一の沢登山口の第2駐車場。
流石にお盆休8/14で結構車が止まっています。
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8/14 6:14
一の沢登山口の第2駐車場。
流石にお盆休8/14で結構車が止まっています。
あえて第1駐車場に向かわず、第2駐車場の手前の路肩部分に駐車させていただきました。
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8/14 6:15
あえて第1駐車場に向かわず、第2駐車場の手前の路肩部分に駐車させていただきました。
荷物の重さを感じながら25分近く歩いて一の沢登山口。
この日(の6時30分頃)はおでこでの検温をパスしないと先に進めませんでした。
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8/14 6:39
荷物の重さを感じながら25分近く歩いて一の沢登山口。
この日(の6時30分頃)はおでこでの検温をパスしないと先に進めませんでした。
不安と期待の中、まずは常念小屋へ向けて出発。
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8/14 6:39
不安と期待の中、まずは常念小屋へ向けて出発。
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8/14 6:49
山の神。
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8/14 6:56
山の神。
比較的広くてなだらかな道が続きますが、荷物の重さに負けて楽じゃありませんでした。
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8/14 7:32
比較的広くてなだらかな道が続きますが、荷物の重さに負けて楽じゃありませんでした。
大滝に到着。
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8/14 7:56
大滝に到着。
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8/14 9:16
笠原沢。
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8/14 9:34
笠原沢。
沢沿いの道で水は豊富で爽やか。
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8/14 9:37
沢沿いの道で水は豊富で爽やか。
樹林の影であることも多め。標高の割に涼しく歩けるのが救いでしょう。
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8/14 9:39
樹林の影であることも多め。標高の割に涼しく歩けるのが救いでしょう。
胸突八丁。
ここまで約4時間20分、ゆとりの設定のコースタイムより更に40分遅いコースタイム比1.2倍、完全にヘロヘロ状態。
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8/14 10:36
胸突八丁。
ここまで約4時間20分、ゆとりの設定のコースタイムより更に40分遅いコースタイム比1.2倍、完全にヘロヘロ状態。
ジワジワジワジワ亀の歩みが続きました。
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8/14 10:55
ジワジワジワジワ亀の歩みが続きました。
常念小屋までは険しい行程が続きます。
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8/14 11:42
常念小屋までは険しい行程が続きます。
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8/14 12:25
登山開始から6時間15分、コースタイムより1時間遅れて何とか常念乗越。
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8/14 12:30
登山開始から6時間15分、コースタイムより1時間遅れて何とか常念乗越。
常念小屋へ到着。
槍穂の稜線が綺麗でした。
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8/14 12:30
常念小屋へ到着。
槍穂の稜線が綺麗でした。
横通岳方面。
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8/14 12:30
横通岳方面。
常念岳方面。
本来ここは経由地にすぎず、この日の内に大天荘へ向かうはずでしたが体力・調整不足でヘロヘロダウン。
大幅に計画を縮小変更。ここ常念乗越(常念小屋)をベースキャンプにしてゆる〜いテン泊に切り替えることにしました。
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8/14 12:30
常念岳方面。
本来ここは経由地にすぎず、この日の内に大天荘へ向かうはずでしたが体力・調整不足でヘロヘロダウン。
大幅に計画を縮小変更。ここ常念乗越(常念小屋)をベースキャンプにしてゆる〜いテン泊に切り替えることにしました。
安曇野市街地。
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8/14 14:42
安曇野市街地。
テントを設営し、時間的ゆとりもできたため、2度目となる常念岳登頂を決意。
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8/14 15:05
テントを設営し、時間的ゆとりもできたため、2度目となる常念岳登頂を決意。
ストックをテントに忘れたものの、アタックザックで軽快な動き。馬力が変わった体感でガレ場もサクサク何のその(^・^)
※約25kg、テン泊装備のヘロヘロ登山との比較です
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8/14 15:40
ストックをテントに忘れたものの、アタックザックで軽快な動き。馬力が変わった体感でガレ場もサクサク何のその(^・^)
※約25kg、テン泊装備のヘロヘロ登山との比較です
小屋からは意外と長い感覚でしたが、無理なく常念岳山頂。
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8/14 16:02
小屋からは意外と長い感覚でしたが、無理なく常念岳山頂。
大キレット〜槍ヶ岳。
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8/14 16:03
大キレット〜槍ヶ岳。
穂高連峰。
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8/14 16:03
穂高連峰。
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8/14 16:03
蝶ヶ岳方面。
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8/14 16:03
蝶ヶ岳方面。
横通岳方面。
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8/14 16:03
横通岳方面。
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8/14 16:03
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8/14 16:03
下山中、下に見えるは常念乗越(常念小屋)。
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8/14 16:24
下山中、下に見えるは常念乗越(常念小屋)。
無事、常念乗越に下山。
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8/14 17:02
無事、常念乗越に下山。
翌日の夜明け前。
星空の写真を撮りたかったのですが(携帯カメラの性能もあり)イマイチでした。
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8/15 4:32
翌日の夜明け前。
星空の写真を撮りたかったのですが(携帯カメラの性能もあり)イマイチでした。
常念岳方面。
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8/15 4:33
常念岳方面。
横通岳方面。
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8/15 4:34
横通岳方面。
日の出直後の御来光。
肉眼だと写真と違って曇り空のせいかうっすらオレンジ空で太陽の形は分かりませんでした。
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8/15 5:00
日の出直後の御来光。
肉眼だと写真と違って曇り空のせいかうっすらオレンジ空で太陽の形は分かりませんでした。
なんとなく肉眼で太陽の形があらわれてからの写真。
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8/15 5:04
なんとなく肉眼で太陽の形があらわれてからの写真。
2日目、7時18分。大天井岳の往復登山を開始。
余計な荷物はテントにデポして、日帰り縦走装備で出発しました。
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8/15 7:18
2日目、7時18分。大天井岳の往復登山を開始。
余計な荷物はテントにデポして、日帰り縦走装備で出発しました。
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8/15 7:20
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8/15 7:24
横通岳への分岐が見える所。
左へのびる踏み跡が正に横を通過するトラバース道で右上へ続く踏み跡が横通岳山頂へ至る道です。
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8/15 7:57
横通岳への分岐が見える所。
左へのびる踏み跡が正に横を通過するトラバース道で右上へ続く踏み跡が横通岳山頂へ至る道です。
百高山、横通岳の山頂ゲット。
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8/15 8:14
百高山、横通岳の山頂ゲット。
記念写真。
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8/15 8:15
記念写真。
この後、稜線沿いに進んで正規登山道に合流したかったのですが、安全なルートファインディングができず、来た道をユーターンで登山道に復帰しました。
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8/15 8:16
この後、稜線沿いに進んで正規登山道に合流したかったのですが、安全なルートファインディングができず、来た道をユーターンで登山道に復帰しました。
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8/15 8:16
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8/15 8:40
2600〜2800mの気持ちよい稜線が続きます。
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8/15 9:20
2600〜2800mの気持ちよい稜線が続きます。
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8/15 9:37
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8/15 9:37
東天井岳の肩に到着。
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8/15 9:41
東天井岳の肩に到着。
肩の正面の丘?を登っていけば百高山の東天井岳山頂。
三角点や標識はなくてケルンのような石の塊があるだけの場所でした。
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8/15 9:50
肩の正面の丘?を登っていけば百高山の東天井岳山頂。
三角点や標識はなくてケルンのような石の塊があるだけの場所でした。
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8/15 9:56
大天井岳へ向けて気持ちよい稜線が続きます。
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8/15 9:56
大天井岳へ向けて気持ちよい稜線が続きます。
大天荘と大天井岳が見えてきました。
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8/15 10:44
大天荘と大天井岳が見えてきました。
大天荘に到着。
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8/15 10:51
大天荘に到着。
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8/15 10:52
大天荘からはコースタイム10分で百高山の大天井岳。
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8/15 11:11
大天荘からはコースタイム10分で百高山の大天井岳。
意外と高くて2922m!
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8/15 11:11
意外と高くて2922m!
登頂記念写真。
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8/15 11:12
登頂記念写真。
高瀬ダム、燕岳方面。
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8/15 11:12
高瀬ダム、燕岳方面。
安曇野市街地。
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8/15 11:13
安曇野市街地。
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8/15 11:13
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8/15 11:13
東天井岳方面。
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8/15 11:13
東天井岳方面。
大天荘からの大天井岳。
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8/15 11:54
大天荘からの大天井岳。
当初計画していた大天荘の2800m級テント場。
※ここをベースキャンプとして2泊するはずでしたが体力がありませんでした・・・残念ですがしかたなし
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8/15 11:55
当初計画していた大天荘の2800m級テント場。
※ここをベースキャンプとして2泊するはずでしたが体力がありませんでした・・・残念ですがしかたなし
ここで昼食休憩、CCレモン(ビタミンC飲料)を大天荘で購入、頂きました。
後は常念小屋へ戻るだけ。
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8/15 11:57
ここで昼食休憩、CCレモン(ビタミンC飲料)を大天荘で購入、頂きました。
後は常念小屋へ戻るだけ。
東天井岳の肩へリターン。
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8/15 12:40
東天井岳の肩へリターン。
正面に見えるのが東天井岳山頂部。
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8/15 12:40
正面に見えるのが東天井岳山頂部。
常念岳方面。
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8/15 12:40
常念岳方面。
天空稜線を戻ります。
晴れた7月や9月が涼しい感じの最高の稜線でしょう!
※真夏のお盆は風がないと暑いかもです・・・
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8/15 13:40
天空稜線を戻ります。
晴れた7月や9月が涼しい感じの最高の稜線でしょう!
※真夏のお盆は風がないと暑いかもです・・・
常念小屋が見えてきました。
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8/15 13:44
常念小屋が見えてきました。
大天井岳からの復路は、寄り道もなくスムーズに帰還できました。
※日帰り縦走装備で普通に歩けたため登山そのものを満喫できました
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8/15 14:12
大天井岳からの復路は、寄り道もなくスムーズに帰還できました。
※日帰り縦走装備で普通に歩けたため登山そのものを満喫できました
この日も時間ができたため、荷物の整理後に常念岳ピストン登山を決行。
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8/15 14:47
この日も時間ができたため、荷物の整理後に常念岳ピストン登山を決行。
ストックありのアタックザックで挑んだところ、昨日よりも速く50分足らずで無理なく山頂(^^)
※体感的に馬力アップ感が半端なし、やっぱり軽さは正義?かもしれません
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8/15 15:35
ストックありのアタックザックで挑んだところ、昨日よりも速く50分足らずで無理なく山頂(^^)
※体感的に馬力アップ感が半端なし、やっぱり軽さは正義?かもしれません
山頂からの安曇野市街地。
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8/15 15:37
山頂からの安曇野市街地。
槍穂稜線ですが、雲多し。
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8/15 15:37
槍穂稜線ですが、雲多し。
横通岳、大天井岳方面。
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8/15 15:37
横通岳、大天井岳方面。
常念乗越へ無事下山。
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8/15 16:31
常念乗越へ無事下山。
食事は(暑いので)、テント(隣の)外ですませました。
ストーブの風よけをしっかりやって安全調理。
※この時期、ターボライターが(2400m級でも)使えたため楽でした
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8/15 17:26
食事は(暑いので)、テント(隣の)外ですませました。
ストーブの風よけをしっかりやって安全調理。
※この時期、ターボライターが(2400m級でも)使えたため楽でした
3日目朝のマイテント。深夜に小雨・霧雨があったようでフライシートがビショビショになっていました。
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8/16 6:10
3日目朝のマイテント。深夜に小雨・霧雨があったようでフライシートがビショビショになっていました。
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8/16 6:11
朝の槍穂稜線。
3日目は雲が無くなりとても綺麗でした。
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8/16 7:48
朝の槍穂稜線。
3日目は雲が無くなりとても綺麗でした。
青と槍ヶ岳と常念小屋。
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8/16 8:28
青と槍ヶ岳と常念小屋。
8時30過ぎ、名残惜しいですが(下界への)下山開始。
常念乗越(常念小屋)、2泊3日お世話になりました。
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8/16 8:32
8時30過ぎ、名残惜しいですが(下界への)下山開始。
常念乗越(常念小屋)、2泊3日お世話になりました。
約25kgのテン泊装備を背負い、体感的に厳しい私は慎重に下山。
最終水場に到着。
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8/16 9:13
約25kgのテン泊装備を背負い、体感的に厳しい私は慎重に下山。
最終水場に到着。
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8/16 9:13
ジワジワ慌てず進んでいきました。
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8/16 9:21
ジワジワ慌てず進んでいきました。
胸突八丁、ここまで順調にこれました。
やっぱり下りは登りほどには重量の影響を受けない感じです。
※バランスは取りにくいので滑落の危険度は当然登り以上
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8/16 9:34
胸突八丁、ここまで順調にこれました。
やっぱり下りは登りほどには重量の影響を受けない感じです。
※バランスは取りにくいので滑落の危険度は当然登り以上
笠原沢。
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8/16 10:14
笠原沢。
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8/16 10:14
大滝まで帰還。
ここで小休止。
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8/16 11:08
大滝まで帰還。
ここで小休止。
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8/16 11:08
途中の古池。
大滝から山の神までは広く歩きやすい道が多かったです。
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8/16 11:44
途中の古池。
大滝から山の神までは広く歩きやすい道が多かったです。
山の神、一の沢登山口まであとひと踏ん張り。
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8/16 11:54
山の神、一の沢登山口まであとひと踏ん張り。
一の沢登山口へ帰還。
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8/16 12:07
一の沢登山口へ帰還。
重かったマイザック。
写真では分かりにくいですが95Lの大型ザック(グレゴリーのバルトロ95)、お疲れさまでした。
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8/16 12:10
重かったマイザック。
写真では分かりにくいですが95Lの大型ザック(グレゴリーのバルトロ95)、お疲れさまでした。
一段落の記念写真?
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8/16 12:11
一段落の記念写真?
後は駐車場へ戻るだけ。
誰が利用するのか?冷沢小屋を通過。
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8/16 12:29
後は駐車場へ戻るだけ。
誰が利用するのか?冷沢小屋を通過。
何とか駐車場へ帰還。
※一の沢登山口第2駐車場手前の路肩部
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8/16 12:33
何とか駐車場へ帰還。
※一の沢登山口第2駐車場手前の路肩部
3日間、大過なくお疲れさまでした!
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8/16 12:34
3日間、大過なくお疲れさまでした!
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