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Yamareco

記録ID: 213646
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳-阿弥陀岳(南八ヶ岳デビューは大展望!)

2012年08月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
yfcyama その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:34
距離
12.2km
登り
1,465m
下り
1,421m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:00-美濃戸
07:55-行者小屋-08:10
09:05-地蔵の頭
09:15-赤岳展望荘-9:30
10:00-赤岳山頂-11:10
11:45-中岳
12:30-阿弥陀岳-12:45
13:15-中岳のコル
13:55-行者小屋-14:10
15:30-美濃戸

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪南ICからマイカー
美濃戸の駐車場利用(1000円)
コース状況/
危険箇所等
■美濃戸口ー美濃戸
 林道を使って車で美濃戸まで入りましたが車にとっては結構な悪路です。
 車高が低い車は底を擦る可能性あります。

■美濃戸ー行者小屋(南沢)
 緩い登りで道も綺麗に整備されており危険は無し。
 踏み跡が分岐していて紛らわしい箇所もあり。

■行者小屋ー地蔵の頭(地蔵尾根)
 かなりの急登ですが途中までは石で階段が組まれていて登りやすい。
 3段くらいの梯子から鎖場が開始。
 鎖場は手足がかり豊富で晴れていれば難しくはない。

■地蔵の頭ー赤岳
 最初は九十九折れに登っていくザレ道。
 途中から足下が岩になり鎖伝いに急坂を登っていく。
 かなり急斜面もあるが手足の置き場に困る事はなし。

■赤岳ー中岳のコル
 赤岳山頂直下はかなりの急な岩場下り。
 しっかり手を使って降りれば問題なし。
 浮いた小石が多いので落石を起こさない様に注意。

■中岳ー阿弥陀岳
 急なザレ、ガレ、岩続き。
 難しくはないがとにかく小石が多く下りは石を落とさない様に
 かなりの神経を使う。

■中岳のコルー行者小屋
 一箇所トラバースしている登山道が崩れ落ちており斜面むき出しに
 なっている箇所あり。上を巻いていくのが正解ルート。強引に通過
 するのは危険。
美濃戸の駐車場からスタート
2012年08月04日 22:04撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:04
美濃戸の駐車場からスタート
南沢は八ヶ岳らしい深い樹林帯の穏やかな登り
2012年08月04日 22:05撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:05
南沢は八ヶ岳らしい深い樹林帯の穏やかな登り
川原も歩きます
2012年08月04日 22:05撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:05
川原も歩きます
苔むした森へ射す光が幻想的ですね
2012年08月04日 22:05撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:05
苔むした森へ射す光が幻想的ですね
行者小屋に到着です!
朝から大賑わい。
2012年08月04日 22:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:06
行者小屋に到着です!
朝から大賑わい。
これから目指す尾根はもう壁にしか見えません!
2012年08月04日 22:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:06
これから目指す尾根はもう壁にしか見えません!
展望荘。あそこまであがるのか…うへえ。
2012年08月04日 22:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:06
展望荘。あそこまであがるのか…うへえ。
地蔵尾根の登りは最初は石組みの整備された階段
2012年08月04日 22:07撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:07
地蔵尾根の登りは最初は石組みの整備された階段
梯子が出てきました。ここらから核心部ですね。
2012年08月04日 22:07撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:07
梯子が出てきました。ここらから核心部ですね。
高度はみるみる上がっていきます。それに比例して展望もどんどん素晴らしく!
2012年08月04日 22:07撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:07
高度はみるみる上がっていきます。それに比例して展望もどんどん素晴らしく!
あれが赤岳鉱泉ですか。今度は北沢も行きたいですねえ。
2012年08月04日 22:07撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:07
あれが赤岳鉱泉ですか。今度は北沢も行きたいですねえ。
尾根途中からの硫黄岳。うーん平らだ。あちらへの縦走もしてみたい。
2012年08月04日 22:08撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:08
尾根途中からの硫黄岳。うーん平らだ。あちらへの縦走もしてみたい。
逆光で判り辛いですがこのへんが地蔵尾根では一番難しい所でしょうか。雨の下りは怖そうです。
2012年08月04日 22:08撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:08
逆光で判り辛いですがこのへんが地蔵尾根では一番難しい所でしょうか。雨の下りは怖そうです。
下を見るとなかなかの高度感。うひー。
2012年08月04日 22:08撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:08
下を見るとなかなかの高度感。うひー。
地蔵尾根のお地蔵様
2012年08月04日 22:08撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:08
地蔵尾根のお地蔵様
横岳。光線の具合が荒々しさを引き立てます。
2012年08月04日 22:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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8/4 22:09
横岳。光線の具合が荒々しさを引き立てます。
そして赤岳!やはり主峰の名に恥じぬマッチョでかっこいい山容ですね!
2012年08月04日 22:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:09
そして赤岳!やはり主峰の名に恥じぬマッチョでかっこいい山容ですね!
ぱっとみ険しい岩場ですがここに足を置いて下さいと言わんばかりに都合の良いスタンスがあります。
2012年08月04日 22:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:09
ぱっとみ険しい岩場ですがここに足を置いて下さいと言わんばかりに都合の良いスタンスがあります。
はい、稜線に上がってきました!テンションもあがってきました!うひょー!
2012年08月04日 22:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:09
はい、稜線に上がってきました!テンションもあがってきました!うひょー!
阿弥陀岳と手前の中岳。奥には御嶽山が。
2012年08月04日 22:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳と手前の中岳。奥には御嶽山が。
南を見れば富士山が。
2012年08月04日 22:10撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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南を見れば富士山が。
黒いシルエットが白い雲の衣を纏っています。
2012年08月04日 22:10撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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黒いシルエットが白い雲の衣を纏っています。
チシマギキョウ
2012年08月04日 22:11撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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チシマギキョウ
たぶんミヤマなんとか!
2012年08月04日 22:11撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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たぶんミヤマなんとか!
北八ヶ岳、蓼科、そして遠くには北アルプスの壁が。
2012年08月04日 22:11撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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北八ヶ岳、蓼科、そして遠くには北アルプスの壁が。
赤岳展望荘です。こんな場所なのにお風呂があります。
2012年08月04日 22:11撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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赤岳展望荘です。こんな場所なのにお風呂があります。
展望荘から聳え立つ赤岳への登りです。
2012年08月04日 22:12撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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展望荘から聳え立つ赤岳への登りです。
ザレ道をジグザグ登っていきます。スニーカーブルース。
2012年08月04日 22:12撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ザレ道をジグザグ登っていきます。スニーカーブルース。
ここにも健在です。女王コマクサ!
2012年08月04日 22:12撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ここにも健在です。女王コマクサ!
もう阿弥陀岳を下に見下ろす高さになってきました。
2012年08月04日 22:12撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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もう阿弥陀岳を下に見下ろす高さになってきました。
展望荘ももう下に。あと一息です!
2012年08月04日 22:12撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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展望荘ももう下に。あと一息です!
山頂到着!大賑わいです。
2012年08月04日 22:14撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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山頂到着!大賑わいです。
山頂でビールを飲んでぼーっと山々を眺める同行の自称晴れ男。ずっとここで山を眺めていたい気分になります。なにしろ…
2012年08月04日 22:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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8/4 22:13
山頂でビールを飲んでぼーっと山々を眺める同行の自称晴れ男。ずっとここで山を眺めていたい気分になります。なにしろ…
穂高も!
2012年08月04日 22:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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穂高も!
御岳も!
2012年08月04日 22:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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御岳も!
中央アルプスもばっちりの大展望。
2012年08月04日 22:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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中央アルプスもばっちりの大展望。
先週3ショットを拝めなかった白馬三山までこんなとこからはっきりと!今日の視界は素晴らしい!
2012年08月04日 22:08撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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8/4 22:08
先週3ショットを拝めなかった白馬三山までこんなとこからはっきりと!今日の視界は素晴らしい!
イワヒバリは人をあまり怖がらないようです。
2012年08月04日 22:14撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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イワヒバリは人をあまり怖がらないようです。
権現。その向こうの南アには雲がかかりはじめてしまいました。残念!
2012年08月04日 22:14撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:14
権現。その向こうの南アには雲がかかりはじめてしまいました。残念!
赤岳山頂直下は急な岩場下り。慎重に。
2012年08月04日 22:15撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:15
赤岳山頂直下は急な岩場下り。慎重に。
ここでキレット方面との分岐です。
2012年08月04日 22:15撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:15
ここでキレット方面との分岐です。
一気に高度を下げていきます。
2012年08月04日 22:15撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:15
一気に高度を下げていきます。
上から見るとただの丘だった中岳もこれから登ろうと思うとずいぶん立派です。立派すぎます。
2012年08月04日 22:16撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:16
上から見るとただの丘だった中岳もこれから登ろうと思うとずいぶん立派です。立派すぎます。
目指す阿弥陀岳の登りが壁の様に見えます…
2012年08月04日 22:16撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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目指す阿弥陀岳の登りが壁の様に見えます…
阿弥陀の登りは険しいですが花や蝶もたくさん。
2012年08月04日 22:17撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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8/4 22:17
阿弥陀の登りは険しいですが花や蝶もたくさん。
阿弥陀岳山頂到着!
2012年08月04日 22:17撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳山頂到着!
阿弥陀岳から見る主峰赤岳はまた全然違った形に見えます。うーんかっこいい!
2012年08月04日 22:17撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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8/4 22:17
阿弥陀岳から見る主峰赤岳はまた全然違った形に見えます。うーんかっこいい!
山頂には阿弥陀様が。
2012年08月04日 22:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:18
山頂には阿弥陀様が。
中岳のコルから行者への下りで登山道が崩れ落ちている箇所があります。迂回路があるので間違って突っ込まない様にしましょう。はい、間違えました。
2012年08月04日 22:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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中岳のコルから行者への下りで登山道が崩れ落ちている箇所があります。迂回路があるので間違って突っ込まない様にしましょう。はい、間違えました。
穏やかに下っていきます。
2012年08月04日 22:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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穏やかに下っていきます。
行者小屋に戻ってきてしまいました。
2012年08月04日 22:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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行者小屋に戻ってきてしまいました。
赤岳も
2012年08月04日 22:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:18
赤岳も
阿弥陀岳も名残惜しいです。
2012年08月04日 22:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳も名残惜しいです。
楽しい山行をありがとう八ヶ岳!またくるよ!
2012年08月04日 22:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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8/4 22:18
楽しい山行をありがとう八ヶ岳!またくるよ!
最後の下りはとても長く感じました。
2012年08月04日 22:19撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
8/4 22:19
最後の下りはとても長く感じました。
撮影機器:

感想

先々週の南アルプス
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-209621.html
先週の北アルプス
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-211525.html

に続いて今度は南八ヶ岳デビューです!
今年ようやくここらへんのメジャーな山に登れる体力がついてきたので
短い夏の休日に山行を詰め込んでいます。
物凄くミーハーくさいセレクトですが初心者なので仕方ないのです。

---

という訳で今回は南八ヶ岳の主峰赤岳と阿弥陀岳です。
少しブランクがあって最近復活した友人の自称晴れ男のリハビリプランに
便乗です。

出発は美濃戸から。
ここはバスが入る美濃戸口からの林道歩きをショートカットする為に
車で突入できるのですが轍が荒れていて底を打たないか冷や冷やの道です。
というか往復どちらも車体の腹摺りました…

6時前着でしたが、この段階で駐車場はギリギリセーフといった所でした。
あぶないあぶない、ラッキー。


まずは行者小屋を目指して南沢をてくてく歩きます。
淡々とした登りで辛い所もなく森の小道を辿って行けば行者小屋に到着です。
天気はドピーカン!

小屋から見上げる主稜線は壁にしか見えません。
地蔵尾根からの登りもひたすら急登です。
しかしその分一気に高度があがっていきます。
振り返る度に景色が変わっていく感覚が辛さを忘れさせひたすら楽しく
なってきます。涎とか変な笑いとか出てきます。うへへ。

展望荘でも息抜きをし、最後の登りへ突入。
さすがに息があがりますが無意味やたらと楽しいです。

山頂でも皆さん笑顔笑顔。何しろこの日は遠景までの展望が最高すぎました。
南に富士山、東に奥秩父、南ア、中央ア、北ア、立山連峰らしきものまで
近くにあるんじゃないかと錯覚させるくらいくっきりと見えます。
もうここでずっと景色眺めていたくなります。

という訳にもいかないので景色を堪能した後に阿弥陀岳へ向かいます。
赤岳も阿弥陀岳も基本的にひたすら急坂、岩場づくしです。
特に下りは降りるだけならば難しくないのですが、とにかく小石が沢山で
落石を起こさない様に物凄い気を使います。いや、落としてしまっていますが。
ごめんなさい。

阿弥陀岳の登りでは蝶の撮影を目当てにいらしてる方とお話しましたが、
この方がまた凄い。歩きながら脇に生えている植物や飛んでる蝶の名前を
片っ端からズビズバと説明して下さり、さらに生息範囲やら豆知識的なもの
までさりげなく教えて下さいました。またこのさりげなさが押し付けがましく
なくてかっこいい!
私はどうやってもガチムチの山屋さんにはなれなさそうなのでこの方みたいな
山の物知りさん方面を目指そうかなあ。暗記が得意なのは小学生まででしたが。

この方に限らず山で出会う方たちは皆さん爽やかで気持ち良いですよね。
ここにいるからには山が好きに違いない、と知らない方とも気軽に言葉を
交わしやすいですしね。そんな人との出会いも楽しめる山が大好きです。

---

阿弥陀岳に着いた頃には周囲の山は大分ガスに包まれ始めておりましたが、
八ヶ岳はまだ無事。凄いぞ自称晴れ男。

振り返ってみた赤岳は今度は扇の様に立ちはだかっており、地蔵尾根側から見た
時とはまた違う山の様です。いずれにしても逞しい。

行者小屋まで戻って今まで自分達がいた山頂を見上げると物凄い感慨と名残惜しさ
が感じられます。もっとこの景色を味わっていたい。もっとこの稜線を歩きたい。

しかし今日は日帰り。後ろ髪引かれながらも撤収です。
やはり今度はテントを持ってこよう!

またまた行きたい山やルートがたんまりと積もった八ヶ岳でした。

どこもかしこも絶景だらけなのでポイント毎に景色を眺めながらの休憩で
ゆったりと余裕を持って登れました。

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