷池山荘〜鹿島槍ヶ岳南峰
布引山の手前までは樹林の中の土の道で、布引山の前後は尾根筋の歩きやすい道です。南峰の取り付きから山頂まではザレた石の登山道です。登りは多少急ですが、よく整備されているので歩きやすく迷うポイントもないでしょう。

鹿島槍ヶ岳南峰〜鹿島槍ヶ岳北峰
いきなり石の段差の大きな下り斜面から始まります。慣れていない人は少し滑落の恐怖感を感じるかも知れません。下りきった後もナイフリッジのアップダウンを超え、山頂直下は普通の砂利の登りとなります。
その他周辺情報 大町では、薬師の湯が9時から開店していて便利です。
扇沢の夜が明けてきました。駐車場の車が光っています。
2011年08月27日 05:10撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 5:10
扇沢の夜が明けてきました。駐車場の車が光っています。
2011年08月27日 05:12撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 5:12
種池山荘まで登ってきました。素晴らしい眺望が一気に開けます。
2011年08月27日 07:02撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:02
種池山荘まで登ってきました。素晴らしい眺望が一気に開けます。
2011年08月27日 07:02撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:02
小屋のすぐ東に爺ヶ岳です。
2011年08月27日 07:03撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:03
小屋のすぐ東に爺ヶ岳です。
太陽を背に爺ヶ岳がそびえています。
2011年08月27日 07:03撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:03
太陽を背に爺ヶ岳がそびえています。
少し彩雲が出ていますね。
2011年08月27日 07:03撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:03
少し彩雲が出ていますね。
目指す鹿島槍ヶ岳も、双耳峰をきれいに見せてくれています。
2011年08月27日 07:03撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:03
目指す鹿島槍ヶ岳も、双耳峰をきれいに見せてくれています。
冷池・布引山・鹿島槍ヶ岳へと続く長大な尾根道です。
2011年08月27日 07:05撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:05
冷池・布引山・鹿島槍ヶ岳へと続く長大な尾根道です。
小屋も太陽に照らされます。
2011年08月27日 07:05撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:05
小屋も太陽に照らされます。
2011年08月27日 07:05撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:05
小屋を出発して斜面を登り始めると、剱岳の壮大な岩が見えるようになります。
2011年08月27日 07:18撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:18
小屋を出発して斜面を登り始めると、剱岳の壮大な岩が見えるようになります。
北方稜線がよく見えます。
2011年08月27日 07:18撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:18
北方稜線がよく見えます。
角度が変わり、鹿島槍ヶ岳もおなじみの優しい姿になりました。
2011年08月27日 07:18撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:18
角度が変わり、鹿島槍ヶ岳もおなじみの優しい姿になりました。
爺ヶ岳のジグザグの登山道が見えてきました。
2011年08月27日 07:18撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:18
爺ヶ岳のジグザグの登山道が見えてきました。
名峰中の名峰、剱岳と鹿島槍ヶ岳が一枚の写真に仲良く収まります。
2011年08月27日 07:19撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:19
名峰中の名峰、剱岳と鹿島槍ヶ岳が一枚の写真に仲良く収まります。
剱岳を最大限のアップで捉えてみました。
2011年08月27日 07:20撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:20
剱岳を最大限のアップで捉えてみました。
鹿島槍にガスが当たります。
2011年08月27日 07:21撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:21
鹿島槍にガスが当たります。
爺ヶ岳からの剱岳です。
2011年08月27日 07:50撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:50
爺ヶ岳からの剱岳です。
山頂から鹿島槍ヶ岳を望みます。
2011年08月27日 07:51撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:51
山頂から鹿島槍ヶ岳を望みます。
扇沢も見下ろせます。
2011年08月27日 07:52撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:52
扇沢も見下ろせます。
種池を見下ろす素晴らしい眺めです。
2011年08月27日 07:52撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 7:52
種池を見下ろす素晴らしい眺めです。
こちらは爺ヶ岳仲嶺です。
2011年08月27日 08:07撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 8:07
こちらは爺ヶ岳仲嶺です。
中峰から、南峰と針ノ木へと続く稜線を眺めます。
2011年08月27日 08:07撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 8:07
中峰から、南峰と針ノ木へと続く稜線を眺めます。
2011年08月27日 08:07撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 8:07
まだまだ長い稜線道です。
2011年08月27日 08:08撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 8:08
まだまだ長い稜線道です。
向こうに見えるのは、針ノ木、スバリ・赤沢でしょうか。
2011年08月27日 08:09撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 8:09
向こうに見えるのは、針ノ木、スバリ・赤沢でしょうか。
赤岩尾根分岐点です。行ってみたいです。
2011年08月27日 08:46撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 8:46
赤岩尾根分岐点です。行ってみたいです。
これまで来た爺ヶ岳への稜線です。
2011年08月27日 08:46撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 8:46
これまで来た爺ヶ岳への稜線です。
こんな風に距離表示されています。
2011年08月27日 08:46撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 8:46
こんな風に距離表示されています。
今日の宿泊地、冷池山荘がだいぶ近づいてきました。
2011年08月27日 08:47撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 8:47
今日の宿泊地、冷池山荘がだいぶ近づいてきました。
ガスに包まれた鹿島槍ヶ岳南峰です。
2011年08月27日 10:44撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 10:44
ガスに包まれた鹿島槍ヶ岳南峰です。
2011年08月27日 10:45撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 10:45
北峰に着きました。誰もいません。時折八峰からの縦走者が来るのみです。
2011年08月27日 11:24撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 11:24
北峰に着きました。誰もいません。時折八峰からの縦走者が来るのみです。
急な岩場を下ります。
2011年08月27日 11:31撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 11:31
急な岩場を下ります。
再び南峰に帰ってきました。
2011年08月27日 12:19撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 12:19
再び南峰に帰ってきました。
冷池山荘は、素晴らしい区画で寝させてもらいました。
2011年08月27日 16:38撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/27 16:38
冷池山荘は、素晴らしい区画で寝させてもらいました。
爺ヶ岳の中峰付近で夜が明けてきたので、少し撮影です。
鹿島槍ヶ岳がきれいです。
2011年08月28日 04:53撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/28 4:53
爺ヶ岳の中峰付近で夜が明けてきたので、少し撮影です。
鹿島槍ヶ岳がきれいです。
剱岳はまだ暗さに沈んでいます。
2011年08月28日 05:11撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/28 5:11
剱岳はまだ暗さに沈んでいます。
鹿島槍はさらに明るくなりました。
2011年08月28日 05:12撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/28 5:12
鹿島槍はさらに明るくなりました。
雲にも赤みが差してきました。
2011年08月28日 05:13撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/28 5:13
雲にも赤みが差してきました。
立山も赤くなります。
2011年08月28日 05:14撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/28 5:14
立山も赤くなります。
爺ヶ岳では、種池山荘の宿泊者がご来光を眺めています。
2011年08月28日 05:15撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/28 5:15
爺ヶ岳では、種池山荘の宿泊者がご来光を眺めています。
さらに明るくなります。
2011年08月28日 05:23撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/28 5:23
さらに明るくなります。
剱岳も赤みを増します。
2011年08月28日 05:24撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/28 5:24
剱岳も赤みを増します。
頂上から北方稜線も
2011年08月28日 05:24撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/28 5:24
頂上から北方稜線も
登山口まで一気に下りてきました。
2011年08月28日 07:04撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/28 7:04
登山口まで一気に下りてきました。
2011年08月28日 07:05撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/28 7:05
車がいっぱいです。
2011年08月28日 07:05撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/28 7:05
車がいっぱいです。
赤沢の稜線が上に見えます。
2011年08月28日 07:05撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
8/28 7:05
赤沢の稜線が上に見えます。

感想

今回はいつもの同行者JUNのたっての望みの山です。去年彼が鹿島槍に行きたいと言い出したとき、先に笠ヶ岳を済ましてその後にと言っていたのがついに決行です。

 いつものように夕方に大阪を出て、12時過ぎに豊科で高速を下り、駐車スペース目指して大町を走ります。着いたのは1時より少し前でしたが、さすが夏最後の休日だけあって、一番近い駐車スペースはほぼ満車で1台空いていたベストポジションに駐めることが出来ました。

 朝は4時ちょっと過ぎに出発し、扇沢のターミナルの灯りを見下ろしながら、登山開始です。段々明るくなってくる中、向かいの山腹の滝や針ノ木の山腹を見ながら高度を上げていきます。ある程度登っていくと、上に種池山荘、周囲に針ノ木から鳴沢の山並みがよく見えるようになり、唯一危険な崩落箇所を過ぎると、稜線上の種池山荘に到着します。

 種池山荘の付近は、左手に剱岳東面、右手正面に鹿島槍ヶ岳が一望できる絶景ポイントになっていました。さらに右には爺ヶ岳が近くにどっしりと控えています。
山荘を出て歩きやすい砂利の登山道をジグザグに登っていくと、間もなく爺ヶ岳南峰に到着します。ここまで登ると四方遮るもののない景観が広がります。地元の中学校の集団登山ではここまで来るものが多いらしいです。

 南峰を出発すると、砂利道の山頂部を稜線伝いに本峰まで歩きます。ここからは今日の宿泊場所冷池山荘を眼下に見下ろす状態になりますので、一気に登山道を下って一度樹林の中に入るとすぐに冷池山荘に到着しました。扇沢から冷池山荘まで5時間ほどで9時半前に到着です。

 山荘に到着するとチェックインを済まして余分な荷物を部屋に置いて軽量化し、腹ごしらえも済ませて鹿島槍ヶ岳へ10時前に出発です。布引山の手前まではダラダラとした登山道を進み、それを過ぎて一旦ゆるやかな稜線道を歩くとと南峰への本格的な登りが始まります。
 本格的と言っても砂利道のトラバース道で何も危険な部分はありません。途中ツアーの大人数のグループが道を譲ってくれたため止まってもらう時間を短くするために速度を上げると、さすがに息が切れて死にそうになりました。そのせいもあってか小屋から南峰頂上まで1時間かからないくらいでした。

 もうだいぶガスが出てきていたため、あまり頂上からの景色は望めませんでしたので、すぐに北峰に向かいます。南峰から吊り尾根を一旦下ってまた北峰へ登るわけですが、とりわけ南峰の頂上直下の登山道の岩場が険しく、なかなかペースが上がらないため、北峰まで30分強、往復で1時間弱でした。北峰からは八峰キレットを見下ろして眺めることを楽しみにしていたのですが、ガスだらけで何も見えず残念な結果になってしまいました。

 南峰に戻るとさっきよりさらにたくさんの登山者が頂上を楽しんでいました。ただ南峰の方が標高が高く、かつ先の岩場が険しいため、北峰まで向かう登山者は南峰登頂者の一割もいないくらいのように見受けられました。
 南峰を出発するとあとは宿泊地の冷池山荘まで下るのみです。雨が降りそうだったので道具を濡らしたくなくてフルスピードでの下山を敢行し30分くらいで到着したような気がします。扇沢から北峰まで行って冷池山荘まで8時間半(手続きと昼食が30分くらい)でした。

 夕方は残念ながらガスだらけで何も見えずでしたが、夕食後ツアーガイドの専門学校生の男性と話す機会があり、雪山や岩山の訓練をし、数年後のガイド独立に向けて学習していることなど裏話を聞くことが出来ました。


 いつものように夜明け前4時に冷池山荘を出発し、まずは爺ヶ岳へと登り返します。よく整備された登山道なので、まだまだ暗くても特に危険も迷いもなく進むことが出来ます。
 本峰を過ぎると空に色が付き始め、南峰に着く頃には日の出です。山頂付近には種池山荘泊と思われる登山者がたくさんいました。

 山頂からは剱岳を眺めながら、種池山荘への下りトラバースです。どんどん高度を下げていくとすぐに到着しました。山頂付近からは剱岳だけでなく、立山、後立山もよく見えます。扇沢から種池までなら距離も時間も短いので、初心者には比較的楽にいい山を眺められるところだと思います。

 種池山荘を出発すると、一気に柏原新道を下っていきます。正面の山の雪渓や扇沢のターミナルの見え方からどんどん登山口が近づいてきます。川の音が聞こえはじめ、その川に合流すると登山口です。冷池山荘から登山口まで3時間半ほどだったと思います。
 あとは8時から開いているという便利な薬師の湯でお風呂を済ませ、いつものごとく一気に大阪を目指しました。

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