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Yamareco

記録ID: 2444229
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

美濃戸口〜赤岳〜横岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉泊〜美濃戸口

2020年07月19日(日) ~ 2020年07月20日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:19
距離
21.6km
登り
2,212m
下り
2,143m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:44
休憩
2:35
合計
9:19
距離 14.3km 登り 1,966m 下り 1,206m
5:03
0
5:03
1
5:04
0
5:04
39
5:43
5:44
4
5:48
5:49
36
6:25
6:26
94
8:00
8:01
11
8:12
39
8:51
8:53
8
9:01
9
9:10
4
9:14
9:27
3
9:30
10:43
15
10:58
11:00
5
11:05
6
11:11
11:13
10
11:23
11:25
4
11:29
6
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8
11:43
11:46
7
12:01
12:03
10
12:13
18
12:31
12:32
17
12:49
13:34
11
13:45
13:50
29
14:19
14:20
2
14:22
2日目
山行
2:41
休憩
0:15
合計
2:56
距離 7.3km 登り 252m 下り 960m
6:06
27
6:33
6:44
8
6:52
6:55
38
8:21
8:22
4
8:26
36
9:02
0
9:02
ゴール地点
天候 晴れ 夜半一時雨
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口 八ヶ岳山荘駐車場 1日500円
朝5時開始
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備されています。
その他周辺情報 金沢温泉 金鶏の湯 朝9時から営業 600円
出発
2020年07月19日 05:05撮影 by  608HW, HUAWEI
7/19 5:05
出発
7時半頃、赤岳鉱泉着。小休止
ここでテント先に張っても良かったけど、当初本沢温泉まで行く予定だったのでそのまま進む。
2020年07月19日 07:31撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 7:31
7時半頃、赤岳鉱泉着。小休止
ここでテント先に張っても良かったけど、当初本沢温泉まで行く予定だったのでそのまま進む。
青空が見えてきた。
2020年07月19日 07:54撮影 by  608HW, HUAWEI
7/19 7:54
青空が見えてきた。
行者小屋到着。
2020年07月19日 07:59撮影 by  608HW, HUAWEI
7/19 7:59
行者小屋到着。
2020年07月19日 07:59撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 7:59
文三郎尾根に向かう
2020年07月19日 08:13撮影 by  608HW, HUAWEI
7/19 8:13
文三郎尾根に向かう
阿弥陀岳方面
2020年07月19日 08:50撮影 by  608HW, HUAWEI
7/19 8:50
阿弥陀岳方面
長い階段を登り切って分岐に到着
2020年07月19日 08:50撮影 by  608HW, HUAWEI
7/19 8:50
長い階段を登り切って分岐に到着
山頂直下の鎖場がしんどかったが何とか赤岳到着
2020年07月19日 09:16撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 9:16
山頂直下の鎖場がしんどかったが何とか赤岳到着
梅雨の合間の貴重な晴れ間。来て良かった
2020年07月19日 09:16撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 9:16
梅雨の合間の貴重な晴れ間。来て良かった
赤岳頂上山荘方面。多くの登山者がいました。
2020年07月19日 09:17撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 9:17
赤岳頂上山荘方面。多くの登山者がいました。
痛恨のミスコース。
地図も確認せず、県界尾根に進んでしまいました。急峻な鎖場とはしごを降り切ったところで間違いに気付きました。赤岳展望荘への巻き道がありましたがあまり踏まれていないみたいなので、来た道を登り返すことにします。
ここで1時間のタイムロスと無駄な体力を消耗してしましました。
2020年07月19日 10:22撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 10:22
痛恨のミスコース。
地図も確認せず、県界尾根に進んでしまいました。急峻な鎖場とはしごを降り切ったところで間違いに気付きました。赤岳展望荘への巻き道がありましたがあまり踏まれていないみたいなので、来た道を登り返すことにします。
ここで1時間のタイムロスと無駄な体力を消耗してしましました。
赤岳山頂で散々迷った挙句、まだ時間もあるのでそのまま硫黄岳に向かうことにします。写真左側の尾根を往復したことになります。
2020年07月19日 10:57撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 10:57
赤岳山頂で散々迷った挙句、まだ時間もあるのでそのまま硫黄岳に向かうことにします。写真左側の尾根を往復したことになります。
横岳方面
2020年07月19日 10:57撮影 by  608HW, HUAWEI
7/19 10:57
横岳方面
地蔵の頭
2020年07月19日 11:02撮影 by  608HW, HUAWEI
7/19 11:02
地蔵の頭
高山植物の名前はさっぱりわからないけど綺麗です
2020年07月19日 11:18撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 11:18
高山植物の名前はさっぱりわからないけど綺麗です
途中、鎖場の手前で早くも右腿が攣ります。期限切れのMAG ONを投入、しばし立ち止まってやり過ごします。
2020年07月19日 11:58撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 11:58
途中、鎖場の手前で早くも右腿が攣ります。期限切れのMAG ONを投入、しばし立ち止まってやり過ごします。
絶壁をクライマーが登っています。一般道の鎖場でビビっている私とは次元が違います。
2020年07月19日 11:58撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 11:58
絶壁をクライマーが登っています。一般道の鎖場でビビっている私とは次元が違います。
横岳山頂直下。ここにもクライマーが
2020年07月19日 12:07撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 12:07
横岳山頂直下。ここにもクライマーが
大同心という名前ですか?
2020年07月19日 12:15撮影 by  608HW, HUAWEI
7/19 12:15
大同心という名前ですか?
硫黄岳方面
鎖場が終わってホッとしております。
2020年07月19日 12:15撮影 by  608HW, HUAWEI
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硫黄岳方面
鎖場が終わってホッとしております。
コマクサ?でいいのでしょうか。いたるところで見れました。
2020年07月19日 12:19撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 12:19
コマクサ?でいいのでしょうか。いたるところで見れました。
硫黄岳への緩い登り。もうハンガーノック寸前です
2020年07月19日 12:38撮影 by  608HW, HUAWEI
7/19 12:38
硫黄岳への緩い登り。もうハンガーノック寸前です
ケルン
2020年07月19日 12:38撮影 by  608HW, HUAWEI
7/19 12:38
ケルン
硫黄岳到着
2020年07月19日 12:50撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 12:50
硫黄岳到着
やっと落ち着いて大休止。
腹ごしらえをします。
2020年07月19日 13:04撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 13:04
やっと落ち着いて大休止。
腹ごしらえをします。
蓼科山方面。当初2泊で向かい予定でしたが今の体力では1泊にして正解でした。
2020年07月19日 13:24撮影 by  608HW, HUAWEI
7/19 13:24
蓼科山方面。当初2泊で向かい予定でしたが今の体力では1泊にして正解でした。
歩いてきた赤岳方面
2020年07月19日 13:30撮影 by  608HW, HUAWEI
7/19 13:30
歩いてきた赤岳方面
赤岩の頭付近まで降りてきました。
等間隔に並んだケルンが目立ちます。
2020年07月19日 13:44撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 13:44
赤岩の頭付近まで降りてきました。
等間隔に並んだケルンが目立ちます。
赤岳山荘無事到着。
そのまま下山する時間もありますが、何としてもテント泊したかったので泊まります。
2020年07月19日 17:00撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 17:00
赤岳山荘無事到着。
そのまま下山する時間もありますが、何としてもテント泊したかったので泊まります。
無印の大盛りカレーとアルファ米で夕飯。お値段張りますがおいしかったです。7時には爆睡
2020年07月19日 18:14撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/19 18:14
無印の大盛りカレーとアルファ米で夕飯。お値段張りますがおいしかったです。7時には爆睡
4時起床、朝からヘビーに期限切れのシチューと初トライのスパゲッティーです。塩入れ過ぎましたが、麺100グラムに水160佞粘岼磴い覆い任靴拭次からは上手くいくでしょう
2020年07月20日 04:35撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/20 4:35
4時起床、朝からヘビーに期限切れのシチューと初トライのスパゲッティーです。塩入れ過ぎましたが、麺100グラムに水160佞粘岼磴い覆い任靴拭次からは上手くいくでしょう
そのまま北沢降りてもつまらないので行者小屋から南沢を降りることにします。
2020年07月20日 06:16撮影 by  608HW, HUAWEI
7/20 6:16
そのまま北沢降りてもつまらないので行者小屋から南沢を降りることにします。
歩いていると段々マム−トが欲しくなります。
2020年07月20日 06:22撮影 by  608HW, HUAWEI
7/20 6:22
歩いていると段々マム−トが欲しくなります。
今日は余裕があるので周りの景色も楽しめます。
2020年07月20日 06:25撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/20 6:25
今日は余裕があるので周りの景色も楽しめます。
中山展望台に立ち寄りましたが展望なし
2020年07月20日 06:33撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/20 6:33
中山展望台に立ち寄りましたが展望なし
2020年07月20日 06:33撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/20 6:33
2020年07月20日 06:46撮影 by  608HW, HUAWEI
7/20 6:46
行者小屋
2020年07月20日 06:51撮影 by  608HW, HUAWEI
7/20 6:51
行者小屋
普段の私なら気付かない花
2020年07月20日 07:09撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/20 7:09
普段の私なら気付かない花
美濃戸山荘まで降りてきました。
2020年07月20日 08:19撮影 by  608HW, HUAWEI
7/20 8:19
美濃戸山荘まで降りてきました。
無事下山終了
2020年07月20日 09:01撮影 by  608HW, HUAWEI
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7/20 9:01
無事下山終了
蛇に道を塞がれました。
2020年07月20日 09:19撮影 by  608HW, HUAWEI
7/20 9:19
蛇に道を塞がれました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

直前までコロコロと変わる天気予報とコロナの影響で、行くべきか、中止すべきかさんざん悩んだ挙句、日曜日だけは天気も良さそうなので、もともと2泊で予定していた山行計画を1泊に短縮し決行することにしました。
当日1時に起床、自宅を2時前に出発し、美濃戸口駐車場に5時前に到着。駐車料金をどうやって支払おうとうろうろしていたら5時になり山荘に明かりがついたので2日分の料金を事前に支払いました。
林道をボチボチ歩いていると多くの車に追い越されました。今日は久々の晴れ予報の日曜日。多くの人が入山していました。美濃戸に着く頃にはすでに汗だくになりました。
本日のテント泊予定地の様子が見たかったので北沢ルートを選びます。
久々というか2度目のテント泊山行のため、慣れない重い装備にペースが上がりません。
何とか赤岳鉱泉に到着、小休止をします。
ここでテントを張って軽い装備で赤岳を目指す作戦が普通なのかもしれませんが、当初の予定地、本沢温泉に行きたい欲も捨てきれず、1泊に短縮した手前、トレーニングも兼ねて全装備のまま赤岳に向かうことにします。
行者小屋に程なく到着、文三郎尾根に向かいます。ここでなぜかプチミスコース。枯れ沢を挟んで道を外れてしまいました。幸い登山道を歩いている人が見えたので戻ることなく修正できました。
階段地獄の文三郎尾根と登りきり、赤岳直下の鎖場に入りました。最近の運動不足と装備の重さにあがきながら重い身体を何とか持ち上げ頂上にたどり着きました。
予定より1時間弱早く着いたので順調に先に進みます。
頂上の小屋を回り込んで県界尾根という標識を認識しつつ何の疑いもなく下りに入りました。左手の尾根状に展望荘が見えているのでそのうち巻いていくのだろうと急峻な鎖場をずり落ちるように下って行きました。気の抜けない下りに集中しているうちに先程の小屋が遠くしかも上に見えたのでこれは道を間違えたと気付いて慌てて地図を確認します。もっと早く気付けばよかった。
少し登り返すと小屋への巻道が有りましたが目の前で崩落した形跡があり、あまり踏まれていないようなのでリスクは取らず、大人しく赤岳山頂に登り返します。
息も絶え絶え山頂にたどり着き間違えた分岐で休みます。
すでに足が攣りそうになってきたので芍薬甘草湯を飲みます。
痛恨のミスコースで1時間ほどロスしてしまったのでこの先の計画を練り直します。すでに攣りそうな脚が心配なものの時間は充分にあるので予定通り横岳、硫黄岳を目指します。
地蔵の頭を超えて横岳への鎖場に入ったところで早速右足の腿裏が攣ります。
既に芍薬甘草湯は飲んでいるので、賞味期限切れのMAG ONを追加投入、しばらく様子を見ます。何とか歩けるようになったのでゆっくりと難所を通過、大同心?を登るクライマーに感嘆しつつ何とか横岳に到着。そろそろ腹が減ってきましたが硫黄岳までは我慢と歩き続けます。
所々に名前の知らない高山植物が咲いていて気分を安らげてくれました。
1時前にようやく硫黄岳山頂に到着。腰を下ろして大休止、遅い昼飯にします。
飯を食ったら大文体調が復活、赤岳鉱泉まで一気におりました。
テントを張ってまずはビールで水分補給、至極の時間です。
6時ごろまでテントでウダウダ、追加のビールと無印カレーで夕食を済ませて7時くらいに寝てしまいました。少し雨が降ったようです。
12時過ぎに一度目を覚ますも星空観測もせず、4時位まで寝倒してしまいました。
テント泊の楽しみを一つ果たせなかったのは残念。
朝ごはんはスパゲティーを茹でるのに挑戦。茹で具合と水加減はバッチリでしたが塩を入れすぎて高血圧が加速する塩っぱさでした。賞味期限切れのレトルトシチューも無事消化。
まったりテントを撤収し6時頃出発
時間もたくさんあるので行者小屋から南沢を降りることにします。
気持ちに余裕があると周りの風景や植物にも目が行き、のんびりと下山できました。

9時くらいに下山完了、近場の金鶏の湯で汗を流しゆっくり帰宅しました。
今回は2泊の予定で蓼科山まで縦走する予定でしたが、現在の体力では無謀な計画であったと反省しております。
あとはコーヒー忘れた。

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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