ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 238463
全員に公開
ハイキング
奥秩父

霧氷の金峰山

2012年10月25日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:18
距離
8.9km
登り
674m
下り
677m

コースタイム

08:45大弛峠(登山口)-09:30朝日峠-10:20朝日岳-10:50鉄山分岐-11:50金峰山-12:15金峰小屋-12:50五丈岩-13:30鉄山分岐-14:00朝日岳-14:30朝日峠-15:05大弛峠(登山口)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】
大弛峠に無料の駐車場(駐車スペース)あり。舗装されている部分は十数台分くらいしかない。止められない場合は林道のわきに寄せて駐車する事となる。
※平日の8時一寸過ぎだったが舗装された部分は一台分しか空いてなかった。狭かったのであえて林道の脇に駐車した。
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
・登山口すぐの所にポスト(黄色)あり。

【コース状況】
・登山道は若干荒れている所もあるが概ね問題なし。ただし、雨が降った後や今回のように落ちた霜が解けると地面がもの凄くぬかるむので歩きにくくなる。
・途中の岩場やガレ場も気を付ければ特に問題ない。

【林道通行規制情報】
・現在林道の改修工事を行っており一部林道の通行止めがあるので気を付けましょう。山梨県 県営林道通行規制情報は以下のURLへ
http://www.pref.yamanashi.jp/rindoujyouhou/kisei.php?id=61
大弛峠へ向かう途中の琴川ダムでの一枚。
2012年10月25日 07:42撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 7:42
大弛峠へ向かう途中の琴川ダムでの一枚。
大弛峠の駐車場(駐車スペース)
※現在、駐車スペース付近を工事しているため止められる台数が減っている。
2012年10月25日 08:47撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 8:47
大弛峠の駐車場(駐車スペース)
※現在、駐車スペース付近を工事しているため止められる台数が減っている。
舗装されている場所に止められなかった場合は川上村側(長野県側)の林道に駐車する事となる。
※舗装されている場所の方は隣との間隔が狭くぶつけられるのが怖かったため、自分はあえて林道側に駐車した。
2012年10月25日 08:40撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 8:40
舗装されている場所に止められなかった場合は川上村側(長野県側)の林道に駐車する事となる。
※舗装されている場所の方は隣との間隔が狭くぶつけられるのが怖かったため、自分はあえて林道側に駐車した。
到着時の気温は0度。(車の外気温計にて)
想像していたよりは暖かめだった。
2012年10月25日 08:15撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 8:15
到着時の気温は0度。(車の外気温計にて)
想像していたよりは暖かめだった。
霧氷で木々が白くなっている。
2012年10月25日 08:18撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 8:18
霧氷で木々が白くなっている。
さて、出発!
ちなみに柵の所に見える黄色い箱が登山ポスト。
2012年10月25日 08:44撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 8:44
さて、出発!
ちなみに柵の所に見える黄色い箱が登山ポスト。
2012年10月25日 08:47撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 8:47
こんな感じの樹林帯を歩いていく。
2012年10月25日 09:08撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 9:08
こんな感じの樹林帯を歩いていく。
よっぽど湿度が高い状態から冷え込んだのかたっぷりと霜をつけている。
2012年10月25日 09:09撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
7
10/25 9:09
よっぽど湿度が高い状態から冷え込んだのかたっぷりと霜をつけている。
朝日岳、金峰山側へ足を進める。
※ちなみに金峰山の読みは主に山梨人:キンプサン、長野人:キンポウサンである。
2012年10月25日 09:12撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 9:12
朝日岳、金峰山側へ足を進める。
※ちなみに金峰山の読みは主に山梨人:キンプサン、長野人:キンポウサンである。
本当に良い雰囲気である。
2012年10月25日 09:21撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
4
10/25 9:21
本当に良い雰囲気である。
2012年10月25日 09:31撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 9:31
朝日峠を通過。
2012年10月25日 09:31撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 9:31
朝日峠を通過。
岩についた苔も美しい。
2012年10月25日 09:47撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 9:47
岩についた苔も美しい。
2012年10月25日 09:53撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
3
10/25 9:53
こんな岩場も歩く。
※一寸コースから外れて回り道してしまっている。(笑)
2012年10月25日 09:59撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 9:59
こんな岩場も歩く。
※一寸コースから外れて回り道してしまっている。(笑)
霧のど真ん中が一瞬抜けて不思議な画となっている。
2012年10月25日 10:01撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
5
10/25 10:01
霧のど真ん中が一瞬抜けて不思議な画となっている。
今回は一人なので自分を撮影するのが大変である。空側から崖下に向けて一枚。
2012年10月25日 10:08撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
3
10/25 10:08
今回は一人なので自分を撮影するのが大変である。空側から崖下に向けて一枚。
益々景色が白く。
2012年10月25日 10:11撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
2
10/25 10:11
益々景色が白く。
山をフリーザーに入れたようである。
2012年10月25日 10:21撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
12
10/25 10:21
山をフリーザーに入れたようである。
2012年10月25日 10:22撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 10:22
2012年10月25日 10:49撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 10:49
鉄山へ向かう分かれ道。右側へ進む…
2012年10月25日 10:57撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 10:57
鉄山へ向かう分かれ道。右側へ進む…
2012年10月25日 11:25撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 11:25
2012年10月25日 11:27撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 11:27
2012年10月25日 11:28撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 11:28
稜線上へ出たところ。
2012年10月25日 11:31撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 11:31
稜線上へ出たところ。
頂上付近。
2012年10月25日 11:48撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 11:48
頂上付近。
頂上到着。
2012年10月25日 11:52撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
3
10/25 11:52
頂上到着。
金峰山小屋の案内。
2012年10月25日 11:52撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 11:52
金峰山小屋の案内。
三角点。
2012年10月25日 11:53撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 11:53
三角点。
ガスの隙間から金峰小屋が見えた。
2012年10月25日 11:58撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 11:58
ガスの隙間から金峰小屋が見えた。
一瞬遠くまで見渡せた。パシャリ!
2012年10月25日 12:04撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
4
10/25 12:04
一瞬遠くまで見渡せた。パシャリ!
金峰小屋の横にある岩山。
2012年10月25日 12:14撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 12:14
金峰小屋の横にある岩山。
金峰小屋に到着。
2012年10月25日 12:18撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 12:18
金峰小屋に到着。
小屋の横にあるトイレ。
※使用料は¥100-。
2012年10月25日 12:21撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 12:21
小屋の横にあるトイレ。
※使用料は¥100-。
金峰小屋を後にしてまた頂上方面へ向かう。
2012年10月25日 12:26撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 12:26
金峰小屋を後にしてまた頂上方面へ向かう。
またガスが抜けた。パシャリ!
2012年10月25日 12:44撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
2
10/25 12:44
またガスが抜けた。パシャリ!
ここで五丈岩側へ向かう。
2012年10月25日 12:46撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 12:46
ここで五丈岩側へ向かう。
五丈岩。皆、登っていた。自分は写真を撮ってくれる人が居ないので今回は登らなかった。
2012年10月25日 12:54撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 12:54
五丈岩。皆、登っていた。自分は写真を撮ってくれる人が居ないので今回は登らなかった。
今度来たときは登ってあげるね。
2012年10月25日 12:55撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 12:55
今度来たときは登ってあげるね。
2012年10月25日 12:56撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 12:56
下山開始。
ハイマツが見事である。
2012年10月25日 13:07撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 13:07
下山開始。
ハイマツが見事である。
ガスが薄くなってきた。
2012年10月25日 13:07撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 13:07
ガスが薄くなってきた。
2012年10月25日 13:13撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 13:13
2012年10月25日 13:14撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 13:14
2012年10月25日 13:15撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 13:15
どんどん下る。
2012年10月25日 13:36撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 13:36
どんどん下る。
日がかなり入るようになり気温も上がってきた。
霜が解け始めて雪のように降ってくる。
2012年10月25日 14:00撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
2
10/25 14:00
日がかなり入るようになり気温も上がってきた。
霜が解け始めて雪のように降ってくる。
朝日岳を通過。
2012年10月25日 14:00撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 14:00
朝日岳を通過。
落ちてきた霜が積もって雪のようである。
2012年10月25日 14:03撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 14:03
落ちてきた霜が積もって雪のようである。
落ちてきた霜が積もって雪のようである。
2012年10月25日 14:06撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
1
10/25 14:06
落ちてきた霜が積もって雪のようである。
地面はべちゃべちゃである。
2012年10月25日 14:28撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 14:28
地面はべちゃべちゃである。
朝日峠を通過。
2012年10月25日 14:31撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 14:31
朝日峠を通過。
駐車場手前。帰ってきました。
2012年10月25日 15:04撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 15:04
駐車場手前。帰ってきました。
到着。
今頃、晴れてきた。^^;
※だけど朝から晴れていなかったおかげで良い景色を見ることが出来た。
2012年10月25日 15:05撮影 by  DiMAGE Z2, Konica Minolta Camera, Inc.
10/25 15:05
到着。
今頃、晴れてきた。^^;
※だけど朝から晴れていなかったおかげで良い景色を見ることが出来た。

感想

25日から4連休にしてしまい、どこか行ってきても良いか上さんに確認したところ「最初の二日間くらいなら…」と言ってくれたので一人で出かけてみました。

仕事を終え家へ帰ってから行く山を決めたり道具の準備をしたため出発が24:30…
この強行が後を引き、まったくダラダラ休みになってしまいました。

予定では一日目に金峰あたりを歩いて二日目に八ヶ岳へ…等と考えていましたが遅くの出発。自分にはへんてこなポリシーがあり一人で出かけるときは交通費を安く抑えるためなるべく高速を使わないという決まりが…

このせいで登山口についたのは8時一寸過ぎ、そのうえ睡眠時間1時間。既にヘロヘロであった。

それでも頑張って身支度をして出発準備を進める。車の外へ出て見るととても空気が冷たい一気に目が覚める。(なんだか力が湧いてきた気分になる。)

あたりを見渡すと霧氷により木々が真白である。

天気予報では朝から良い天気になると言っていたが雨が降ってきても良いくらいの空模様である。その上、濃いめの霧が立ち込めている。

しかしこの御蔭で気温も上がらず霧氷となっているのであろう。見事である。

さすがに平日のため出発時でも見える範囲にしか車は止まってない。少し遅くなったが自分も静かに出発する。

意外と森林限界が高いため長い間樹林帯を歩くこととなるが今回はいつもと違う景色なので飽きない。写真を撮りまくる。

いつもだと大勢の人に抜かれていくのに今日は遅い出発のうえ人も少ないのであまり抜かれない。←それでも抜かれている。^^;

やっぱり寝不足のせいか辺りを見回す力もない。(いつもなら景色をたっぷり楽しみながら歩くのだが…) このままだと挫けそうなので何も考えず歩けるようにペースメーカーを探す。

岩場で写真を撮っているふりをして良さそうな人を探していると… 見つけました。初老の男性二人組。

ゆっくりした動作で安定した歩きをしてくれそう…
ごめんなさいm(__)m 「一緒に引っ張っていってください。」と心でお願いする。

想像していた通りの歩きで歩きに無駄がない。ゆっくりだが全く休まず歩き続けてくれる。いつの間にか先ほど我々を抜いて行ったグループに追いつき追い抜いた。
流石、年配者の歩きは違う。

こうやって引っ張っていってもらい稜線上へ出る。ここで小父様方とはぐれることとする。

この後、頂上で写真を撮りそのまま金峰小屋まで行ってみることにした。頂上からは15分くらいで着く。(ゆっくり目に歩いたら20分くらいかな。)

小屋に到着し、山バッジを購入(¥500-)。中では休憩している人もいた。(休憩は¥200-と書いてあった。)トイレは¥100-で利用できる。清掃も行き届いているらしく匂いが全くなかった。

小屋を後にし、山頂方面にまた歩き出す。山頂と五丈岩の分岐点で五丈岩方面に進路を変える。すぐに見覚えのある岩山とそれに登っている人たちが見えてくる。

自分も岩山の前で写真を撮る。金峰山は30年近くぶりに登る。何回も登った山なのに歩いてきた景色には何も見覚えがなかった。しかし、この岩山岳はやっぱり覚えている。この天辺でいつの間にか一時間ほど昼寝をしたことを…今思えば他の人たちには邪魔だっただろうなと。(笑)

今回は一人だったので写真を撮ってくれる人もいないので岩山の前で写真をとってお終いとする。

実はこの時点でもの凄く頭が痛く、早く車に戻って休みたい気持ちでいっぱいだった。やっぱり寝不足が原因であろう。

車に戻るため稜線上から下る登山道へ向かっていると見覚えのある姿。登ってくるときに後ろにこっそりと着いて行った初老の男性二人。この人たちも丁度同じころに下山しようとしていた。

何も考えたくない自分としてはまたこっそり後ろに着かせてもらおうと…

しっかり後を着けさせてもらい登山口そばまで… 本当にありがとうございました。

この後、駐車場で仮眠をし体調を整えてから帰路に…それでも具合が悪く帰りは高速を使いSAで何時間も休みながら家へと帰りました。

下山してから家に着くまで何と13時間もかかった。これなら家でしっかり休んでから出発すれば良かった。なんだかとても辛い山行になってしまった。反省…

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1379人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山と国師ヶ岳(大弛峠からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
大弛峠から金峰山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
金峰山〜大弛峠ピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
御嶽道
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら