御嶽山 山頂周遊〜池巡り (小坂口)

2012年08月26日(日) [日帰り]

• GPS: 08:33
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,769m
• 下り: 1,777m

コースタイム

7:10 小坂口登山口（濁河温泉）
8:10 のぞき岩避難小屋（廃屋）
9:10 五ノ池小屋
9:50 摩利支天
10:35 二ノ池本館
11:00 剣ヶ峰 11:25
11:50 二ノ池本館
12:25 三ノ池避難小屋
12:50 四ノ池
13:10 継子二峰
13:20 継子岳
13:45 五ノ池小屋 14:15
15:00 のぞき岩避難小屋（廃屋）
15:40 小坂口登山口（濁河温泉）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

濁河温泉　市営駐車場（無料）3箇所あり

コース状況／危険箇所等

市営濁河温泉　大人500円　17時まで

写真

8/26 7:12

小坂口は濁河温泉街終点からスタート

8/26 7:24

吊橋を渡って登山道へ

8/26 7:28

木が敷き詰められた登山道は歩き易いのか歩きにくいのかよくわからん

8/26 8:04

青い標識は車道と勘違いしちゃうよ

8/26 8:07

のぞき岩避難小屋は廃屋

8/26 8:35

2600mを超えると森林限界

8/26 8:45

ハイマツ帯へ入ると夏景色！

8/26 9:03

飛騨頂上手前でコマクサが迎えてくれ

8/26 9:07

稜線の飛騨頂上は五ノ池小屋が構えてる

8/26 9:08

五ノ池と摩利支天山は目の前

8/26 9:12

山頂巡り、まずは摩利支天山を！

8/26 9:22

振り返ると五ノ池と継子岳

8/26 9:31

摩利支天乗越迄来ると

8/26 9:35

この日開催のおんたけスカイレースのトップ選手が通過！頑張れ〜

8/26 9:39

乗越からピーク間はピストンするよ

8/26 9:48

摩利支天山ピーク〜♪

8/26 10:11

三ノ池乗越にある賽の河原避難小屋を越えて

8/26 10:18

賽の河原へ、ココは異次元な感じ

8/26 10:24

青空の下、ランナーも気持ちよさそう

8/26 10:28

ニノ池新館前はレースのエイドステーション

8/26 10:35

二ノ池本館前を通り過ぎ

8/26 10:48

剣ヶ峰へ向かうよ

8/26 10:56

頂上小屋から石段を上がって

8/26 11:01

剣ヶ峰ピーク〜♪

8/26 11:22

一ノ池を眺めながらのお鉢巡りは

8/26 11:27

ランナーと共に

8/26 11:42

ニノ池まで小走りにw

8/26 11:48

ニノ池に吸い込まれそう♪

8/26 11:59

もう一度、賽の河原を歩き抜け

8/26 12:20

乗越から三ノ池へ下って行こう

8/26 12:21

ライチョウさんもレース見守ってます

8/26 12:26

開田頂上にもエイドステーション。仮装して走るランナーとかすげぇーw

8/26 12:38

三ノ池外輪を周遊しながら歩いて

8/26 12:45

四ノ池へ

8/26 12:52

ココは湿原の中に小川も流れてる

8/26 12:56

小川を渡り、継子二峰へ

8/26 13:06

四ノ池から剣ヶ峰、いい眺め〜

8/26 13:12

継子二峰〜♪

8/26 13:15

この場所、ハイカーもランナーも少なく静かに楽しめる

8/26 13:21

継子岳ピーク〜♪

8/26 13:25

針の山ってなんでこうなってるの？

8/26 13:32

継子岳〜継子二峰の弓なりな感じ、好きかも

8/26 13:44

五ノ池小屋まで戻って山頂周遊完了〜

8/26 14:00

降りる前にお腹を満たし

8/26 14:26

再び、ハイマツ帯から樹林帯へ

撮影機器：

COOLPIX P6000 NIKON

感想

ups_downs

先週、黒戸尾根をピストンしたので、ゆる〜く歩きたく御嶽へ。
あまりの夏空模様に継子岳〜摩利支天〜剣ヶ峰のピークハントとお池巡りの山頂周遊。
距離にすると18km近く、黒戸ピストンとあんまり変わらなくゆるくないw

おまけにこの日、おんたけスカイレースが開催されランナーのペースに釣られて
小走り混じりのがっつり歩きになってしまった。

御嶽いいわ〜♪　今度は紅葉の季節に黒沢口から歩こかな？

　　　　　　　　　ブログはこちら↓

【御嶽山 おんたけスカイレース見ながら山頂周遊 Vol.1】
　　　http://ups.naturum.ne.jp/e1500547.html

【御嶽山 おんたけスカイレース見ながら山頂周遊 Vol.2】
http://ups.naturum.ne.jp/e1502304.html