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Yamareco

記録ID: 2469815
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

秋山二十六夜山→高畑山→倉岳山(観光スポーツ広場から周回)

2020年08月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:01
距離
17.1km
登り
1,652m
下り
1,646m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:54
合計
7:58
8:12
11
8:23
18
8:41
7
8:48
5
8:53
34
9:27
9:29
10
9:39
9:40
48
10:28
6
10:43
10:44
15
10:59
11:05
3
11:08
6
11:14
11:15
5
11:20
11:21
25
11:46
11:47
2
11:49
12:00
1
12:01
16
12:17
12:18
3
12:21
12:22
20
12:42
14:08
19
14:27
14:29
37
15:06
ゴール地点
天候 曇りのち時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観光スポーツ広場入り口脇の駐車スペースに停めました。
近くの浜沢バス停脇にも駐車スペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
棚ノ入(サンショ平)から踏み跡薄くなり、さらに雛鶴峠から高畑山にかけてはほとんどありません。
写真に乗せた尾根上の岩を乗り越えるところが唯一の危険箇所と感じました。
駐車場から数十メートル戻ってキャンプ場入り口のほうへ入っていくと左手に管理事務所が。右奥に登山道を示す道標が見えますね。
2020年08月02日 07:07撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 7:07
駐車場から数十メートル戻ってキャンプ場入り口のほうへ入っていくと左手に管理事務所が。右奥に登山道を示す道標が見えますね。
林道分岐の奥には登山道入り口が見えてます。
2020年08月02日 07:10撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 7:10
林道分岐の奥には登山道入り口が見えてます。
これです。
2020年08月02日 07:11撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 7:11
これです。
入り口をスルーして小さな橋の向こうに車の入れるくらいの道が右岸沿いに続いています。すぐに堰堤です。振り返って。
2020年08月02日 07:13撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 7:13
入り口をスルーして小さな橋の向こうに車の入れるくらいの道が右岸沿いに続いています。すぐに堰堤です。振り返って。
堰堤から先はこんな道がうすくついています。見るからに登山道ではない雰囲気ですが、よく手入れされた針葉樹林です。
2020年08月02日 07:14撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 7:14
堰堤から先はこんな道がうすくついています。見るからに登山道ではない雰囲気ですが、よく手入れされた針葉樹林です。
左手の斜面に沿ってどんどん右岸を行くとさらに傾斜がきつく。
国土地理院の地図に掲載されている登山道は確かにこの先に続いているのですが実際道型はありません。この先は山頂まで等高線の込み合った斜面が200mも続きます。一見危険はなさそうな地形・地質ですが今日は先が長いので無理せず引き返します。
2020年08月02日 07:24撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 7:24
左手の斜面に沿ってどんどん右岸を行くとさらに傾斜がきつく。
国土地理院の地図に掲載されている登山道は確かにこの先に続いているのですが実際道型はありません。この先は山頂まで等高線の込み合った斜面が200mも続きます。一見危険はなさそうな地形・地質ですが今日は先が長いので無理せず引き返します。
先ほど通過した登山道を入っていくとすぐにまた林道にぶつかり、そのまま急傾斜の林道を登っていくと舗装路が終わり尾根を直登する登山道に変わります。
2020年08月02日 07:38撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 7:38
先ほど通過した登山道を入っていくとすぐにまた林道にぶつかり、そのまま急傾斜の林道を登っていくと舗装路が終わり尾根を直登する登山道に変わります。
道の真ん中に東屋が。山門のようです。登山口を出発して10分くらい。休むに早すぎますね。
2020年08月02日 07:44撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 7:44
道の真ん中に東屋が。山門のようです。登山口を出発して10分くらい。休むに早すぎますね。
最初の急登を終えたところ、この先も急登が続きますが、最初が一番きつかった気がします。
2020年08月02日 07:53撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 7:53
最初の急登を終えたところ、この先も急登が続きますが、最初が一番きつかった気がします。
道標。
2020年08月02日 08:03撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 8:03
道標。
本日の核心部。この岩の反対側から乗り越えてきます。尾根はどちらもちょっと崖っぽくなっていて、苔の生えた岩を超えるのにちょっと緊張しました。
2020年08月02日 08:05撮影 by  SH-M06, SHARP
1
8/2 8:05
本日の核心部。この岩の反対側から乗り越えてきます。尾根はどちらもちょっと崖っぽくなっていて、苔の生えた岩を超えるのにちょっと緊張しました。
右は巻き道ですが、二十六夜山へは直登します。
2020年08月02日 08:12撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 8:12
右は巻き道ですが、二十六夜山へは直登します。
小さいピークを越えて降りてきました。振り返って。
2020年08月02日 08:23撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 8:23
小さいピークを越えて降りてきました。振り返って。
右のほうから来て、山頂へは右折(画面奥方向)へ尾根を辿ります。
2020年08月02日 08:30撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 8:30
右のほうから来て、山頂へは右折(画面奥方向)へ尾根を辿ります。
右折せずに数十メートル直進するとこれがあります。
2020年08月02日 08:30撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 8:30
右折せずに数十メートル直進するとこれがあります。
分岐から山頂はあっという間。何もありません。
2020年08月02日 08:36撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 8:36
分岐から山頂はあっという間。何もありません。
分岐に戻ってきました。今朝少し辿った地理院の地図にある登山道はこのあたりに出てくるはずなのですが、道らしきものやテープの類もありません。
下から見上げたのと同じような地形・地質が続いてるように見えます。
2020年08月02日 08:43撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 8:43
分岐に戻ってきました。今朝少し辿った地理院の地図にある登山道はこのあたりに出てくるはずなのですが、道らしきものやテープの類もありません。
下から見上げたのと同じような地形・地質が続いてるように見えます。
次の目的地で、本日の最高地点でもある棚ノ入山にむかう登山道。巻き道通過中。
2020年08月02日 09:03撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 9:03
次の目的地で、本日の最高地点でもある棚ノ入山にむかう登山道。巻き道通過中。
分岐ではまっすぐにいかないようロープが設置されていました。
2020年08月02日 09:04撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 9:04
分岐ではまっすぐにいかないようロープが設置されていました。
ちょっとした崩壊地からの景色です。
2020年08月02日 09:10撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 9:10
ちょっとした崩壊地からの景色です。
同じく。
2020年08月02日 09:11撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 9:11
同じく。
棚ノ入山山頂到着。やはり何もありません。
2020年08月02日 09:28撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 9:28
棚ノ入山山頂到着。やはり何もありません。
見えた景色といえば。。
2020年08月02日 09:28撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 9:28
見えた景色といえば。。
山頂から少し下るといきなり巨大な道標が現れます。サンショ平というところです。
2020年08月02日 09:38撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 9:38
山頂から少し下るといきなり巨大な道標が現れます。サンショ平というところです。
角度を変えると。
2020年08月02日 09:39撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 9:39
角度を変えると。
サンショ平からすぐに赤鞍ヶ岳方面への道を左に分けます。
この分岐を過ぎると明らかに踏み跡が薄くなりました。
2020年08月02日 09:40撮影 by  SH-M06, SHARP
1
8/2 9:40
サンショ平からすぐに赤鞍ヶ岳方面への道を左に分けます。
この分岐を過ぎると明らかに踏み跡が薄くなりました。
尾根が広くなると踏み跡わかりません。
2020年08月02日 09:59撮影 by  SH-M06, SHARP
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8/2 9:59
尾根が広くなると踏み跡わかりません。
右方向へ下りていく道が見えます。
2020年08月02日 09:59撮影 by  SH-M06, SHARP
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8/2 9:59
右方向へ下りていく道が見えます。
ちょっと降りたところから振り返って。
2020年08月02日 09:59撮影 by  SH-M06, SHARP
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8/2 9:59
ちょっと降りたところから振り返って。
たまに景色。
2020年08月02日 10:06撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 10:06
たまに景色。
尾根伝いに進むと尾根の分岐点で鹿柵にぶつかりました。
ここは柵に沿って右へ下りていきます。
2020年08月02日 10:11撮影 by  SH-M06, SHARP
1
8/2 10:11
尾根伝いに進むと尾根の分岐点で鹿柵にぶつかりました。
ここは柵に沿って右へ下りていきます。
柵越しの絶景。
2020年08月02日 10:11撮影 by  SH-M06, SHARP
1
8/2 10:11
柵越しの絶景。
同じく。涼しい風も通って気持ちがいいです。
2020年08月02日 10:14撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 10:14
同じく。涼しい風も通って気持ちがいいです。
登って尾根が合流するところに出ました。
2020年08月02日 10:20撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 10:20
登って尾根が合流するところに出ました。
さらに一登りするとまた。
2020年08月02日 10:24撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 10:24
さらに一登りするとまた。
時々絶景。
2020年08月02日 10:34撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 10:34
時々絶景。
雛鶴峠というところ。右手へ行くのに道がないと思ったら。
2020年08月02日 10:42撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 10:42
雛鶴峠というところ。右手へ行くのに道がないと思ったら。
尾根の脇にトラバース気味に道が続いています。
2020年08月02日 10:43撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 10:43
尾根の脇にトラバース気味に道が続いています。
ほどなくして小さな鉄塔にでました。
2020年08月02日 10:46撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 10:46
ほどなくして小さな鉄塔にでました。
反対側の景色。鉄塔の下は芝生になっていて、一休みするにはよさそうなところです。
2020年08月02日 10:47撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 10:47
反対側の景色。鉄塔の下は芝生になっていて、一休みするにはよさそうなところです。
リニアの実験線が見えています。
2020年08月02日 10:54撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 10:54
リニアの実験線が見えています。
発砲注意ですって。この日は10時ごろから麓のほうで散発的に発砲音が聞こえてきていました。
2020年08月02日 11:01撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 11:01
発砲注意ですって。この日は10時ごろから麓のほうで散発的に発砲音が聞こえてきていました。
高岩というところ、右から来てそのまま直進して左のほうへ行ってしまい戻りました。画面奥のほうにうっすらと踏み跡が続いています。
2020年08月02日 11:01撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 11:01
高岩というところ、右から来てそのまま直進して左のほうへ行ってしまい戻りました。画面奥のほうにうっすらと踏み跡が続いています。
発砲禁止に変わります。近くにゴルフ場があるのですが、木が茂っていて視認できず。ただ高岩のあたりからここまでの間、時々人の声が聞こえるような気がします。
2020年08月02日 11:08撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 11:08
発砲禁止に変わります。近くにゴルフ場があるのですが、木が茂っていて視認できず。ただ高岩のあたりからここまでの間、時々人の声が聞こえるような気がします。
顕著なピークでもなく、ただ通過します。
2020年08月02日 11:13撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 11:13
顕著なピークでもなく、ただ通過します。
ときどきはこんな歩きやすい尾根も。
2020年08月02日 11:14撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 11:14
ときどきはこんな歩きやすい尾根も。
あと一息といいたいのですが、体力を消耗してこの先急登にさしかかったところで、高畑山まで残り70mが登れず座り込みます。
2020年08月02日 11:24撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 11:24
あと一息といいたいのですが、体力を消耗してこの先急登にさしかかったところで、高畑山まで残り70mが登れず座り込みます。
やっと倉岳山〜高畑山の縦走路へ出てきました。
2020年08月02日 11:46撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 11:46
やっと倉岳山〜高畑山の縦走路へ出てきました。
高畑山山頂。少々広いのですが、ベンチもなく。景色も。。
2020年08月02日 11:48撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 11:48
高畑山山頂。少々広いのですが、ベンチもなく。景色も。。
この程度しか見せてくれません。
2020年08月02日 12:00撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 12:00
この程度しか見せてくれません。
倉岳山へ向かいます。
2020年08月02日 12:12撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 12:12
倉岳山へ向かいます。
地味な山頂。
2020年08月02日 12:16撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 12:16
地味な山頂。
ちょっと明るい展望地です。
2020年08月02日 12:16撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 12:16
ちょっと明るい展望地です。
同じく。
2020年08月02日 12:17撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 12:17
同じく。
穴路峠というところ。
2020年08月02日 12:20撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 12:20
穴路峠というところ。
峠道の解説板。
2020年08月02日 12:20撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 12:20
峠道の解説板。
左方向には通せんぼ。
2020年08月02日 12:40撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 12:40
左方向には通せんぼ。
倉岳山着きました。
2020年08月02日 12:42撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 12:42
倉岳山着きました。
百名山の標柱。
2020年08月02日 12:43撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 12:43
百名山の標柱。
鳥沢方面でしょうか。
2020年08月02日 12:50撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 12:50
鳥沢方面でしょうか。
山頂の道標。
2020年08月02日 12:50撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 12:50
山頂の道標。
この左半分あたりに富士山が見えるはずらしいです。
2020年08月02日 12:50撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 12:50
この左半分あたりに富士山が見えるはずらしいです。
奥多摩方面かしら。とんがっているのは雲取?鷹ノ巣?
2020年08月02日 13:35撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 13:35
奥多摩方面かしら。とんがっているのは雲取?鷹ノ巣?
鳥沢方面ズーム。
2020年08月02日 14:03撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 14:03
鳥沢方面ズーム。
山頂はそこそこ広いですが、ベンチはそこじゃないでしょ。
じつは今日一日歩いて、初めてのベンチです。
2020年08月02日 14:04撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 14:04
山頂はそこそこ広いですが、ベンチはそこじゃないでしょ。
じつは今日一日歩いて、初めてのベンチです。
富士山方面ふたたび。
2020年08月02日 14:04撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 14:04
富士山方面ふたたび。
下山途中の稜線から。大岳山が見えるような見えないような。
2020年08月02日 14:23撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 14:23
下山途中の稜線から。大岳山が見えるような見えないような。
立野峠。
2020年08月02日 14:28撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 14:28
立野峠。
道標。そのまま稜線を直進すると細野山というところに出るみたい。
2020年08月02日 14:28撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 14:28
道標。そのまま稜線を直進すると細野山というところに出るみたい。
ここで下山開始です。
2020年08月02日 14:29撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 14:29
ここで下山開始です。
通せんぼのある分岐。この手前、尾根を少し外れたあたりでトラバースをして別の尾根を無生野方面に下山する登山道が国土地理院の地図に記載されているのですが、そのような道はなかったように思います。
2020年08月02日 14:33撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 14:33
通せんぼのある分岐。この手前、尾根を少し外れたあたりでトラバースをして別の尾根を無生野方面に下山する登山道が国土地理院の地図に記載されているのですが、そのような道はなかったように思います。
水源です。ここからはずっと気持ちの良い沢沿いの道です。
2020年08月02日 14:44撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 14:44
水源です。ここからはずっと気持ちの良い沢沿いの道です。
道標。
2020年08月02日 14:47撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 14:47
道標。
小滝。
2020年08月02日 14:49撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 14:49
小滝。
ここでいったん右岸に渡渉しますが数十メートルでまた左岸に戻ります。
2020年08月02日 14:54撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 14:54
ここでいったん右岸に渡渉しますが数十メートルでまた左岸に戻ります。
耕作地の跡かしら。
2020年08月02日 14:57撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 14:57
耕作地の跡かしら。
舗装路にぶつかりました。
2020年08月02日 14:59撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 14:59
舗装路にぶつかりました。
右へ行った方が少し近道。
左は浜沢バス停へ。
2020年08月02日 15:02撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 15:02
右へ行った方が少し近道。
左は浜沢バス停へ。
ここを入って今朝の駐車場に戻ります。
2020年08月02日 15:04撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 15:04
ここを入って今朝の駐車場に戻ります。
そんなコースならまた来てみたいです。
2020年08月02日 15:04撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 15:04
そんなコースならまた来てみたいです。
駐車場。誰もいません。
2020年08月02日 15:06撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 15:06
駐車場。誰もいません。
観光スポーツ広場の奥の稜線。中央の木が切り払われて一段低いところが鉄塔のあったところです。こうしてみるとずいぶん近いですね。
2020年08月02日 15:07撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 15:07
観光スポーツ広場の奥の稜線。中央の木が切り払われて一段低いところが鉄塔のあったところです。こうしてみるとずいぶん近いですね。
倉岳山方面です。
2020年08月02日 15:07撮影 by  SH-M06, SHARP
8/2 15:07
倉岳山方面です。

感想

この山域は、これといった魅力に乏しく、手軽な周回ルートも組みにくいこともありほとんど手つかずだったのですが、長い梅雨明けの勢いを借りてちょっと大回りの周回ルートを組んでみました。

最初に踏み入れた地理院地図の登山道はピンクテープすらないようなところで、事前に調べた限りではネットでも歩いた記録がなく今後どなたかが歩いてくれることを期待します。

写真のコメントにも書いた通り、サンショ平から高畑山までは雛鶴峠から鉄塔までの区間を除けば踏み跡は非常に薄く、道標も乏しいため、ルート確認は必須です。ピンクテープはところどころに設置されていますがそれほど新しいものではないようです。

高畑山や倉岳山は存在自体もほとんど事前の認識がなく、二十六夜山と最高地点の棚ノ入山を登ってしまった後は気分的に消化試合のようになってしまいました。唯一倉岳山までの登りがつづら折りが切ってあったり、急な尾根を避けて巻き気味に道がつけてあるなどして登りやすいと感じました。全体的には展望を楽しめるところに乏しく、同じような景色と急登で単調なコースであることは間違いないと思います。

結局一番盛り上がったのは最後の水源地だったかもしれません。富士山がきれいに見えていればもっと違ったかもしれませんが。

この日は高畑山まではどなたにもお会いせず、高畑山頂でソロの方1人と8人の団体さんが一組登ってらっしゃいました。
さらに倉岳山までの縦走路でペアとソロの方々合わせて6人程度すれ違いました。
倉岳山頂では4人のグループがバーベキューを楽しんでらしたほか、最後にペアの方が1組登っていらっしゃいました。

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