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Yamareco

記録ID: 2201287
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ハイキング
奥多摩・高尾

倉戸山・榧ノ木山/最後の最後に出口を求めて右往左往

2020年01月30日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.3km
登り
1,067m
下り
1,068m

コースタイム

出発7:45−支尾根末端取付き7:55〜8:10−南西尾根と合流8:55−817m地点9:20〜9:50−登山道と合流10:05−倉戸山頂上11:05〜11:45−1250m地点(大平)12:10−1344m地点(シンナシノ頭)12:35−ノボリ尾根分岐13:10−榧ノ木山頂上13:15〜14:00−ノボリ尾根分岐14:05−栂ノ山分岐14:40〜15:00−710m圏休憩16:05〜16:20−上水道施設16:35−バス道路16:55−ゴール17:20
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小河内ダムから奥多摩湖の北岸を通る青梅街道(国道411号線)を西に進む。峰谷橋を渡る直前、三差路信号の脇に駐車場があるので、ここに停める。トイレや公衆電話もある。
コース状況/
危険箇所等
詳細は写真説明および感想欄に記載
駐車地点から東に200m程戻り、坂本トンネルの上の支尾根を登る
2020年01月30日 07:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 7:44
駐車地点から東に200m程戻り、坂本トンネルの上の支尾根を登る
トンネルを東に抜け、湖側に回り込むと、支尾根の末端に出る。標高530m圏。坂本園地の一角で、石垣や石段が組まれている
2020年01月30日 08:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 8:07
トンネルを東に抜け、湖側に回り込むと、支尾根の末端に出る。標高530m圏。坂本園地の一角で、石垣や石段が組まれている
眼下は奥多摩湖で、転がり落ちたら湖にドボン
2020年01月30日 08:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 8:28
眼下は奥多摩湖で、転がり落ちたら湖にドボン
急な尾根をひたすら突き上げる。道は不明瞭だが、どこでも歩ける
2020年01月30日 08:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 8:29
急な尾根をひたすら突き上げる。道は不明瞭だが、どこでも歩ける
標高730m圏で南西尾根に合流すると傾斜は緩やかになり、ホッとする。馬酔木の尾根を進む
2020年01月30日 09:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 9:07
標高730m圏で南西尾根に合流すると傾斜は緩やかになり、ホッとする。馬酔木の尾根を進む
平坦な817m地点に着いた
2020年01月30日 09:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 9:19
平坦な817m地点に着いた
ここから木の間を通して、南側に奥多摩湖越しに左:月夜見山、右:三頭山が望める
2020年01月30日 09:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 9:50
ここから木の間を通して、南側に奥多摩湖越しに左:月夜見山、右:三頭山が望める
倉戸山を目指して北東に登って行くと、標高880m圏でロープが尾根を横切るように張ってあった
2020年01月30日 10:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 10:06
倉戸山を目指して北東に登って行くと、標高880m圏でロープが尾根を横切るように張ってあった
ここは、女の湯バス停から上がって来る登山道との合流点。下山する場合、南西尾根へ直進しない様に、通せん坊するためのロープだった
2020年01月30日 10:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 10:07
ここは、女の湯バス停から上がって来る登山道との合流点。下山する場合、南西尾根へ直進しない様に、通せん坊するためのロープだった
ここまでは踏跡程度だったが、この先は良く踏まれた登山道となる。リボンや道標も整備されている
2020年01月30日 10:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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1/30 10:30
ここまでは踏跡程度だったが、この先は良く踏まれた登山道となる。リボンや道標も整備されている
幅広い冬枯れの尾根道を登って行く
2020年01月30日 10:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 10:53
幅広い冬枯れの尾根道を登って行く
登山道の整備をしている人々に会った。尾根が広いので、迷わない様に案内用ロープを張るとのこと
2020年01月30日 11:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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1/30 11:00
登山道の整備をしている人々に会った。尾根が広いので、迷わない様に案内用ロープを張るとのこと
広々とした倉戸山の頂上に着いた
2020年01月30日 11:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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1/30 11:06
広々とした倉戸山の頂上に着いた
1169.3mの三角点
2020年01月30日 11:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 11:06
1169.3mの三角点
道標の柱に山名が刻まれている
2020年01月30日 11:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 11:07
道標の柱に山名が刻まれている
周囲を木で囲まれているので眺望は良くないが、今は冬枯れだから枝を透かして辛うじて見える。南東方向に御前山
2020年01月30日 11:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 11:39
周囲を木で囲まれているので眺望は良くないが、今は冬枯れだから枝を透かして辛うじて見える。南東方向に御前山
榧ノ木山を目指して、なだらかな榧ノ木尾根を北上する
2020年01月30日 11:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 11:51
榧ノ木山を目指して、なだらかな榧ノ木尾根を北上する
榧ノ木山の頂上が木の間越しに望めた。え〜っ、あそこまで登るの?随分遠くて高いなあ
2020年01月30日 12:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 12:05
榧ノ木山の頂上が木の間越しに望めた。え〜っ、あそこまで登るの?随分遠くて高いなあ
平坦なコブの1250m地点(大平)を過ぎ、緩やかな尾根をルンルン気分で歩む
2020年01月30日 12:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 12:18
平坦なコブの1250m地点(大平)を過ぎ、緩やかな尾根をルンルン気分で歩む
標高1270m辺りは真っ平らな高原状。気持ち良い場所だが、霧に巻かれたら方向が分からなくなるだろう
2020年01月30日 12:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 12:21
標高1270m辺りは真っ平らな高原状。気持ち良い場所だが、霧に巻かれたら方向が分からなくなるだろう
道に迷わない様にロープが張られ、道標まで下がっている。先程の人たちもこの作業をしているらしい。ご苦労様
2020年01月30日 12:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 12:22
道に迷わない様にロープが張られ、道標まで下がっている。先程の人たちもこの作業をしているらしい。ご苦労様
平坦で、コブと呼ぶ程でもない1344m地点(シンナシノ頭)を過ぎる。青空の下、冬枯れの林を進む
2020年01月30日 12:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 12:42
平坦で、コブと呼ぶ程でもない1344m地点(シンナシノ頭)を過ぎる。青空の下、冬枯れの林を進む
枝の隙間から富士山が顔を出していた
2020年01月30日 12:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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1/30 12:57
枝の隙間から富士山が顔を出していた
標高1460m圏でノボリ尾根への分岐となる。道標が建っているが、ノボリ尾根方向の表示は切り落とされていた
2020年01月30日 13:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 13:09
標高1460m圏でノボリ尾根への分岐となる。道標が建っているが、ノボリ尾根方向の表示は切り落とされていた
石尾根の鷹ノ巣山へ続く道は榧ノ木山頂上の西側を巻いているが、今回は頂上が目的なので尾根筋を直登する
2020年01月30日 13:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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1/30 13:13
石尾根の鷹ノ巣山へ続く道は榧ノ木山頂上の西側を巻いているが、今回は頂上が目的なので尾根筋を直登する
榧ノ木山1485mの頂上に着いた。なかなか凝った山名板が木に括りつけられていた
2020年01月30日 13:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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1/30 13:16
榧ノ木山1485mの頂上に着いた。なかなか凝った山名板が木に括りつけられていた
頂上は南北に細長く、両脇は急斜面だ
2020年01月30日 13:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 13:17
頂上は南北に細長く、両脇は急斜面だ
ここ榧ノ木山の頂上より数m低い六ッ石山が東北東に眺められた
2020年01月30日 13:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 13:17
ここ榧ノ木山の頂上より数m低い六ッ石山が東北東に眺められた
先程のノボリ尾根分岐点まで戻り、南西方向にこの尾根を降りる
2020年01月30日 14:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 14:10
先程のノボリ尾根分岐点まで戻り、南西方向にこの尾根を降りる
微かな踏跡を拾いながら、幅広いが急な尾根を降りる。振り返るとブナ林がきれいだ
2020年01月30日 14:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 14:22
微かな踏跡を拾いながら、幅広いが急な尾根を降りる。振り返るとブナ林がきれいだ
ブナの巨木も所々で見かける
2020年01月30日 14:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 14:30
ブナの巨木も所々で見かける
南西に直進すると栂ノ山へ降りるので、標高1200m圏(1190m地点の直上)で南方向に折れる。分岐点は平坦で、三重のテープが木に巻かれていた
2020年01月30日 14:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 14:40
南西に直進すると栂ノ山へ降りるので、標高1200m圏(1190m地点の直上)で南方向に折れる。分岐点は平坦で、三重のテープが木に巻かれていた
この分岐から急降下が始まる。断続的ながら踏跡は付いている
2020年01月30日 15:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 15:06
この分岐から急降下が始まる。断続的ながら踏跡は付いている
倉戸山の頂上が木の隙間から見えた。右側の尾根を登り、頂上を越えて左方向へ進んだ
2020年01月30日 15:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 15:11
倉戸山の頂上が木の隙間から見えた。右側の尾根を登り、頂上を越えて左方向へ進んだ
標高1055m圏で、左に尾根を分けて僅かに南南西方向に曲がる。相変わらず急降下が続く
2020年01月30日 15:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 15:36
標高1055m圏で、左に尾根を分けて僅かに南南西方向に曲がる。相変わらず急降下が続く
標高870m圏で、珍しく尾根が痩せてきたが、この場所だけ
2020年01月30日 15:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 15:38
標高870m圏で、珍しく尾根が痩せてきたが、この場所だけ
標高820m圏で尾根が左右に分かれる。右の尾根は50度超えの急下降なので、左の尾根を選ぶ。踏跡やテープも付いる
2020年01月30日 15:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 15:47
標高820m圏で尾根が左右に分かれる。右の尾根は50度超えの急下降なので、左の尾根を選ぶ。踏跡やテープも付いる
左の尾根でも急下降は似たようなものだ
2020年01月30日 15:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 15:59
左の尾根でも急下降は似たようなものだ
標高660m圏を切ると傾斜は緩まる。尾根幅は狭まるが、良く踏まれた幅広い道が通じている
2020年01月30日 16:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 16:29
標高660m圏を切ると傾斜は緩まる。尾根幅は狭まるが、良く踏まれた幅広い道が通じている
標高600m圏で尾根の上に上水道設備が現れた。道はその東側直下を巻き、設備から降りて来る道と合流した
2020年01月30日 16:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 16:33
標高600m圏で尾根の上に上水道設備が現れた。道はその東側直下を巻き、設備から降りて来る道と合流した
この道は工事用らしく、鉄パイプの手摺が付いた金属階段まで設置されている。この道を辿ればバス道路に出られると期待したがダメだった
2020年01月30日 16:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 16:37
この道は工事用らしく、鉄パイプの手摺が付いた金属階段まで設置されている。この道を辿ればバス道路に出られると期待したがダメだった
戻って露岩混じりの痩尾根を末端に向かって降りたが、これもダメ。右往左往して、眼下のバス道路まで降りるのに20分も掛かった。顛末は後述
2020年01月30日 16:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1/30 16:43
戻って露岩混じりの痩尾根を末端に向かって降りたが、これもダメ。右往左往して、眼下のバス道路まで降りるのに20分も掛かった。顛末は後述
撮影機器:

感想

奥多摩湖の北岸にある倉戸山から榧ノ木(かやのき)山に登ることにした。周回ルートとするためと、車道歩きをできるだけ短くするために、地形図を読んで坂本園地から倉戸山の南西尾根に取付くことにした。

取付きから標高差200m程は急登の連続であったが、南西尾根に乗れば緩やかとなり、標高880m圏で女の湯バス停から上がって来る一般登山道と一緒になる。後は幅広い冬枯れの尾根道を登れば、広場のような倉戸山の頂上に着く。
倉戸山から榧ノ木山まではさらに気持ち良い尾根道であった。2, 3日前に降った残り雪を踏みながら、所によっては高原状の道をのんびりした気分で歩んだ。

榧ノ木山からはバリエーションルートとして紹介されているノボリ尾根を降りた。頂上から標高差900mを一気に降りるが、尾根筋の構成が単純なので、ポイントを押さえておけばルート探索に気を遣うことは少ない。
ただ、標高820m圏で尾根が左右に分かれる地点でルートの選択を迷った。結局は、傾斜がきつい右側(西側)の尾根を避け、踏跡やテープが付いている左側(東側)の尾根を降りた。この方が、後の車道歩きが短いことも選んだ理由だ。

しかし、このルートを選んだ結果、最後の最後で出口を求めて四苦八苦する羽目に追い込まれた。
末端に近づくと、踏跡程度の道から明瞭な道になってきた。標高600m圏で尾根上に上水道設備が現れ、ここから降りて来る工事用の歩道と自然に合流した。鉄パイプで手摺が付き、急斜面には鉄梯子まで設けてある。特に、立入禁止の表示も無いので、必然的にこの道を降りて行った。30m程下にバス道路が見えると、この道は斜面をトラバースしてからさらに降りて行く。これで楽勝、あのバス道路に簡単に降り立てる、と期待したが、どっこい甘くはなかった。この工事用歩道は上水道の下部施設の構内へと入って行くがその入口に鍵が掛かり、立入禁止と表示されている。

ここまで降りて来て立入禁止とは!さあ困った。どうしよう。
仕方ない、トラバース起点まで戻って、露岩混じりの痩尾根をさらに降り、途中から眼下のバス道路目がけて斜面を下った。しかし、最後はコンクリート擁壁に阻まれて降りられない。バス道路まで僅か10m程の高さなのに。
結局、擁壁の上を右往左往した挙句、空地を抜けて何とか上水道下部施設の入口車道に出て、やっとバス道路まで降りられた。
尾根上にあった上水道の上部設備からバス道路まで僅か50mほどの標高差なのに、ここを降りるのに20分も掛かった。
後はバス道路を1.5kmほど歩けば駐車地点に戻れたが、最後の不手際でガックリし、随分長く感じられた。

尾根が左右に分かれる標高820m圏で西側の尾根を降りれば問題なかっただろう。今回の様に東側の尾根を降りた場合、正規のルートはどこにあるのだろうか?
標高660m圏で傾斜が緩まった地点で、西側に向かって山腹を巻くように緩く降りる明瞭な道があった。これを辿れば西側の尾根に乗り移り、後は西側の尾根を下れば良いのかも知れない。でも委細不明である。

今回のルートは変化に富み、なかなか気持ち良かった。ただし、途中まで。最後の最後に不手際があり、これで快適な気分も吹き飛んでしまった。残念である。

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