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Yamareco

記録ID: 2366690
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

両神山(坂本〜八丁尾根〜清滝小屋泊〜日向大谷)

2020年05月29日(金) ~ 2020年05月30日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:56
距離
12.2km
登り
1,709m
下り
1,565m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:38
休憩
0:36
合計
6:14
10:32
80
11:52
11:52
99
13:31
13:32
34
14:06
14:09
5
14:14
14:24
16
14:40
14:41
25
15:06
15:17
11
15:28
15:29
20
15:49
15:53
20
16:13
16:14
21
16:35
16:39
7
16:46
2日目
山行
1:31
休憩
0:03
合計
1:34
5:18
5
5:23
5:25
15
5:40
5:41
40
6:21
6:21
28
6:49
6:49
3
6:52
日向大谷バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:西武秩父9:10発〜坂本10:30着
復路:日向大谷7:30発〜三峰口8:50着
コース状況/
危険箇所等
坂本〜八丁峠
全体的にピンクテープが多く注意深く見れば道迷いの可能性は低い。崩落と徒渉ポイントはほぼセットなので判断に迷ったら立ち止まってテープを探せば視界内に必ず有る。大岩を過ぎて沢から離れ九十九折の急登に差し掛かるあたりが道迷い的には一番の難所。何か所かの渡渉と崩落部のトラバースはスリップ・滑落注意。

八丁尾根
言うまでもなくルートのほぼ全てが危険箇所。西岳〜東岳間が鎖場の質量共にハイライト。ただし3〜4か所を除けば鎖は無いなら無いでも通過できる程度なので、集中を切らさなければ大丈夫。

両神山剣ヶ峰〜日向大谷
全行程整備が行き届いており問題無し。白藤の滝への脇道と七滝沢ルートは昨年の台風19号での崩落により通行禁止になっている。
その他周辺情報 西武秩父 祭の湯:現在宿泊営業休止中
秩父鉄道:コロナにより特別ダイヤで運行中
坂本バス停には綺麗なトイレ有り、ここからスタート
2020年05月29日 10:31撮影 by  SOV40, Sony
2
5/29 10:31
坂本バス停には綺麗なトイレ有り、ここからスタート
登山道の入り口は分かりやすい
2020年05月29日 10:39撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 10:39
登山道の入り口は分かりやすい
この分岐は予習済み、とは言え今は正解の右しかテープは無いので間違い様が無い
2020年05月29日 10:52撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 10:52
この分岐は予習済み、とは言え今は正解の右しかテープは無いので間違い様が無い
このお社まではトレイル明瞭で迷い要素も無し
2020年05月29日 10:58撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 10:58
このお社まではトレイル明瞭で迷い要素も無し
社を過ぎると挨拶代わりの迷いポイント、ここは右岸から来て左岸に渡り奥で右岸に渡り直すのが正解、と言うか写真で見る方が分かり易いかも
2020年05月29日 11:05撮影 by  SOV40, Sony
3
5/29 11:05
社を過ぎると挨拶代わりの迷いポイント、ここは右岸から来て左岸に渡り奥で右岸に渡り直すのが正解、と言うか写真で見る方が分かり易いかも
上流から振り返って下流を写す、こんな綺麗(でルートが分かり難い)道を行く、意外と気持ちのいい道
2020年05月29日 11:18撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 11:18
上流から振り返って下流を写す、こんな綺麗(でルートが分かり難い)道を行く、意外と気持ちのいい道
昔は橋だったと思われる丸太、今はとても乗れないので左を高巻き
2020年05月29日 11:20撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 11:20
昔は橋だったと思われる丸太、今はとても乗れないので左を高巻き
左奥にピンクテープが見える、写真だと左のルートが良く見えるが現地に行くと左岸(右側)を巻くルートも正解に見える(でも間違い)
2020年05月29日 11:23撮影 by  SOV40, Sony
5/29 11:23
左奥にピンクテープが見える、写真だと左のルートが良く見えるが現地に行くと左岸(右側)を巻くルートも正解に見える(でも間違い)
これも上流から振り返っての写真、一見ずっと右岸を来たように見えるが実は左岸から渡渉して右岸に移動するポイント
2020年05月29日 11:29撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 11:29
これも上流から振り返っての写真、一見ずっと右岸を来たように見えるが実は左岸から渡渉して右岸に移動するポイント
右にピンクテープが見えるが実は左を巻く方が楽に登れる、元々左に道が付いていた様でレコも左優勢
2020年05月29日 11:40撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 11:40
右にピンクテープが見えるが実は左を巻く方が楽に登れる、元々左に道が付いていた様でレコも左優勢
通行止めの林道が崩落している様子が見える
2020年05月29日 11:50撮影 by  SOV40, Sony
5/29 11:50
通行止めの林道が崩落している様子が見える
道は大岩の淵を行く、これは通過後に下流を向いて撮った写真、下流からだと大岩の影に先が隠れており、ここも結構な迷いポイント
2020年05月29日 11:53撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 11:53
道は大岩の淵を行く、これは通過後に下流を向いて撮った写真、下流からだと大岩の影に先が隠れており、ここも結構な迷いポイント
大岩の休憩ポイントに到着、ここまでは順調
2020年05月29日 11:53撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 11:53
大岩の休憩ポイントに到着、ここまでは順調
大岩の少し先の崩落ポイント、高巻きするが結構滑る
2020年05月29日 12:18撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 12:18
大岩の少し先の崩落ポイント、高巻きするが結構滑る
大岩から八丁峠まではかなりタフな急登
2020年05月29日 12:43撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 12:43
大岩から八丁峠まではかなりタフな急登
二子山が見える、天気も良いのであちらを登っている人もいたのだろう
2020年05月29日 12:52撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 12:52
二子山が見える、天気も良いのであちらを登っている人もいたのだろう
八丁トンネルからの合流ポイント、道標は倒れているが左から来て右に行く、写真を撮ってる背中側がトンネル登山口
2020年05月29日 13:08撮影 by  SOV40, Sony
5/29 13:08
八丁トンネルからの合流ポイント、道標は倒れているが左から来て右に行く、写真を撮ってる背中側がトンネル登山口
八丁峠に到着、2か月のブランクも有りここまでで結構足を使った感覚が有った
2020年05月29日 13:17撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 13:17
八丁峠に到着、2か月のブランクも有りここまでで結構足を使った感覚が有った
初心者向きではありません
2020年05月29日 13:30撮影 by  SOV40, Sony
5/29 13:30
初心者向きではありません
第一の鎖場、序ノ口
2020年05月29日 13:40撮影 by  SOV40, Sony
5/29 13:40
第一の鎖場、序ノ口
第二の鎖、と全部写真に撮ろうと思ったが、大した事ない鎖場も多く数が多すぎるため個人的に面白かった鎖場だけに切り替える
2020年05月29日 13:44撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 13:44
第二の鎖、と全部写真に撮ろうと思ったが、大した事ない鎖場も多く数が多すぎるため個人的に面白かった鎖場だけに切り替える
これから歩く八丁尾根の全貌、ギザギザだなぁ
2020年05月29日 13:49撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 13:49
これから歩く八丁尾根の全貌、ギザギザだなぁ
なかなかの絶壁だがホールド・ステップは豊富
2020年05月29日 13:56撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 13:56
なかなかの絶壁だがホールド・ステップは豊富
崖っぷちを行く、正直長居は怖い
2020年05月29日 13:58撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 13:58
崖っぷちを行く、正直長居は怖い
鎖場
2020年05月29日 14:02撮影 by  SOV40, Sony
5/29 14:02
鎖場
ドンドン鎖場
2020年05月29日 14:06撮影 by  SOV40, Sony
5/29 14:06
ドンドン鎖場
西岳到着!ここから東岳までが核心部にしてクライマックス
2020年05月29日 14:16撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 14:16
西岳到着!ここから東岳までが核心部にしてクライマックス
いきなりこれを降りろと言われる
2020年05月29日 14:18撮影 by  SOV40, Sony
5/29 14:18
いきなりこれを降りろと言われる
下ってから振り返って撮った写真、この岩はホールド・ステップが取り難く鎖に頼って懸垂降下させてもらった
2020年05月29日 14:33撮影 by  SOV40, Sony
5/29 14:33
下ってから振り返って撮った写真、この岩はホールド・ステップが取り難く鎖に頼って懸垂降下させてもらった
龍頭神社奥宮、奥のトラロープは尾野内渓谷からの破線ルートの合流点
2020年05月29日 14:40撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 14:40
龍頭神社奥宮、奥のトラロープは尾野内渓谷からの破線ルートの合流点
ルート中最も緊張を強いられるナイフリッジ
2020年05月29日 14:40撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 14:40
ルート中最も緊張を強いられるナイフリッジ
左側の鎖を頼りにトラバースする、途中までは足場が有るが中ほどは完全に岩の小さなステップ頼りになる、最後はリッジ上に乗らざるを得ない為手をついて通過した
2020年05月29日 14:41撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 14:41
左側の鎖を頼りにトラバースする、途中までは足場が有るが中ほどは完全に岩の小さなステップ頼りになる、最後はリッジ上に乗らざるを得ない為手をついて通過した
モット鎖場
2020年05月29日 14:44撮影 by  SOV40, Sony
5/29 14:44
モット鎖場
モットモット鎖場
2020年05月29日 14:52撮影 by  SOV40, Sony
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モットモット鎖場
モットモットモット鎖場
2020年05月29日 14:55撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 14:55
モットモットモット鎖場
テープを見て「これの岩登るの?」と半信半疑だったが登る
2020年05月29日 15:07撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 15:07
テープを見て「これの岩登るの?」と半信半疑だったが登る
東岳到着
2020年05月29日 15:08撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 15:08
東岳到着
東岳の展望は剣ヶ峰(両神山山頂)に勝るとも劣らない
2020年05月29日 15:13撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 15:13
東岳の展望は剣ヶ峰(両神山山頂)に勝るとも劣らない
東岳から剣ヶ峰までは鎖場もほとんど無くなり、剣ヶ峰直下に2つだけ鎖場がある
2020年05月29日 15:38撮影 by  SOV40, Sony
5/29 15:38
東岳から剣ヶ峰までは鎖場もほとんど無くなり、剣ヶ峰直下に2つだけ鎖場がある
こちらが最後の鎖場
2020年05月29日 15:40撮影 by  SOV40, Sony
5/29 15:40
こちらが最後の鎖場
登頂!
2020年05月29日 15:44撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 15:44
登頂!
奥秩父主脈方面
2020年05月29日 15:46撮影 by  SOV40, Sony
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奥秩父主脈方面
霞んでてよく分からないけど西方面
2020年05月29日 15:46撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 15:46
霞んでてよく分からないけど西方面
赤岩岳、スッゴイギザギザ
2020年05月29日 15:46撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 15:46
赤岩岳、スッゴイギザギザ
ピークのお社と岩、岩の上が最高点
2020年05月29日 15:52撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 15:52
ピークのお社と岩、岩の上が最高点
まだツツジが残ってた
2020年05月29日 15:54撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 15:54
まだツツジが残ってた
このトラロープの先が白井差・梵天尾根方面…だと思う
2020年05月29日 15:56撮影 by  SOV40, Sony
5/29 15:56
このトラロープの先が白井差・梵天尾根方面…だと思う
両神神社奥宮、オオカミモチーフの狛犬はちょっとコワイ
2020年05月29日 16:15撮影 by  SOV40, Sony
5/29 16:15
両神神社奥宮、オオカミモチーフの狛犬はちょっとコワイ
昔は鎖場だったと思われるが今は階段に
2020年05月29日 16:24撮影 by  SOV40, Sony
5/29 16:24
昔は鎖場だったと思われるが今は階段に
七滝沢ルートは通行止め
2020年05月29日 16:40撮影 by  SOV40, Sony
5/29 16:40
七滝沢ルートは通行止め
これが清滝?水はチョロチョロ
2020年05月29日 16:46撮影 by  SOV40, Sony
5/29 16:46
これが清滝?水はチョロチョロ
本日のお宿、とは言っても自分はテント泊
2020年05月29日 16:47撮影 by  SOV40, Sony
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5/29 16:47
本日のお宿、とは言っても自分はテント泊
綺麗な水場、飲用は自己責任
2020年05月30日 05:10撮影 by  SOV40, Sony
5/30 5:10
綺麗な水場、飲用は自己責任
綺麗なトイレ、これまで経験した山小屋で一番綺麗、備え付けのペーパーならそのまま流せる
2020年05月30日 05:10撮影 by  SOV40, Sony
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5/30 5:10
綺麗なトイレ、これまで経験した山小屋で一番綺麗、備え付けのペーパーならそのまま流せる
2日目の下山用の水はこちらで頂く
2020年05月30日 05:23撮影 by  SOV40, Sony
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5/30 5:23
2日目の下山用の水はこちらで頂く
白藤の滝へも通行止め、距離は短いし迷ったがおとなしく警告に従った
2020年05月30日 05:33撮影 by  SOV40, Sony
5/30 5:33
白藤の滝へも通行止め、距離は短いし迷ったがおとなしく警告に従った
…新潟?
2020年05月30日 05:41撮影 by  SOV40, Sony
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5/30 5:41
…新潟?
会所にも通行止め掲示
2020年05月30日 06:19撮影 by  SOV40, Sony
5/30 6:19
会所にも通行止め掲示
信仰の山なので登山口から直ぐの所に鳥居、この先はご神域
2020年05月30日 06:43撮影 by  SOV40, Sony
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5/30 6:43
信仰の山なので登山口から直ぐの所に鳥居、この先はご神域
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ テント テントマット シェラフ

感想

緊急事態宣言は明けたものの県外への移動は自粛要請中。
そこで選んだのがオラが県の名峰両神山。
そしてせっかく両神山に登るなら八丁尾根は絶対に通りたい。
色々調べるとバスで行ける坂本からのルートが破線とは言え十分通れそう。
と言う感じで今回のルートを選んだ。
始バスに乗れれば日帰り可能なコースタイムだが、我が家からだと乗れない。
そこでアルプスに行く練習も兼ねて1700m近い累積標高差と鎖場の連続を重いテント泊装備で行く、1泊の行程を組んだ。

本格的に破線ルートを行くのは今回が初めてなので十分予習をして挑んだ。
とは言っても基本的に沢沿いを登って行けば良いので余り心配はしていなかったが、予想以上に目印が豊富で良い意味で裏切られた。
復路の日向大谷へのルートも沢沿いではあるが、こちらの方が沢の直ぐ側を行くためより景色が良く、もう少し整備すれば八丁尾根の鎖場と合わせて人気コースになると思うのだが。
昔はこちらがメインコースだったらしいが、納得の気持ちのいいトレイル。

八丁尾根の鎖場は期待通り楽しい。
自粛期間の2か月のブランクからか八丁峠に着いた時点で多少足に来てしまっていたが、3点確保を意識して丁寧に登った。
最も緊張したのはナイフリッジ。
細かいアップダウンも想像以上に負担となったが、それ以上に鎖場が楽しく気持ち良く登れた。

山頂の展望は北から北東が木に邪魔されている以外は大展望。
ただこの日は奥多摩方面に雷雨予報も有り、結果的には両神はもってくれたが雲が多く霞んでもいて多少残念ではあった。

清滝小屋は畳敷き(修正:板の間に畳表敷きだったかも)の30畳程度の部屋に布団と毛布があり快適そうだった。
自分はテントを張ったがテン場は比較的平らで張りやすい。
ただし無人小屋で人の気配が薄い為か動物が結構出没しているらしく、鹿フンが多い。
夜中にはテントの外をうろついている気配が有ったし、森からの動物や鳥の鳴き声がうるさい事も。
水場は飲用禁止とされているが湧き水だし皆あの水で炊事をしているので自己責任で。
弘法之井戸まで汲みに行こうと思うとかなりの負担になる。
良い小屋なのだが日帰りで行ける山である事と、日の出を見るために泊まるには山頂まで遠すぎる、非常に惜しい小屋。

下山は整備されたトレイルを下っただけなので特筆すべき事は無い。
土曜日だったので登ってくる登山者が多く、数えるのも途中で止めてしまった程の人数とすれ違った。

アクセスが悪く敬遠していた両神山だが、行ってみると思っていた程不便とは感じなかった。
多くの人は車で日向大谷にアクセスしピストンすると思うが、坂本からのコースはとても綺麗で楽しいのでぜひおススメしたい。

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