親切なタクシー運転手に車内で登山届けを渡されて記入、七倉で提出。高瀬ダムから烏帽子方面を撮影するも雲がかかって見えない。
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9/14 8:50
親切なタクシー運転手に車内で登山届けを渡されて記入、七倉で提出。高瀬ダムから烏帽子方面を撮影するも雲がかかって見えない。
ダムからトンネルに向かう。
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9/14 8:52
ダムからトンネルに向かう。
何やら工事をしているので、行きのタクシーでは何台ものダンプとすれ違った。タクシーの運転手さんに「ダンプが通るから端を歩いて」とアドバイスされた。トンネルの中でダンプが後ろから轟音をたてて通過していった。
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9/14 8:56
何やら工事をしているので、行きのタクシーでは何台ものダンプとすれ違った。タクシーの運転手さんに「ダンプが通るから端を歩いて」とアドバイスされた。トンネルの中でダンプが後ろから轟音をたてて通過していった。
トンネル抜ければ浚渫工事。ちなみにダンプはトンネル内で私達のそばを通過する際には、少し減速してくれました。
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9/14 9:03
トンネル抜ければ浚渫工事。ちなみにダンプはトンネル内で私達のそばを通過する際には、少し減速してくれました。
いよいよ登山口かと思いきや。キャンプできるようです。
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9/14 9:06
いよいよ登山口かと思いきや。キャンプできるようです。
しばらくはこんな所を歩く。ちゃんと案内がされているので安心。
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9/14 9:11
しばらくはこんな所を歩く。ちゃんと案内がされているので安心。
ここが北アルプス三大急登の「ブナ立尾根」取り付き。身支度してイザ!
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9/14 9:17
ここが北アルプス三大急登の「ブナ立尾根」取り付き。身支度してイザ!
秋の麒麟草…じゃないなあ。(><)ga-ko
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9/14 9:55
秋の麒麟草…じゃないなあ。(><)ga-ko
嫁菜。たぶん(==;)g
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9/14 11:28
嫁菜。たぶん(==;)g
山母子(やまははこ)。
特徴的なカサカサの花です♪g
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9/14 11:29
山母子(やまははこ)。
特徴的なカサカサの花です♪g
久しぶりに重いザックを担いでの登り、しんどかったもののいいペースで烏帽子小屋に到着。
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9/14 13:01
久しぶりに重いザックを担いでの登り、しんどかったもののいいペースで烏帽子小屋に到着。
これは花に毛がないのでイワギキョウ!g
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9/14 13:03
これは花に毛がないのでイワギキョウ!g
小屋で昼食、ちゃっかりビールも。荷物をデポして烏帽子岳へ向かう。
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9/14 13:39
小屋で昼食、ちゃっかりビールも。荷物をデポして烏帽子岳へ向かう。
くろまめのき…かな g
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9/14 14:19
くろまめのき…かな g
咲き残りのコマクサ。
見られてヨカッタ!!g
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9/14 14:21
咲き残りのコマクサ。
見られてヨカッタ!!g
コケモモだ〜 g
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9/14 14:22
コケモモだ〜 g
ガスっていて展望は期待できない感じ。目指す烏帽子岳らしきピークは見えない。真ん中のピークはニセモノ。
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9/14 14:23
ガスっていて展望は期待できない感じ。目指す烏帽子岳らしきピークは見えない。真ん中のピークはニセモノ。
燕岳山頂付近を思い起こさせる岩岩。
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9/14 14:30
燕岳山頂付近を思い起こさせる岩岩。
ニセ烏帽子山頂。
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9/14 14:32
ニセ烏帽子山頂。
この分岐で山頂に向かう。
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9/14 14:39
この分岐で山頂に向かう。
分岐を進むとこの眺め。まさに烏帽子!雲が晴れてくれた。
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9/14 14:46
分岐を進むとこの眺め。まさに烏帽子!雲が晴れてくれた。
ナナカマド越しの烏帽子岳(^^)g
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9/14 14:49
ナナカマド越しの烏帽子岳(^^)g
山頂直下にはこんな岩場も。
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9/14 14:55
山頂直下にはこんな岩場も。
高瀬ダムが見えている。
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9/14 14:57
高瀬ダムが見えている。
眼下に見えるのは「四十八池」
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9/14 15:08
眼下に見えるのは「四十八池」
烏帽子岳の突端でツイッターしてるおっさん。
g
烏帽子岳のピーク。DoCoMoの電波は良好!y
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9/14 15:13
烏帽子岳の突端でツイッターしてるおっさん。
g
烏帽子岳のピーク。DoCoMoの電波は良好!y
トウヤクリンドウ。
根を薬にしたので「当薬竜胆」というそうです g
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9/14 15:22
トウヤクリンドウ。
根を薬にしたので「当薬竜胆」というそうです g
烏帽子小屋に戻る頃、天気は下り坂。あたりにはガスが・・・これは雷鳥が出てくるシチュエーション!その通りに雷鳥の親子が登山道をチョコチョコと先導。なかなか避けてくれないので追いかける展開になり気を遣いました。
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9/14 16:02
烏帽子小屋に戻る頃、天気は下り坂。あたりにはガスが・・・これは雷鳥が出てくるシチュエーション!その通りに雷鳥の親子が登山道をチョコチョコと先導。なかなか避けてくれないので追いかける展開になり気を遣いました。
就寝前には土砂降りの雨が降ったものの、夜には晴れて星空が素晴らしかった。朝食を小屋で自炊して早発ち。
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9/15 5:26
就寝前には土砂降りの雨が降ったものの、夜には晴れて星空が素晴らしかった。朝食を小屋で自炊して早発ち。
ご来光はイマイチ
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9/15 5:42
ご来光はイマイチ
東の空を眺めるga-koさんと奇岩群
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9/15 5:46
東の空を眺めるga-koさんと奇岩群
高瀬ダムを見下ろす
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9/15 5:48
高瀬ダムを見下ろす
富士山!
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9/15 5:58
富士山!
ウサギギク。
葉っぱが兎の耳みたいだから、だそうですよ〜 g
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9/15 6:06
ウサギギク。
葉っぱが兎の耳みたいだから、だそうですよ〜 g
ウドの仲間だと思うけど。
なんだろ。ちっちゃいな〜 g
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9/15 6:07
ウドの仲間だと思うけど。
なんだろ。ちっちゃいな〜 g
アオノツガザクラ g
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9/15 6:08
アオノツガザクラ g
槍ヶ岳が見えてきた
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9/15 6:13
槍ヶ岳が見えてきた
水晶岳から赤牛岳の稜線。読売新道、いつか歩くことがあるかなぁ・・・
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9/15 6:40
水晶岳から赤牛岳の稜線。読売新道、いつか歩くことがあるかなぁ・・・
野口五郎小屋まで300mという意味のようだ。本当は野口五郎小屋に泊まりたかった・・・バッチを購入、facebook担当さんと言葉を交わす。感じの良い小屋でした。
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9/15 6:54
野口五郎小屋まで300mという意味のようだ。本当は野口五郎小屋に泊まりたかった・・・バッチを購入、facebook担当さんと言葉を交わす。感じの良い小屋でした。
歩いてきた道を振り返る。後立山方面。
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9/15 6:54
歩いてきた道を振り返る。後立山方面。
野口五郎岳山頂。なだらかな山稜にある。「私鉄沿線」を唄う(←改札口で〜しか知らない)
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9/15 7:32
野口五郎岳山頂。なだらかな山稜にある。「私鉄沿線」を唄う(←改札口で〜しか知らない)
湯俣に降りる道との分岐。
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9/15 8:04
湯俣に降りる道との分岐。
手前、硫黄尾根、奥、槍ヶ岳!
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9/15 8:13
手前、硫黄尾根、奥、槍ヶ岳!
秋ですね!
いたるところに竜胆が。 g
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9/15 8:14
秋ですね!
いたるところに竜胆が。 g
黒部湖方面が見えてきた。渇水しているのかダム湖は白い岸壁がむき出しになっていた。
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9/15 8:47
黒部湖方面が見えてきた。渇水しているのかダム湖は白い岸壁がむき出しになっていた。
野口五郎岳〜水晶小屋は歩きにくい。ペースもあがらず。
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9/15 8:49
野口五郎岳〜水晶小屋は歩きにくい。ペースもあがらず。
東沢乗越。真ん中あたりが立山。
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9/15 9:05
東沢乗越。真ん中あたりが立山。
水晶小屋に近付くと岩質・色が変化。
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9/15 9:30
水晶小屋に近付くと岩質・色が変化。
イタドリが紅葉(^^)g
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9/15 9:33
イタドリが紅葉(^^)g
水晶小屋到着。人気?の小屋、人も多く利用する山小屋特有のスタッフさんにありがちな対応に癒される(嘘)小屋の中では休憩できず。
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9/15 9:47
水晶小屋到着。人気?の小屋、人も多く利用する山小屋特有のスタッフさんにありがちな対応に癒される(嘘)小屋の中では休憩できず。
ヤマケイか何かでカレーが名物と聞いていたのでカレー食べる気満々、小屋には加齢臭ならぬカレーの香りがしていたが、宿泊者のみとのこと。餅入りの味噌汁を注文。オヌグルをかじる。
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9/15 10:05
ヤマケイか何かでカレーが名物と聞いていたのでカレー食べる気満々、小屋には加齢臭ならぬカレーの香りがしていたが、宿泊者のみとのこと。餅入りの味噌汁を注文。オヌグルをかじる。
歩いてきた道を眺めながらの食事。さすがに稜線は寒く感じた。ショウガが効いた味噌汁がすぐに冷めた。
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9/15 10:18
歩いてきた道を眺めながらの食事。さすがに稜線は寒く感じた。ショウガが効いた味噌汁がすぐに冷めた。
これから行く水晶岳。小屋にデポして行く人が殆ど。
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9/15 10:30
これから行く水晶岳。小屋にデポして行く人が殆ど。
雲ノ平。日本最後の秘境がそこに。ちょっと感慨深くなったりして。
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9/15 10:36
雲ノ平。日本最後の秘境がそこに。ちょっと感慨深くなったりして。
水晶岳山頂。昨日から人が少ない山歩きをしてきたので、水晶小屋から先の人の数が多く感じられて違和感。若い男ガイドに連れられたオバサン一行が騒がしいのでさっさと退散。
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9/15 11:01
水晶岳山頂。昨日から人が少ない山歩きをしてきたので、水晶小屋から先の人の数が多く感じられて違和感。若い男ガイドに連れられたオバサン一行が騒がしいのでさっさと退散。
水晶岳山頂から来た道を振り返る。左の小ピークに水晶小屋、右は鷲羽岳。
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9/15 11:06
水晶岳山頂から来た道を振り返る。左の小ピークに水晶小屋、右は鷲羽岳。
黒部の谷の向こうには薬師岳!山容が立派。
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9/15 11:16
黒部の谷の向こうには薬師岳!山容が立派。
紅葉のウラシマツツジ。浦島太郎は無関係。
葉裏に縞があるからだそうです。g
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9/15 11:17
紅葉のウラシマツツジ。浦島太郎は無関係。
葉裏に縞があるからだそうです。g
ここで高天原に降りる。
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9/15 11:56
ここで高天原に降りる。
この尾根を一直線に下る。大下り。
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9/15 12:17
この尾根を一直線に下る。大下り。
ガレた道、ga-koさんがこけること数回。「モー」「モー」と文句たらたら。ここは冷静に右にルートを変える地点を見逃さず。
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9/15 12:17
ガレた道、ga-koさんがこけること数回。「モー」「モー」と文句たらたら。ここは冷静に右にルートを変える地点を見逃さず。
真っ正面が下りる目標。とにかく下るのみ。人が少ないあたりも谷川岳の中ゴー尾根に似ている気がする。
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9/15 12:35
真っ正面が下りる目標。とにかく下るのみ。人が少ないあたりも谷川岳の中ゴー尾根に似ている気がする。
下りたら岩がゴロゴロする沢をひたすら歩く。雨に降られカッパ装着。
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9/15 13:13
下りたら岩がゴロゴロする沢をひたすら歩く。雨に降られカッパ装着。
高天原温泉到着。右手の土手に男湯・女湯、左手河原に混浴露天風呂。
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9/15 14:06
高天原温泉到着。右手の土手に男湯・女湯、左手河原に混浴露天風呂。
ここは龍晶池方面への分岐にもなっている。
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9/15 14:08
ここは龍晶池方面への分岐にもなっている。
小雨が降る中、憧れの高天原温泉に入浴!白い温泉成分がたっぷり。温度はぬるめ。
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9/15 14:13
小雨が降る中、憧れの高天原温泉に入浴!白い温泉成分がたっぷり。温度はぬるめ。
温泉と山荘は微妙に離れているのが残念。結構疲れた後にはしんどかった。黙々と歩く。
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9/15 15:16
温泉と山荘は微妙に離れているのが残念。結構疲れた後にはしんどかった。黙々と歩く。
正面に降りて来た尾根が見える。
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9/15 16:22
正面に降りて来た尾根が見える。
ランプの宿、ということだったけど、暗いだけで不便・・・雰囲気はいい
2
9/15 19:03
ランプの宿、ということだったけど、暗いだけで不便・・・雰囲気はいい
さて、今日は雲ノ平に行く日。寄り道で黒部源流。まずは岩苔乗越に向かう。
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9/16 6:27
さて、今日は雲ノ平に行く日。寄り道で黒部源流。まずは岩苔乗越に向かう。
山荘の周りは湿地に。庭園風でいい感じ。
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9/16 6:27
山荘の周りは湿地に。庭園風でいい感じ。
素敵な道、この後は湿った森の中の歩き。
1
9/16 6:31
素敵な道、この後は湿った森の中の歩き。
今日はいい天気♪
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9/16 6:31
今日はいい天気♪
名前わかりませ〜ん(××)g
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9/16 6:33
名前わかりませ〜ん(××)g
ここが高天原峠との分岐。雲ノ平に行くだけならこっちから行く。
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9/16 6:34
ここが高天原峠との分岐。雲ノ平に行くだけならこっちから行く。
オッサンの背中、結構荷物重くて大変(><)
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9/16 7:10
オッサンの背中、結構荷物重くて大変(><)
高天原峠方面
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9/16 7:20
高天原峠方面
水晶池に行ってみる。5分ぐらいは歩く。
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9/16 7:23
水晶池に行ってみる。5分ぐらいは歩く。
はい、渇水(泣)休憩してトボトボ戻る。
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9/16 7:29
はい、渇水(泣)休憩してトボトボ戻る。
真ん中が岩苔乗越。見えてると気が楽になる。
0
9/16 8:33
真ん中が岩苔乗越。見えてると気が楽になる。
ヤマトリカブト。
青空からこぼれてきたみたいな青♪g
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9/16 8:44
ヤマトリカブト。
青空からこぼれてきたみたいな青♪g
フウロソウ。白山風露かな?g
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9/16 8:45
フウロソウ。白山風露かな?g
あと少し!
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9/16 9:04
あと少し!
タテヤマリンドウ…たぶん。g
0
9/16 9:07
タテヤマリンドウ…たぶん。g
兎菊! g
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9/16 9:08
兎菊! g
タカネツメクサ g
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9/16 9:12
タカネツメクサ g
ここの眺めは最高でした!
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9/16 9:18
ここの眺めは最高でした!
水晶岳が素晴らしい。こっち側からのがイイ!
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9/16 9:18
水晶岳が素晴らしい。こっち側からのがイイ!
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9/16 9:25
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9/16 9:29
0
9/16 9:34
フウロソウ再び g
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9/16 9:44
フウロソウ再び g
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9/16 9:48
名前わかんにゃ〜(**)g
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9/16 10:07
名前わかんにゃ〜(**)g
きっと、ウメバチソウ!g
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9/16 10:08
きっと、ウメバチソウ!g
黒部源流の碑を見たい人は三俣山荘方面に行くこと。知らなかったので雲ノ平方面に向かった・・・
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9/16 10:08
黒部源流の碑を見たい人は三俣山荘方面に行くこと。知らなかったので雲ノ平方面に向かった・・・
キンシバイかな?
公園の生け垣とかでよくみる。g
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9/16 10:09
キンシバイかな?
公園の生け垣とかでよくみる。g
紛らわしいことに黄色ペンキでこの先に「黒部源流・雲ノ平入口」と書いてある。ウソです!黒部源流碑はここを渡っては見られません!2度「登って降りて探して」をしたが・・・
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9/16 10:10
紛らわしいことに黄色ペンキでこの先に「黒部源流・雲ノ平入口」と書いてある。ウソです!黒部源流碑はここを渡っては見られません!2度「登って降りて探して」をしたが・・・
諦めて雲ノ平に向けて登る。ふと振り返ると眼下に茶色い物体が!黒部源流の碑だ!どうしようか悩んだが降りることに。30分はロスした。
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9/16 10:45
諦めて雲ノ平に向けて登る。ふと振り返ると眼下に茶色い物体が!黒部源流の碑だ!どうしようか悩んだが降りることに。30分はロスした。
ただの石碑。分かっているけどここに来たかった。クソー
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9/16 10:51
ただの石碑。分かっているけどここに来たかった。クソー
気持ちを切り替えて登る。薬師岳が見える。
0
9/16 10:53
気持ちを切り替えて登る。薬師岳が見える。
この山行、最後の急登!案外頑張れた。
0
9/16 10:54
この山行、最後の急登!案外頑張れた。
えっっとなんて山だっけ・・・黒部五郎岳かな
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9/16 11:16
えっっとなんて山だっけ・・・黒部五郎岳かな
三俣山荘と槍ヶ岳
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9/16 11:17
三俣山荘と槍ヶ岳
祖父岳。元気と時間があれば山頂行きたかったけど、無理〜
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9/16 11:40
祖父岳。元気と時間があれば山頂行きたかったけど、無理〜
日本庭園
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9/16 11:46
日本庭園
槍ヶ岳は格別
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9/16 11:47
槍ヶ岳は格別
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9/16 11:52
真ん中右上方に笠ヶ岳。なるほど、こちらから見れば見事に「笠」
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9/16 11:57
真ん中右上方に笠ヶ岳。なるほど、こちらから見れば見事に「笠」
水晶岳を見ながら歩く
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9/16 12:13
水晶岳を見ながら歩く
ついに雲ノ平が間近に。薬師岳遠景。
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9/16 12:14
ついに雲ノ平が間近に。薬師岳遠景。
雲ノ平山荘に向かう道は水晶岳側の斜面のトラバース道になっている。知らなかったので結構な迂回に戸惑う。
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9/16 12:27
雲ノ平山荘に向かう道は水晶岳側の斜面のトラバース道になっている。知らなかったので結構な迂回に戸惑う。
雲ノ平に復帰
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9/16 12:28
雲ノ平に復帰
スイス庭園かな
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9/16 12:39
スイス庭園かな
雲ノ平にポツッと建つ雲ノ平山荘。ここに泊まるのも良かったなぁ
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9/16 12:49
雲ノ平にポツッと建つ雲ノ平山荘。ここに泊まるのも良かったなぁ
時間が押していて悩んだけど昼食休憩。カレーライスとビール^^ 黒部源流と雲ノ平バッチも購入!
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9/16 13:09
時間が押していて悩んだけど昼食休憩。カレーライスとビール^^ 黒部源流と雲ノ平バッチも購入!
薬師沢に向かう
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9/16 13:28
薬師沢に向かう
ギリシャ庭園?
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9/16 13:29
ギリシャ庭園?
木道歩きは楽でいいな
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9/16 13:29
木道歩きは楽でいいな
山荘から薬師平に行く場合は山荘裏からショートカット道あり。
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9/16 13:30
山荘から薬師平に行く場合は山荘裏からショートカット道あり。
祖母岳。往復30分とあったけど、押しているのでパス。
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9/16 13:37
祖母岳。往復30分とあったけど、押しているのでパス。
日本庭園ってのは・・・
0
9/16 13:44
日本庭園ってのは・・・
要するにハイマツがあるってことかな。アラスカ庭園はよく分からなかった。
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9/16 13:45
要するにハイマツがあるってことかな。アラスカ庭園はよく分からなかった。
今回の山行で一番きつかった箇所、薬師沢への下り。ずーっと滑りやすくて段差が大きい急坂が永遠に続くかのようだった。
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9/16 14:24
今回の山行で一番きつかった箇所、薬師沢への下り。ずーっと滑りやすくて段差が大きい急坂が永遠に続くかのようだった。
最後はこんな梯子で沢に降りる。
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9/16 15:16
最後はこんな梯子で沢に降りる。
でまた岩に架かる梯子を登る
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9/16 15:21
でまた岩に架かる梯子を登る
登る
0
9/16 15:21
登る
渡る
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9/16 15:22
渡る
渡ると薬師沢小屋。沢屋、釣り師と色々な人が利用するようだ。
0
9/16 15:23
渡ると薬師沢小屋。沢屋、釣り師と色々な人が利用するようだ。
小屋内部。水が豊富な小屋はどこか大らか。
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9/17 5:18
小屋内部。水が豊富な小屋はどこか大らか。
小屋の窓からの薬師沢。奥ノ廊下の近くにいるなんてスゴイな。
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9/17 5:19
小屋の窓からの薬師沢。奥ノ廊下の近くにいるなんてスゴイな。
降りてきた所を見上げる。しんどかったわ。立派な森は見るだけでいい。
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9/17 7:17
降りてきた所を見上げる。しんどかったわ。立派な森は見るだけでいい。
翌朝は快晴!太郎平に向かう。小屋から少し行くと木道歩き。気持ちいい。
0
9/17 7:21
翌朝は快晴!太郎平に向かう。小屋から少し行くと木道歩き。気持ちいい。
カベッケ原。カベッケって・・・
0
9/17 7:22
カベッケ原。カベッケって・・・
木肌が剥けている
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9/17 7:27
木肌が剥けている
9月中旬で既に赤いナナカマド
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9/17 8:05
9月中旬で既に赤いナナカマド
詳細はわかりませんが。水苔!g
0
9/17 8:08
詳細はわかりませんが。水苔!g
こっちがアラスカ庭園っぽい
0
9/17 8:11
こっちがアラスカ庭園っぽい
葉っぱを上手に使っています(笑)木道脇にいくつかあるベンチで休み休み行く。今日はバスの時間が決まっているので時間調整が大事。
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9/17 8:41
葉っぱを上手に使っています(笑)木道脇にいくつかあるベンチで休み休み行く。今日はバスの時間が決まっているので時間調整が大事。
これまた名前がワカリマセン…(..)g
0
9/17 8:42
これまた名前がワカリマセン…(..)g
日差しが強い!ga-koさんが手袋を忘れ、貸してあげたのが失敗。左手の甲だけ日焼けしてしまい、結果脱げない手袋になってしまった・・・
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9/17 8:50
日差しが強い!ga-koさんが手袋を忘れ、貸してあげたのが失敗。左手の甲だけ日焼けしてしまい、結果脱げない手袋になってしまった・・・
左俣出合付近?
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9/17 8:52
左俣出合付近?
わあ!野生のモウセンゴケだ!
初めて見たよ〜♪ g
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9/17 8:59
わあ!野生のモウセンゴケだ!
初めて見たよ〜♪ g
ちょっと頑張って登ればすぐに太郎平。最終日のルートとしては理想的な高低差だった。
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9/17 9:41
ちょっと頑張って登ればすぐに太郎平。最終日のルートとしては理想的な高低差だった。
ここからの眺めはとっても良い
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9/17 9:56
ここからの眺めはとっても良い
しかし風が強くて砂が舞っていて外で休憩するには向かない。名物のラーメンを注文。中華三昧の袋麺だけどね。
0
9/17 10:17
しかし風が強くて砂が舞っていて外で休憩するには向かない。名物のラーメンを注文。中華三昧の袋麺だけどね。
真ん中のギザギザはなんと北鎌尾根。
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9/17 10:51
真ん中のギザギザはなんと北鎌尾根。
薬師岳〜行ってみたいな
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9/17 10:51
薬師岳〜行ってみたいな
この図を見て・・・
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9/17 10:53
この図を見て・・・
レッツ同定!
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9/17 10:53
レッツ同定!
富山方面が眼下に拡がる。夜景もいけそう。
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9/17 10:58
富山方面が眼下に拡がる。夜景もいけそう。
よく分からない時は黒部五郎岳?
0
9/17 11:03
よく分からない時は黒部五郎岳?
有峰湖
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9/17 11:04
有峰湖
五光岩ベンチ。このあたりからは剣方面の眺めがいい。
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9/17 11:32
五光岩ベンチ。このあたりからは剣方面の眺めがいい。
正面に剱岳!
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9/17 11:39
正面に剱岳!
歩きやすいようなそうでもないような道をセーブしながら下る。早く着いてもバスの時間たっぷり待たなくてはならないし。
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9/17 11:58
歩きやすいようなそうでもないような道をセーブしながら下る。早く着いてもバスの時間たっぷり待たなくてはならないし。
でも相当早く降りて来てしまった下り番長二人。
0
9/17 13:17
でも相当早く降りて来てしまった下り番長二人。
耳にしていたので期待してなかったけど、全部売り切れな自販機。昭文社山地図に「無料休憩所・自販機のみ」と折立ヒュッテに書いてあれば期待しちゃうよね。
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9/17 13:55
耳にしていたので期待してなかったけど、全部売り切れな自販機。昭文社山地図に「無料休憩所・自販機のみ」と折立ヒュッテに書いてあれば期待しちゃうよね。
売り切れな自販機を前に落ち込む人を眺めながらバスを待つ。今年の縦走はお仕舞い、寂しいようで充実感溢れる一時だった。お疲れ様でした。
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9/17 14:42
売り切れな自販機を前に落ち込む人を眺めながらバスを待つ。今年の縦走はお仕舞い、寂しいようで充実感溢れる一時だった。お疲れ様でした。
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