記録ID: 2287288
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積雪期ピークハント/縦走
東海
能郷白山
2020年04月04日(土) [日帰り]
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体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:09
- 距離
- 16.5km
- 登り
- 1,477m
- 下り
- 1,464m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:28
- 休憩
- 1:41
- 合計
- 9:09
道の駅 うすずみ桜の里 ねお 5:35
5:50 能郷谷P地 6:05
6:16 渡渉 水深10cm 6:16
6:23 渡渉 跨げます 6:23
6:32 渡渉 水深5cmジャブジャブ 6:32
7:03 登山口 7:03
7:03 渡渉 橋が出来ていました 7:14
7:36 1/6山頂まで4315m 7:36
7:37 4300m 7:37
7:49 ガードレール 旧登山口 7:56
8:14 おむかえブナ 8:14
8:15 ももすり石 8:15
8:16 2/6山頂まで3605m 8:16
8:16 3605m 8:16
8:17 3600m 8:17
8:20 老ブナ坂 8:20
8:38 雪田始まる 8:38
8:49 3/6山頂まで2715m 9:00
9:20 前山の肩 9:20
10:25 山頂 一等三角点 11:33
11:39 祠 11:39
11:42 分岐 11:42
11:53 休憩 アイゼン脱 12:02
13:02 13:02
13:10 休憩 13:35
13:47 2/6山頂まで3605m 13:47
13:57 ガードレール 旧登山口 13:57
14:05 4300m 14:05
14:06 1/6登山口まで480m 14:06
14:21 渡渉 14:25
14:25 登山口 14:25
15:12 能郷谷P地
工程 9:07
登り 4:20
下り 3:39
5:50 能郷谷P地 6:05
6:16 渡渉 水深10cm 6:16
6:23 渡渉 跨げます 6:23
6:32 渡渉 水深5cmジャブジャブ 6:32
7:03 登山口 7:03
7:03 渡渉 橋が出来ていました 7:14
7:36 1/6山頂まで4315m 7:36
7:37 4300m 7:37
7:49 ガードレール 旧登山口 7:56
8:14 おむかえブナ 8:14
8:15 ももすり石 8:15
8:16 2/6山頂まで3605m 8:16
8:16 3605m 8:16
8:17 3600m 8:17
8:20 老ブナ坂 8:20
8:38 雪田始まる 8:38
8:49 3/6山頂まで2715m 9:00
9:20 前山の肩 9:20
10:25 山頂 一等三角点 11:33
11:39 祠 11:39
11:42 分岐 11:42
11:53 休憩 アイゼン脱 12:02
13:02 13:02
13:10 休憩 13:35
13:47 2/6山頂まで3605m 13:47
13:57 ガードレール 旧登山口 13:57
14:05 4300m 14:05
14:06 1/6登山口まで480m 14:06
14:21 渡渉 14:25
14:25 登山口 14:25
15:12 能郷谷P地
工程 9:07
登り 4:20
下り 3:39
天候 | 初めは曇り、雨が怪しい。山頂はガスガスから青空がチラホラ、下山ゴール手前で一瞬雨がパラパラ 風 山頂で1m/s 曇ってる間は寒かった 気温 P地2℃ 山頂6℃ 下山16℃ 山頂は寒く、手が悴みました 雪は標高1310m辺りから有りました |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道の駅「うすずみ」でトイレ休憩 駐車地はゲート前に6台 その前後に10台ぐらい 到着時4台 下山時は10数台満車でした P地にトイレなし ポストは根尾村の神社に有ります。(電話ボックス)我々はネットで提出 コンビニ 根尾村には無い |
コース状況/ 危険箇所等 |
林道ゲートP地-登山口 我々の足で58分 全て林道歩きです 途中3箇所 道の上を沢水が横断します どれも問題なし ルート明瞭 危険箇所 無し 出会った人 1 出会った生き物 無 鶯の声 登山口-旧登山口 我々の足で46分 渡渉点通過、橋が設置して有ります 此処で給水と休憩 最初の急登が始まる 1/6を通過 ルート明瞭 危険箇所 急登 落石 出会った人 1 出会った生き物 無 旧登山口-前山の肩 我々の足で84分 痩せ尾根、雪田エリア、雪庇はもう無い △△燭蠅念貪拇庫召良くなります 本日はガスガス 濃尾平野まで南方の眺め良 やがて樹林の稜線歩き 2/6、3/6を通過 ルート明瞭 残雪が現れると不明瞭(先行者の踏み跡が案内してくれる。 危険箇所 前半の急登 落石 出会った人 0 出会った生き物 無 前山の肩-山頂 我々の足で65分 良く締まった雪で、全てつぼ足で歩く ルート明瞭 残雪エリアですが、踏み跡有り 危険箇所 残雪の登り、トラバース 出会った人 4名 出会った生き物 無 山頂 広場になっています。キャパ20名 一等三角点です 山名盤が新しくなっています、開山1300年 出会った人 5 出会った生き物 無 祠 マッタリしたいが、風が有ります、 水平地は少ないですが、南側斜面で休憩出来ます。キャパ10名? 出会った人 4 出会った生き物 無 下山 山頂-駐車地P地 我々の足で3時間39分(休憩含む) 曇りの為、気温があまり上がらないので、雪の緩みが少なく、踏み抜きは殆ど無し ルート明瞭 危険箇所 山頂直下の雪斜面、痩せ尾根 出会った人 13名 出会った生き物 シカ |
写真
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
防寒着(1)
コンロ
2食
水
非常食
ヘッテン
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
タオル
グローブ(4)
ゴム手
ザックカバー
ザブトン
ネックウォーマー
マグカップ
バラクバラ
ツェルト
12アイゼン
ピッケル
スノーシュー
スノーショベル
相方は林道用の靴 尻ソリ |
---|---|
共同装備 |
酒
つまみ
食料
行動食
|
感想
登山口の渡渉には橋が設置されています
急登部2箇所にロープの設置、何れも新しいです
寒い山頂の滞在でした。
雪山の日帰りフル装備で歩きました、スノーシューは不要。ピッケルとアイゼンでOKです
天気が怪しかったが耐えてくれました
装備
40Lザック ストック
レインウエア ウインドウジャケット グローブ3種 ゴム手袋 帽子
コンロ 2食 行動食 非常食 水1.2L
スマホ デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
座布団 スノーシュー スノーショベル 12アイゼン ピッケル
ツエルト バラクバラ ネックウォーマー
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コメント
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さすが能郷白山、白いですね!
私がいつか能郷側から登った時、割れた、急な、車では走れないような舗装道を歩いた覚えがありますが、同じ場所でしょうか?
サンシュユは、幹の肌がボロボロなんですけど、これはすっとしているので、ダンコウバイだと思います。早春を告げる花ですね。
葉が見えますが、開いてみて、先が三つに割れていればダンコウバイ、割れてなければアブラチャンでしょう。どちらもいい香りがしますが、ダンコウバイのほうが強いです。檀香梅と書きます。クロモジの仲間ですね。
ミヤマキケマンかな。キケマンは海岸方面に多いそうです。
ツル性の花はわかりません。なんでしょうね?
根尾村からの登山ですよね。
昔と現在、登山口が二つ有ります。新しい登山口と旧登山口。おそらくsnowheaven1 さんは、旧登山ぐちから歩かれたと思います。
今は林道が自然界に戻り、それと崩落もあって、道が歩けません。
現在は標高がもっと低い所に登山口が出来ています。
標高差、距離ともに昔より、長くなっています。
花の情報ありがとう。
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