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Yamareco

記録ID: 248937
全員に公開
ハイキング
丹沢

檜洞丸 つつじ新道〜大笄〜小笄〜犬越路〜用木沢出合

2012年11月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
mucho その他2人
GPS
--:--
距離
12.6km
登り
1,255m
下り
1,253m

コースタイム

9:00 西丹沢自然教室
10:00 ゴーラ沢出合
12:30 檜洞丸山頂
〜休憩50分〜
15:30 犬越路
17:10 用木沢出合
17:40 西丹沢自然教室
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
西丹沢自然教室 駐車スペース

国道246号から、丹沢湖方面に曲がり、道なりに進むとあります。
コース状況/
危険箇所等
つつじ新道

西丹沢自然教室付近は、9時でも霜が残っていました。
山頂に近づくにつれて、霜が溶けたせいでぬかるんでいました。
早朝は凍結が懸念されます。
アイゼンは必要ありませんが、注意が必要です。

大笄〜小笄〜犬越路

両側が切れ落ちている、やせ尾根と急な下りが続きます。
滑落事故も起きているポイントなので、慎重に行動する必要があります。
特に、早朝に通過される場合は、凍結に注意。
ぬかるみや、雨の後も滑りやすくなっていますので、注意してください。

犬越路〜用木沢出合

急なくだりが続きます。膝が弱い方は必ずポールやサポーターの準備を。
途中道がわかりにくい個所が何か所かあります。地図の確認と道標を見落とさないようにしましょう。
日帰りの場合は、必ずヘッデンを携行してください。

トイレ

西丹沢自然教室 無料

檜洞丸山頂から蛭ヶ岳方面に少し行くと、青ヶ岳山荘がある。
そこにトイレがあるようですが、未確認です。

犬越路非難小屋 無料(恐らく・・・)

用木沢出合から西丹沢自然教室の間は車道で、脇にキャンプ場が多数あります。
ひょっとしたら、管理棟でトイレを借りることができるかもしれません。

駐車場

西丹沢自然教室周辺の道路脇に駐車スペースが多数あります。
9時ごろ到着した時点で、30台以上は駐車してあり、僕たちの車が
最後にどうにか停められました。
丹沢の麓はまだ紅葉が見られました。
2012年11月25日 09:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/25 9:08
丹沢の麓はまだ紅葉が見られました。
テーブルには霜が降りています。
2012年11月25日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/25 9:12
テーブルには霜が降りています。
今年の紅葉も見納め
2012年11月25日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/25 9:14
今年の紅葉も見納め
権現山と畦ヶ丸
2012年11月25日 09:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/25 9:19
権現山と畦ヶ丸
西丹沢自然教室から少し北上すると登山口があります。ツツジ新道の入り口です。
2012年11月26日 00:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/26 0:53
西丹沢自然教室から少し北上すると登山口があります。ツツジ新道の入り口です。
冬の樹林帯は静閑です。
2012年11月26日 00:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/26 0:53
冬の樹林帯は静閑です。
今日も天気がよく、素晴らしい眺望が期待できそうです。
2012年11月25日 09:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/25 9:28
今日も天気がよく、素晴らしい眺望が期待できそうです。
青空に、紅葉が映えます。
2012年11月26日 00:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/26 0:53
青空に、紅葉が映えます。
木の橋が架かっていました。手すりもあるので
問題はありません。
2012年11月26日 00:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/26 0:53
木の橋が架かっていました。手すりもあるので
問題はありません。
白木、紅葉、青い空。この季節でなければ
楽しめない景色です。
2012年11月26日 22:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/26 22:22
白木、紅葉、青い空。この季節でなければ
楽しめない景色です。
早稲田のワンゲル部の方たちのようです。
これからどこまで行くのか・・・聞いとけばよかったな。
2012年11月26日 00:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/26 0:53
早稲田のワンゲル部の方たちのようです。
これからどこまで行くのか・・・聞いとけばよかったな。
ゴーラ沢出合を渡ります。
2012年11月25日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/25 10:03
ゴーラ沢出合を渡ります。
慎重に・・・
2012年11月25日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/25 10:06
慎重に・・・
ゴーラ沢出合からまた登り返します。
2012年11月26日 00:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/26 0:53
ゴーラ沢出合からまた登り返します。
展望台からの富士山。絶景!!
2012年11月25日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/25 11:01
展望台からの富士山。絶景!!
ん?
2012年11月26日 00:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/26 0:53
ん?
山頂付近には、梯子がありますが、気を付ければ問題ありません。
2012年11月26日 00:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/26 0:53
山頂付近には、梯子がありますが、気を付ければ問題ありません。
山頂付近は、まだ霜が残っていました。
2012年11月25日 11:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/25 11:54
山頂付近は、まだ霜が残っていました。
丹沢らしい、階段の道。植生保護のためという意味もあるのでしょう。
2012年11月26日 00:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/26 0:53
丹沢らしい、階段の道。植生保護のためという意味もあるのでしょう。
階段を上ると、木道が。これもまた丹沢らしい。
2012年11月26日 00:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/26 0:54
階段を上ると、木道が。これもまた丹沢らしい。
檜洞丸山頂!!
2012年11月26日 00:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/26 0:54
檜洞丸山頂!!
先輩は、固形燃料に奮闘中です。
2012年11月25日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/25 12:39
先輩は、固形燃料に奮闘中です。
風が強く、気温も低いため、固形燃料ではお湯が沸かせませんでした。
2012年11月25日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/25 12:39
風が強く、気温も低いため、固形燃料ではお湯が沸かせませんでした。
山頂からの富士山です。木々に遮られ、あまり眺望がありません。
2012年11月25日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/25 13:20
山頂からの富士山です。木々に遮られ、あまり眺望がありません。
山頂から大笄方面に少し降りたところから。見事な眺望!!
2012年11月25日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/25 13:27
山頂から大笄方面に少し降りたところから。見事な眺望!!
大笄へと向かう稜線。荒廃した山肌。
2012年11月26日 00:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/26 0:54
大笄へと向かう稜線。荒廃した山肌。
手前は熊笹の峰か?その奥は大室山、左端は恐らく加入道山。
2012年11月25日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/25 13:28
手前は熊笹の峰か?その奥は大室山、左端は恐らく加入道山。
写真を撮っていたら、仲間がもうあんなところまで!!
2012年11月26日 00:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/26 0:54
写真を撮っていたら、仲間がもうあんなところまで!!
ぬかるんだやせ尾根。注意!!
2012年11月26日 00:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/26 0:54
ぬかるんだやせ尾根。注意!!
富士山が宙に浮いているようです。
2012年11月26日 00:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/26 0:54
富士山が宙に浮いているようです。
気持ちのいい稜線はまだ続きます。
2012年11月25日 13:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/25 13:35
気持ちのいい稜線はまだ続きます。
階段を振り返ってみる
2012年11月26日 00:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/26 0:54
階段を振り返ってみる
檜洞丸を振り返る。
2012年11月26日 00:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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檜洞丸を振り返る。
熊笹が生い茂る尾根に出ました。
2012年11月25日 13:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/25 13:54
熊笹が生い茂る尾根に出ました。
大笄、小笄は両側が切れ落ちたやせ尾根に加え、岩場、鎖場が多数あります。滑落事故も有ったようなので注意が必要です。
2012年11月26日 00:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/26 0:54
大笄、小笄は両側が切れ落ちたやせ尾根に加え、岩場、鎖場が多数あります。滑落事故も有ったようなので注意が必要です。
下りてきた大笄方面を振り返ります。
よく見ると、岩場が見えますね。
2012年11月26日 00:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/26 0:54
下りてきた大笄方面を振り返ります。
よく見ると、岩場が見えますね。
自分の背丈ほどもある笹の中の道。まるで藪こぎです。
2012年11月26日 00:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/26 0:54
自分の背丈ほどもある笹の中の道。まるで藪こぎです。
犬越路から。日が傾いてきました。
2012年11月25日 15:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/25 15:29
犬越路から。日が傾いてきました。
犬越路避難小屋は、山間にこじんまりと佇んでいます。
2012年11月25日 15:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/25 15:29
犬越路避難小屋は、山間にこじんまりと佇んでいます。
犬越路避難小屋の中。
とてもきれいです。
2012年11月25日 15:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/25 15:31
犬越路避難小屋の中。
とてもきれいです。
テーブルはあるし、トイレまで完備されています!!
2012年11月25日 15:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/25 15:31
テーブルはあるし、トイレまで完備されています!!
小笄が見えます。檜洞丸は雲をかぶってしまったようです。
2012年11月25日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/25 15:32
小笄が見えます。檜洞丸は雲をかぶってしまったようです。
犬越路の分岐。
避難小屋を背にして撮影しています。
2012年11月26日 00:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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犬越路の分岐。
避難小屋を背にして撮影しています。
用木沢出合へ向けて出発
2012年11月25日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
11/25 15:32
用木沢出合へ向けて出発
麓あたりまで下りてくると、また紅葉が楽しめました。
2012年11月25日 16:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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11/25 16:12
麓あたりまで下りてくると、また紅葉が楽しめました。
2012年11月26日 00:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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撮影機器:

感想

久しぶりに、会社の先輩との登山です。
今回は西丹沢は檜洞丸です。

ルートは、西丹沢自然教室から、つつじ新道を通り檜洞丸の山頂を目指し、
大笄、小笄を経て犬越路から用木沢出合に下るルートです。
檜洞丸登山の一般的なルートです。

西丹沢自然教室から少し車道を北上したところに登山道入り口があり、
そこがつつじ新道の入口です。
そこから沢の脇を登っていきます。
ひたすら上り、一旦ゴーラ沢出合におり、
沢を渡った後は、ひたすら登りです。

途中にある展望台からは富士山が綺麗に見えました。
展望台からさらに登ること1時間。
檜洞丸に到着です。

山頂についた途端、ガスが出始め、塔ノ岳方面は雲に覆われましたが
食事をしている間に、雲もはれ、またきれいな景色を楽しむことができました。

さて、ここからが今回のメインイベントです。

大笄、小笄は、急峻の上、両側が切れ落ちたやせ尾根です。
さらに岩場と鎖場の連続でかなりスリリングなコースとなっています。
以前、滑落事故があったということで、気を引き締めていきました。
しかし、高木もなく開けた尾根からは、西側の山々が一望でき
富士山はもちろん、御正体山、三つ峠山はもちろんのこと、富士山の奥には
南アルプスまで望むことができました。

小笄を越えてからは、背丈ほどの笹の中を進み、犬越路に向かいます。
あまりにも笹が繁茂しているために、まるで藪漕ぎしているかのようです。

笹の藪を抜けると、大室山が目の前に迫ります。
犬越路は、その大室山の麓に位置し、小さいながらも非常に清潔感のある
避難小屋が設置されています。
ぜひとも、ここで酒を飲みながら一晩過ごしてみたいものです。

犬越路から用木沢出合までは急な下り坂とゴーロ帯の道です。
道標は設置されていますが、踏み跡がわかりにくい個所があり
一度道を間違えてしまいましたが、近くを通った方に声をかけられて
コースに復帰することができました。

そして、さらにその頃、膝が限界に達していた先輩のペースに合わせることで
通常よりも時間がかかってしまいました。
沢に出るころにはすでに真っ暗で、ヘッデンを装着しての下山です。
暗闇の中、沢を渡るというのが、案外緊張するんです。

そして、なんとか無事に下山。用木沢出合から車道を南下して車に戻りました。

帰りは丹沢湖近くのぶなの湯によって、冷えた体を温めて帰路につきました。

しかし、さらに不運なことに、東名高速が50キロの大渋滞!!
高速の渋滞を避けるために246号で帰ろうとするも、こちらも大渋滞!!
ということで、わき道にそれて、厚木から八王子に抜け、中央道で帰る羽目に
なってしまい、家についたのが12時過ぎ。次の日の仕事が過酷だったのは
言うまでもありません。

いろいろありましたが、久しぶりの本格的登山と、
男だけだったということもあり、気兼ねなく
スポーツ感覚で登ることができました。

いまでも、少し太ももが筋肉痛です。

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コメント

頂上でニアミスでしたね。
muchoさん、初めまして〜

ほほ、同じ時間帯に頂上におられたんですね
下山開始直後の稜線からの富士山、綺麗でしたよね

麓の紅葉はやっぱり西丹沢自然教室周辺の方が綺麗ですね
迷ったんですが、ゴーラ沢からは以前歩いたことがあるので、日陰沢橋からのコースにしてしまいました。
ちょぴり残念
2012/11/29 17:36
コメントありがとうございます。
FRESCHEZZAさん初めまして。
コメントありがとうございます。

近くでうどんを食べている方は見かけたのですが
バナナを食べている方は見かけませんでした
いいですねぇ。山でバナナ。
僕も山で食べる定番でも考えてみようかな。

下山開始直後の富士山は確かに綺麗でした。ついつい見とれてしまい、おいて行かれてしまいました。

紅葉を見ることができるとは思っていなかったので
儲けものでしたね。
同じ山なのに、北と南で全く違うものなんですね。
そんなところも山の面白さですよね。
FRESCHEZZAさんのルートも今度挑戦してみたいと思います。
2012/11/30 0:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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