鍋割山

2020年06月10日(水) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 9.4km
• 登り: 977m
• 下り: 956m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 1:42
• 合計: 6:17

7:30 表丹沢県民の森駐車場
7:31 7:32 上秦野林道ゲート(仮)
7:46 7:51 尾関広氏の銅像
7:54 二俣
8:11 8:12 本沢渡渉点
8:16 ミズヒ沢渡渉点
8:42 8:52 後沢乗越
9:18 1,000m地点
10:01 11:25 鍋割山
11:42 鍋割山稜
11:48 小丸
11:59 12:00 小丸尾根分岐
13:31 二俣
13:35 尾関広氏の銅像
13:47 表丹沢県民の森駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

表丹沢県民の森の駐車場を利用しました。
6時半に到着して7台くらい止まってました。枠内は埋まっていたので、駐車場の片隅に駐車しました。

コース状況／危険箇所等

登山道は整備されています。
小丸尾根を下りで利用しましたが、杉林に入ると、林業の方が使っている脇道がいくつかありました。

その他周辺情報

湯華楽秦野店
モンベルカード提示で800円→720円

写真

6/10 7:36

表丹沢県民の森からしばらくは林道歩きです。

6/10 7:37

ここで道を間違えて寄方面に300mくらい進んでしまいました。途中でヤマレコマップから外れていることに気が付いてよかった。

6/10 7:47

ここで左手にUターンする感じです。
正面の道は大倉方面からの道だったと思います。

6/10 7:53

何か所か渡渉がありますが、いずれも橋がかかっていました。

6/10 8:12

落とし文めっけ

6/10 8:15

このままのペースだと、ちと到着早いな

6/10 8:17

ボランティア精神発揮

6/10 8:19

二俣を過ぎると登りになります。

6/10 8:26

はな

6/10 8:26

見上げると青空
梅雨入り前の最後の青空になりそう

6/10 8:29

アキノキリンソウみたいだけど、まだ秋じゃないし。

6/10 8:37

自撮り開始

6/10 8:38

先行き過ぎだろ！

6/10 8:40

後沢乗越到着
ちょっと休憩

6/10 8:52

ここから鍋割山山頂までは階段や木道が整備されていました。感謝です。

6/10 9:11

ニガナかな？

6/10 9:21

やっと富士山の頭が見えた！

6/10 9:39

青空と新緑
気持ちいい山行の条件揃いました。

6/10 9:41

木道も新しい

6/10 9:58

山頂手前で富士山の全容が見えた

6/10 9:59

山頂到着です。

6/10 10:00

荷揚げ完了

6/10 10:01

鍋割山登頂！
山頂で記念撮影
ただ今回の最高地点はここではない・・・

6/10 10:17

小屋が開くまで、ベンチでぼーっとしてました。
こんな時間久々だな

6/10 10:54

鍋焼きうどんを注文していただきます。

6/10 11:00

トマトは持参しました。
酸味がおいしい！

6/10 11:20

いつか「こんなこともあったね」と振り返られる時が来てほしい

6/10 11:45

鍋割山から少しずつ標高を上げつつ、鍋割尾根を進みます。

6/10 11:55

小丸尾根分岐
変換すると「困る」が最初に出て困る

6/10 11:55

困るじゃなくて小丸尾根を下ります。

6/10 11:58

秦野市内から伊豆半島まで見渡せました。

6/10 12:04

小丸尾根は急で道が狭いところがあります。
まさに困る尾根
（しつこい）

6/10 12:20

すこしなだらかになりました。

6/10 12:22

植生が変わって杉林に入ります。

6/10 12:36

なんの土台でしょ？

6/10 12:36

ワイヤーがあるから木材をつり下ろす時につかったのかな？

6/10 12:52

ジグザグに下ります。
この辺りは脇道が多数分岐していました。

6/10 12:57

見上げると少し薄暗いし風も強くなってきた。

6/10 13:04

この尾根を1500m登るのはいやだ

6/10 13:14

二俣方面へ

6/10 13:28

やっと林道が見えてきた

6/10 13:28

林道に合流
小丸尾根では一人も会いませんでした。

6/10 13:29

いつの間にか、上空は低い雲が垂れ込めていました。

撮影機器：

TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

yamazki_taro

梅雨入り前の晴れ間を利用して、鍋割山に登ってきました。