3年越しで達成！！北アルプス 黒部周回 前編（折立〜薬師沢〜雲の平〜鷲羽岳〜三俣山荘）

2020年08月18日(火) ~ 2020年08月21日(金)

• GPS: 13:05
• 距離: 26.5km
• 登り: 2,599m
• 下り: 1,478m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:21
• 休憩: 2:34
• 合計: 7:55

6:56 折立
7:00 7:01 十三重之塔 慰霊碑
7:48 7:50 太郎坂
8:25 8:41 青淵三角点
8:55 8:55 積雪深計測ポール
10:16 10:16 五光岩ベンチ
10:33 10:33 太郎兵衛平
10:50 12:59 太郎平小屋
12:41 12:43 第一徒渉点
12:49 12:53 第二徒渉点
13:11 13:11 第三徒渉点
14:22 14:22 カベッケが原
14:33 薬師沢小屋

2日目

• 山行: 7:23
• 休憩: 2:30
• 合計: 9:53

5:52 薬師沢小屋
8:23 8:24 アラスカ庭園
8:54 9:11 奥日本庭園
9:11 9:25 雲ノ平山荘
10:39 10:46 祖父岳分岐
11:10 11:50 祖父岳
12:32 12:32 岩苔小谷水場
12:31 12:52 岩苔乗越
12:58 13:05 ワリモ北分岐
13:32 13:40 ワリモ岳
14:12 14:47 鷲羽岳
15:44 三俣山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北陸自動車道 立山IC-有峰林道亀谷料金所ー折立
　有峰林道　通行時間6寺〜20時　1900円

コース状況／危険箇所等

※折立キャンプ場でテントを張る予定でしたが、熊が出没するとの立て看板が。
有峰ビジタセンターに連絡をし、冷タ部キャンプ場にテントを張ることを勧められました。
冷タ部キャンプ場はロッジとキャンプ場が併設されており、1組が既にテントを張られていました。ロッジがあり、ビジターセンターに再度連絡すると中に泊まってもよいと了承を得（一人170円）テントは張らず、中に泊めていただきました。
翌日折立でやはり熊をみたので、車中泊にせず、良かったと実感

その他周辺情報

※薬師沢小屋は　黒部川の清流脇の岩の上に建てられている．川と一体化したようなこの小屋は少し傾いてます。前に来た時は8度　今回は…見るの忘れた💦
※三俣山荘は家族経営の小屋。受付は奥様とお嬢ちゃんでされていました、
優しく登山者を迎えて下さいました。目の前に鷲羽岳、南に目をやると槍ヶ岳。
ｱﾙﾌﾟｽを堪能する為の小屋べき小屋でした。

写真

8/17 12:14

8/17　
10時集合
途中PAで昼食。へしこ丼。しょっぱくてご飯が井浦でも入っちゃう☆

8/17 16:13

16時前に折立到着
そこで難題★
熊が出没するためテント禁　反対湖畔の冷タ谷へ移動
これから堰堤を渡るところ

8/17 16:14

堰堤渡り中
車窓から有峰湖
こんなところから有峰湖を眺められるとは””

8/17 16:15

堰堤を渡り反対湖畔へ

8/17 16:36

冷タ谷ロッジ
電話をかけて許可を得て、テントは張らずに中で休ませていただく。一泊一人170円と超超格安！！。
これで熊との遭遇も避けられる
キャンパー1組、キャンプ地にはいらっしゃいました。

8/18 6:36

8/18　6：36
6時に冷タ谷を出発。30分かけて折立へ。
天場はロープが張られ、中へ入れません

8/18 6:54

出発の準備をしていると熊が！！
人を見ても逃げない！！

8/18 6:55

06：55　　1355��
スタート

8/18 6:56

登山口を入ります〜
いくぜぇ〜?
左奥は折立ロッジ

8/18 7:29

ルンルンなんでこんなものまで写してしまう（笑）

8/18 7:42

ブナ林をジグザグ登る。
途中木々の合間から、名前の知らない山が見えた

8/18 7:43

8/18 7:51

7:51
待ってました！！　　アラレちゃん?
ここが三角点までの半分

8/18 7:53

太郎平のブナ道は　多くがこんな感じで木の根が張っている。階段代わりに利用させてもらって登る。

8/18 8:27

あ！！見えた！！

8/18 8:28

8：28
三角点　1871��
ここまで休憩なしで今回は来れた☆彡

8/18 8:42

三角点を過ぎると眺望が開ける

8/18 8:45

ミヤマママコナ

8/18 8:47

手入れの入った道がでてくる

8/18 8:48

登山道は幅広く安全

8/18 8:53

8/18 8:53

積雪深計測ポール
赤貴黒貴のスパンで1メートルかな?

8/18 8:57

両脇にところどころ高山植物が目を楽しませてくれる。

8/18 8:57

8/18 9:13

8/18 9:18

お疲れ様です

8/18 9:26

こんな道が現れると小屋が近い気になり、元気が出てくる?

8/18 9:26

でもまだ先…↓

8/18 9:33

稜線が見えると気持ちはウキウキ♪

8/18 9:42

道を整備してくださってる最中☆彡
ありがとうございます(^^♪

8/18 9:47

8/18 9:47

歩きやすい〜(^_-)-☆

8/18 9:55

開けた1

8/18 9:56

五光岩の休憩ポイント

8/18 9:56

8/18 9:56

立山連峰?

8/18 9:57

迷わず休憩♪
景色を楽しみます(^^♪

8/18 10:13

遠くに劒、立山連峰

8/18 10:19

小屋が近づきなだらかな道

8/18 10:20

8/18 10:49

高原状の稜線

8/18 10:50

小屋の頭がぁぁぁ

8/18 10:52

ほら　見えた””

8/18 10:55

ね””もう＃＃

8/18 10:57

着いた！！

8/18 10:57

お久しぶりの太郎平小屋
　10：57　約2300��

8/18 10:58

薬師岳も見える！！

8/18 10:58

8/18 11:00

みなさん　のんびり…

8/18 11:20

太郎平小屋名物
　ラーメン

8/18 11:41

太郎小屋のトイレ

8/18 11:47

どんと構える薬師岳

8/18 11:47

雲の平
　奥　左が水晶岳　右に鷲羽岳

8/18 11:47

8/18 11:48

あんな遠いところまで行けるの???

8/18 11:48

雲の平って本当に　たいら

8/18 11:49

一昨年に来たときはどこが何だかわからずに雲の平に行ったから。

8/18 11:49

今年はちゃんと目指して行くよ♪

8/18 11:50

いくら見ても飽きない山脈

8/18 12:00

薬師沢小屋目指してスタートしましょう?
明後日は右側の道を下ってくるのね(^_-)-☆
12：00

8/18 12:00

しばらく穏やかな木道が続きます。

8/18 12:01

右手に太郎山

8/18 12:04

太郎山を巻きながらのんびり気持ちの良い山歩き

8/18 12:09

薬師岳も見守ってくれてる

8/18 12:10

薬師岳ってこうやって見ると大きい山なんだなぁ

8/18 12:10

台地の鼻先に出ると薬師沢らしきものが見下ろせる。これから下り、ずんずん北アルプス最深部に入っていく。

8/18 12:37

北アルプス最深部に入っていく　ワクワク感満載(^^)/

8/18 12:41

下る
！！

8/18 12:43

第1渡渉

8/18 12:43

8/18 12:43

橋は濡れていると怖いが今日は乾いているので余裕(^^)/

8/18 12:49

第2渡渉

8/18 12:50

橋を渡って登る💦

8/18 12:50

下りになれちゃうと少しのことでもひぃひぃ

8/18 12:51

そんな私を癒してくれる?

8/18 12:54

木道に数字

8/18 12:57

8/18 13:03

8/18 13:10

第二渡渉

8/18 13:10

橋を歩くのも上手になったね！

8/18 13:14

ベンチにテーブル
一昨年のここで休憩したなぁ…
ここですれ違った単独のハイカーの方とちょっとお話。若いけど使い古したザックでベテランそう。
雲ノ平を出て本日は薬師のキャンプ場に泊まり、その後五色平を目指されるそう。
黒部五郎岳に行くと話すと「他に類を見ない良い山脈」だと言って頂き、期待値だだ上り(^^)/

8/18 13:30

チングルマ

8/18 13:31

沢山群れなしてる🌸

8/18 13:43

休憩中にストックに蝶が。
暫く止まって飛び立たない?
もう出発するよ☆

8/18 14:09

雲の平が近づいてきた！！

8/18 14:10

木道は歩きやすいです、ほんと(^^)/

8/18 14:17

8/18 14:17

熊笹が増えてきた…ということは

8/18 14:20

8/18 14:21

ほらクマザザが広がってきたよ。

8/18 14:22

一面クマササの高原

8/18 14:23

カベッケヶ原
ほとんどの部分が木道化されています。

8/18 14:24

こんにちは

8/18 14:25

木道ナンバー　一桁！！

8/18 14:30

木々の隙間から黒部川

8/18 14:31

陽ざしがキラキラ☆彡

8/18 14:33

赤い屋根🏠

8/18 14:35

小屋前の橋　14：35

8/18 14:35

今夜のお宿。　大好き　薬師沢小屋♡　　1912m
黒部川のの音が絶え間なく聞こえて心癒される。
小屋前左に水だめがあり、飲物が冷やされてます。

8/18 15:08

河原に降りてみる

8/18 15:17

8/18 15:18

黒部川で洗濯
干させてもらう

8/18 17:00

待ちに待った夕食
角煮の美味しいこと！
いくつでも食べられそう🌟

8/18 18:29

8/18 18:46

山あいの夕暮れ

8/18 18:51

2階テラスより。
ユックリ時が流る

8/18 22:46

見えないか‥

8/18 22:46

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
流れ星を始めてみました…

8/19 5:02

朝食は5時から

8/19 5:36

そろそろ　二日目のスタートです。

8/19 5:38

吊り橋を渡り、対岸へ。
結構揺れるんです⤵

8/19 5:41

梯子を下り河原に降ります

8/19 5:42

ちょっと歯磨きタイム

8/19 5:43

薬師沢小屋は古くて少し傾いて…
でもとっても風情があり山小屋らしく、好きな小屋☆

8/19 5:49

別れ道😢

8/19 5:52

梯子を上って　雲への突入です。

8/19 6:45

1時間ほど登って、ちょっと一息

8/19 7:30

樹林帯の中に苔むした岩がゴロゴロ

8/19 7:46

根っこの階段も一段が大きいです

8/19 7:47

2時間ほど歩くと急登も終わり、木道が現れます。

8/19 7:51

一旦視界も開けます。
雲の平の端っこ登りました！！

8/19 7:52

斜め後ろに薬師岳

8/19 8:04

雄大な薬師岳はずっと見守ってくれてます。

8/19 8:23

8/19 8:24

アラスカ庭園到着！！　2464m　

8/19 8:25

アラスカ庭園到着！！　
これでしばらく平坦な道になるから、嬉しくて何度もシャッターを押してしまいます。

8/19 8:25

ここからしばらくは木道が続きます。
草原ではなく低木化した針葉樹がこの辺りの特徴

8/19 8:25

休憩ベンチ到着。周りの山々を愛でながら、お茶タイム。
黒部五郎も見えてます。

8/19 8:26

明日はあの稜線を歩くのですね！！

8/19 8:26

木道歩きを楽しみます。

8/19 8:31

水晶岳はでーんと男前！

8/19 8:33

小さく見える小屋は黒部五郎小屋
写真をアップすると　赤い屋根が写ってます。

8/19 8:36

きれいな稜線に声も出ません

8/19 8:36

五郎さんの後ろに槍さん

8/19 8:39

白樺

8/19 8:47

こちらはましな方で傷んだ木道もあるので注意。
コロナ下、少ない小屋番さんでの修復は難しと思います。
これだけ木道を整備していただいていることだけでもすごく感謝です。

8/19 8:47

こんな感じ。踏み抜かないように注意して歩きましょう。

8/19 8:48

8/19 8:48

まだまだ薬師さんが見守ってくださっている。

8/19 8:51

彼方に最深部の山脈が見えます。

8/19 8:51

明るい池塘に湿原
時を忘れてしまいそう

8/19 8:51

笠ヶ岳もみえました。

8/19 8:52

手前は祖父岳かしら?

8/19 8:53

奥日本庭園

8/19 8:54

いつまでも見ていたい

8/19 8:58

というわけにもいかず。

8/19 8:59

少し下り初めて

8/19 9:03

大きな岩が出てきたら

8/19 9:07

雲の平山荘です。

8/19 9:08

一昨年は台風通過の夜を過ごしましたね！！

8/19 9:12

今日は良いお天気でお布団が干されています、

8/19 9:20

お水を買いに小屋の中に
一昨年は台風通過をこの小屋で過ごし、小屋の中も多くの登山者の方々が過ごされていましたが、今日はスタッフの方が数名いらっしゃるだけでした。

8/19 9:20

500㎖50円で　1L購入

8/19 9:20

本当におしゃれな小屋です。

8/19 9:25

小屋前に小屋主の伊藤さんとスタッフの方がテントを張って、その中でミィーティング。
私たちも出発です。

8/19 9:26

木道を歩き向かうは祖父岳
右手に壮大なギリシャ庭園

8/19 9:28

かわいいチングルマ

8/19 9:40

右手にいくとキャンプ場　2592m

8/19 9:43

目の前にでぇ〜〜んと水晶岳　今日は黒岳

8/19 9:44

かっこいいから何枚も写してしまいます。

8/19 9:45

左に行くとスイス庭園。
スイス庭園からは　水晶岳がもっと大きく眺めることもできるし、高天原は見下ろせるのですが、今日は先を先を急ぎます。

8/19 9:45

8/19 9:49

祖父岳が目の前に大きく見えだしました。

8/19 9:49

8/19 9:50

8/19 9:51

水晶さんをちょっと斜めから。
ここから見るとやはり白くキラキラ

8/19 9:53

8/19 9:55

8/19 9:55

8/19 9:56

8/19 9:57

8/19 9:58

ちょっと登りますが木道なので歩きやすい

8/19 10:03

トラバース道が見えて気持ち良い

8/19 10:05

ミヤマダイコンソウ

8/19 10:05

お花畑がトラバース道両脇に広がります。

8/19 10:06

タテヤマリンドウ

8/19 10:06

8/19 10:09

8/19 10:10

シナノキンバイ

8/19 10:12

水晶岳を背にしてトラバース道を祖父岳に向けて歩きます。

8/19 10:12

一か所梯子がありました。

8/19 10:14

よいしょっと上がります。

8/19 10:17

8/19 10:20

ちょっと休憩

8/19 10:20

この休憩ポイントはキャンプ場との登山道だったようですが、閉鎖されていました。雲の平山荘も小さく見えます。

8/19 10:40

8/19 10:40

8/19 10:41

祖父岳と三俣への分岐

8/19 10:41

8/19 10:41

日本庭園や黒部の源流に行く場合は右の三俣へ
今日は鷲羽岳に登るので祖父岳へ。

8/19 10:47

ゴロゴロとした道を登ります。

8/19 10:55

上から降りて来られた方
雲にテントを張り、今日は高天原→鷲羽岳と登って来られたそうです。

8/19 11:09

もうすぐ、がんば！！

8/19 11:09

到着！！
勝手にコースタイム15分と思っていて、とてもそんな時間で登れなくて。めげながら登ってきた。

8/19 11:10

8/19 11:12

左に槍、穂高連峰。残雪が残る三俣蓮華岳に　右奥に笠ヶ岳

8/19 11:12

右奥に笠ヶ岳

8/19 11:13

山。頂は広く眺望もとても良いです

8/19 11:13

8/19 11:14

8/19 11:33

8/19 11:50

ワリモ　に鷲羽岳

8/19 11:50

8/19 11:52

水晶岳もますますかっこいい〜

8/19 11:52

8/19 11:53

8/19 11:55

8/19 12:00

8/19 12:03

梯子

8/19 12:05

一か所だけちょとドキドキの場所

8/19 12:06

8/19 12:09

8/19 12:12

8/19 12:15

8/19 12:18

8/19 12:20

8/19 12:20

8/19 12:21

8/19 12:23

8/19 12:23

これから進む稜線がくっきりと
映像の中にいるような感覚

8/19 12:27

この稜線を歩いてあの頂きまで行けるのかという一抹の不安と喜びが交錯します。

8/19 12:28

8/19 12:30

ここを降りるとワリモの分岐

8/19 12:34

8/19 12:36

休憩します。

8/19 12:38

ワリモから降りて来た人、高天ヶ原から登て来た人、水場に下る人…
思いの交錯

8/19 12:38

8/19 12:55

8/19 12:55

この辺りは砂地

8/19 12:56

かわいい花も命の生を受け継ぐ

8/19 12:58

8/19 13:02

8/19 13:03

この分岐で野口五郎岳のほうから降りて来れたハイカーと出会います。

8/19 13:04

8/19 13:04

ワリモを登って来た道

8/19 13:04

8/19 13:05

8/19 13:06

もっこりワリモ岳

8/19 13:07

分岐からはちょっとトラバース

8/19 13:11

なだらかな道

8/19 13:11

遠くに槍

8/19 13:14

燕岳から大天井岳への稜線

8/19 13:15

大天井岳から槍

8/19 13:16

槍！！

8/19 13:16

きれいな稜線に感激して何度も撮ってしまう！！

8/19 13:18

こちらはなだらかな稜線

8/19 13:20

イルカのような岩

8/19 13:20

ワリモが近づいてきました。

8/19 13:24

8/19 13:29

ワリモ岳は頂上を巻きます。

8/19 13:29

ワリモ岳　漢字では割物岳

8/19 13:29

8/19 13:30

割物というだけあり、岩が薄く割れている

8/19 13:32

こんなかんじ

8/19 13:32

瓦が割れたっていう印象

8/19 13:32

亀裂がいっぱい

8/19 13:33

頂上には登りません

8/19 13:37

岩場を下りますがゆっくり歩けば危なくないです

8/19 13:39

降りてきました

8/19 13:39

特異な　ワリモさん、さよなら！！

8/19 13:39

ここから鷲羽岳へ！！GO−−☆彡

8/19 13:43

高天ヶ原来たお兄さん、ザックも乱れてお疲れサマ

8/19 13:44

きれいに登山道が見えます。

8/19 13:50

小さくゴロゴロとした道を登ります。

8/19 13:55

8/19 14:02

8/19 14:03

8/19 14:03

ワリモ岳が遠くなってきました。
歩いて来た登山道がきれいに見えます。

8/19 14:05

後少し…ふ…💨

8/19 14:10

着いた?！?

8/19 14:15

鷲羽岳

8/19 14:16

右後ろ　槍が岳

8/19 14:17

8/19 14:19

眼下に鷲羽湖　奥に槍が岳

8/19 14:20

こっちのほうが　よく撮れている?

8/19 14:21

硫黄の臭いがしていました。

8/19 14:23

槍をバックに

8/19 14:46

8/19 14:48

黒部五郎さんも見えます。

8/19 14:51

景色を堪能し30分以上休憩しちゃいました。そろそろ降りましょう〜

8/19 14:58

三俣山荘も見えてます

8/19 14:59

ザラ場ですが急勾配ではないので、降りやすいです。

8/19 15:11

鷲羽さん　さようなら〜

8/19 15:18

眼下は黒部川の源流付近

8/19 15:20

三俣蓮華岳と山荘

8/19 15:21

ちょっとガスが沸いてきました

8/19 15:24

8/19 15:29

鷲羽岳の西側はかなりガスってます

8/19 15:31

山荘の後方にテント場も確認

8/19 15:33

トラバース道
落ちたら下まで?

8/19 15:34

緑の中に赤い屋根
めっちゃ可愛い♡

8/19 15:37

トラバース道
実際はこんな感じで道幅もあり、安全です

8/19 15:37

道の両側にお花畑
　四葉塩釜

8/19 15:42

曲がったら小屋?

8/19 15:42

まだだったぁぁぁ

8/19 15:45

見えたぁぁ

8/19 15:45

三俣山荘

8/19 15:45

小屋前から三俣蓮華岳方面

8/19 15:46

小屋前から槍が岳

8/19 18:25

小さなかわいい外観

8/19 16:02

小屋前のテーブルで乾杯🍺

8/19 17:37

鷲羽をバッグに🥂

8/19 18:25

左の建物の二階が展望食堂

8/19 16:36

玄関入ったところ

8/19 16:35

伊藤新道のマップ

8/19 16:35

天気晴れ☼
最高気温　17℃　だって！！
　　大阪　37℃　⤵

8/19 16:38

右側　ザック置き場

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私達は右端

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外観より中は新しく清潔☆彡

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お布団もふかふかです

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乾燥室のハンガーも整えられてます

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玄関入って左に行くと二階への階段

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雑談室

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かわいいランプが

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小屋前から見える眺望

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槍！！

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槍！！！！

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椅子に腰かけて槍をのんびり眺められるなんてこんな幸せな事…

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

LG style2 L-01L docomo LGエレクトロニクス

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール シェラフ