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Yamareco

記録ID: 2487661
全員に公開
ハイキング
近畿

三上山(表道 〜 三上山 〜裏道)

2020年08月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:49
距離
3.0km
登り
327m
下り
326m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:23
休憩
0:24
合計
1:47
距離 3.0km 登り 328m 下り 327m
8:31
14
8:45
34
9:19
9:42
18
10:00
10:01
17
10:18
0
10:18
ゴール地点
8:30 御上神社 参拝者駐車場
8:35 獣除けゲート
8:50 裏道への分岐
8:55 割岩 9:00
9:20 展望台
9:25 三上山 山頂
9:30 展望台 9:40
9:45 苔が谷
10:10 表道合流
10:15 獣除けゲート
10:20 御上神社から参拝者駐車場
天候 晴れました
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御上神社の参拝者駐車場に停めさせていただきました。とてもきれいなトイレがあり、また、道を挟んで すぐ前にローソンもあってとても便利です。
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道です。
山頂付近は岩場になりますが、特に困る様なところはありません。
雨などで岩がぬれると滑りやすいかもしれません。
その他周辺情報 最寄りの温泉施設はほたるの湯と、少し離れて十二坊温泉があります。
今回は御上神社から少し走って十二坊温泉で汗を流しました。とてもいいお風呂でした。
三上山にやってきました。本日もソロです。
別名が近江富士。
山容が特徴的で、どこから見てもすぐにわかるご当地富士です。
ムカデ山という名もある様です。
ワタシ:「本日はお邪魔いたします」
三上山:「心してきなさい」
2020年08月10日 08:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:29
三上山にやってきました。本日もソロです。
別名が近江富士。
山容が特徴的で、どこから見てもすぐにわかるご当地富士です。
ムカデ山という名もある様です。
ワタシ:「本日はお邪魔いたします」
三上山:「心してきなさい」
駐車場から車の往来の激しい道を注意深く横断してローソン側へ。
登山道の道標に従って登山口を目指します。
道標:「こっち、こっち」
2020年08月10日 08:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:31
駐車場から車の往来の激しい道を注意深く横断してローソン側へ。
登山道の道標に従って登山口を目指します。
道標:「こっち、こっち」
こちらは裏道の案内板。
通り過ぎて表道の登山口を目指します。
2020年08月10日 08:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:35
こちらは裏道の案内板。
通り過ぎて表道の登山口を目指します。
何も書いていませんが、灯籠があるので、ここが表道でしょうか。
灯籠:「わしゃ知らん」
2020年08月10日 08:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:35
何も書いていませんが、灯籠があるので、ここが表道でしょうか。
灯籠:「わしゃ知らん」
獣除けのゲートを開けてコースイン!
2020年08月10日 08:36撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:36
獣除けのゲートを開けてコースイン!
すぐに魚釣岩なる史跡が出てきました。
2020年08月10日 08:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:37
すぐに魚釣岩なる史跡が出てきました。
見に行こうとして蜘蛛の巣に絡まりました。
蜘蛛:「せっかく作った家、壊さんといて!」
ワタシ:「スンマセン」
2020年08月10日 08:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:37
見に行こうとして蜘蛛の巣に絡まりました。
蜘蛛:「せっかく作った家、壊さんといて!」
ワタシ:「スンマセン」
階段を登ります。
表道の方がキツめと聞きます。
大汗かきのワタシは大丈夫でしょうか。
2020年08月10日 08:43撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:43
階段を登ります。
表道の方がキツめと聞きます。
大汗かきのワタシは大丈夫でしょうか。
案内板:「表道は裏道よりキツめになっております」
山頂までの距離はいつも登っている山々に比べて短かく、そんなに汗もかかないかな?と思ってましたが、結局汗でドボドボになる事はこの時点ではまだ気付いていませんでした。
2020年08月10日 08:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:44
案内板:「表道は裏道よりキツめになっております」
山頂までの距離はいつも登っている山々に比べて短かく、そんなに汗もかかないかな?と思ってましたが、結局汗でドボドボになる事はこの時点ではまだ気付いていませんでした。
ひたすら階段を登っていきます。
吹き出る汗、動かない足、重い身体、いつも通り苦しみます。
2020年08月10日 08:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:46
ひたすら階段を登っていきます。
吹き出る汗、動かない足、重い身体、いつも通り苦しみます。
裏道に抜けれる分岐が出てきました。
道標:「さあ、どっち!」
左に取って表道を登ります。
2020年08月10日 08:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:50
裏道に抜けれる分岐が出てきました。
道標:「さあ、どっち!」
左に取って表道を登ります。
皆さまのレコでよく見た割岩が出てきました。
2020年08月10日 08:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:55
皆さまのレコでよく見た割岩が出てきました。
身軽そうな子供達が割岩と戯れていました。
ワタシ:「君らメタボチェックいらんやろ!おじさんに道を開けなさい!」
子供達:「感じの悪いジジイ来た」
お父さん:「ジジイは失礼やろ!言うんやったら、せめてオッサンにしときなさい!」
ワタシ:「チッ!」
(うそです。その様なやりとりは無く、ワタシは子供達が下りてくるのを待つ間、吹き出す汗を必死で拭い続けておりました)
2020年08月10日 08:56撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
8/10 8:56
身軽そうな子供達が割岩と戯れていました。
ワタシ:「君らメタボチェックいらんやろ!おじさんに道を開けなさい!」
子供達:「感じの悪いジジイ来た」
お父さん:「ジジイは失礼やろ!言うんやったら、せめてオッサンにしときなさい!」
ワタシ:「チッ!」
(うそです。その様なやりとりは無く、ワタシは子供達が下りてくるのを待つ間、吹き出す汗を必死で拭い続けておりました)
汗まみれのワタシをひとり残して、家族連れは楽しそうに行ってしまいました。
進路がクリアとなり、果敢にもメタボチェックに入ります。
ワタシ:「いざ鎌倉っ!」
割岩:「マジ!?挟まるで!ホンで、鎌倉ちゃうし!」
2020年08月10日 08:58撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:58
汗まみれのワタシをひとり残して、家族連れは楽しそうに行ってしまいました。
進路がクリアとなり、果敢にもメタボチェックに入ります。
ワタシ:「いざ鎌倉っ!」
割岩:「マジ!?挟まるで!ホンで、鎌倉ちゃうし!」
割岩の中から撮影。
写真ではよくわかりませんが、先の方が少し狭くなっています。
2020年08月10日 08:58撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:58
割岩の中から撮影。
写真ではよくわかりませんが、先の方が少し狭くなっています。
ザックを担いだまま真っ直ぐ通ってきましたが、狭くなっているところは、ワタシの身体だと、横向きにならないと通れなさそうです。最後は挟まりそうになりながら、岩の中で必死にザックを下ろして無事通過。
危うくハチミツを食べたくまのプーさんになるところでした。
振り返っての一枚。
ワタシ:「ギリギリの闘いであった」
割岩:「ちょっと痩せなさい」
2020年08月10日 08:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 8:59
ザックを担いだまま真っ直ぐ通ってきましたが、狭くなっているところは、ワタシの身体だと、横向きにならないと通れなさそうです。最後は挟まりそうになりながら、岩の中で必死にザックを下ろして無事通過。
危うくハチミツを食べたくまのプーさんになるところでした。
振り返っての一枚。
ワタシ:「ギリギリの闘いであった」
割岩:「ちょっと痩せなさい」
ワタシは下から上へ抜けましたが、上の方に説明板がありました。
説明板:「あなたも一度挑戦してください」
ワタシ:「挟まりかけました」
2020年08月10日 09:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:00
ワタシは下から上へ抜けましたが、上の方に説明板がありました。
説明板:「あなたも一度挑戦してください」
ワタシ:「挟まりかけました」
割岩の全体像。
なんとなく、六甲全山縦走路の高倉台の馬的石碑チックに見えます。
割岩:「ヒヒン、ヒヒン、もっかいやってみそ、ヒヒン」
ワタシ:「今度こそ挟まって動けなくなりそうなので、やめておきます」
2020年08月10日 09:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:00
割岩の全体像。
なんとなく、六甲全山縦走路の高倉台の馬的石碑チックに見えます。
割岩:「ヒヒン、ヒヒン、もっかいやってみそ、ヒヒン」
ワタシ:「今度こそ挟まって動けなくなりそうなので、やめておきます」
皆さまのレコで見た分岐が出てきました。
案内板:「左楽、右急坂」
2020年08月10日 09:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:01
皆さまのレコで見た分岐が出てきました。
案内板:「左楽、右急坂」
ワタシ:「まだまだ若いもんには負けておれん」
岩:「誰と競ってるの?って言うか、汗臭すぎるんですけど」
鈍った身体に喝?を入れるべく右の急坂をチョイス。
2020年08月10日 09:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:04
ワタシ:「まだまだ若いもんには負けておれん」
岩:「誰と競ってるの?って言うか、汗臭すぎるんですけど」
鈍った身体に喝?を入れるべく右の急坂をチョイス。
しかしながら、休み休み登ります。
岩:「オッサン頑張れ」
ワタシ:「お兄さまと呼びなさい」
2020年08月10日 09:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:05
しかしながら、休み休み登ります。
岩:「オッサン頑張れ」
ワタシ:「お兄さまと呼びなさい」
途中、景色を見るフリをしてひと休み。
2020年08月10日 09:06撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
8/10 9:06
途中、景色を見るフリをしてひと休み。
岩の道は続きます。
手摺りがついていたりして、新設設計。
手摺り:「お前用やないしなっ!触るなよっ!」
ワタシ:「ヒエーッ」
手摺り:「うそうそ。でも、汗まみれの手で持つのはやめてね。サビるので」
ワタシ:「結局掴まれへんやんけ!」
2020年08月10日 09:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:18
岩の道は続きます。
手摺りがついていたりして、新設設計。
手摺り:「お前用やないしなっ!触るなよっ!」
ワタシ:「ヒエーッ」
手摺り:「うそうそ。でも、汗まみれの手で持つのはやめてね。サビるので」
ワタシ:「結局掴まれへんやんけ!」
案内板:「展望台へようこそ」
ワタシ:「おお!」
2020年08月10日 09:19撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:19
案内板:「展望台へようこそ」
ワタシ:「おお!」
眼下に素晴らしい眺めが広がります。
びわこや、先日登った比叡山的な山や、武奈ヶ岳的な山々が見えます。
展望図:「的ってなんや、的って」
ワタシ:「言い切る自信が無いもので」
展望図:「書いたあるから見てみなさい」
2020年08月10日 09:20撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
8/10 9:20
眼下に素晴らしい眺めが広がります。
びわこや、先日登った比叡山的な山や、武奈ヶ岳的な山々が見えます。
展望図:「的ってなんや、的って」
ワタシ:「言い切る自信が無いもので」
展望図:「書いたあるから見てみなさい」
展望図は帽子を被っていました。
もとい。
落とし物でしょうか、mont-bellのシャッポが掛けられていました。
展望図:「帽子って言え」
2020年08月10日 09:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:21
展望図は帽子を被っていました。
もとい。
落とし物でしょうか、mont-bellのシャッポが掛けられていました。
展望図:「帽子って言え」
展望台がすぐのところに御上神社の奥宮が祀られてました。
側には御神体でしょうか、大きな岩が祀られていました。
2020年08月10日 09:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:22
展望台がすぐのところに御上神社の奥宮が祀られてました。
側には御神体でしょうか、大きな岩が祀られていました。
ワタシ:「写真に撮って、帰ってから読もう」
案内板:「ちゃんと読め」
2020年08月10日 09:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:22
ワタシ:「写真に撮って、帰ってから読もう」
案内板:「ちゃんと読め」
祠からすぐに山頂でした。
山頂には立派なベンチがいくつかあって、たくさんの人が楽しそうに休んでおられました。
2020年08月10日 09:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
8/10 9:23
祠からすぐに山頂でした。
山頂には立派なベンチがいくつかあって、たくさんの人が楽しそうに休んでおられました。
山頂には温度計もありました。
山頂の気温は26℃でした。
2020年08月10日 09:24撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:24
山頂には温度計もありました。
山頂の気温は26℃でした。
景色の良い展望台に戻って大休憩としました。
2020年08月10日 09:28撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/10 9:28
景色の良い展望台に戻って大休憩としました。
駐車場前のローソンでサラダチキンとあんパンを買ってきました。
一緒に買ったコーヒーは車の中に忘れてきてしまいました。
2020年08月10日 09:28撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:28
駐車場前のローソンでサラダチキンとあんパンを買ってきました。
一緒に買ったコーヒーは車の中に忘れてきてしまいました。
ネーミングに惹かれてかいました。
あんこ天国。
天国ですよ、天国!
美味しかったです。
2020年08月10日 09:28撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:28
ネーミングに惹かれてかいました。
あんこ天国。
天国ですよ、天国!
美味しかったです。
絶景を眺めながらの昼食。
まさに?あんこ天国。
2020年08月10日 09:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
8/10 9:30
絶景を眺めながらの昼食。
まさに?あんこ天国。
大休憩終了。
裏道から下りるべく、奥宮に戻ります。
奥津磐座と呼ばれる神磐に入ってもらって景色良好の一枚。
磐座:「イェーイ」
ワタシ:「って、後ろ向いてるのんとちゃいますか?」
磐座:「どっちでもええ」
2020年08月10日 09:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/10 9:41
大休憩終了。
裏道から下りるべく、奥宮に戻ります。
奥津磐座と呼ばれる神磐に入ってもらって景色良好の一枚。
磐座:「イェーイ」
ワタシ:「って、後ろ向いてるのんとちゃいますか?」
磐座:「どっちでもええ」
奥宮:「本日はよく参られた。ちょっと汗が臭いが、なんじの体型を見る限り致し方ないと理解する。もちろん割岩は通れなかったであろう」
ワタシ:「ギリ通れました!(怒)」
2020年08月10日 09:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/10 9:41
奥宮:「本日はよく参られた。ちょっと汗が臭いが、なんじの体型を見る限り致し方ないと理解する。もちろん割岩は通れなかったであろう」
ワタシ:「ギリ通れました!(怒)」
このウイニングゲートをくぐって裏道へ。
鳥居:「ウイニングゲートだと?」
(鳥居です)
2020年08月10日 09:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:42
このウイニングゲートをくぐって裏道へ。
鳥居:「ウイニングゲートだと?」
(鳥居です)
三上山は双耳峰との事で、女山(雌山)のピークも写真に収めようと気にしながら進みましたが、よくわかりませんでした。
こちらは苔が谷の説明看板。
2020年08月10日 09:43撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:43
三上山は双耳峰との事で、女山(雌山)のピークも写真に収めようと気にしながら進みましたが、よくわかりませんでした。
こちらは苔が谷の説明看板。
途中にあった祠。
手を合わせます。
2020年08月10日 09:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:44
途中にあった祠。
手を合わせます。
序盤は下りもそこそこの勾配です。
2020年08月10日 09:49撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:49
序盤は下りもそこそこの勾配です。
大味な看板がありました。
よくわかっていないので、現在地がどこなのかもわかりません。
案内板:「とりあえず今は姥の懐とだけ覚えてもらったらええ」
ワタシ:「はあ」
(後で知りましたが、姥の懐という史跡がある様です)
2020年08月10日 09:53撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:53
大味な看板がありました。
よくわかっていないので、現在地がどこなのかもわかりません。
案内板:「とりあえず今は姥の懐とだけ覚えてもらったらええ」
ワタシ:「はあ」
(後で知りましたが、姥の懐という史跡がある様です)
看板をよく見ると、セミの抜け殻?(ずいぶん小さいのでセミではない?)がありました。
2020年08月10日 09:53撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 9:53
看板をよく見ると、セミの抜け殻?(ずいぶん小さいのでセミではない?)がありました。
涼しげな樹林帯を下っていきます。
雰囲気よし。
2020年08月10日 10:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 10:01
涼しげな樹林帯を下っていきます。
雰囲気よし。
朝に通った表道に合流しました。
2020年08月10日 10:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 10:10
朝に通った表道に合流しました。
獣除けゲートを越えて人間社会?に復帰します。
2020年08月10日 10:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
8/10 10:12
獣除けゲートを越えて人間社会?に復帰します。
汗だくになって裏道の登山口まで帰ってきました。
2020年08月10日 10:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 10:12
汗だくになって裏道の登山口まで帰ってきました。
朝通った道に出ました。
2020年08月10日 10:14撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 10:14
朝通った道に出ました。
愛車の待つ駐車場に向けて歩いていきます。
スクールゾーンです。
2020年08月10日 10:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 10:17
愛車の待つ駐車場に向けて歩いていきます。
スクールゾーンです。
無事に駐車場まで戻ってきました。
駐車場から望む三上山、2hほどのハイキングでしたが、やっぱり全身汗まみれになりました。
お疲れ様でした。
2020年08月10日 10:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
8/10 10:22
無事に駐車場まで戻ってきました。
駐車場から望む三上山、2hほどのハイキングでしたが、やっぱり全身汗まみれになりました。
お疲れ様でした。
<おまけ>
一番近い入浴施設は守山天然温泉ほたるの湯の様ですが、お値段の安い湖南市立十二坊温泉ゆららまで足を伸ばしました。
御上神社から車で20分ほど。
大人600円(JAF割は無し)、いいお風呂でした。
2020年08月10日 10:48撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8/10 10:48
<おまけ>
一番近い入浴施設は守山天然温泉ほたるの湯の様ですが、お値段の安い湖南市立十二坊温泉ゆららまで足を伸ばしました。
御上神社から車で20分ほど。
大人600円(JAF割は無し)、いいお風呂でした。

感想

昨日は丹波富士(白髪岳)に登りましたが、本日は近江富士(三上山)にやってきました。
距離的にも時間的にコンパクトなコースで、これまで訪れる機会がありませんでしたが、この機会に関西百名山に名を連ねる三上山の登頂を目指しました。
頂上が近づくにつれ、道は岩々しくなり、変化があって楽しめました。
なお、本日が "山の日" である事には、今、気付きました。
距離的にも時間的にも、比較的手軽に登れて、絶景の広がる三上山、もう少し涼しくなってから、また再訪したいです。

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