唐松岳〜不帰北峰

2020年06月29日(月) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,387m
• 下り: 1,401m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:39
• 合計: 6:32

8:36 スタート地点
8:52 8:52 八方池山荘
9:04 9:05 石神井ケルン
9:10 9:10 第2ケルン
9:19 9:19 第三ケルン
10:10 10:10 丸山
10:36 10:37 唐松岳頂上山荘
10:47 11:13 唐松岳
11:37 11:39 不帰嶮（不帰二峰南峰）
11:50 11:50 不帰嶮（不帰二峰北峰）
12:03 12:05 不帰嶮（不帰二峰南峰）
12:41 12:44 唐松岳
12:54 12:55 唐松岳頂上山荘
13:19 13:20 丸山
14:13 14:13 第三ケルン
14:18 14:19 八方ケルン
14:22 14:23 第2ケルン
14:28 14:28 石神井ケルン
14:45 14:45 八方池山荘
15:08 ゴール地点

天候

ガスが多いが山頂は晴れ

アクセス

利用交通機関：

ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

グラートクワッド（最上部）は使わず黒菱上より徒歩。
八方アルペンライン長野県民割引有り。
白馬、小谷村民はゴンドラ往復500円

コース状況／危険箇所等

2361下と丸山付近に一部雪が残る。
アイゼン等は持たなかったが、軽アイゼンかスノースパイクがあると安心。

その他周辺情報

ゴンドラ乗り場では住所等の記入とマスク着用が義務付けられていた。窓口でアイゼンを持っているか聞かれた。

写真

6/29 8:14

ゴンドラより

6/29 8:16

フタ忘れた

6/29 8:18

Newシューズ。先日ラッピーにて購入

6/29 8:26

うさぎ平

6/29 8:42

グラートクワッドを横目に

6/29 8:52

この大きな毛虫を何度も見かけた。

6/29 8:53

ガスん。

6/29 8:54

6/29 9:01

6/29 9:04

6/29 9:09

抜けてきた。

6/29 9:18

八方池と不帰ちらり

6/29 9:20

雪の島

6/29 9:20

6/29 9:36

6/29 9:37

6/29 9:39

6/29 9:52

2361下あたり

6/29 10:05

丸山付近

6/29 10:10

丸山

6/29 10:14

6/29 10:23

6/29 10:25

6/29 10:28

6/29 10:28

6/29 10:31

�景�と�曲�

6/29 10:31

唐松岳と�景�

6/29 10:31

6/29 10:34

6/29 10:35

剱登場。

6/29 10:40

唐松沢は雲の中

6/29 10:47

着。

6/29 10:48

不帰方面

6/29 10:49

お剱

6/29 10:49

五竜さん

6/29 10:54

美味しかった。

6/29 11:00

6/29 11:14

唐松沢見えた

6/29 11:18

西側

6/29 11:18

Dルンゼ

6/29 11:29

登山道に雪はない。

6/29 11:29

北峰まで危険箇所は特にない。

6/29 11:31

Aルンゼの南側、綺麗な岩壁。何かルートがあるのだろうか。

6/29 11:38

不帰�曲�南峰

6/29 11:38

こっちから見る唐松

6/29 11:49

不帰�曲�北峰

6/29 11:50

ガスが来る

6/29 11:51

南峰の西側にも岩壁。

6/29 12:00

6/29 12:14

あっちも行きたい。

6/29 12:41

再び唐松。アゲハチョウがいた。セミもいた。

6/29 14:05

大岩シュート

6/29 14:12

6/29 14:30

トライアングル

6/29 14:36

最後に白馬鑓が見えた。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

ウィペットアタッチメント

感想

onestone89

仕事は無いが時間はあるのでこの夏は走ろうと思っていたが、なかなか続かない。とりあえず何か大会にエントリーしてしまえば走るだろうと思い、8月末の野沢トレイルフェスに申し込んだ。トレランはやったことないので、まずは白馬のラッピーで靴を買った。
今回はその靴ならしで唐松岳へ行ってみた。久々の夏山稜線は心地よく、涼しくて快適だった。
せっかくだし不帰北峰まで足を伸ばしてみた。昨年夏も気になってたが、�景�Aルンゼに少し寝た綺麗な岩壁がある。�曲�はガスが溜まっていて唐松沢側の地形を詳しく見ることはいまいちできなかった。まあ万が一スキーで挑むとしてもまだ何年も先になるだろう。
今年の夏は山で泊まりにくそうなので隙を見て軽量日帰り登山をもっとしていきたい。