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記録ID: 2382870
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ハイキング
箱根・湯河原

矢倉岳

2020年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:48
距離
4.9km
登り
396m
下り
382m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:00
休憩
0:14
合計
2:14
距離 4.9km 登り 396m 下り 384m
9:36
46
スタート地点
10:22
16
10:38
10:52
12
11:04
46
11:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
先週の金時山と同様、ここも約1年ぶりとなります。
往路は新しい登山道、復路は従来の登山道を利用。
新しい登山道は歩き易く、案内も狭い間隔で表示されており迷うことはありません。
従来の登山道は、昨年の台風19号の被害により崩落しておりましたが、何とか通過できます。(自己責任で)
ここからスタート。
矢倉岳までは崩落のため通行出来ないとの看板があります。
2020年06月07日 09:36撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/7 9:36
ここからスタート。
矢倉岳までは崩落のため通行出来ないとの看板があります。
了解!
2020年06月07日 09:37撮影 by  SC-04J, samsung
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6/7 9:37
了解!
矢倉岳尾根道に向かいます。
富士箱根トレイルという名は以前も見たことがありますが、尾根道は最近できたものと思います。
2020年06月07日 09:41撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/7 9:41
矢倉岳尾根道に向かいます。
富士箱根トレイルという名は以前も見たことがありますが、尾根道は最近できたものと思います。
これまで矢倉岳は20回以上登ったことがありますが、このルートは初めて。
昔からあったのかな?
2020年06月07日 09:42撮影 by  SC-04J, samsung
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6/7 9:42
これまで矢倉岳は20回以上登ったことがありますが、このルートは初めて。
昔からあったのかな?
パウチの道標と赤リボンが随所にあります。
2020年06月07日 09:44撮影 by  SC-04J, samsung
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6/7 9:44
パウチの道標と赤リボンが随所にあります。
通行は問題有りませんが、崩落箇所が真上から見下ろせる箇所があります。
2020年06月07日 09:49撮影 by  SC-04J, samsung
6/7 9:49
通行は問題有りませんが、崩落箇所が真上から見下ろせる箇所があります。
迷うことはありません。
南足柄市に感謝です。
2020年06月07日 09:56撮影 by  SC-04J, samsung
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6/7 9:56
迷うことはありません。
南足柄市に感謝です。
恐らく最近作られた階段。
この辺りで従来の登山道に合流。
2020年06月07日 09:57撮影 by  SC-04J, samsung
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6/7 9:57
恐らく最近作られた階段。
この辺りで従来の登山道に合流。
いつもの通い慣れた道です。
2020年06月07日 10:08撮影 by  SC-04J, samsung
6/7 10:08
いつもの通い慣れた道です。
難路らしいです。
以前はこんな標識ありませんでした。
2020年06月07日 10:12撮影 by  SC-04J, samsung
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6/7 10:12
難路らしいです。
以前はこんな標識ありませんでした。
山伏平に到着。
ここからが本番です。
2020年06月07日 10:12撮影 by  SC-04J, samsung
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6/7 10:12
山伏平に到着。
ここからが本番です。
山頂に到着。
6名程いらっしゃいました。
2020年06月07日 10:37撮影 by  SC-04J, samsung
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6/7 10:37
山頂に到着。
6名程いらっしゃいました。
今日は富士山は拝めませんでした。
金時山と大涌谷が見えます。
2020年06月07日 10:38撮影 by  SC-04J, samsung
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6/7 10:38
今日は富士山は拝めませんでした。
金時山と大涌谷が見えます。
相模湾も見えます。
2020年06月07日 10:38撮影 by  SC-04J, samsung
6/7 10:38
相模湾も見えます。
下山後の風景。
山肌が露出しているところが確認できます。
2020年06月07日 10:52撮影 by  SC-04J, samsung
6/7 10:52
下山後の風景。
山肌が露出しているところが確認できます。
復路は今までの登山道を進んでみます。
2020年06月07日 11:18撮影 by  SC-04J, samsung
6/7 11:18
復路は今までの登山道を進んでみます。
丸太3本の橋ですが、問題なく通れます。
2020年06月07日 11:19撮影 by  SC-04J, samsung
6/7 11:19
丸太3本の橋ですが、問題なく通れます。
丸太2本の橋なので、ここはバランスを取りながら渡ります。
2020年06月07日 11:20撮影 by  SC-04J, samsung
6/7 11:20
丸太2本の橋なので、ここはバランスを取りながら渡ります。
一つ目の崩落箇所。
ここは難なく渡れます。
2020年06月07日 11:23撮影 by  SC-04J, samsung
6/7 11:23
一つ目の崩落箇所。
ここは難なく渡れます。
ここの崩落は幅が狭いのが救いです。
2020年06月07日 11:23撮影 by  SC-04J, samsung
6/7 11:23
ここの崩落は幅が狭いのが救いです。
この岩も崩れそうで怖い。
2020年06月07日 11:26撮影 by  SC-04J, samsung
6/7 11:26
この岩も崩れそうで怖い。
2つ目の崩落箇所。
2020年06月07日 11:28撮影 by  SC-04J, samsung
6/7 11:28
2つ目の崩落箇所。
道は完全に流されてます。
2020年06月07日 11:28撮影 by  SC-04J, samsung
6/7 11:28
道は完全に流されてます。
ここは幅広く崩落してますね。
崩落前の景色が思い出せない。
2020年06月07日 11:37撮影 by  SC-04J, samsung
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6/7 11:37
ここは幅広く崩落してますね。
崩落前の景色が思い出せない。
踏跡と赤リボンを頼りに崩落箇所を横断します。
2020年06月07日 11:37撮影 by  SC-04J, samsung
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6/7 11:37
踏跡と赤リボンを頼りに崩落箇所を横断します。
無事通過。
ここが頂上付近から見えた崩落箇所だと思います。
2020年06月07日 11:40撮影 by  SC-04J, samsung
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6/7 11:40
無事通過。
ここが頂上付近から見えた崩落箇所だと思います。
尾根道の分岐点まて戻ってきました。
南足柄市の注意喚起、その通りです。
2020年06月07日 11:46撮影 by  SC-04J, samsung
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6/7 11:46
尾根道の分岐点まて戻ってきました。
南足柄市の注意喚起、その通りです。
無事ゴールに到着。
2020年06月07日 11:50撮影 by  SC-04J, samsung
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6/7 11:50
無事ゴールに到着。
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