林道のゲート脇に空地があるのでここに停められる。標高935m
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9/17 8:27
林道のゲート脇に空地があるのでここに停められる。標高935m
ゲートの先5分程で廃屋があった。林道も廃道と言った感じだ
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9/17 8:32
ゲートの先5分程で廃屋があった。林道も廃道と言った感じだ
林道は狭まったが踏跡は続く。刈置沢沿いに緩やかに登って行く
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9/17 8:48
林道は狭まったが踏跡は続く。刈置沢沿いに緩やかに登って行く
994m地点を過ぎると、左から舗装された3m幅の林道が現れた
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9/17 9:00
994m地点を過ぎると、左から舗装された3m幅の林道が現れた
1145m圏で左側の支流に巨大な堰堤が掛かっていて、ここで舗装林道は終わる
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9/17 9:15
1145m圏で左側の支流に巨大な堰堤が掛かっていて、ここで舗装林道は終わる
堰堤の下を右にトラバースして、刈置沢上流沿いの道を進む
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9/17 9:20
堰堤の下を右にトラバースして、刈置沢上流沿いの道を進む
先程の堰堤と同じ規模の堰堤が行く手を阻む。この左側の緩斜面を登る
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9/17 9:24
先程の堰堤と同じ規模の堰堤が行く手を阻む。この左側の緩斜面を登る
堰堤の上に立つと左山腹を縫って走る別の林道のガードレールが望まれる
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9/17 9:27
堰堤の上に立つと左山腹を縫って走る別の林道のガードレールが望まれる
植林帯を抜けて幅広いダートの林道に出た。標高1195m
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9/17 9:37
植林帯を抜けて幅広いダートの林道に出た。標高1195m
この林道から女坂峠へ突き上げる沢に入る。50m程先に堰堤があるが、左斜面を登る
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9/17 9:40
この林道から女坂峠へ突き上げる沢に入る。50m程先に堰堤があるが、左斜面を登る
堰堤の上に出ると、矢印の標識が立っていた。何を意味するのかしら?
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9/17 10:23
堰堤の上に出ると、矢印の標識が立っていた。何を意味するのかしら?
更に一段上がると苔むした階段があった。これにはびっくり
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9/17 10:27
更に一段上がると苔むした階段があった。これにはびっくり
更に石垣の残った立派な道が続く
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9/17 10:28
更に石垣の残った立派な道が続く
2つの堰堤を見下ろしながら、この道を辿って山腹を斜上する
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9/17 10:30
2つの堰堤を見下ろしながら、この道を辿って山腹を斜上する
この先でも石垣の組まれた幅広い道が所々に現れる。昔の峠道かしら?
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9/17 10:46
この先でも石垣の組まれた幅広い道が所々に現れる。昔の峠道かしら?
しかしこの峠道は廃道になっている様で、途中で途切れる。仕方ない急な山腹を適当に突き上げる
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9/17 10:58
しかしこの峠道は廃道になっている様で、途中で途切れる。仕方ない急な山腹を適当に突き上げる
1370m圏で支尾根に乗った
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9/17 11:07
1370m圏で支尾根に乗った
更に200m程進むと、主稜線上の縦走路に出た。ここから直ぐ北の大沢山に向かう
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9/17 11:15
更に200m程進むと、主稜線上の縦走路に出た。ここから直ぐ北の大沢山に向かう
大沢山に着いた
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9/17 11:53
大沢山に着いた
ここから御坂山に向かって南下する。良く踏まれた登山道が続く
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9/17 12:03
ここから御坂山に向かって南下する。良く踏まれた登山道が続く
女坂峠直前に石垣が主稜線を横切って組まれていた。先程の峠道を辿ればここに出るのかしら?
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9/17 12:08
女坂峠直前に石垣が主稜線を横切って組まれていた。先程の峠道を辿ればここに出るのかしら?
石垣の直ぐ先が女坂峠。直接この峠を越える道は見当たらない
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9/17 12:09
石垣の直ぐ先が女坂峠。直接この峠を越える道は見当たらない
女坂峠から南側主稜線の上りは急登。ロープが張ってあった
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9/17 12:13
女坂峠から南側主稜線の上りは急登。ロープが張ってあった
1445mコブに着いた
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9/17 12:29
1445mコブに着いた
この先は送電線の巡視路も兼ねているので、良く手入れされている
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9/17 12:32
この先は送電線の巡視路も兼ねているので、良く手入れされている
1470m圏コブは送電線巡視路の分岐点。古い道標が立っている
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9/17 12:56
1470m圏コブは送電線巡視路の分岐点。古い道標が立っている
なだらかな気持ち良い尾根道をルンルン気分で歩む
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9/17 13:15
なだらかな気持ち良い尾根道をルンルン気分で歩む
北方向の笹子町の谷間に高圧一次変電所が確認できた。この辺りの送電線を集約している
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9/17 13:16
北方向の笹子町の谷間に高圧一次変電所が確認できた。この辺りの送電線を集約している
清八山との分岐点。ここで縦走路は南に右折する
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9/17 13:31
清八山との分岐点。ここで縦走路は南に右折する
八丁山の山頂岩稜に着いたが、どこにも山名板が無い。見落としたのかしら?
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9/17 13:47
八丁山の山頂岩稜に着いたが、どこにも山名板が無い。見落としたのかしら?
八丁峠の真上に来た。送電線の鉄塔が目の前に聳えている
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9/17 14:49
八丁峠の真上に来た。送電線の鉄塔が目の前に聳えている
ここから南西方向に御坂山が望まれる。これを越えて御坂峠から下る予定だったが時間的に無理と判断
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9/17 14:49
ここから南西方向に御坂山が望まれる。これを越えて御坂峠から下る予定だったが時間的に無理と判断
八丁峠北側の1520m圏コブから西に伸びる支尾根を下ることにする。微かな踏跡がある
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9/17 14:54
八丁峠北側の1520m圏コブから西に伸びる支尾根を下ることにする。微かな踏跡がある
支尾根に沿って送電線が伸びている
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9/17 14:58
支尾根に沿って送電線が伸びている
送電線の切り開きを下る
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9/17 15:13
送電線の切り開きを下る
見上げると急斜面の上に鉄塔が建っている
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9/17 15:16
見上げると急斜面の上に鉄塔が建っている
切り開きの中に巡視路が通っているのでこれを辿る
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9/17 15:18
切り開きの中に巡視路が通っているのでこれを辿る
遥か彼方まで送電線の切り開きが続いている
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9/17 15:23
遥か彼方まで送電線の切り開きが続いている
やがて巡視路は南側の林の中を下って行くが、かなり荒れている
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9/17 15:33
やがて巡視路は南側の林の中を下って行くが、かなり荒れている
県道708号線の真上に出たが、金網のフェンスで仕切られている。網は破られてロープが擁壁に垂れ下がっている
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9/17 15:43
県道708号線の真上に出たが、金網のフェンスで仕切られている。網は破られてロープが擁壁に垂れ下がっている
金網の穴をくぐり、1本のロープを頼りに5m程の擁壁を降りる。怖かったあ〜
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9/17 15:49
金網の穴をくぐり、1本のロープを頼りに5m程の擁壁を降りる。怖かったあ〜
県道に降り立った地点は標高1250m圏。直ぐ北側から再び支尾根に入る
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9/17 16:09
県道に降り立った地点は標高1250m圏。直ぐ北側から再び支尾根に入る
支尾根の南側を送電線が通っている
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9/17 16:14
支尾根の南側を送電線が通っている
ここも送電線に沿って林が切り開かれている
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9/17 16:16
ここも送電線に沿って林が切り開かれている
しかし切り開きを降りるより林の中を下った方が歩き易い
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9/17 16:16
しかし切り開きを降りるより林の中を下った方が歩き易い
再び県道に出たが、擁壁は無く楽々路面に降り立てた。標高1165m圏
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9/17 16:23
再び県道に出たが、擁壁は無く楽々路面に降り立てた。標高1165m圏
その先の県道上から振り返ると、降りて来た送電線の切り開きが確認できた
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9/17 16:41
その先の県道上から振り返ると、降りて来た送電線の切り開きが確認できた
この先、県道のアピンカーブが連続する個所は全てショートカットする
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9/17 16:53
この先、県道のアピンカーブが連続する個所は全てショートカットする
女坂峠の南1445mコブを越えてきた送電系統と、八丁峠を越えてきた送電系統がこの鉄塔で連系される
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9/17 16:56
女坂峠の南1445mコブを越えてきた送電系統と、八丁峠を越えてきた送電系統がこの鉄塔で連系される
この連系鉄塔の2つ先が最後のヘアピンカーブ
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9/17 17:04
この連系鉄塔の2つ先が最後のヘアピンカーブ
国道137号線と合流し、振り返る。途端に交通量が増える
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9/17 17:17
国道137号線と合流し、振り返る。途端に交通量が増える
その300m程先で北側の農道に折れる。その後500m程でゴール
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9/17 17:22
その300m程先で北側の農道に折れる。その後500m程でゴール
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