記録ID: 236589
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
常念岳〜一ノ沢口〜
2012年10月20日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 1,711m
- 下り
- 1,711m
コースタイム
駐車場 6:00
一ノ沢口 6:05
大滝 6:35
笠原沢 7:05
胸突八丁 7:20
最後の水場 7:40
常念乗越 8:00
常念岳山頂 8:50
休憩 20分
常念岳山頂 9:10
常念乗越 9:38
最後水場 9:50
大滝 10:50
一ノ沢口 11:25
駐車場 11:35
一ノ沢口 6:05
大滝 6:35
笠原沢 7:05
胸突八丁 7:20
最後の水場 7:40
常念乗越 8:00
常念岳山頂 8:50
休憩 20分
常念岳山頂 9:10
常念乗越 9:38
最後水場 9:50
大滝 10:50
一ノ沢口 11:25
駐車場 11:35
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは登山口にあります。 危険個所はこの時期どうしても沢沿いは気温が下がります。沢の上を通過する際の木の橋の上は霜が大量についています。 危険個所はこれくらいです。 沢沿いの上りは胸突き八丁以外きつくはありませんが、最後の水場を過ぎてからは急激に上りがきつくなる感じです。 |
写真
撮影機器:
感想
北アルプスデビューです。本当に良い日に当たりました!快晴!
山の感想としては、最終水場からと胸突八丁以外は緩やかに登る感じで楽しく登れます。いたるところで沢を渡ったり、山頂がチラチラ見えたりとワクワクもします。
ただし、楽しく登れるばかりでもなく冬山を思わせる霜や霜柱などもたくさんあります。
常念乗超に着くまではよくある樹林帯ですが乗超一歩手前でパッと視界が開けます。そして常念乗超に着くとたぶんほとんどの方は声を上げると思います。
山頂へ向かっての稜線は多少分かりづらいですが印を良く探していけば大丈夫です。これを登れば槍穂が一望できると思うと足取りも割りと軽快だったり。
山頂からは、涸沢カール上部の紅葉などもわかるくらいキレイな空と空気でした。
次は、もっとゆっくりと山を楽しまなきゃ!
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