赤岳

2020年08月16日(日) ~ 2020年08月17日(月)

• GPS: 14:36
• 距離: 23.0km
• 登り: 1,752m
• 下り: 1,739m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:07
• 合計: 2:51

13:09 美濃戸口
13:54 13:55 やまのこ村
14:00 14:07 美濃戸
14:07 14:07 美濃戸山荘
14:56 14:57 堰堤広場
16:04 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 7:51
• 休憩: 2:19
• 合計: 10:10

16:04 赤岳鉱泉
4:32 4:33 中山尾根展望台
4:43 4:43 行者小屋
4:55 5:01 阿弥陀岳分岐
5:55 6:09 文三郎尾根分岐
6:16 6:16 キレット分岐
6:28 6:29 竜頭峰分岐
6:32 6:50 赤岳
6:52 6:57 赤岳頂上山荘
7:37 7:37 赤岳天望荘
7:43 7:44 地蔵の頭
7:53 7:59 二十三夜峰
8:06 8:10 日ノ岳
8:15 8:16 鉾岳
8:24 8:24 石尊峰
8:33 8:36 三叉峰
8:46 8:46 横岳（無名峰）
8:52 8:59 横岳
9:11 9:12 台座ノ頭
9:30 9:31 硫黄岳山荘
9:53 10:00 硫黄岳
10:24 10:25 赤岩の頭
11:09 11:09 ジョウゴ沢
11:13 11:13 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:17 12:18 赤岳鉱泉
13:05 13:05 堰堤広場
13:37 13:40 美濃戸山荘
13:44 13:44 赤岳山荘
14:22 美濃戸口

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

バスは休日祝日のみ。ご注意を！

コース状況／危険箇所等

良好

写真

8/16 14:06

久しぶりのテント泊でドキドキです

8/16 14:15

8/16 14:30

自家用車ではないので、美濃戸までも徒歩で、、これが結構疲れる！

8/16 15:09

豪雨等で流されたのでしょうか？所々新しい骨組みが組まれてました。

8/16 15:23

よく整備されてます

8/16 15:44

赤いです！鉄分が強いのでしょうね。

8/16 16:06

今日はここにテント泊します

8/16 18:14

一年ぶりのテント泊。
居心地最高♪

8/16 18:28

夕方には八ヶ岳が夕陽に照らされて綺麗でした

8/16 19:22

雲が厚いですが幻想的ですね

8/17 4:34

今日は暑さを避けるため真っ暗なうちからスタート

8/17 4:45

行者小屋テント場

8/17 4:59

いよいよ赤岳に向けてgo

8/17 5:19

階段ばかりで泣きそうでした(笑)

8/17 5:55

でも稜線に出たら感動の景色が待ってました

8/17 6:11

北アルプスもバッチリ。槍ヶ岳やっぱりわかりやすいです。

8/17 6:42

八ヶ岳からの富士山はとても綺麗な形ですね。

8/17 6:47

赤岳山頂からは富士山がバッチリ♪

8/17 6:51

山頂山荘は閉まってました

8/17 6:55

横岳、硫黄岳までの稜線

8/17 7:11

ここを下るのは結構怖かったです

8/17 7:20

赤岳の下りもそこそこ怖くてスピード上がらず💦

8/17 7:36

ここは頑張ってやっているようです！

8/17 7:52

ここを登っていきます

8/17 8:01

御嶽山！綺麗に見えました

8/17 8:03

本当に怖かったところは撮れてませんが、片方又は両方が切れている鎖場の連続です。

8/17 8:12

写真ではわかりませんが、金峰山の五丈岩も見えました

8/17 8:16

8/17 8:34

分岐も富士山入りで♪

8/17 8:52

横岳山頂
疲れていたので写真がないですが、ここまでの登り下りは鎖場ばかりで結構怖かったです

8/17 9:24

コマクサ

8/17 9:30

硫黄岳山荘

8/17 9:38

硫黄岳は横岳と異なり平らです。

8/17 9:41

8/17 9:53

硫黄岳
稜線が美しい山でした

8/17 9:55

硫黄岳の山頂からは北八ヶ岳、蓼科山が綺麗に見えました。

8/17 10:12

白い砂地と阿弥陀岳、赤岳

無事に戻ってきました。
美濃口にある八ヶ岳山荘のお風呂で汗を流せるのが良いですね♪

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

vega5

久しぶりのテント泊。
2週間連続でそれなりの登山をしたので体力面は大丈夫だと思っていたのですが、ペースが上がらず予想以上に苦戦。天気が良く景色も最高でしたが、まだまだ課題の残る登山となりました。