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Yamareco

記録ID: 220993
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳・蝶ヶ岳〜稜線散歩〜(三股から反時計回りの周回)

2012年09月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:40
距離
14.1km
登り
1,961m
下り
1,959m

コースタイム

4:50三股駐車場
8:20前常念岳山頂
9:00常念岳山頂(休憩10分)
11:40蝶槍
11:50蝶槍近くで昼食(休憩40分)
13:15蝶ヶ岳山頂
15:30三股駐車場
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股の駐車場までは、細めの林道を走ります。対向車には注意してください。

駐車場は、朝4:20到着時点では、9割くらい埋まってました。
帰りは、林道まで路上駐車がありました。

帰りに猿がたくさん道を塞いでました。
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:三股無人小屋にあります。用紙が見当たりませんが、ポストの下に入ってます。

トイレ:三股駐車場、三股無人小屋にあります。

水場:三股駐車場(トイレ横)、蝶ヶ岳新道に2箇所(力水など)


登山道状況

三股駐車場〜前常念岳:
最初の10分くらいは、林道歩きになります。無人小屋から橋を渡った所で右に行く「常念岳」、左に行く「蝶ヶ岳」の分岐が出てきます。
今回は、常念岳へ向かうので右に行きました。
前常念岳までの2/3くらいは、樹林帯を歩きます。九十九折りの森を歩いて高度を上げていく感じです。道も泥濘んでいるところもあり急登です。
標高2000m位で平になります。そこから徐々に高度を上げていくと、樹林帯を抜けて岩場になります。
ここからは、前常念岳を見ながらの登りでテンションが上がるはずです。(ただ、僕はこの岩場から前常念山頂までが一番きつかった)
岩場なのでスリップには気を付けてください。
下山時は、特に注意が必要だと思います。
ポールなどは、邪魔になるかもしれません。

前常念岳〜常念岳:
この区間は、天候が良ければ稜線上の歩きなので気持ちが良いと思います。
ハイマツ帯を歩きながら左前方に常念岳を見る稜線散歩は、最高でした。(雷鳥の姿もこのエリアで発見しましたよ。)
ハイマツの枝でウェアを引っ掛けて転びそうになりました。
ルートは、マーキングをしっかり確認すれば迷う事はありません。

常念岳〜蝶槍〜蝶ヶ岳:
天候が良ければ、右側に槍ヶ岳〜穂高連山を見る贅沢な稜線散歩を期待できます。
常念山頂からの下山は、岩場も多いので転倒に注意しましょう。転倒時のダメージは、岩場だけに大きいと思います。
蝶槍の手前には、樹林帯があります。このあたりで振り返ると常念岳の全貌が綺麗に見えます。(僕は、ガスでだめでした)
樹林帯から蝶槍が見えてきます。かなり標高差を感じますが、登ってみると大したことは、ありませんでした。
蝶槍から蝶ヶ岳は、標高差も無く危険なルートも無いので本当の散歩道になるのではないでしょうか。

蝶ヶ岳〜三股:
標高2200m位までは、道も狭くて段差も高くて注意が必要です。
ザレた場所もあるので雨天時は、スリップに注意が必要です。
2000m位から道も広くなります。泥濘もありますが大したことはありません。
最後の2kmくらいから斜度も緩みなだらかな道になります。

予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
三股から常念への登山が始まる。
2012年09月01日 05:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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三股から常念への登山が始まる。
山頂まで5.2km
2012年09月01日 05:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 5:59
山頂まで5.2km
朝陽が差し込む
2012年09月01日 06:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 6:18
朝陽が差し込む
こんな感じの場所を九十九折りで登る。景観が変わらないからきつい。
2012年09月01日 06:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 6:18
こんな感じの場所を九十九折りで登る。景観が変わらないからきつい。
標高2000mくらい
2012年09月01日 06:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 6:40
標高2000mくらい
樹林帯
2012年09月01日 06:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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樹林帯
高度が上がると木の種類も変わる
2012年09月01日 07:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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高度が上がると木の種類も変わる
常念のピーク? かと思いきや前常念ピーク
2012年09月01日 07:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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常念のピーク? かと思いきや前常念ピーク
前常念岳
2012年09月01日 07:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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前常念岳
樹林帯が終わると岩場の道が前常念ピークまで続く。
2012年09月01日 07:25撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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樹林帯が終わると岩場の道が前常念ピークまで続く。
岩ゴロの岩稜帯が始まる。
2012年09月01日 07:29撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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岩ゴロの岩稜帯が始まる。
ピークが近づく。
2012年09月01日 07:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 7:40
ピークが近づく。
来た道を振り返ると
2012年09月01日 07:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 7:50
来た道を振り返ると
雷鳥を3羽見つける。
2012年09月01日 08:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 8:05
雷鳥を3羽見つける。
至近距離で撮影
2012年09月01日 08:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 8:06
至近距離で撮影
2012年09月01日 08:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 8:06
壊れた小屋
2012年09月01日 08:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 8:10
壊れた小屋
前常念の三角点
2012年09月02日 07:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/2 7:16
前常念の三角点
常念岳への山頂を目指して、稜線を進む。
2012年09月01日 08:25撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 8:25
常念岳への山頂を目指して、稜線を進む。
稜線上の道標
2012年09月01日 08:26撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 8:26
稜線上の道標
前常念からの稜線は、こんな感じのハイマツ帯を歩く。
2012年09月01日 08:33撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 8:33
前常念からの稜線は、こんな感じのハイマツ帯を歩く。
ようやく常念山頂が見えた。
2012年09月01日 08:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 8:49
ようやく常念山頂が見えた。
ガスが晴れたり消えたり。
2012年09月01日 08:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 8:49
ガスが晴れたり消えたり。
山頂直下の道標。
2012年09月01日 08:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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山頂直下の道標。
山頂へは、あと少し。
2012年09月01日 08:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 8:52
山頂へは、あと少し。
いま来た道を写す。前常念方面の稜線
2012年09月01日 08:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 8:56
いま来た道を写す。前常念方面の稜線
山頂到着。周りは、ガスで見えない。
2012年09月01日 08:58撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 8:58
山頂到着。周りは、ガスで見えない。
次の目的地の蝶ヶ岳方面を写す。
2012年09月01日 09:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 9:09
次の目的地の蝶ヶ岳方面を写す。
蝶方面を目指す。
2012年09月01日 09:17撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 9:17
蝶方面を目指す。
山頂を振り返る。
2012年09月01日 09:19撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 9:19
山頂を振り返る。
幻想的な稜線散歩が始まる
2012年09月01日 09:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/1 9:20
幻想的な稜線散歩が始まる
2012年09月01日 09:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 9:27
山頂を振り返るとこんな感じ。岩場歩きの下山がつらい。
2012年09月01日 09:33撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 9:33
山頂を振り返るとこんな感じ。岩場歩きの下山がつらい。
槍ヶ岳・穂高方面は、ガスの中。
2012年09月01日 09:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 9:39
槍ヶ岳・穂高方面は、ガスの中。
山頂もガスってきた
2012年09月01日 10:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 10:02
山頂もガスってきた
綺麗な稜線
2012年09月01日 10:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 10:05
綺麗な稜線
少しだけ槍が見えた。
2012年09月01日 10:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 10:10
少しだけ槍が見えた。
癒される。
2012年09月01日 10:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 10:13
癒される。
これも
2012年09月01日 10:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 10:14
これも
途中、森林帯に入る。
2012年09月01日 10:36撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 10:36
途中、森林帯に入る。
常念岳
2012年09月01日 10:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
9/1 10:37
常念岳
蝶槍が見えた。思わず「あれを登るの」と独り言。この頃、シャリバテ気味で足が重い。
2012年09月01日 11:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 11:00
蝶槍が見えた。思わず「あれを登るの」と独り言。この頃、シャリバテ気味で足が重い。
樹林帯進む。標高2400m位なのに森が深い。
2012年09月01日 11:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 11:05
樹林帯進む。標高2400m位なのに森が深い。
ジメジメした感じの樹林帯
2012年09月01日 11:21撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 11:21
ジメジメした感じの樹林帯
蝶槍を登っている時、槍穂先が見えた。まだ7割しか見えてない。今日は、これが限界かもと思うが…
2012年09月01日 11:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 11:35
蝶槍を登っている時、槍穂先が見えた。まだ7割しか見えてない。今日は、これが限界かもと思うが…
槍〜南岳の稜線
2012年09月01日 11:36撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 11:36
槍〜南岳の稜線
頭が見えた。
2012年09月01日 11:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 11:37
頭が見えた。
蝶槍到着。蝶ヶ岳を見る。
2012年09月01日 11:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 11:46
蝶槍到着。蝶ヶ岳を見る。
常念が見えてきた。
2012年09月01日 11:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 11:51
常念が見えてきた。
常念岳を蝶槍から写す。今日は、これが一番のショット。
2012年09月01日 11:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
9/1 11:52
常念岳を蝶槍から写す。今日は、これが一番のショット。
蝶槍を写す。
2012年09月01日 11:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 11:55
蝶槍を写す。
ここで昼飯休憩40分。少し足りなかった。
2012年09月01日 12:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 12:07
ここで昼飯休憩40分。少し足りなかった。
涸沢カールも見える。
2012年09月01日 12:12撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 12:12
涸沢カールも見える。
槍ヶ岳
2012年09月01日 12:12撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 12:12
槍ヶ岳
涸沢カール、右端に大キレット
2012年09月01日 12:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 12:13
涸沢カール、右端に大キレット
右から槍ヶ岳-南岳-大キレット
2012年09月01日 12:12撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 12:12
右から槍ヶ岳-南岳-大キレット
この大パノラマでのランチは、最高でした。
2012年09月01日 12:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/1 12:20
この大パノラマでのランチは、最高でした。
2012年09月01日 12:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 12:20
ガスってきた
2012年09月01日 12:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 12:42
ガスってきた
瞬く間にガスが掛かり撤収する。
2012年09月01日 12:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 12:42
瞬く間にガスが掛かり撤収する。
先を急ぐ。
2012年09月01日 12:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 12:42
先を急ぐ。
2012年09月01日 12:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 12:44
束の間の晴れ間でした。
2012年09月01日 12:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 12:44
束の間の晴れ間でした。
2012年09月01日 12:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 12:51
蝶を目指すがガス
2012年09月01日 13:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 13:00
蝶を目指すがガス
2012年09月01日 13:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 13:04
蝶ヶ岳ヒュッテ前から穂高を写す
2012年09月01日 13:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 13:07
蝶ヶ岳ヒュッテ前から穂高を写す
この後、雨が降り出し。カメラを仕舞う。
この後、雨が降り出し。カメラを仕舞う。
下山時の駐車場状況
2012年09月01日 15:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 15:38
下山時の駐車場状況
林道脇にも路駐
2012年09月01日 15:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 15:42
林道脇にも路駐
猿発見
2012年09月01日 15:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 15:52
猿発見
帰りの林道で猿の子供3匹を発見
2012年09月01日 15:53撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/1 15:53
帰りの林道で猿の子供3匹を発見

感想

富山の土曜日天気は、金曜日の時点で昼から雨の予報。
土曜日、晴れるエリアを探すと長野エリアが良さそう。(結局は、雨でしたが…)
2週間前、白馬エリアだったので今回は、常念を選択しました。

自宅を10時過ぎに出発して安曇野には、夜中の1時過ぎに到着する。
コンビニ駐車場で仮眠を取り4時前に起床。
直ぐに三股駐車場を目指しました。

予定より早く準備が出来たので、ヘッドライトを点けて4:50に出発しました。
2週間前に鹿島槍の大谷原登山口と比べると人も多く、沢山の人が暗がりの中でスタートを切ってました。

最初から周回を考えてましたが、時計回り(蝶ヶ岳から) or 反時計回り(常念から)のどちらにするかをギリギリまで迷う。
ガスの発生しにくい早い時間帯での常念登頂を考えると反時計回りでアタック決定する。

常念岳への登りは、最初から急登であるが急登は頑張れば時短を目指せるので嫌いでは無い。
ただ蝶ヶ岳新道は、最初が緩いのでウォーミングアップを考えるならば蝶ヶ岳を先に目指す方が良いかもしれません。
ただし前常念から三股の下山は、岩稜帯箇所で転倒した時のリスク(怪我)を考えれば、どちらも一長一短だと思います。

個人的には、蝶ヶ岳方面からの常念岳の景観印象が良いのと、進行方向に槍ヶ岳を見て歩ける蝶ヶ岳→常念岳の時計回りが良いのではないかと思います。
次回、アタックする時には、このルートで行きます。

今回は、2000m以上のエリアでガスが強かったために景観的には、大満足とは言えませんでしたが、昼食時の30分に最高の遠望だった事が救いでした。
蝶ヶ岳での撮影直後に雨が降り始めてレインを着ました。
雨の為、山頂から1400m下の三股駐車場まで休憩無しで高速下山したので、いつか反対ルートで再アタックしたいです。

今回、一番疲れたのが往復7時間の運転でした。
体力的には、まだ余裕ありましたが運転が嫌いなので帰りの道中が一番辛かった。
次回は、パーティーで来ます。

GPSで18.3km、累積標高差1800m位でした。

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